2018/04/05 - 2018/04/05
20位(同エリア3275件中)
164-165さん
- 164-165さんTOP
- 旅行記358冊
- クチコミ488件
- Q&A回答13件
- 1,067,183アクセス
- フォロワー442人
【プレミアム・ドバイ】7つ星ホテル☆バージュ・アル・アラブでのランチ+バージュ・カリファ展望台からの夜景観賞+ドバイ・ファウンテン眺望ディナー<ドバイ発> / タイレストラン「ティプタラ」 ディナープラン ¥83,500-/人
by ベルトラ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
PR
-
ドバイ滞在は1日ちょっとです。
時間を有効に使うためベルトラで1日ドバイ観光を予約しました。
値段は高いですが、一般客は入れないホテル等記念になるので決めました。
正月の福袋等を利用し、11,000円引きになったのは少しお得でした。リヴィエラ ホテル ホテル
-
日本でのメールのやり取りだけであったが、ぴったり10:00に迎えがホテルに着き、取り敢えず一安心です。
本来のガイドは車のガラスを割られ、警察の現場検証で時間がかかるそうで、代理のガイドが来ました。
モハメドリズビーさんです。スリランカ出身で13ヶ国語を話せるそうです。
先ず最初にクリーク沿いのオールドドバイの見学です。オールドドバイはお洒落な街並みに変貌し、オールドでは無かったです。 -
ドバイ博物館には興味が無いので、写真だけにしました。
ドバイ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
二人の御上りさん。
-
オールドスークを車窓から
-
専属運転手付、ガイド付き、高級車(レクサス)での観光で社長になった気分でした。
ドバイ オールド スーク (テキスタイル スーク) 市場
-
オールドスークよりドバイクリークをこのアブラで渡ります。
アブラ (船) 船系
-
料金は1AEDだそうですが、ツアー料金に含まれています。
-
ドバイクリークは土木工事により深くなった運河です。
完成により船の往来を促し、貿易が盛んになりました。 -
ドバイクリークのアブラからのグランドモスク
-
まずはスパイススーク
スパイス スーク 市場
-
1軒の店で色々果実を試食させて貰い、20分程の自由時間です。
スパイススークを往復しました。
口コミ通り呼び込みが激しかったです。スパイス スーク 市場
-
続いては、昨日に引き続きまた、ゴールドスーク
-
マルハバでまたまた大失敗
メモを捜さないで、ゴールドバーを見ていたら、昨日の店より安かったので、買ってしまった。後でメモを見て、大ショックであった。
本日の金の価格表示の看板は無くなってしまったようです。
165も攣られて高い買い物をしてしまった。 -
アル ファルーク オマール イブン アル カタブ モスク
ドバイの大金持ちが作ったモスクだそうで、管理は国で行っているそうです。 -
喜捨(きしゃ)(ザカート)
ドバイでは所得の内、数%は貧しい人のために寄付しなければいけないそうです。イスラムの信仰共同体ウンマに支払うそうです。 -
しかし、税金は無いので羨ましいです。
-
日本のお寺を思い起こします。
立派な建物で、さぞかしお高いのだろうな、と、そちらの方が気になる。アル ファルーク オマール イブン アル カタブ モスク 寺院・教会
-
入館料は無料です。
帰りにチップを渡すように言われ、40AED(¥1,200-)を渡しました。アル ファルーク オマール イブン アル カタブ モスク 寺院・教会
-
立派な内装です。
-
礼拝堂の中央部
-
土木屋にとって、こんな複雑な構造物を作るのは苦手です。
-
礼拝(サラート)の時間表示※夜明け前、正午、午後、日没後、夜の5回
現在12:04
御祈りの時間12:24 -
メッカの方向
イスラム教には御本尊なるものは存在しないようです。
メッカの方へ向いてお祈りします。 -
絨毯に座る位置が明示してあります。
-
イスラム教の聖典コーラン
-
アラビア文字でまったく読めません。
-
165はイスラム圏のアバヤを着用しています。
164はカンドゥーラ(白いロングワンピース)
頭はグドラ(スカーフ)をかぶり、イガール(黒くて硬いロープ状のバンド)で固定するのが通常ですが、今回は省略。 -
礼拝の時間近くになったので、明かりが灯りました。
-
礼拝の前に体を清めるための施設が別館に在りました。
日本の手水、インドの沐浴等と同じ -
モール・オブ・ジ・エミレーツ
販売中の建売物件の説明会場。
完成するのは何年か先ですが、その頃にははるかに高い値段になっています。今買うのがお得と、説明されるが、そんな余裕は無しです。 -
モール・オブ・ジ・エミレーツ
広いです。何処を歩いているか解りません。 -
スキー・ドバイ
モール内のスキー場
岩手で雪は毎日見てきました。
ドバイへ来てまで見なくて結構でした。 -
岩手の冬を思い出してしまった。
-
特に意味がないが、岩手では見ない珍しい立派なモニュメントでした。
-
昼はとっくに過ぎたのだが、これからランチに向かいます。
ブルジュ アル アラブ ジュメイラ ホテル
-
ブルジュ アル アラブ (Burj Al Arab)
一般客は入れないホテルでランチです。ブルジュ アル アラブ ジュメイラ ホテル
-
外観も内装も豪華絢爛、神殿のような造りの中で贅沢な時間を過ごすことができます。
アラビックレストラン「アル・イワン(Al Iwan)」 -
バージュアルアラブの本格的アラビア料理レストランのアルイワン
-
ウエルカムドリンク
ザクロジュースだったような気がする。 -
ビュフェです。
-
ラムミンチの詰められたブドウ葉(レバノン料理)他
-
料理は、見た目は今一で、味も美味しいと思うものは少なかったです。
-
パンもそれ程私の口には合いませんでした。
-
デザート類は豊富で、ドバイの有名処のスイーツが並んでいましたが、値段を考えると、評価は悪い。
-
と、言いながら、せっかくなので、時間ぎりぎりまで物色しました。
-
果物類は、さすがにドバイ、モルディブで食べた中では一番美味しかったです。
種類も豊富でした。 -
絵本に出てきそうなカラフルなインテリアが個性的でした。
-
記念にトイレを拝借しました。
びっくりするほどではなかった。 -
男性用便器
特別気分よく用を足せる程でもありません。
ちょっと高い位置に在り、つま先立ちで実行。 -
トイレを出た所
金があしらわれた様な巨大な柱の数々。このホテルで金色の部分は実際に本物の金が使われているとか。他にも豪華絢爛できらびやかな色使いが特徴のインテリアである。 -
そしてこのホテルの見所の一つでもある巨大なアトリウム(吹き抜け)もここから見上げる事が出来る。このアトリウムは世界で最高の高さを誇り、そこに見える波打つような一つ一つのふくらみが客室である。
-
豪華絢爛
-
店の中には警備員が見張っていますので、用もないのに入れません。
-
止む無く、池の周りをうろうろしています。
-
意味の解らない噴水です。
-
水の貴重なドバイでふんだんに高価な水を使っているアピールか?
-
ブルジュ アル アラブ (Burj Al Arab)
-
食後、外から眺めただけのアトランティスザパームドバイ
宿泊だけなら5万円であり、大したことないねと負け惜しみ。アトランティス ザ パーム ドバイ ホテル
-
人工島パームアイランドに在ります。
-
駐車場が無いので、ここからの写真は早々撮れません。
-
クルーズ船での海上からの写真が殆んどであるが、貴重です。
。以前、中央最上階の内部をテレビで映していました。渡辺直美さんが紹介して、1泊125万円だったような。 -
ねじ曲がったビルとして、世界一の高さを誇るカヤンタワー
-
高さ307メートル、75階建てのレジデンシャルビルディング。総工費10億AED(約260億円)
-
ドバイモールの水族館
幅32.88メートル、高さ8.3メートル、厚さ75センチ、重量約245トンの展示窓はギネス記録(日本のメーカーが作ったのは有名です)
因みに,その製作メーカー日プラがその後もっと大きい水槽を作っています。
チャイムロング横琴海洋王国
2013年/珠海・中国
幅39.6m/高さ8.3m/厚さ65cm
※2014年度ギネス認定ドバイ水族館 & 水中動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
バージカリファへの展望時間がPM7:30でまだ時間が余ったので、ドバイモールをうろうろしました。
イギリス系スーパーのウェイトローズ(Waitrose)。 -
明るいうちにバージカリファ
-
「vivel patisserie(ヴィヴェル・パティスリー)」
-
ドバイの有名店アラビックの焼き菓子店
-
アラブの伝統的なお菓子が多数きれいに陳列されています。
ヨーロピアンスイーツからアラビアンスイーツまで全部で300種類はあるということです -
Morelli's Gelato
「vivel patisserie(ヴィヴェル・パティスリー)」のすぐ近くにあり、休憩しました。 -
レシート紛失
2種類の味を選べます。
冷たいものが欲しくなりました。 -
まだ時間が有り、バージカリファを眺めていました。
-
変化して面白いです。
-
EMAARはドバイモールのオーナー企業です。
エマール・プロパティーズ(英語: Emaar Properties )は、 アラブ首長国連邦の政府系不動産開発デベロッパーで、中東最大級の規模である。 -
2015年12月31日、ドバイモールの隣の5星ホテル「The Address Downtown」が火事になりました。
現在、改装されて、外観は立派になりました。 -
夕方の噴水ショーが始まりました。
前の方には進む元気が有りません。 -
遠くから眺めていました。
ドバイでは水は海水をろ過して使っているそうです。そこにも日本の技術が使用され、目立たないが貢献しているのです。
建物等は中国、韓国が多く、彼らは宣伝が上手いので有名なんだそうです。
車はほとんどすべて日本製でした。 -
7:30入場券でしたが、7:15に受付に並びました。
-
それからが大変でした。
-
全くエレベーターには着きません。
-
建設年表を見ながら、のろのろ進みました。
2004年掘削開始 -
2005年建築開始
スーパーストラクチャー構造
高層建物において、大型柱(スーパー柱)と大型梁(スーパー梁)に力を集中させることにより、地震や風などの外力に耐える強さをもつ剛構造型の構造方式をスーパーストラクチャー構造という。 -
2006年
50階まで組立 -
2007年
100階まで組立 -
2007年
150階まで組立 -
2008年
160階まで組立 -
2009年
建物施工の完了 -
エレベーターに乗るまで1時間近く並びました。
お疲れモード最大です。 -
見晴らしは最高です。
夜景がカラフルで奇麗です。 -
じっくり見たかったのですが、帰りが心配です。
-
そそくさと写真を撮り、移動します。
-
125階のバルコニーからカメラを出して撮ることが出来ます。
カメラを落とさないように、慎重に撮りました。 -
ドバイの人気が高いのはうなずけます。
-
照明までが金色に輝いていました。
-
より高い展望台へ。バージュカリファ148階 AT THE TOP SKY
とても時間が無くて行けませんでした。 -
とても印象的です。
-
昼にも来てみたいです。
-
124階と125階を一回りしました。
-
廻っている間は人はそれほど多くは居ません。
-
10分もいなかったと思います。
-
後は下りのエレベータに順番待ちです。
ここでも1時間待ってようやくエレベーターで降りることが出来ました。 -
食事の予約はPM9:30で、ぎりぎり間に合いました。
-
席に案内されると早速ドバイファウンテンの始まりです。
-
『ティプタラ』タイ料理レストラン
ティプタラ アジア料理
-
噴水ショーが座ったままで見学できる特等席でした。
3回見ることが出来ました。 -
料理1 海老とグレープフルーツと米
これがタイ料理かと思わせる斬新な味 -
料理2 シュウマイ、串焼き、春巻き、ハンバーグもどき
-
バージカリファの電飾
-
2回目の噴水ショー
-
ラスベガスよりも良かったよ。
-
座って見物できます。
-
毎回違った音楽とそれに合わせた演出です。
しぶきが掛かります。 -
料理3 トムヤンクン
昨日フードコートで食べたトムヤンクンよりはコクが有り、味が深い感じで美味しかった。 -
カメラに噴水ショーのしぶきが掛かり黒点が発生
-
充分楽しませていただきました。
-
料理4 メモ無し
-
料理5
-
料理6 お腹がいっぱいになってきてほとんど手つかず。
-
料理7 カレー
-
量は十分ありました。
-
お姉さんが英語でべらべら語り掛けてくるのでJapanese Onlyと言ったら、お姉さんが、モハメドさんを電話で呼び出し、通訳してくれた。
怒ってはいません。 -
デザート
-
2時間近く食事をしたはずであったが、慌ただしい食事で、ゆっくりできなかった。
噴水、電飾等写真、動画で忙しかったのですが、見返してみると使えそうなのは少なかったです。 -
御名残り惜しいですが、ガイドと運転手が待ってくれています。
-
味の記憶がほとんどありません。メモが最初しかなかった。
-
最後のカレーは辛かった記憶です。
-
しかし、記憶に残る1日でした。
-
PM11:30です。
この後、ホテルに送ってもらい13時間余りのツアーは終了しました。
二人で相談し、チップは大目に渡した方がいいねと一致し、二人に200AED渡しました。 -
帰るとタオルアレンジメントが有りました。
コブラでしょうか。チップが少なかったのでしょうか?
コブラさんにはどいていただき、荷物整理をして、寝たのは2:00近くだった。
AM4:00モーニングコールに起こされました。
帰ります。リヴィエラ ホテル ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- fu-miiさん 2018/05/03 01:01:12
- お疲れ様でした。
- お二人のタフな旅行記を楽しく読ませていただきました。
午前2時に就寝、その2時間後に起床というハードなスケジュールに、自身の思い出と重なり、ちょっと笑ってしまいました。海外旅行ではこういう強行スケジュールってありますよね。私も果敢に旅を楽しもうと思わせて頂けた旅行記でした。これからも奥様と旅行を楽しんで下さいね!旅行記楽しみしています。
- 164-165さん からの返信 2018/05/03 05:52:00
- Re: お疲れ様でした。
- fu-miiさん はじめまして。
コメントを頂き有難うございます。66歳にはハードなドバイの2日間でした。
しかし、世界一が有り、見る者を圧倒するものが有り、楽しかったです。もう一度行きたいかと問われると“no”ですが。
年と共にモルディブの4日間が快適に感じられるようになり、寂しい思いです。
日本人にはドバイは行きたい外国NO1だそうですね。行かれたことがありますか?是非行って見てください。値切りのテクニックは大事です。
【164-165】
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
リヴィエラ ホテル
4.06 -
アトランティス ザ パーム ドバイ
4.08
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ドバイ(アラブ首長国連邦) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ドバイ(アラブ首長国連邦) の人気ホテル
アラブ首長国連邦で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アラブ首長国連邦最安
627円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
130