2016/04/27 - 2016/05/10
10位(同エリア39件中)
ありママさん
40年ぶりに行ったイギリス、はじめての訪問アイルランドの旅を経て、最後はフランスのノルマンディー地方を訪ねます。
一足先に帰国する夫に見送られもせず、一人で電車に乗って、エトルタ海岸、ル・アーヴル、オンフルール、そしてルーアンを回りました。
先ずはエトルタ編です。
4月27日 福岡~ソウル経由~ロンドン
4月28日 セブンシスターズ&ルイス一人歩き
4月29日 ライ&カンタベリー一人歩き
4月30日 コッツウォルズ観光
5月 1日 ロンドン~チェスターへ移動。夫はエジンバラへ。
5月 2日 世界遺産ポントカサステ水道橋一人歩き
5月 3日 イギリスからフェリーで、アイルランド・ダブリンへ
5月 4日 現地英語ツアーでモハーの断崖へ
5月 5日 ダブリン~フランス・パリへ
5月 6日 パリ~ノルマンディー・エトルタへ一人旅
夫は帰国
★今回の旅行記
5月 7日 ル・アーブル、オンフルール、ルーアンへ
5月 8日 ルーアン~パリ
5月 9日 パリ~ソウルへ
5月10日 ソウル~福岡
イギリスは40年ぶり、初めましてのアイルランド、昨年に続きまたフランスの田舎旅。
ちょっと長くなりそうですが、備忘録として記録に残したいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
-
今日の夜の便で帰国する熟睡中の夫を起こさないように、早朝ホテルの部屋を出てフロントに荷物を預け、フランス国鉄サン・ラザール駅へ。
エキナカのPAULで朝食を調達し、ル・アーヴル行きの列車に乗り込みます。サン ラザール駅 駅
-
1976年に初めてフランスに来て以来、2014年から毎年訪仏し鉄道旅行を楽しんでいます。
見慣れた車輌です。
フランス国鉄の、アナウンスの前に流される音楽が何とも粋で、いかにもなフランス音楽なので、聞くのも楽しみの一つです。 -
列車移動中に朝食を頂きます。
これも鉄道旅の楽しみです。 -
”モネの家”があるジヴェルニーへの最寄り駅、ヴェルノン付近の景色です。
ジヴェルニーも良かったけれど、ヴェルノン駅周辺の民家もとっても素敵だったことを思い出しました。 -
パリを出て約2時間で終点ル・アーヴルに到着。
-
駅舎の横のバスステーションからエトルタ行きのバスに乗りますが、まだ時間がたっぷりあるので、周辺を散策して時間を潰しました。
そろそろバス停へ。
チラチラと人が集まって来ました。
そしていつの間にか長い行列が出来ていました。
幸い、バスは私の前で停車。
一番に乗り込みました。 -
バスは、貸し切りバスタイプなので、つり革などはありません。
座席数分だけ乗客を乗せて、出発。
待っている人全員を乗せることは出来ず、見切り発車です。
この時10:30
次のバスまで3時間待たなければならないので、乗れてよかったです。
ちなみにバスの運転手さんはマドモワゼルでした。 -
お天気もよろしく絶好のドライブ日和。
目的地のエトルタまで約1時間、こんな景色が続きます。 -
放牧中の牛も気持ち良さそう。
-
もうすぐ到着のはずですが、急に渋滞し始めました。
それにやたら停車中の車が多い。
何かイベントでもやってるのかしら? -
ル・アーヴルから約1時間でとうちゃこ~。
バスは始発から満席で途中下車する人もいなかったので、貸切バスのようでした。 -
観光案内所です。
ここに来る前に、博多でエトルタを舞台にしたフランス映画を観ていたので、ここが案内所であることはすぐに分かりました。
ここでタウンマップをもらって、本日のお宿の場所を確認します。 -
エトルタって海岸だけかと思っていましたが、海岸に続く道路沿いに趣のある古い建物が多く、それらを見て歩くのも楽しい街だと知りました。
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かなり古そう。
ラ・レジデンスと言うホテルですって。
朽ちた感じがいい味を出しています。 -
色あせた建物もあれば、窓枠などがこんなビビッドカラーの建物も。
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テラス席でランチを楽しむ家族連れ。
お天気も良く、気温も上昇してきたもんね。
さぞかし美味しく頂けたことでしょう。 -
観光案内所から5分ほど歩いたでしょうか?
人様の写真でしこたま見てきたエトルタ海岸が目の前に広がっています。
着いたあ!!
見たかった景色が・・・断崖は目の前です。アヴァルの断崖 自然・景勝地
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子どもたちも水遊びに興じていました。
冷たくないのかしら?
元気いいなあ。エトルタ ビーチ ビーチ
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海岸は白砂青松とは程遠い、握りこぶし大の石ころでゴツゴツしています。
-
アヴァルの断崖
アヴァルの断崖 自然・景勝地
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先ずはアヴァルの断崖に登ってみましょう。
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だいぶ登って来ました。
息が上がり汗ばんで来ます。 -
”エトルタの針”と呼ばれる尖った岩が見えて来ました。
更に進みます。 -
文豪モーパッサンが「象の鼻」と呼び、モネが描いた「エトルタの断崖」のまんまの絶景です。
そう、この景色を見たかったとよ~。 -
かなり遠くまで歩きました。
お天気も良く、空も海も綺麗。
この旅の初めに訪問したイギリスの「セブンシスターズ」同様、見たかった景色が目の前に広がり感動しました。アヴァルの断崖 自然・景勝地
-
ウミネコなのかカモメなのか?
沢山飛んでいました。
鳴き声も結構賑やか。
そのうちの1羽が人を恐れるどころか、手招きするこのカップルに近付いて行きます。
とても微笑ましくて後ろから撮影しました。
カメラを向けながら思わず頬が弛み、気持ちが和んだことを思い出します。 -
向こうに見えるのが”アモンの断崖”
後ほど上りましょう。アモンの断崖 自然・景勝地
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到着早々佇んだエトルタ海岸。
こんなに高い所まで登って来たのね。
良く頑張った!ワタシ。エトルタ ビーチ ビーチ
-
そろそろ下りましょうかねえ。
-
ゴルフ場もありました。
青い海を眺め、潮風を受けながらのゴルフは気分が良いものなんでしょうね。
ゴルフをしない私には分かりませんが。 -
青い空、青い海に白いヨット。
絵になりますねえ。
印象派の画家でなくても絵を描きたくなる情景です。
福岡県北の海も美しく、その近くに住んでいていつでも海を見ることができますが、ヨットが浮かんでいるのは見たこと無いなあ。
漁船ばっかり。
おかげで新鮮な魚介類がお安く美味しく頂けます。 -
2時を過ぎました。
お腹が減るはずだわ。
どのレストランも満席で、中々ランチにありつけませんでした。
やっと見つけたシーフードレストランで遅めのランチを頂きます。相席でした。 -
フランス語メニューしかなく、英語を話せるスタッフもいません。
困っていたら、隣の席の若い中国人女性が英語に訳してくれました。
上海出身で留学中とのことでした。
お陰で、ムール貝の白ワイン蒸しを頼むことが出来ました。 -
今宵のお宿は、一度は利用してみたかったシャンブルドット。
チェックインは4時と、遅めです。
この時3時。1時間も早いのですがダメ元で行ってみました。ロケーション良し、オーナー良し by ありママさんシャンブル ドット ヴィラ レスペランス ホテル
-
玄関のベルを鳴らすと、運よくオーナーの男性が出てきてくれて、チェックインできました。
オーナーはビーチ近くでアンティークショップを経営している方で、この私でも会話が成り立つくらい、と~~~っても分かり易い英語を話してくれました。
案内された部屋は3階。
普通の民家ですからエレベーターなんぞあるはずもなく、階段を一気に上りました。
画家の奥様が描かれた絵画があちこちの壁に飾ってありました。
ダブルベッドなので2人利用できるのかもしれないけど、バスタブも室内にあり衝立1枚で仕切るだけなので、ちょっと困りますよね。 -
室内は、女子力が高まりそうなインテリアでした。
ちなみに、バスタブの下は木の床で排水口はないので、シャンプーを洗い流す時などなど、かなり気を遣いました。 -
照明スタンドに巻き付けられた装飾も女子が喜びそうです。
私も喜びました。 -
この部屋は、オーナーの長男さんの部屋だったそうです。
今はパリにいらっしゃるとか。
私以外では、階下の部屋にドイツからのご夫婦トラベラーが泊まっていました。 -
大きなスーツケースはパリのホテルに預け、ここにはリュックで来たので、荷解きするほどの荷物はありませんが、あんなんやこんなんを取り出し、リュックを軽くして再びビーチへ繰り出しました。
アモンの断崖に上ります。
こちらは階段を上って行きます。 -
気温も上昇し、暑い。
汗だくです。 -
断崖の上に建つノートルダム教会
-
鍵が架かっていて入ることは出来ませんでした。
-
こちらの断崖には車でも来ることができます。
駐車場も整備されています。
晴天のもと、エトルタの美しい海岸と断崖を見ることができて、大満足。
思い残すことはありません。
下りましょう。 -
日付が変わりました。
ウミネコかかもめの鳴き声で目が覚めました。
朝食は8時半~
9時のバスに乗るのでもっと早く・・・とお願いしたのですが、パンが焼きあがらないとの理由で却下されました。
朝食の準備が出来るまで、朝のエトルタ海岸を散歩します。
印象派絵画のモチーフとなった海岸です。
私にも絵心があれば、チャチャッと色鉛筆でスケッチするのですが・・・
無理。 -
来た時は潮が満ちていましたが、この時間は干潮でした。
-
小さい街ですので素敵な建物を全部見て回っても、そんなに時間はかかりません。
昨日は気付かなかった花木。
向こうに星条旗が見えますが、何故? -
花は好きなのに、名前には疎いのでこれが何なのかわかりませんが、何でもいいけど綺麗ですね。
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昨日あんなに賑やかだった通りも、朝と言うこともあり人の姿が見えず、とっても静か。
これがエトルタの日常なのかな? -
変わった色のチューリップ。
これがチューリップであることは分かる。 -
8時半にお宿に戻り、25分で朝食をかきこみました。
クロワッサンやバゲット、濃厚なオレンジジュースとコーヒーだけの簡素な朝食でしたが、とても美味しく頂きました。
ドイツ人夫妻とも音楽の話をしたり、親切なオーナーに次に行く場所について色々と教えてもらっていたらバスの発車時刻が迫ってきて、メルシー、オールヴォワールとご挨拶して大慌てで出て行きました。
昨日、バスが着いた同じ場所でバスを待ち、ル・アーヴルへと向かいました。
パリからでも日帰りで来られるところなので、帰りのバスはがら空きでした。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- nekochanさん 2018/04/19 02:15:49
- こんにちは。ARICさん
- 旅行記楽しく読ませていただきました。
同じシャンブルドットに先に泊まられていたのですね。
名前がすぐに目に入りました。
わたしとしては去年の秋のことなのですが、懐かしく思い出しました。
Wilfredさんおしゃべり好きの楽しい方でしたね。
エトルタ素敵なところでしたね。
シーフードがおいしくてわりと安かったのでうれしかったです。
断崖は2箇所とも行かれたんですね。わたしと夫は、アモンのほうには行きませんでした。軟弱者で。
これからも素敵な旅を。
nekochan
- ありママさん からの返信 2018/04/19 15:07:00
- RE: こんにちは。ARICさん
- nekochanさん、初めまして。
先ほど、nekochanさんのエトルタ旅行記を拝見しました。
オーナーさん、お元気でしたか?
本当に親切な方でしたね。
2階のお部屋の様子も興味深かったです。
あんなに可愛い乙女チックなお部屋に泊まることが無いので、少し若返ったような気分でした。
私自身が田舎者のせいか、旅先も首都や大都会よりも田舎の方が好みですし、比較的海に近い場所で生まれ育ち、今も住んでいるので海の側のエトルタは落ち着く場所でした。
nekochanさんの旅行記にも気になる場所がありましたので、4/22〜のヨーロッパ旅行から帰国したら、またお邪魔させて頂きます。
色々とありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
ARIC
- nekochanさん からの返信 2018/04/20 04:29:31
- RE: RE: こんにちは。ARICさん
ARICさん
お返事ありがとうございます。
オーナーさん元気いっぱいで、いろいろ教えてくれました。
またエトルタ行って泊まりたいです。
海のそばにお住まいなのですね。いいですねぇ。
食べ物も絶対おいしいことでしょうし。
来週からヨーロッパにいらっしゃるんですね。
今は花がいっぱい咲いていい季節です。
来週からは、急に上がった気温も少し落ち着いて町歩きにちょうどよさそうです。
いっぱい楽しんできてくださいね。
nekochan
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