1998/08/26 - 1998/08/29
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itaruさん
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パレンケから小型プロペラ機でカンクンへ。メキシコの代表的なリゾート地ですが、遺跡巡りがメーンのこの旅。少し離れているけど、チチェン・イッツァは外せない。バスで3時間ほどの道のりを往復。そして旅の最終日、イスラ・ムヘーレスでしばし旅の疲れを癒しで帰国に途へ
8月22日 UA852便 成田16時発→サンフランシスコ
UA1005便 サンフランシスコ15時10分発→ロサンゼルス
UA1005便 ロサンゼルス17時45分発→メキシコシティ
23日 メキシコシティ観光
24日 ティオティワカン観光
25日 AM519便 メキシコシティ6時45分発→ヴィジャエルモサ
ヴィジェエルモサ観光
バス ヴィジャエルモサ→パレンケ
パレンケ観光
26日 AM7304便 パレンケ16時45分発→カンクン
27日 バス カンクン→チチェンイッツァ日帰り観光
28日 イスラムヘーレス観光
MX972便 カンクン15時25分発→メキシコシティ
29日 UA1010便 メキシコシティ8時発→サンフランシスコ
UA853便 サンフランシスコ11時25分発→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- アエロメヒコ航空 ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3時間のバス旅を終えて遺跡へ。目に入ってきたのはチチェン・イッツァで最も有名なエル・カスティージョ。9世紀初頭に完成した55m四方、高さ23mのピラミッド。ユカタンの芸術、宗教、経済の中心地だったこの地を象徴する建物
エルカスティージョ 建造物
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その前には球戯場、ジャガーの神殿が
ジャガーの神殿 建造物
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建造物そのものがマヤ歴を表しているというカスティージョ。四方の階段は91段ずつ。これに頂上の1段を加えると1年365日となる
古代都市チチェン イッツァ 史跡・遺跡
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ということで急な階段を登って最上部へ。眼下にには戦士の神殿が
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最上部の神殿の周りをぐるりと一回り
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周囲には高い建物はなく、緑の大地が遠くまで見渡せる
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眺めはいいけれど、急な階段を登るのは一苦労。上から見下ろすとこの高さ。正直、手すりがないので恐怖を感じるほど。事故が起きてもおかしくない、なんて思っていたら今では登頂禁止になっているそうで
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冷や汗をかきつつも無事に階段を下りて
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戦士の神殿の南側にたつ千本柱の回廊へ
戦士の神殿 建造物
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戦士の浮き彫りが施された石柱群。トルテカ文化の影響が強く表れている
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3層の基壇を持つ戦士の神殿
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ここで生贄の心臓を捧げる血なまぐさい儀式が行われた
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今では観光客であふれかえるメキシコ屈指の観光地
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現在の価値観からすれば想像もつかない凄惨な光景が神の名の下に行われた
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ある意味、この地で記念写真が撮れるってのは幸せなこと
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かつて生贄の心臓が捧げられたチャックモールの一つ
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こちらは雨の神セノテが住むと信じられた聖なる泉
シュトロク セノーテ 自然・景勝地
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ここも宗教的に重要な場所でマヤの人々は干ばつや疫病が流行すると生贄や捧げ物を池に投げ入れた。実際の調査でも生贄らしい多くの老若男女の骨が見つかっている
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人間の心臓を食べようとしている鷲とジャガーが描かれた鷲とジャガーの神殿
鷲とジャガーの神殿 建造物
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生ゴムのボールを壁の上部に取り付けられた輪をくぐらせる球技が行われた球戯場。競技の勝敗によって参加者が生贄になったというから、現在のスポーツとは全く異質のボールゲーム。神聖な宗教的な儀式で生贄になることは名誉なこととの解説がなされたりするけど、参加者たちのホンネはどうだったんだろう。勝者が生贄との説もあるけれど、勝ったら殺されると分かっていて真剣に勝とうとするだろうか
球戯場 建造物
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髑髏のレリーフが描かれたツォンパントリには生贄の生首が並べられたという。メキシコの中央高原で大きな力を持ったトルテカ族がマヤに大きな影響を与えた結果なのだという。そして血なまぐさい伝統はアステカにも引き継がれた。子どもの頃、この事実を知っていたら、無邪気に楽しむことはできなかっただろうなあ
ツォンパントリ 建造物
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トルテカの影響が濃い10世紀以降が中心の新チチェン・イッツァからマヤ古典期に属するという旧チチェン・イッツァへ。エル・カスティージョより小規模なピラミッドは高僧の墳墓。発見当時はかなり崩壊していたものを修復したもの
高僧の墳墓 建造物
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どことなくキノコのような丸いドームはカラコル(かたつむり)と呼ばれるマヤの天文台。ちょっと一時は話題になったマヤの予言も天文観測による正確な暦があったから多くの人たちに受け入れられた。夜空を眺めれば、PC、スマホで近眼になっている現代人よりははるかに多くのものをマヤの人たちは見つけたのだろうな
カラコル 建造物
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一番奥にあるのが尼僧院
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もっとも尼僧院といっても侵略者のスペイン人がイメージから名付けただけ。実際の用途はよく分かっていない
尼僧院 建造物
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高さ20mの基壇の上の神殿?は様々な彫刻で飾られていて興味深い
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栄華を誇ったチチェン・イッツァも13世紀には衰退し歴史の中に埋もれていく。夏の強烈な日差しの中でも遺跡見学もこれにて終了。再びバスで3時間かけてカンクンへ
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最終日は午後3時過ぎの飛行機でメキシコシティへ。もう遺跡はお腹いっぱい。珍しく海でゆっくりしようかな、なんてことを考えて40分ほどの船旅でイスラ・ムヘーレスに向かう
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何をした、ってこともなく、まったりした時間を過ごす。さあ、あとは帰るだけ。今はなきメキシカーナ航空でメキシコシティへ。1泊したらサンフランシスコ経由のユナイテッド航空で成田まで。短いけれど、そこそこ充実したメキシコの旅でした
イスラ ムヘーレス アクティビティ・乗り物体験
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旅行記グループ アステカとマヤを巡るメキシコの旅=1998年
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