彦根旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年は、桜の咲くのが例年になく早く、あっという間に美しい桜の季節が終わってしまいました。<br /><br />夫が近場で1泊してお花見に行こうかというので、まだ訪ねたことがなかった彦根が頭に浮かびました。彦根城の桜は、Twitterの『行ってみたい日本の絶景スポット』に選ばれていて、調べてみると、桜はお堀沿いを中心に約1200本あり、城を取り巻く二重の堀の水面や、櫓の白壁に映える桜が目を見張る美しさがあるということで・・・「行ってみよう!」ということになりました。<br /><br />翌日は、見どころがたくさんある秀吉の城下町・長浜へ立ち寄ることにして、1泊旅行の行き先が決定。そして3月末の土曜日の朝、車で彦根に向けて出発しました。

"行ってみたい日本の絶景"の一つ彦根城の桜を見に・・・<前編>

110いいね!

2018/03/31 - 2018/04/01

24位(同エリア1208件中)

20

102

akiko

akikoさん

今年は、桜の咲くのが例年になく早く、あっという間に美しい桜の季節が終わってしまいました。

夫が近場で1泊してお花見に行こうかというので、まだ訪ねたことがなかった彦根が頭に浮かびました。彦根城の桜は、Twitterの『行ってみたい日本の絶景スポット』に選ばれていて、調べてみると、桜はお堀沿いを中心に約1200本あり、城を取り巻く二重の堀の水面や、櫓の白壁に映える桜が目を見張る美しさがあるということで・・・「行ってみよう!」ということになりました。

翌日は、見どころがたくさんある秀吉の城下町・長浜へ立ち寄ることにして、1泊旅行の行き先が決定。そして3月末の土曜日の朝、車で彦根に向けて出発しました。

旅行の満足度
4.5
  • 朝8時半頃大阪を出発し、名神高速道路を進んでおよそ2時間強で彦根に到着。<br />まずは宿泊予定の駅前のホテルに車を駐車して、彦根城に向けて歩いてきました。<br /><br />途中、滋賀に本店がある『たねや』さんの前を通りかかると・・・

    朝8時半頃大阪を出発し、名神高速道路を進んでおよそ2時間強で彦根に到着。
    まずは宿泊予定の駅前のホテルに車を駐車して、彦根城に向けて歩いてきました。

    途中、滋賀に本店がある『たねや』さんの前を通りかかると・・・

  • お店の前には大きな桜の木があり、ちょうど見頃を迎えていました。<br /><br />ここでお茶をしたい誘惑にかられましたが、もうすぐお昼時だったので、<br />後ろ髪を引かれながら、そのままお城方面に・・・。

    お店の前には大きな桜の木があり、ちょうど見頃を迎えていました。

    ここでお茶をしたい誘惑にかられましたが、もうすぐお昼時だったので、
    後ろ髪を引かれながら、そのままお城方面に・・・。

  • 彦根城に直接行く前に、<br />江戸の旧城下町の街並みが感じられる『夢京橋キャッスルロード』に立ち寄り、お昼ご飯を早めに取ることにしました。<br /><br />通り沿いにはお土産屋さんやお食事処が軒を連ねています。

    彦根城に直接行く前に、
    江戸の旧城下町の街並みが感じられる『夢京橋キャッスルロード』に立ち寄り、お昼ご飯を早めに取ることにしました。

    通り沿いにはお土産屋さんやお食事処が軒を連ねています。

  • 建物の前に「OLD NEW TOWN」と書かれた案内板が立っていました。<br />白壁と黒格子、いぶし瓦、建物の庇の高さを揃えて景観を大切にした、古くて新しい町、「OLD NEW TOWN」なのだそう。<br /><br />前のオブジェは招き猫の顔をモチーフにしたものかな・・・。

    建物の前に「OLD NEW TOWN」と書かれた案内板が立っていました。
    白壁と黒格子、いぶし瓦、建物の庇の高さを揃えて景観を大切にした、古くて新しい町、「OLD NEW TOWN」なのだそう。

    前のオブジェは招き猫の顔をモチーフにしたものかな・・・。

  • まだ満開ではないものの、紅枝垂れ桜が可愛く咲いていました。

    まだ満開ではないものの、紅枝垂れ桜が可愛く咲いていました。

  • 江戸期の情緒たっぷりの城下町の街並みが続く通りです。<br />確かに屋根の庇の高さが揃った統一感が見受けられました。<br /><br />地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べているのですが、お昼時だったので目に入るのは食べ物屋さんばかり。

    江戸期の情緒たっぷりの城下町の街並みが続く通りです。
    確かに屋根の庇の高さが揃った統一感が見受けられました。

    地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べているのですが、お昼時だったので目に入るのは食べ物屋さんばかり。

  • 近江牛握り寿司のお店があったり・・・

    近江牛握り寿司のお店があったり・・・

  • ここは近江牛コロッケのお店です。

    ここは近江牛コロッケのお店です。

  • ここは、鮎のお店「きむら」さんで、あゆ雑炊がおすすめだとか・・・。

    ここは、鮎のお店「きむら」さんで、あゆ雑炊がおすすめだとか・・・。

  • 道の向こうに、口コミで高評価の『近江や』さんを発見!

    道の向こうに、口コミで高評価の『近江や』さんを発見!

  • ここは近江牛をリーズナブルに楽しめるお店だそうで、<br />「近江牛たたき丼御膳」が全国丼グランプリで金賞を取ったのだとか。<br />

    ここは近江牛をリーズナブルに楽しめるお店だそうで、
    「近江牛たたき丼御膳」が全国丼グランプリで金賞を取ったのだとか。

  • 「近江牛たたき丼御膳」も惹かれましたが、「近江牛ステーキ御膳(2,980円+税)」と「近江牛ハンバーグ御膳(1,100円+税)」をお願いしました。<br /><br />ステーキは写真ではあまり美味しそうに見えませんが、ブランド牛だけあって柔らかくてとっても美味♪<br />ハンバーグの方も、おろしソースをかけてとっても美味しくいただきました。

    「近江牛たたき丼御膳」も惹かれましたが、「近江牛ステーキ御膳(2,980円+税)」と「近江牛ハンバーグ御膳(1,100円+税)」をお願いしました。

    ステーキは写真ではあまり美味しそうに見えませんが、ブランド牛だけあって柔らかくてとっても美味♪
    ハンバーグの方も、おろしソースをかけてとっても美味しくいただきました。

  • このお店は、彦根藩井伊家御用達の和菓子の老舗『いと重』。<br />看板商品は、井伊直弼公ゆかりの銘菓<埋れ木>なんだとか。

    このお店は、彦根藩井伊家御用達の和菓子の老舗『いと重』。
    看板商品は、井伊直弼公ゆかりの銘菓<埋れ木>なんだとか。

  • 石畳の歩道をよく見ると・・・<br />彦根かるたをデザインしたレリーフが刻まれていました。<br /><br />「ぬ」は、ぬれぎぬにうらみは深し皿の数、<br />「る」は、留守居役桜田門の知らせ聞く、とありました。<br /><br />郷土の偉人 井伊直弼のことを語ったものですね~

    石畳の歩道をよく見ると・・・
    彦根かるたをデザインしたレリーフが刻まれていました。

    「ぬ」は、ぬれぎぬにうらみは深し皿の数、
    「る」は、留守居役桜田門の知らせ聞く、とありました。

    郷土の偉人 井伊直弼のことを語ったものですね~

  • この『宗安寺』というお寺は、「赤門」と呼ばれる山門が目印で、<br />初代藩主 井伊直政が上野国から移した浄土宗のお寺だそうです。<br /><br />江戸時代には彦根は東アジアとつながっていて、このお寺は朝鮮通信史の宿泊所になっていたのだとか。

    この『宗安寺』というお寺は、「赤門」と呼ばれる山門が目印で、
    初代藩主 井伊直政が上野国から移した浄土宗のお寺だそうです。

    江戸時代には彦根は東アジアとつながっていて、このお寺は朝鮮通信史の宿泊所になっていたのだとか。

  • 通りに、こんなキュートな看板を発見。<br /><br />ワンちゃんも一緒に楽しめるという、チョークアートカフェ『伊沙羅』というお店でした。

    通りに、こんなキュートな看板を発見。

    ワンちゃんも一緒に楽しめるという、チョークアートカフェ『伊沙羅』というお店でした。

  • この地図は『夢京橋』のウェブサイトから拝借したものです。<br />こんなに多くのお店が軒を連ねています。<br /><br />今回はランチを食べただけでしたが、「夢京橋あかり館」でバラエティに富んだあかりやお香、招き猫専門コーナーなどショップ、ミュージアムが一体となったところがあったり・・・地元ならではの専門店があったり、お店によっては面白い体験もできるようで、時間をかけて巡ってみたいと思いました。<br /><br />※体験コーナー:「あかり館」ではキャラクターやバラの花などのキャンドル作り、「カフェ伊沙羅」ではチョークアートの体験ができるそうです。

    この地図は『夢京橋』のウェブサイトから拝借したものです。
    こんなに多くのお店が軒を連ねています。

    今回はランチを食べただけでしたが、「夢京橋あかり館」でバラエティに富んだあかりやお香、招き猫専門コーナーなどショップ、ミュージアムが一体となったところがあったり・・・地元ならではの専門店があったり、お店によっては面白い体験もできるようで、時間をかけて巡ってみたいと思いました。

    ※体験コーナー:「あかり館」ではキャラクターやバラの花などのキャンドル作り、「カフェ伊沙羅」ではチョークアートの体験ができるそうです。

  • 次に、夢京橋キャッスルロードに隣接するところにある『四番町スクエア』にも行ってみました。<br /><br />ここは、「大正ロマンあふれるまち」をキャッチコピーに、モダンな外観で統一された建物と、広場に設置されたガス燈、ところどころに置かれたモニュメントなど、新しくてどこか懐かしい出会いのある街なんだそうです。

    次に、夢京橋キャッスルロードに隣接するところにある『四番町スクエア』にも行ってみました。

    ここは、「大正ロマンあふれるまち」をキャッチコピーに、モダンな外観で統一された建物と、広場に設置されたガス燈、ところどころに置かれたモニュメントなど、新しくてどこか懐かしい出会いのある街なんだそうです。

  • 白壁の町並みに柳の木がマッチして目を楽しませてくれます。

    白壁の町並みに柳の木がマッチして目を楽しませてくれます。

  • 出会いの広場に立つゆるキャラは「やちにゃん」というそうで・・・<br />ひこにゃんと共に彦根市をPRするために、彦根・四番町スクエアにて誕生したのだそう。<br /> 幕末の大老、彦根藩主 井伊直弼の次女 弥千代姫がモデルとなっていて、お転婆でいちご大福が好物なんだとか。

    出会いの広場に立つゆるキャラは「やちにゃん」というそうで・・・
    ひこにゃんと共に彦根市をPRするために、彦根・四番町スクエアにて誕生したのだそう。
    幕末の大老、彦根藩主 井伊直弼の次女 弥千代姫がモデルとなっていて、お転婆でいちご大福が好物なんだとか。

  • 中心部にある『ひこね食賓館 四番町ダイニング』の建物など、周辺をぐるりと回りました。

    中心部にある『ひこね食賓館 四番町ダイニング』の建物など、周辺をぐるりと回りました。

  • そして、肝心の彦根城の方にやってきました。<br /><br />桜の木の後ろに見えるのは、彦根城中堀に架かる「京橋」です。

    そして、肝心の彦根城の方にやってきました。

    桜の木の後ろに見えるのは、彦根城中堀に架かる「京橋」です。

  • 橋を渡って桜が美しい城内に入っていきます。

    橋を渡って桜が美しい城内に入っていきます。

  • 橋の上からお堀を見ると、桜が美しく石垣を彩っていました。

    橋の上からお堀を見ると、桜が美しく石垣を彩っていました。

  • お堀に面した石垣が2段になっていて、上段の石垣は「鉢巻石垣」、下段の石垣は「腰巻石垣」と呼ばれるそうです。面白い表現ですね!この2つが重なる石垣があるのは珍しいんだそうです。

    お堀に面した石垣が2段になっていて、上段の石垣は「鉢巻石垣」、下段の石垣は「腰巻石垣」と呼ばれるそうです。面白い表現ですね!この2つが重なる石垣があるのは珍しいんだそうです。

  • 桜の花をアップにして・・・。

    桜の花をアップにして・・・。

  • 前方に見えるのが、本丸へ内濠にかかる橋『表門橋』。<br />お堀の水に春景色が写り込んでいます。

    前方に見えるのが、本丸へ内濠にかかる橋『表門橋』。
    お堀の水に春景色が写り込んでいます。

  • 表門橋までやってきました。

    表門橋までやってきました。

  • 橋のたもとに彦根城の石碑が立っていて・・・<br />桜と人力車とで、日本情緒たっぷりの光景です!

    橋のたもとに彦根城の石碑が立っていて・・・
    桜と人力車とで、日本情緒たっぷりの光景です!

  • お堀に屋形船が進んできました。

    お堀に屋形船が進んできました。

  • 橋の下をくぐっていきます~~

    橋の下をくぐっていきます~~

  • さて、券売所で<彦根城・玄宮園>のセット券(800円)を買い、<br />長~い石段を登っていきます。

    さて、券売所で<彦根城・玄宮園>のセット券(800円)を買い、
    長~い石段を登っていきます。

  • 石段を登り切ると、目の前に聳え立つ廊下橋が見えてきます。<br />これは、廊下橋をくぐったところから撮った写真です。<br /><br />左に見えるのが・・・

    石段を登り切ると、目の前に聳え立つ廊下橋が見えてきます。
    これは、廊下橋をくぐったところから撮った写真です。

    左に見えるのが・・・

  • 『天秤櫓(やぐら)』で、これは大手門と表門からの道が合流する要の位置に築かれた櫓なんだそうです。<br />両端に荷物を下げた天秤のように見えるところから「天秤櫓」の名がついたのだとか。

    『天秤櫓(やぐら)』で、これは大手門と表門からの道が合流する要の位置に築かれた櫓なんだそうです。
    両端に荷物を下げた天秤のように見えるところから「天秤櫓」の名がついたのだとか。

  • 天秤櫓をくぐると、高さ10m以上もある大きな桜が今を盛りに咲いていました。

    天秤櫓をくぐると、高さ10m以上もある大きな桜が今を盛りに咲いていました。

  • 天秤櫓は自由に見学できるようになっていました。<br />かつてはここで、敵が来たら矢や鉄砲を放ちお城を防御していたのですね~<br />

    天秤櫓は自由に見学できるようになっていました。
    かつてはここで、敵が来たら矢や鉄砲を放ちお城を防御していたのですね~

  • 開口部からは、石田三成の居城だった佐和山城が見えていました。

    開口部からは、石田三成の居城だった佐和山城が見えていました。

  • 櫓の内部から先ほど歩いてきた廊下橋を見下ろすことができます。<br />敵が攻めてきたら、この木橋を取り壊し、攻め入られないようにしていたのだとか・・・。

    櫓の内部から先ほど歩いてきた廊下橋を見下ろすことができます。
    敵が攻めてきたら、この木橋を取り壊し、攻め入られないようにしていたのだとか・・・。

  • 反対側からは、先ほど見た桜の木と広場が見えていました。

    反対側からは、先ほど見た桜の木と広場が見えていました。

  • 天秤櫓を出て、また天守に向けて進んでいきます。<br />いたるところに桜が咲き、目にも優しい癒やされる景色が・・・。

    天秤櫓を出て、また天守に向けて進んでいきます。
    いたるところに桜が咲き、目にも優しい癒やされる景色が・・・。

  • 次に進んできたのは、『太鼓門櫓』です。<br />本丸への最後の関門である太鼓門櫓は、城中合図の太鼓を置いたことからこの名が付いたということです。

    次に進んできたのは、『太鼓門櫓』です。
    本丸への最後の関門である太鼓門櫓は、城中合図の太鼓を置いたことからこの名が付いたということです。

  • 太鼓門櫓の先は・・・<br />ようやく天守のある広場につきました!!(細かなことですが、このお城本体のことを天守閣と呼ぶのは間違いなのだそうです。)<br /><br />彦根城は、ほぼ創建時そのままの姿を維持してきた天守は全国に12城あるうち、姫路、犬山、松本、松江と合わせて5城は国宝に指定「国宝5城」と呼ばれているのだとか。<br /><br />天守は、牛蒡積み(確かにごぼうを積んだように見えます)と呼ばれる石垣の上に、3階建てで3重の屋根で構成されています。規模は小さいけれど美しいお城で、見る角度によって違う姿が楽しめます。

    太鼓門櫓の先は・・・
    ようやく天守のある広場につきました!!(細かなことですが、このお城本体のことを天守閣と呼ぶのは間違いなのだそうです。)

    彦根城は、ほぼ創建時そのままの姿を維持してきた天守は全国に12城あるうち、姫路、犬山、松本、松江と合わせて5城は国宝に指定「国宝5城」と呼ばれているのだとか。

    天守は、牛蒡積み(確かにごぼうを積んだように見えます)と呼ばれる石垣の上に、3階建てで3重の屋根で構成されています。規模は小さいけれど美しいお城で、見る角度によって違う姿が楽しめます。

  • 斜めから見たところ。こちら側の方がちょっと立派に見えるかも・・・。

    斜めから見たところ。こちら側の方がちょっと立派に見えるかも・・・。

  • 「桜と天守」<br /><br />1600年の関ヶ原の戦いで活躍した徳川四天王の一人の井伊直政は、敵将石田三成の居城の佐和山城と近江国北東部の領地を与えられ、彦根藩の初代藩主となりました。<br />直政とは、NHK大河ドラマ「女城主直虎」で、井伊直虎(柴咲コウ)の幼なじみの井伊直親(三浦春馬)を父に持つ井伊家の嫡男 (菅田将暉)が直政です。<br /><br />直政は新たな居城の築城を計画したものの1602年に死去。井伊直政の長男・井伊直継が1603年に築城を開始、1606年に天守が完成、1622年に全体を完成させたのだそうです。

    「桜と天守」

    1600年の関ヶ原の戦いで活躍した徳川四天王の一人の井伊直政は、敵将石田三成の居城の佐和山城と近江国北東部の領地を与えられ、彦根藩の初代藩主となりました。
    直政とは、NHK大河ドラマ「女城主直虎」で、井伊直虎(柴咲コウ)の幼なじみの井伊直親(三浦春馬)を父に持つ井伊家の嫡男 (菅田将暉)が直政です。

    直政は新たな居城の築城を計画したものの1602年に死去。井伊直政の長男・井伊直継が1603年に築城を開始、1606年に天守が完成、1622年に全体を完成させたのだそうです。

  • 赤備えの甲冑が広場に置いてありました。<br /><br />甲冑などの武具を赤を主体とした色彩で整えた「井伊の赤備え」は「井伊の赤鬼」と呼ばれ恐れられたそうです。幕末に至るまで井伊家が治めた彦根藩の軍装は足軽まで赤備えをもって基本とされたのだそう。

    赤備えの甲冑が広場に置いてありました。

    甲冑などの武具を赤を主体とした色彩で整えた「井伊の赤備え」は「井伊の赤鬼」と呼ばれ恐れられたそうです。幕末に至るまで井伊家が治めた彦根藩の軍装は足軽まで赤備えをもって基本とされたのだそう。

  • これは、ひこにゃんとお城のツーショット!!(実は、このひこにゃん、パネルでした)<br /><br />『ひこにゃん』は、誰もが知る超人気ゆるキャラです。<br />彦根藩二代当主・井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる”招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備えの兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクターなんだそうです。<br /><br />彦根城天守前広場や彦根城博物館に毎日3回登場、このあとそのステージを見に行きました。

    これは、ひこにゃんとお城のツーショット!!(実は、このひこにゃん、パネルでした)

    『ひこにゃん』は、誰もが知る超人気ゆるキャラです。
    彦根藩二代当主・井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる”招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備えの兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクターなんだそうです。

    彦根城天守前広場や彦根城博物館に毎日3回登場、このあとそのステージを見に行きました。

  • 天守前の広場にある桜の木の後方には多くの人がいます。<br />この日は、桜が見頃になりかけた土曜日だったので、天守に入場するのに人数制限がかけられ、列を作って待っていたのです。この時は30分待ちでした。

    天守前の広場にある桜の木の後方には多くの人がいます。
    この日は、桜が見頃になりかけた土曜日だったので、天守に入場するのに人数制限がかけられ、列を作って待っていたのです。この時は30分待ちでした。

  • 実際、入場するのに1時間近く待ち、やっと天守に入ることができました。<br />彦根城には城内に博物館があるためか、天守内部にはほとんど何もありませんでした。<br />これは、最上階の展望スペースです。

    実際、入場するのに1時間近く待ち、やっと天守に入ることができました。
    彦根城には城内に博物館があるためか、天守内部にはほとんど何もありませんでした。
    これは、最上階の展望スペースです。

  • 窓の外を見ると、遠くに青々とした琵琶湖が望めました。

    窓の外を見ると、遠くに青々とした琵琶湖が望めました。

  • こちら方面は眼下に桜が見えてきました。

    こちら方面は眼下に桜が見えてきました。

  • ここから西の丸三重櫓が顔を見せていたのですが、<br />まるで薄紅色の桜の雲に浮かんでいるように見えました♪<br />「絶景かな、絶景かな~」

    ここから西の丸三重櫓が顔を見せていたのですが、
    まるで薄紅色の桜の雲に浮かんでいるように見えました♪
    「絶景かな、絶景かな~」

  • 裏から見た天守。桜がお城を彩り、これぞ日本の城という佇まいです!

    裏から見た天守。桜がお城を彩り、これぞ日本の城という佇まいです!

  • 西の丸エリアには多くの桜が植えられていて、<br />5分咲きの状態でしたが、ほとんど人がいなくて桜を独り占めできたような感じがしました(^^)♪

    西の丸エリアには多くの桜が植えられていて、
    5分咲きの状態でしたが、ほとんど人がいなくて桜を独り占めできたような感じがしました(^^)♪

  • 見事な枝垂れ桜も・・・。

    見事な枝垂れ桜も・・・。

  • 西の丸から佐和山方面を望んだ景色☆

    西の丸から佐和山方面を望んだ景色☆

  • 西の丸三重櫓の北側にある大堀切に架かる木橋を渡り、<br />ひこにゃんのショー(13:30の部)を見るために、お庭の見学を後回しにして彦根城博物館に向かいました。

    西の丸三重櫓の北側にある大堀切に架かる木橋を渡り、
    ひこにゃんのショー(13:30の部)を見るために、お庭の見学を後回しにして彦根城博物館に向かいました。

  • ここが彦根城博物館。午後の部は、このお庭にひこにゃんが登場します。

    ここが彦根城博物館。午後の部は、このお庭にひこにゃんが登場します。

  • 登場してきました!

    登場してきました!

  • お辞儀をするひこにゃん。

    お辞儀をするひこにゃん。

  • 実は、このひこにゃん、動きがとっ~~~てもゆるくて<br />そこがまた可愛いんです。<br />旗を持ってゆる~く振ってみせたり、<br />胸の飾りの鈴をチロリ~~ンと鳴らしてみせたり、<br />おにぎりを見せてみたり、<br />とにかく、時々クスッと笑える動きも交えながら、<br />ショーがゆる~く30分間続きます。<br /><br />今まで可愛いとは思っていましたが、実際目の前でパフォーマンスを見ると、可愛さが倍増しました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    実は、このひこにゃん、動きがとっ~~~てもゆるくて
    そこがまた可愛いんです。
    旗を持ってゆる~く振ってみせたり、
    胸の飾りの鈴をチロリ~~ンと鳴らしてみせたり、
    おにぎりを見せてみたり、
    とにかく、時々クスッと笑える動きも交えながら、
    ショーがゆる~く30分間続きます。

    今まで可愛いとは思っていましたが、実際目の前でパフォーマンスを見ると、可愛さが倍増しました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • いい年をした夫と私ですが、童心に還りひこにゃんのショーを楽しみ、順番が逆になりましたが、『玄宮園』というお庭に向かいました。

    いい年をした夫と私ですが、童心に還りひこにゃんのショーを楽しみ、順番が逆になりましたが、『玄宮園』というお庭に向かいました。

  • 途中、井伊直弼の像が立っていました。<br />

    途中、井伊直弼の像が立っていました。

  • 井伊直弼は、一般には「安政の大獄」「桜田門外の変」で悪名高い徳川幕府の大老でしたが、ここ彦根では民衆のことを大切にした藩主であり、また日本開国の功労者として称えられているのだとか。翌日、青年期に過ごした<埋木舎>を訪ねました。

    井伊直弼は、一般には「安政の大獄」「桜田門外の変」で悪名高い徳川幕府の大老でしたが、ここ彦根では民衆のことを大切にした藩主であり、また日本開国の功労者として称えられているのだとか。翌日、青年期に過ごした<埋木舎>を訪ねました。

  • さて、『玄宮園』前にやってきました。<br />ここはもともと下屋敷である槻御殿(けやきごてん)の庭園として造られたそうです。

    さて、『玄宮園』前にやってきました。
    ここはもともと下屋敷である槻御殿(けやきごてん)の庭園として造られたそうです。

  • 『玄宮園』は中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をまねて命名されたそうで・・・<br /><br />中国の瀟湘(しょうしょう)八景または近江八景を取り入れて作庭されたと言われる回遊式庭園です。

    『玄宮園』は中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をまねて命名されたそうで・・・

    中国の瀟湘(しょうしょう)八景または近江八景を取り入れて作庭されたと言われる回遊式庭園です。

  • 手前の橋は「琴橋」で、奥に見えるのが「龍臥橋」。

    手前の橋は「琴橋」で、奥に見えるのが「龍臥橋」。

  • 「龍臥橋」龍が横になっている様子を表現しているのでしょうね。

    「龍臥橋」龍が横になっている様子を表現しているのでしょうね。

  • 池に臨んで臨池閣や鳳翔台という建物が配置されています。

    池に臨んで臨池閣や鳳翔台という建物が配置されています。

  • これは、鳳翔台 (ほうしょうだい)という茶室。<br /><br />玄宮園内の築山に建つ趣のある建物で、かつては、藩主が客人をもてなすための客殿だったそうです。

    これは、鳳翔台 (ほうしょうだい)という茶室。

    玄宮園内の築山に建つ趣のある建物で、かつては、藩主が客人をもてなすための客殿だったそうです。

  • この鳳翔台から眺める玄宮園の美しさは素晴らしいと聞き、<br />中で庭園を鑑賞しながらの薄茶(お菓子付¥500)をいただきました。<br /><br />良い景色を眺めながら、ホッと一息つくことができました。

    この鳳翔台から眺める玄宮園の美しさは素晴らしいと聞き、
    中で庭園を鑑賞しながらの薄茶(お菓子付¥500)をいただきました。

    良い景色を眺めながら、ホッと一息つくことができました。

  • お庭の反対側までやってきました。<br />舟着跡あたりから魚躍沼を見ると天守が見えました。<br />かつて、藩主や客人がここから天守の景色を眺めていたのでしょうね~

    お庭の反対側までやってきました。
    舟着跡あたりから魚躍沼を見ると天守が見えました。
    かつて、藩主や客人がここから天守の景色を眺めていたのでしょうね~

  • 「七間橋」から「臨池閣」へ

    「七間橋」から「臨池閣」へ

  • 隣接する『楽々園(らくらくえん)』にやってきました。<br />この楽々園は、玄宮園とともに彦根藩4代井伊直興により建立された下屋敷。<br />幕末の大老 井伊直弼もここで生まれたそうです。<br /><br />大書院、地震の間、雷の間、楽々の間などの部屋が残っているとのことです。

    隣接する『楽々園(らくらくえん)』にやってきました。
    この楽々園は、玄宮園とともに彦根藩4代井伊直興により建立された下屋敷。
    幕末の大老 井伊直弼もここで生まれたそうです。

    大書院、地震の間、雷の間、楽々の間などの部屋が残っているとのことです。

  • これでほぼ彦根城の見学を終えました。<br />まだホテルのチェックインをしていなかったので、一度駅前近くのホテルに戻ることにしました。<br />戻る道で、ひこにゃん輪タクが通りがかったので、思わずパチリ!<br />ひこにゃんを見ると、目尻が下がります~~(⌒▽⌒) すっかりひこにゃんファンになってしまった私でした(笑)

    これでほぼ彦根城の見学を終えました。
    まだホテルのチェックインをしていなかったので、一度駅前近くのホテルに戻ることにしました。
    戻る道で、ひこにゃん輪タクが通りがかったので、思わずパチリ!
    ひこにゃんを見ると、目尻が下がります~~(⌒▽⌒) すっかりひこにゃんファンになってしまった私でした(笑)

  • 彦根城の公式サイトから地図を拝借し、ここまで巡った場所を確認。<br />夢京橋キャッスルロードから、京橋を渡り、表門橋から入り、矢印の順で回りました。<br />

    彦根城の公式サイトから地図を拝借し、ここまで巡った場所を確認。
    夢京橋キャッスルロードから、京橋を渡り、表門橋から入り、矢印の順で回りました。

  • ホテルで少し休んで、再び夜桜を楽しむためにお城にやってきました。<br />ちょうど、太陽が沈む頃でした。

    ホテルで少し休んで、再び夜桜を楽しむためにお城にやってきました。
    ちょうど、太陽が沈む頃でした。

  • お堀の夕景と桜☆☆

    お堀の夕景と桜☆☆

  • 水面に木々が写り込んでいます。<br />ここで、駅前で買ってきたお弁当を広げて、夜のお花見です^ ^ <br />周りにも同じようにお花見をしている方がたくさんいました。

    水面に木々が写り込んでいます。
    ここで、駅前で買ってきたお弁当を広げて、夜のお花見です^ ^ 
    周りにも同じようにお花見をしている方がたくさんいました。

  • 奥にライトアップされた『表門橋』が・・・。

    奥にライトアップされた『表門橋』が・・・。

  • 反対側には、このような景色が見えていました。

    反対側には、このような景色が見えていました。

  • 次に『大手門橋』の方に歩いて行きました。<br />静かな春宵に、夜桜を眺めながら歩く贅沢を感じました♪

    次に『大手門橋』の方に歩いて行きました。
    静かな春宵に、夜桜を眺めながら歩く贅沢を感じました♪

  • この日は満月で、ほんのり満月の明かりが夜空を照らしていました・・・。

    この日は満月で、ほんのり満月の明かりが夜空を照らしていました・・・。

  • 「大手門橋」です。天守と三の丸三重櫓が少しだけ顔を覗かせていました。

    「大手門橋」です。天守と三の丸三重櫓が少しだけ顔を覗かせていました。

  • 照らし出された大きな桜の枝が、石垣に覆いかぶさっていて見事でした。

    照らし出された大きな桜の枝が、石垣に覆いかぶさっていて見事でした。

  • 桜と大手門橋

    桜と大手門橋

  • 再び「京橋」の方に戻ってきました。<br />お堀の石垣に登ってみると、多くの人がここから夜桜を楽しんでいました。

    再び「京橋」の方に戻ってきました。
    お堀の石垣に登ってみると、多くの人がここから夜桜を楽しんでいました。

  • 石垣の上から夢京橋キャッスルロード方面を見ると、夜桜を見に車が次々とお城の中に入ってくるのが見えました。<br /><br />夜桜を十分楽しんだので、この日のお花見はこれにて終了(^^)♪<br /><br />もう桜は終わりですが、&quot;彦根城の桜まつり&quot;は、平成30年4月1日(日)~4月20日(金)までやっているとのことです。<br />【彦根城桜まつり】http://www.hikoneshi.com/jp/event/articles/c/sakuramatsuri

    石垣の上から夢京橋キャッスルロード方面を見ると、夜桜を見に車が次々とお城の中に入ってくるのが見えました。

    夜桜を十分楽しんだので、この日のお花見はこれにて終了(^^)♪

    もう桜は終わりですが、"彦根城の桜まつり"は、平成30年4月1日(日)~4月20日(金)までやっているとのことです。
    【彦根城桜まつり】http://www.hikoneshi.com/jp/event/articles/c/sakuramatsuri

  • 翌朝になりました。<br />ホテルで朝食を食べたあと、もう一度朝の彦根城を見にやってきました。<br /><br />水辺に咲く桜が、川や湖の水面に移る様子を「桜影」と言うそうですね!<br />静かな水鏡に映る桜は、とても風情があって素敵です♪

    翌朝になりました。
    ホテルで朝食を食べたあと、もう一度朝の彦根城を見にやってきました。

    水辺に咲く桜が、川や湖の水面に移る様子を「桜影」と言うそうですね!
    静かな水鏡に映る桜は、とても風情があって素敵です♪

  • 朝は、お昼間より空気が澄んでいるのか、景色がくっきり鮮明に見えるような気がしました。

    朝は、お昼間より空気が澄んでいるのか、景色がくっきり鮮明に見えるような気がしました。

  • 朝の桜景色が続きます・・・。

    朝の桜景色が続きます・・・。

  • このあたりは、昨夜お弁当を広げてお花見をした場所です~

    このあたりは、昨夜お弁当を広げてお花見をした場所です~

  • 彦根城の表門に通じる入口として、「京橋口」とともに彦根城の重要な城門の1つは「佐和口」でした。<br />前日は「二の丸佐和口多聞櫓」あたりを見ていなかったので見に行ってみることに・・・。<br /><br />真っ白な城壁と青い空、そして水に写る城壁がとても綺麗でした♪

    彦根城の表門に通じる入口として、「京橋口」とともに彦根城の重要な城門の1つは「佐和口」でした。
    前日は「二の丸佐和口多聞櫓」あたりを見ていなかったので見に行ってみることに・・・。

    真っ白な城壁と青い空、そして水に写る城壁がとても綺麗でした♪

  • その近くにあるのが『埋木舎』。井伊直弼が青春時代を過ごした場所でした。<br /><br />井伊直弼というと、安政の大獄によって多くの命を奪った冷酷な大老というイメージですが、彦根では「今の彦根があるのも井伊家のおかげ」「大老として開国の方に国を導いた立派な藩主だった」と評価が高いのだそうです。<br /><br />今回井伊直弼を調べて知ったことですが、『一期一会』(今日の出会いは、一生に一度だと思い、相手に誠意を尽くすという心構え)という言葉は、井伊直弼が初めて書物に記したのだそうです。

    その近くにあるのが『埋木舎』。井伊直弼が青春時代を過ごした場所でした。

    井伊直弼というと、安政の大獄によって多くの命を奪った冷酷な大老というイメージですが、彦根では「今の彦根があるのも井伊家のおかげ」「大老として開国の方に国を導いた立派な藩主だった」と評価が高いのだそうです。

    今回井伊直弼を調べて知ったことですが、『一期一会』(今日の出会いは、一生に一度だと思い、相手に誠意を尽くすという心構え)という言葉は、井伊直弼が初めて書物に記したのだそうです。

  • 埋木舎 (うもれぎのや)<br /><br />井伊直弼は、彦根城の一角にある「槻御殿」で生まれました。父は井伊直中で、彦根とそのまわりの地域を治める彦根藩の藩主でした。(大河ドラマで取り上げられた井伊直虎の子孫)<br /><br />名門に生まれてものの、直弼は井伊家の十四男で、彦根藩主になる見込みはありませんでした。大名のこどもは、父のあとをついで大名になれるのは1人だけで、ほかの男子は、あとつぎのいない家の養子となりました。 直弼が生まれたとき、すでに兄直亮が彦根藩の殿様となっており、ほかの兄弟も次々に養子となって、井伊家を出ていきました。しかし、直弼だけは、養子となる話はあっても実現せず、彦根藩からわずかな生活費をもらって暮らすしか道はなかったそうです。<br /><br />自らを&quot;落ち葉に埋もれた木に喩え、世に出ることなく朽ち果てる&quot;という意味の和歌を詠み、ここを「埋木舎」と名付け、自分のなすべきことを黙々とこなし、和歌や居合をはじめとする文武両道の修練に励んだそうです。茶の湯も極めて『一期一会』の言葉を残したのだそうです。<br /><br />直弼が32歳のときに直弼が彦根藩の藩主となりました。藩主としては善政をし、民衆からは慕われたそうです。そして直弼44歳の時徳川幕府の大老になりました。

    埋木舎 (うもれぎのや)

    井伊直弼は、彦根城の一角にある「槻御殿」で生まれました。父は井伊直中で、彦根とそのまわりの地域を治める彦根藩の藩主でした。(大河ドラマで取り上げられた井伊直虎の子孫)

    名門に生まれてものの、直弼は井伊家の十四男で、彦根藩主になる見込みはありませんでした。大名のこどもは、父のあとをついで大名になれるのは1人だけで、ほかの男子は、あとつぎのいない家の養子となりました。 直弼が生まれたとき、すでに兄直亮が彦根藩の殿様となっており、ほかの兄弟も次々に養子となって、井伊家を出ていきました。しかし、直弼だけは、養子となる話はあっても実現せず、彦根藩からわずかな生活費をもらって暮らすしか道はなかったそうです。

    自らを"落ち葉に埋もれた木に喩え、世に出ることなく朽ち果てる"という意味の和歌を詠み、ここを「埋木舎」と名付け、自分のなすべきことを黙々とこなし、和歌や居合をはじめとする文武両道の修練に励んだそうです。茶の湯も極めて『一期一会』の言葉を残したのだそうです。

    直弼が32歳のときに直弼が彦根藩の藩主となりました。藩主としては善政をし、民衆からは慕われたそうです。そして直弼44歳の時徳川幕府の大老になりました。

  • 近くに、直弼の歌碑もあります。 <br />「あふみの海 磯うつ浪の いく度か 御世にこころを くだきぬるかな」 <br /><br />琵琶湖の磯うつ波が、打ちくだけてはひき、また打ちくだけてはひくことを何回も繰り返しているように、大老就任以来難問が何回となく押し寄せてくる。しかし、わたしは国の平和と安心を願って、全身全霊を尽くして心を砕いてきたので悔いは残らない、という意味が込められているのだそうです。<br /><br />これらのことを知り、今までは悪いイメージだった直弼でしたが、安政の大獄の一面だけを見て造られたイメージだったのではないかと思い直しました。それは幕府を守るためのやむを得ない取り締まりと処罰で、自ら矢面に立ち悪役を買って出たのかも・・・。<br /><br />彦根を訪ねて、ちょっと歴史を振り返る機会にもなりました。

    近くに、直弼の歌碑もあります。
    「あふみの海 磯うつ浪の いく度か 御世にこころを くだきぬるかな」

    琵琶湖の磯うつ波が、打ちくだけてはひき、また打ちくだけてはひくことを何回も繰り返しているように、大老就任以来難問が何回となく押し寄せてくる。しかし、わたしは国の平和と安心を願って、全身全霊を尽くして心を砕いてきたので悔いは残らない、という意味が込められているのだそうです。

    これらのことを知り、今までは悪いイメージだった直弼でしたが、安政の大獄の一面だけを見て造られたイメージだったのではないかと思い直しました。それは幕府を守るためのやむを得ない取り締まりと処罰で、自ら矢面に立ち悪役を買って出たのかも・・・。

    彦根を訪ねて、ちょっと歴史を振り返る機会にもなりました。

  • 最後に、彦根城の絶景としてよく使われるスポットへ行きました。

    最後に、彦根城の絶景としてよく使われるスポットへ行きました。

  • 表門橋に向かう中濠の沿道に植えられた松並木「いろは松」の近くのこの場所です。<br />夜のライトアップされた姿がより見事なのですが、前夜はここがわからなかったのです。<br />最後の最後に、美しい桜景色を見ることができて大満足でした♪<br /><br />このあと、同じような城下町「長浜」に向かいました。後編として旅行記にしたいと思います。

    表門橋に向かう中濠の沿道に植えられた松並木「いろは松」の近くのこの場所です。
    夜のライトアップされた姿がより見事なのですが、前夜はここがわからなかったのです。
    最後の最後に、美しい桜景色を見ることができて大満足でした♪

    このあと、同じような城下町「長浜」に向かいました。後編として旅行記にしたいと思います。

110いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (20)

開く

閉じる

  • yokoさん 2018/04/30 13:42:50
    korezo絶景!!
    akikoさん こんにちは♪

    ★桜の穴場「清流亭」と椿が美しい「霊鑑寺」

    霊鑑寺の方は以前にもakikoさんの旅行記で拝見して、一度行ってみたいと思っているのですが、今年の春は何かと予定が詰まっていて、結局京都には一度も行けませんでした。それにしても、水瓶のバラのような椿と花びらの美しいこと*★*★*
    うっとりと見入ってしまいました。竹に飾られた椿も、まるで芸術作品のようですね♪
    木に咲いている椿はそれほど魅力的には見えないのに(ごめんなさい!)、苔の上に落ちると、はっとするほど綺麗に見えますよね。「是非いつか自分の目で見たい!」と決心した私です。
    「清流亭」のお庭も美しいですね。やっぱり京都は素敵です♪

    ★「これぞ絶景!!」朝昼夕の彦根城と桜

    akikoさんの旅行記は、いつも美しい写真ときめ細かなコメントに感心させられますが、彦根城の桜って、こんなに美しかったんですね~~♪ 展望スペースから見る景色は「薄紅色の桜の雲に浮かんでいるよう。」と表現されていますが、「これぞ絶景!」ですね。私もお城は外から見るだけで十分と思っていたのですが、これなら並んででも入る価値はありますね。
    そして、泊ったからこそ見られた夕景のお堀と桜は、私の大好物の景色です!(^^)!
    夜のお花見弁当も良いですね♪ 満月も風情があります。
    そしてこちらも泊ったからこその朝の風景。中濠の沿道「いろは松」の近くの場所は、お天気や桜の咲き具合など、全ての条件が揃わないと見られない光景だと思います。思わず「わーー!!」と、声を上げてしまいました。感動する景色に、拍手喝采♪♪

    今年もakikoさんは、ヨーロッパに行かれるのですか? 私は予定がないので、他力本願で素敵な街を見せて貰えたら・・と、楽しみにしています!

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/30 22:22:35
    RE: korezo絶景!!
    yokoさん、こんばんは☆

    霊鑑寺は3月後半に特別拝観が始まるので、いつかぜひ訪ねてみてね!
    毎年アレンジが少しずつ変わり、いろんな椿の花のディスプレイを
    楽しむことができると思います。お花見も兼ねてぜひ!

    > 木に咲いている椿はそれほど魅力的には見えないのに(ごめんなさい!)、苔の上に落ちると、はっとするほど綺麗に見えますよね。「是非いつか自分の目で見たい!」と決心した私です。

    "散り椿"ですよね!霊鑑寺で初めてあんなにたくさんの散り椿が苔の上に
    落ちているのを見た気がします。ぜひ見に行ってくださいね〜〜

    > 「清流亭」のお庭も美しいですね。やっぱり京都は素敵です♪

    ホントですね。混み混みの春の京都ですが、探せば「清流亭」のような
    穴場のスポットがありました^ ^

    彦根の旅行記も見ていただいたのですね!!
    彦根は長く関西に住んでいながら、行くのが初めてでした。行くなら
    桜の時期だと前から思っていて、、、結果、正解でした。

    彦根城に行ったのは、土曜日で天守に入るのにずいぶん時間がかかり
    ましたが、並んだ甲斐がありました。yokoさんにも桜の雲の景色を
    絶景だと言ってもらえてうれしいです♪

    > そして、泊ったからこそ見られた夕景のお堀と桜は、私の大好物の景色です!(^^)!

    yokoさんと私の好きな景色、行動様式が一緒ですよね(^_-)-☆

    > 夜のお花見弁当も良いですね♪ 満月も風情があります。

    美しいライトアップの桜景色を見ながらお花見弁当は最高でした!
    お安いお弁当でもご馳走のように思えました・・・。

    > そしてこちらも泊ったからこその朝の風景。中濠の沿道「いろは松」の近くの場所は、お天気や桜の咲き具合など、全ての条件が揃わないと見られない光景だと思います。思わず「わーー!!」と、声を上げてしまいました。感動する景色に、拍手喝采♪♪

    ありがとう〜〜〜 朝は空気が澄んでいるせいか、本当に美しい景色でした♪
    表紙の写真の場所がどこか知らずに、朝、お城の周りを歩いていて、見つけた
    時は、小躍りしてしまいました(笑)やはりいつもの「早起きは、三文の・・・」ですね!

    > 今年もakikoさんは、ヨーロッパに行かれるのですか? 私は予定がないので、他力本願で素敵な街を見せて貰えたら・・と、楽しみにしています!

    今年は7月に北イタリア(ミラノ〜チンクエ・テッレ〜コモ湖など湖水地方)に行こうと思っています。まだ先の話ですが、ちょっと楽しみです。

    akiko
  • あまいみかんさん 2018/04/17 21:46:33
    彦根城でひこにゃんに会う~。
    akiko様、

    こんばんわ~。
    泊りがけでお花見!!!
    にゃんとも、素晴らしい発想。
    つい、日帰りで…って考えてしまう距離だけど、そう言うゆったりとした
    花見もあり・・・ですよね。
    ほんまに、お城と桜は、よく似合うこと。
    彦根の天守閣は行ったことありますが、タダ行っただけだったんだな・・・
    っとわかりました。
    創建当時のお城がそのまま残っていて、こんなに石垣が綺麗で、お濠も立派で、
    素晴らしく美しいお庭があって・・・・
    そして、園内のお茶室で、お庭を眺めながら頂くお抹茶。
    どんなにか、美味しく、気持ち良かったことでしょう。
    いいですね~。
    akikoさんの旅はホントに素敵。
    白壁に柳の街並みもいいし、ひこにゃんもかわいいし、
    夜桜のお写真もとても綺麗。
    今年は、桜の時期はバタバタしてて、ついで花見しかできてないので
    このような豪華花見ができて嬉しい限りです。
    ありがとうございました。

    お隣の桜で花見を済ませるあまいみかん

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/19 00:00:11
    RE: 彦根城でひこにゃんに会う〜。
    あまいみかんさま、
    引き続きメッセージをいただきありがとうございます♪

    泊りがけのお花見、初めてでした^ ^
    彦根は日帰りでもお花見は出来ますが、1泊してゆっくり観光&お花見を楽しむことができました☆

    > 創建当時のお城がそのまま残っていて、こんなに石垣が綺麗で、お濠も立派で、
    > 素晴らしく美しいお庭があって・・・・
    > そして、園内のお茶室で、お庭を眺めながら頂くお抹茶。
    > どんなにか、美味しく、気持ち良かったことでしょう。

    そうなんです。お城自体も綺麗だったのですが、桜が咲いていたので、さらに見栄えがして本当に綺麗でした!またまるでお殿様気分で、美しいお庭を眺めながらお抹茶をいただいて、気分は上々疲れも吹っ飛びました。

    > 白壁に柳の街並みもいいし、ひこにゃんもかわいいし、
    > 夜桜のお写真もとても綺麗。
    > 今年は、桜の時期はバタバタしてて、ついで花見しかできてないので
    > このような豪華花見ができて嬉しい限りです。

    そう言ってもらえて、私もとてもうれしいです(^^)♪ 
    お城しかないと思っていた彦根でしたが、お城以外にも魅力があって、可愛いひこにゃんもいる「彦根」のファンになりました♪ 桜の時期にまたいつか行きたいなと思っています(*^^*)

    akiko
  • こあひるさん 2018/04/15 15:24:00
    朝の景色
    akikoさん、こんにちは!

    彦根城の桜・・・表紙にもされたスポットからの眺めは・・・ライトアップされた幻想的な写真をインスタグラムで何枚も見て・・・素晴らしいな~ぁ・・・と思っていました。

    朝、昼、夜と・・・彦根城を巡られて・・・たっぷりお城や庭園・・・ひこにゃん・・・そして桜を楽しまれたのですね~。

    お濠に浮かぶ屋形船も、風情があってフォトジェニックだし・・・どこを眺めてもキレイに整備されていて素敵なお城なのですね。桜があちこちに咲き誇り、1年で1番華やかで優美な彦根城なんでしょうね~。

    ライトアップはもちろん美しいですけれど・・・朝の静かな水面に映り込むお城や桜がとても美しい・・・と感動しました。

    こあひる

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/15 23:06:21
    RE: 朝の景色
    こあひるさん、こんばんは〜

    > 彦根城の桜・・・表紙にもされたスポットからの眺めは・・・ライトアップされた幻想的な写真をインスタグラムで何枚も見て・・・素晴らしいな〜ぁ・・・と思っていました。

    こあひるさんもインスタでご覧になっておられたのですね!
    ライトアップされたお堀の写真は私も見て、これは見てみたい
    と思いました。彦根は近いようで、私の住む場所からだと夜景
    を見ると、帰りが随分遅くなるので・・・と思っていたら
    夫が1泊して行こうと言ってくれたので、実現したのです^ ^

    > 朝、昼、夜と・・・彦根城を巡られて・・・たっぷりお城や庭園・・・ひこにゃん・・・そして桜を楽しまれたのですね〜。

    そうなんです。朝は私一人だったのですが、朝、昼、夜の桜景色
    を楽しんできました。ひこにゃんも実際見てみると、愛らしくて
    ゆるキャラグランプリに登場するのも無理はないと思いました。

    > お濠に浮かぶ屋形船も、風情があってフォトジェニックだし・・・どこを眺めてもキレイに整備されていて素敵なお城なのですね。桜があちこちに咲き誇り、1年で1番華やかで優美な彦根城なんでしょうね?。

    夫はお城が好きみたいなのですが、私は特に好きでもなかったので、
    今まで訪問したことがありませんでした。でも桜が咲く彦根城は
    見てみたいと出かけたところ、国宝にも指定されているだけあって
    小ぶりだけど美しいお城でした。桜の時期が一番だと思います♪

    > ライトアップはもちろん美しいですけれど・・・朝の静かな水面に映り込むお城や桜がとても美しい・・・と感動しました。

    ありがとうございます^ ^ 朝は風がないからなんでしょうか、お堀の
    水面に上下逆さまの姿がそのまま映り込んでいて、本当に綺麗でした♪
    行こうと思えば日帰りでも行ける場所ですが、泊りがけで行って正解
    でした☆ 

    見ていただいてありがとうございました(*^^*)

    akiko
  • cheriko330さん 2018/04/12 12:50:26
    桜を奏でて彦根城へ ♪
    akikoさん、こんにちワンUo・ェ・oU

    ちょっとご無沙汰でした。彦根城へ行かれたのですね~!
    初めて彦根城を拝見しましたがとても美しいお城ですね。
    akikoさんの美しい写真の数々で彦根のイメージアップですが
    ちょっと痛ましい嫌な事件が起きましたね(-_-)

    水辺と桜は本当に相性が良くて綺麗ですね。私のお気に入りは
    千鳥ヶ淵と弘前城の桜ですが、彦根城も行ってみたいです。
    本当に美しい写真ばかりで素晴らしいですね。
    きっと美しいものはより美しく、そうでないものもakikoマジックで
    美しく撮れるのだと思います。

    江戸情緒たっぷりの城下町の街並みを歩くのも楽しそうです。
    近江牛は私も食してみたいです☆

    車で自宅から行けると何かと便利ですね。ヨーロッパも
    車で回ってみたいですね。akikoさん可能ですね (*'▽')b
    せんとくんは、今ひとつですが、ひこにゃんはとっても可愛い☆
    にゃんなので、ネコですよね?あれはパネルには見えません
    でした。

    今年は桜をあまり楽しめなかったので、akikoさんの旅行記で
    綺麗な桜を満喫できました☆夜桜がまたとっても綺麗でした。
    最後に見れた景色は、お見事としか言えません 。
    水鏡に映った桜、ナイスショット☆✨☆
    長浜も楽しみです(*'▽')

    cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/12 21:56:02
    RE: 桜を奏でて彦根城へ ♪
    cheriko330さん、こんばんは(#^.^#)

    > ちょっとご無沙汰でした。彦根城へ行かれたのですね〜!

    そうなんです。お花見に泊りがけで行ったのは初めてでした。

    > 初めて彦根城を拝見しましたがとても美しいお城ですね。
    > akikoさんの美しい写真の数々で彦根のイメージアップですが
    > ちょっと痛ましい嫌な事件が起きましたね(-_-)

    今日のトップニュースが彦根の派出所の件でした°・(>_<)・°
    良くないことで注目されるのは残念です。

    > 水辺と桜は本当に相性が良くて綺麗ですね。私のお気に入りは
    > 千鳥ヶ淵と弘前城の桜ですが、彦根城も行ってみたいです。

    弘前城はよく知らないのですが、千鳥ヶ淵は素晴らしいですね!
    彦根城も規模が小さめさんですが、散策するには大き過ぎず、
    ちょうどいいのかもしれないです^ ^

    > 本当に美しい写真ばかりで素晴らしいですね。
    > きっと美しいものはより美しく、そうでないものもakikoマジックで
    > 美しく撮れるのだと思います。

    たくさん撮ったうちの気に入った写真を選んだつもりですが、
    褒めてもらいすぎで、赤面してしまいます(笑)

    > 江戸情緒たっぷりの城下町の街並みを歩くのも楽しそうです。
    > 近江牛は私も食してみたいです☆

    キャッスルロードはお城とセットで観光するのにぴったりだと
    思いました。招き猫の専門店があったり、お店巡りで半日はかかり
    そうです。近江牛も機会があれば、ぜひ試してみてね!

    > 車で自宅から行けると何かと便利ですね。ヨーロッパも
    > 車で回ってみたいですね。akikoさん可能ですね (*'▽')b

    大阪は、京都だけでなく神戸や奈良、滋賀と車で行ける範囲に
    あるので、とてもありがたい立地だと思います。ヨーロッパは
    ナビがあってもドライブ旅は不安です。自由に車で移動ができたら
    楽しいでしょうね〜

    > せんとくんは、今ひとつですが、ひこにゃんはとっても可愛い☆
    > にゃんなので、ネコですよね?あれはパネルには見えません
    > でした。

    ひこにゃんは藩主を手招きして雷雨から救ったという”招き猫”が
    モデルなんですって。なのでネコちゃんなんですよ。お城との
    ツーショットはパネルに見えないですか?わざと足元を隠したん
    です(笑)

    > 今年は桜をあまり楽しめなかったので、akikoさんの旅行記で
    > 綺麗な桜を満喫できました☆夜桜がまたとっても綺麗でした。
    > 最後に見れた景色は、お見事としか言えません 。
    > 水鏡に映った桜、ナイスショット☆☆

    こんなに褒めてもらって天狗になりそうです〜〜(≧▽≦)
    彦根城の素敵な被写体に感謝です!!
    優しいメッセージをありがとうございました。

    akiko
  • ネコパンチさん 2018/04/12 10:06:30
    お城と桜♪
    akikoさん、おはようございます!

    彦根城と桜、日本の美なるものを
    力作のお写真で楽しませていただきました♪
    昼、夜、そして翌朝とたっぷり桜を追い続けたのですね。
    その努力が結集したかのような本当に素晴らしいカットばかりで
    眺めながら何度「わあ~(*'▽'*)」と叫んだことか!
    表紙にされた、桜のこんもりとした感じも素敵ですし
    夜桜はどれも艶やかで色気がありますね。
    桜の雲海も見事ですし、その次の天守と桜の写真も大好きな1枚です♪

    ご夫婦で童心に返ってひこにゃんショーを楽しまれた様子にも
    ほっこりしました(#^.^#)
    目の前で動いてくれると可愛らしさも倍増しますね!
    近江牛のランチも美味しそう♪
    でもステーキとハンバーグ、値段にずいぶん開きが…?

    ドロミティさんのコメントにもありましたが、
    私も滋賀県に足を運んでみたくなりました。
    翌日いらっしゃった長浜や、あと近江八幡も興味あるところです。
    続きも楽しみにしていますね~(*^^*)

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/12 21:18:18
    RE: お城と桜♪
    ネコパンチさん、こんばんは〜

    > 彦根城と桜、日本の美なるものを
    > 力作のお写真で楽しませていただきました♪

    まっ、私には過ぎたる言葉をありがとうございます(#^.^#)
    ただお城と桜は素晴らしい良い取り合わせで日本の美しさが
    表現できると感じました。

    > 昼、夜、そして翌朝とたっぷり桜を追い続けたのですね。
    > その努力が結集したかのような本当に素晴らしいカットばかりで
    > 眺めながら何度「わあ〜(*'▽'*)」と叫んだことか!

    お昼間は人が多かったので、夜と朝の静かな彦根城を見たい
    と思いました。朝は夫は同行せず(いつものことですが)私一人
    で出かけたんですよ。朝はし〜んとしていて、美しさが際立って
    いました。褒めていただいてうれしいです♪♪

    > ご夫婦で童心に返ってひこにゃんショーを楽しまれた様子にも
    > ほっこりしました(#^.^#)
    > 目の前で動いてくれると可愛らしさも倍増しますね!

    いい年してお恥かしいのですが、あのパフォーマンスには、頬が
    緩みました。今まで動いているところを見たことがなかったので、
    ひこにゃんのお茶目なところがとても気に入りました〜〜

    > 近江牛のランチも美味しそう♪
    > でもステーキとハンバーグ、値段にずいぶん開きが…?

    そうでしょ!お得感はハンバーグの方があったのですが、やはり
    近江牛の美味しさをダイレクトに感じるのはステーキなんだと
    思います。量は少なめですが、夫は旨いと言って食べてました^ ^

    > ドロミティさんのコメントにもありましたが、
    > 私も滋賀県に足を運んでみたくなりました。
    > 翌日いらっしゃった長浜や、あと近江八幡も興味あるところです。
    > 続きも楽しみにしていますね〜(*^^*)

    そう言ってもらえてうれしいです♪ 長浜も魅力的なところでした。
    もう少し時間がかかると思いますが、また見てくださいね〜

    akiko
  • kayoさん 2018/04/10 23:38:56
    桜三昧!
    akikoさん、こんばんは☆

    お城と桜、良いですね~。私は海外のお城にはあまり興味を示しませんが、
    日本のお城は大好きでお城の内部より特にお城がある風景や、
    お堀や周りの城下町が大好きです。彦根城も昔(ひこにゃんが登場する前)
    行った事がありますが、桜の風景は見た事がないので、
    改めてまた春に行ってみたいと思いました。

    彦根も今年は桜が早かったんですね。京都とほぼ同時期の満開だったとは。
    近江牛のランチ、もしかしたら私も同じレストランへ入ったかも?
    格安で近江牛のステーキランチを食べれて、凄く満足した記憶があります。
    同じ関西でも中々流通していない近江牛をまた食べに行きた~い!

    昼に夜に朝にと桜三昧で今年はお天気が安定していて良かったですね!
    長浜は通り過ぎただけなので次の旅行記も楽しみです。

    kayo

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/11 22:55:28
    RE: 桜三昧!
    kayoさん、こんばんは♪

    kayoさんもそうでしたか。私もお城の内部にはあまり興味は
    ないのですが、お堀や城下町が大好きです。
    kayoさんが行かれたのは、ひこにゃんが登場する前ですか?
    全然興味のない方もいるけれど、ひこにゃんのパフォーマンス
    を見て可愛さに参りました(笑)桜景色も素晴らしいので、
    またいつか春に訪ねてみてくださいね。

    彦根は若干桜は遅いみたいで、訪れた3/31は満開の一歩手前
    でした。それでも十分綺麗で堪能できました♪

    kayoさんが行かれたのも「近江や」さんでしたか?結構人気店
    のようで、店内は混んでいましたよ。ステーキは夫がメインで
    食べたのですが、私も一口もらったら、「やっぱり違う!」と
    思いました。ハンバーグもいけましたよ(*^^*)

    長浜も長浜城が桜が美しくて綺麗でした。黒壁スクエアーなど
    のエリアもよかったです。今、あることでちょっと忙しくして
    いるので、もう少し後になりますが、また見てくださいね〜〜

    akiko
  • ドロミティさん 2018/04/10 23:30:28
    ぜ~んぶ、絶景かな絶景かな~☆
    akikoさん、こんばんは^^

    「OLD NEW TOWN」、白壁に黒格子に瓦屋根、江戸情緒たっぷりで、
    まるで時代劇のセットのような町の中に老舗やお食事処が軒を連ねて
    いるなんて、とても興味がそそられました。

    天守からご覧になった「絶景かな、絶景かな~」のお写真、本当に
    桜の雲を思わせますね。
    石垣に覆いかぶさるライトアップされた桜のお写真も息をのむ美しさです!
    朝の済んだ空気の中でお濠に写りこんだ桜や城壁の美しいことったら、もう
    言葉がみつかりません!

    先日の石山寺といい、滋賀県めっちゃ行ってみたい県になりました(^_-)-☆



    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/11 22:09:41
    RE: ぜ〜んぶ、絶景かな絶景かな〜☆
    ドロミティさん、こんばんは☆

    キャッスルロードってちょっと面白そうでしょ! 私も彦根に彦根城
    だけしかなかったら、行くのを躊躇していたかもしれません。
    江戸の町並みを残したキャッスルロードにも惹かれて訪問することに
    したんです。
    そう言いながら、食べ物屋さんだけしか立ち寄らなくて(笑)、もっと
    時間をかけていろんなお店を見ておけばよかったと後悔しています。

    > 天守からご覧になった「絶景かな、絶景かな〜」のお写真、本当に
    > 桜の雲を思わせますね。

    共感してもらえて、うれしいです^ ^ 薄紅色の桜が眼下に広がっていて
    とても綺麗だったんですよ♪上から桜を見る機会はあまりないですよね。

    > 石垣に覆いかぶさるライトアップされた桜のお写真も息をのむ美しさです!
    > 朝の済んだ空気の中でお濠に写りこんだ桜や城壁の美しいことったら、もう
    > 言葉がみつかりません!

    ありがとう〜〜(#^.^#) 夜にライトアップされて浮かび上がる桜は余計な
    背景がなくて、とても迫力がありました。朝の水鏡に写り込んだ桜とお城
    の景色は私もドキッとするくらい美しかったです。桜の一番美しい時期は
    ほんの数日で、その時に訪問できてラッキーでした☆☆

    > 先日の石山寺といい、滋賀県めっちゃ行ってみたい県になりました(^_-)-☆

    京都の隣にある滋賀県はあまり注目されないんですが、城下町や商人屋敷が
    残る町がたくさんあって、お寺も魅力的な場所も多いんですよ。
    ぜひまた関西にお越しくださいね〜

    akiko
  • Rolleiguyさん 2018/04/10 22:01:18
    まだ見ぬ城
    akikoさん
    美しい城は城の建物自体だけでなく、周囲にも完璧な気配りがされているのだと
    思いました。私の知人にランドスケープ・アーキテクトという職業の人がいますが、
    彦根城を設計した人も、当時の同じ職業だったのかもしれません。彦根城が現在の
    状態に築城されたのは1620年とのことですので、関ヶ原の戦いも終わり、戦闘だけに
    特化した城ではなく、美しさにも配慮されたのでしょうか。お出でになった日は風がなかったようで、お堀に映る城と桜の見事なこと。見物の人が多かったようですが、写真には殆ど写っておらず、なおさら美しさが際立ちましたね。是非一度行って見たいものです。
    Rolleiguy

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/10 23:33:59
    RE: まだ見ぬ城
    Rolleiguyさん

    メッセージをどうもありがとうございます。

    > 美しい城は城の建物自体だけでなく、周囲にも完璧な気配りがされているのだと
    > 思いました。私の知人にランドスケープ・アーキテクトという職業の人がいますが、
    > 彦根城を設計した人も、当時の同じ職業だったのかもしれません。

    天守にばかり注目していましたが、Rolleiguyさんがおっしゃるように、石垣、土塁、曲輪、三重のお堀などの城の造りに加えて桜などの樹木の植栽も含めて周囲への気配りが完璧になされているんだと気が付きました。例えば、お堀の石垣が2段になっているのもその一つですよね。今も昔も全体を考えてデザインする専門家がいて、素晴らしいものが創り上げられてきたのですね。

    >彦根城が現在の 状態に築城されたのは1620年とのことですので、関ヶ原の戦いも終わり、戦闘だけに 特化した城ではなく、美しさにも配慮されたのでしょうか。

    きっとそうなんでしょうね。明治の廃城令が出された時も、大隈重信が「これは、美しいので残したほうがいいですよ」と天皇に進言したおかげで取り壊しが中止され、今のまま残ったのだそうです。

    >お出でになった日は風がなかったようで、お堀に映る城と桜の見事なこと。見物の人が多かったようですが、写真には殆ど写っておらず、なおさら美しさが際立ちましたね。是非一度行って見たいものです。

    ありがたいことに訪れた日は、お天気が良く風もありませんでした。桜は満開の一歩手前でしたが、十分綺麗で、お堀沿いの桜、城内の桜など、彦根の桜を満喫することができました。

    機会がありましたら、ぜひ訪ねてみてくださいね。
    akiko
  • ニコニコさん 2018/04/10 13:34:57
    さすが国宝
    akikoさん

    彦根城はさすが国宝と思わせる美しいお城ですよね。
    私も大好きです。
    でも、春、桜の頃に行ったことは無かったので、
    akikoさんの美しいお写真を拝見し、
    感嘆してしまいました。

    “ひこにゃん”は何故“にゃん”なのかと思っていたら、
    招き猫だったんですね^^
    今治の“バリーさん”と、“ひこにゃん”は大好きなんです。

    滋賀県も何故か大好き!
    食べ物がおいしいですものね!

    長浜旅行記も楽しみにしています。
    私も一昨年訪問した場所なのでまた思い出に浸れます^^

    ニコニコ

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/10 21:42:33
    RE: さすが国宝
    ニコニコさん、こんばんは〜

    ニコニコさんも彦根城に行かれたことがあるのですね。
    小さめですが、特に、屋根部分に様々な破風が配されていて
    美しいですよね。

    たまたま関西の桜の名所を調べていたら、彦根城の
    ライトアップされた桜景色がとても美しいという情報が
    あって、行ってみたいと思っていたんです。

    その桜景色は表紙の写真の夜景の姿でしたが、
    朝の姿も綺麗で、大満足でした。

    > “ひこにゃん”は何故“にゃん”なのかと思っていたら、
    > 招き猫だったんですね^^

    実は私も知らなかったんです(笑)昔の藩主を雷から
    助けたという逸話からできたキャラクターなんですって。

    > 今治の“バリーさん”と、“ひこにゃん”は大好きなんです。

    バリーさんも丸っこくて可愛いですね!ひこにゃんは
    今回の旅で大ファンになりました(笑)

    > 滋賀県も何故か大好き!
    > 食べ物がおいしいですものね!

    私もです。近江八幡・石山・守山・五個荘などなど
    私も滋賀が好きです♪

    > 長浜旅行記も楽しみにしています。
    > 私も一昨年訪問した場所なのでまた思い出に浸れます^^

    ありがとうございます。またぜひお立ち寄りくださいね。

    akiko
  • らるたんさん 2018/04/10 09:12:54
    日本の春
    美しいですね~
    彦根城は、30年前に母と一緒に行ったことがありますが、
    お城自体も美しいですよね。
    一番華やぐ季節に行かれて、癒しの時間を過ごされたことと思います。
    様々な表情を見せていただき、私も癒されました♡

    akiko

    akikoさん からの返信 2018/04/10 21:06:51
    RE: 日本の春
    らるたんさん、

    らるたんさんはお母さまと彦根城に行かれたんですね。
    その頃とお城の景色は今と同じだったのでしょうか。

    私は初めてだったのですが、お城に桜は似合いますね!
    一番美しい時に訪ねられてよかったです。

    夜のお城も幻想的で綺麗でしたが、個人的には、
    早朝の時間帯が人もあまりいなくて、お城の花景色を
    独占できるような気がして、気に入りました♪

    桜は日本の景色を美しく見せてくれる特別な花ですね!

    akiko

akikoさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP