2018/03/21 - 2018/03/25
11959位(同エリア22960件中)
ムラゴンさん
早朝(深夜)出発で深夜(早朝)帰国の4泊5日の旅行でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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関空を深夜 0時40分(日本時間)の出発で、タイのスワンナプーム空港に5時(タイ時間)の到着です。降機口から入国審査の場所まで約15分近く歩いて移動しました。 長い・・・・。
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ヤット出口に着きました。 朝早いのに添乗員が迎えに来てくれています。 ご苦労様でした。
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初めの訪問先、ワット・ベーンチャマポピット(大理石寺院)です。
私達が一番で、他の観光客の姿なし。 -
斜めからの写真です。
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窓の外からの内部のステンドグラスを撮った写真です。
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これが部屋の中からの撮ったステンドグラスの写真。
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壁が大理石で出来ているので、真白ではなく、少し青味がかっていて美しい。
これがご本尊?です。 -
寺院の屋根も美しい。
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このお寺には世界の色々な仏さんが御祀りしたありました。
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黄色いタスキをした仏さん。
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マントを着ている仏さん。
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放射光背の有る仏さんなど、説明文がタイ語と英語だけなのでどんな名前の仏さんかは不明ですが・・。数十体の仏がお祀りしていました。
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この堂には鐘と大砲みたいな太鼓が置かれています。
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ここは修業道場との事。
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門には龍みたいな動物が?。
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ワット・ベーンチャマポピット(大理石寺院)から王宮の塀沿いに15分歩きます。
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ここは、涅槃仏で有名なワット・ポーです。又、タイの古式マッサージの総本山と言うことです。
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境内には色々な鮮やかな色の塔が建っています。
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こんな塔も。
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寺院の門には色々な仁王(門番)が立っています。
ここには西洋人風の門番も「マルコポーロ」を模したそうです。 -
ここは中国風です。
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対の像も中国風。
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ここは少し厳めしいです。
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こればミニ版の涅槃仏。 金箔が沢山貼られていました。
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この仏さんは座っていますが、顔には沢山の金粉が貼られていた。
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これが有名な涅槃仏のお顔。
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大きいのと柱が邪魔して全体を撮るのは難しい。
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これが御足です。
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御足の裏です。
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裏側から見た頭の部分です。
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涅槃仏の横に置いてある煩悩を捨てる鉢です。108ケあります。
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ワット・ポーの出口から歩いて5分ぐらい、小さい商店街を通って暁の寺への渡し場に行きます。
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これがチャオプラヤ川を渡る船乗り場です。
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対岸に見えるのがワット・アルン(暁の寺)です。
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この寺の門番も変わっています。
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高い塔がそびえています。
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途中まで登れるのですが・・。 登りはヨイヨイ、下りは怖い。
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馬に乗った像が・・。
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塔を支えている人々が・・。
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アップしました。 力強いです。
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又、チャオプラヤ川を渡り、王宮の入口まで約15分ぐらい歩きます。
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王宮の門兵です。
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金色の仏塔です。
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ここの門番は黄金色。
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ここの門番の装飾も鮮やか。
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これは、旧王宮の縮小版とのこと。
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金色の仏塔の台座を支えているのは半人半獣像で、神話に出てくる神です。
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様々なキレイな建物群がありました。
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その建物群の一角にエメラルド寺院がありました。
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大勢の人がエメラルド寺院に向かいます。
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この建物の中にエメラルドの仏像がありますが残念ながら撮影禁止です。
入場するにも土足禁止です。 -
夕食会場です。 タイ舞踊を鑑賞しながら戴きます。
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こんな料理です。
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伴奏者です。 これから舞踊が始まります。
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舞踊が始まりました。
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昔の歴史的物語なんでしょうがストーリーが判りません。
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美人の舞です。
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神さんとの踊り?。
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出演者が総出で見送ってくれました。
朝、早くから夜遅くまで、よく遊びました。
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