2018/03/29 - 2018/03/29
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senqingさん
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春爛漫、桜が満開です。近所の桜もいいが、たまには行ったことがない所に行ってみようと決めたのがここ大井川鉄道です。桜並木は全国津々浦々にあるが、大井川鉄道沿線も桜名所が続いています。ここは蒸気機関車(SL)が走っているので、それ目的で「かわね桜まつり」に行ってきました。一年に一度の桜とのコラボレーションです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先ずは新横浜から静岡へ、そして大井川鉄道の始発駅金谷を目指します。
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SLは金谷から一駅先の新金谷から発車しますので、新金谷へ向かいます。乗車券は新金谷で途中下車できますので目的地まで通しで買っておくのが便利です。写真は大正十五年建設の歴史を感じさせる新金谷駅舎です。
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駅舎入り口にあるSLポストです。黒いポストは初めて見ます。大井川鉄道のSL復活四十周年を記念して設置されたと書かれています。あとは掲示板を読んでください。
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ホーム降り立つとちょうどSLの出発間近でした。人ひとでホームはごった返しています。ほとんどの人が自分とSLと一緒に記念撮影です。
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どこかで見た旅行社のツアー客です。そのほかにも旅行社は来ており、旗に連れられて次から次へ客が押し寄せてきます。子供と親子の会話です。僕、汽車見るのは初めてだよ。お父さんだって見るのも乗るのも初めてだよ。そうですここは遊園地ではありません、本物の蒸気機関車が走るのです。私みたいな年齢でないと知らないでしょう。東京に走っていた蒸気機関車を見ていたぐらいですから。そんなのどうでもいいでしょうが・・・。
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トーマスの運転日に引くオレンジの客車が使われています。どうしてホームに狸がいるのでしょうか?
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トーマスやジェームスを知らない人のために、駅にあったパンフレットをあげておきます。
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出発時刻になりました。金谷行き上り普通列車から降りてきた客も眺めています
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7両編成ですが既に満席でこの列車には乗ることはできません。ホームの先に転台車のあるSL広場へいきます。転台車の奥に千頭行のさくら号を牽くC10 8が待機しています。
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機関庫にC10 8とC11 227が待機しています。
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SL広場案内図です。4台のSLが活躍しています。トーマス、ジェームスはどこにいるのだろうと思っていたら、一緒に見ていたお兄さんが教えてくれました。トーマスはC11227、ジェームスはC5644に意匠が施されるそうです。黒い車体を赤、青と塗り替え、運転期間が終わるとまた黒に戻すそうです。完全にトーマスの世界を作り出しているのです。
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留置線には客車が並んでいます。
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駅の真向かいには観光施設プラザロコがあり、お土産や休憩所があります。午前発の2本は満席になっていることが分かります。
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7~8種類ぐらいの駅弁も売られているので、買っていくのもいいかもしれません。トイレを済まして戻ってきたら、3個残っていた一番安い川根いなりは売り切れていました。
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さて、先ほど機関庫いたC108が引っ張る1日1往復の千頭行の列車を撮影するため、ここからはレンタカーを使います。なぜなら、みなさんの大井川鉄道旅行記を見ると、2か所の桜をバックにした有名撮影場所があることを知ったからです。どうせ来たのだから両方とも回りたいです。一つ目は大和田駅手前の高台です。
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カメラを引いてSLを取ります。左奥に大井川、手前に桜並木、右に茶畑と絵になりました。江戸時代「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されず大井川」と唄われ氾濫を繰り返した大井川が、ここから見る現在の大井川は穏やか流れを汲んでいるように見えます。
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もう一つは川根温泉笹間渡駅の先にある鉄橋です。
大和田と同時には撮れませんので、最初の高台に奥さんを下して行きます。大和田駅までは歩いて10分ぐらいですので、そこから1駅先の家山で合流することにします。国道のわき道へ降り吊り橋を渡ります。 -
山道を抜けると目的が目の前に広がります。鉄道オタクには物知りの方がいて、隣の人が説明してくれました。最初は川を迂回して道なき道を進んだそうです。その後中部電力さんが吊り橋をかけてから簡単に行けるようになったそうです。真相は定ではありせん。
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大きな1本ヒガン桜が見事な花を咲かせています。手前にお茶畑、奥に山並みが続き、鶯が時たま鳴いている情景はホッコリします。
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「ボッー」と力強い音を鳴らし通過して行きます。
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「前方から撮るとこんな感じになります。
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SLが去ると、また静けさがもどり心地よい風のせせらぎに合わすように、また鶯がなき始めました。ヒガン桜は4~5分咲きがピンク色で一番見ごろと聞いたことがあります。満開になるとピンク色が薄れてしまうそうです。既に満開は過ぎていますので、風が吹くたびに花弁が待っています。巨木ですのでその花弁の数は半端ではありません。
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家山へ戻ります。ローカルな駅舎です。
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ホームに沿って咲く桜並木、新金谷駅で見送った列車が止まっています。
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SLは給水塔から水を補給しています。
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さて、奥さんと合流できたので桜並木の続く家山川沿いいきます。かわね桜祭りのポスターです。
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家山駅を左に出てかわね茶を頂いき、線路伝いに行くと桜並木に着きます。
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駅前にある案内図です。
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家山川土手です。
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文化センターから大井川方面を見ています。
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枝から咲くのではなく、幹から直接咲く桜、よく見かけます。
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家山川土手の桜並木です。思い思いにシートを敷いてお弁当を食べています。
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大井川横断鯉のぼりです。
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100匹の鯉が舞っているそうです。鯉のぼりはかわね団体で、いらなくなった鯉のぼりを募集しているそうです。鯉が増えれば川を渡る何本もの鯉のぼりが見られるようになることでしょう。
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家山止まりのSLは回送で一旦新金谷駅に戻り、向きを変えてからまた回送で家山駅に戻ってきて上りの運行になるので、ここの桜並木に居れば写真撮影の数を増やせます。
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大井川土手の桜並木です。
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午後の新金谷行きSL切符が買えましたので、奥さんに乗車レポートをしてもらいます。乗車券売り場も本当に古く昭和にタイムスリップしたみたいです。
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乗車券とSL急行券です。
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懐かしい車内です。だから灰皿まで付いています。昔は自由にタバコが吸えました。昔の姿を留めていると言ってもボロボロの車内です。
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観光列車なのに手を加えない昔のままがノスタルジアムを感じさせます。
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トイレは様式に変更されていました。昔は車外に垂れ流しですが、今は環境問題でダメなのでしょう。時代が違うのですね。
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ハーモニカを吹きながらガイドをしているおばさんです。
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車内でしか買えないグッズを売りに来ます。動輪焼、緑茶あん使用人形焼き、SLの生音を収録した目覚まし時計などなどです。限定品の声に弱くて買ってしまいます。動輪焼はどら焼きなのですが、餡がぼた餅みたいで甘さは押えてあるが、1個は食べきれません。1/4ぐらいで十分でした
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まもなく新金谷へ向けて出発です。胸にシール付けているツアー客、このマークはどこの旅行社でしょうか?
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穏やかな天気で桜満開の一日、楽しかったです。
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