2018/03/28 - 2018/04/02
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voyageさん
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この旅行記のスケジュール
2018/03/30
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朝食
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ダイビングへ
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今夜も夕食はホテルで。
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ナイトツアー
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この旅行記スケジュールを元に
もう2ヶ月くらい前に旅行手配をしました。
今の時期は台風や梅雨もないし…と思っていたら、な、なんと台風!?それも3月中に来たら、史上初小笠原上陸!!
そりゃもう大騒ぎ。現地の人の話では、出航したはいいが、入港日に引き返すとか、出航日が早くなるとか、てんやわんや。挙げ句の果てに現地ツアーもないかも…なんて。
出航当日までおがさわら丸がいつ入港して出航するのかハラハラしました。
来てからも台風の心配したくらいです。(島民も心配してました。)
結果、逸れてくれましたが…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いよいよです。
おが丸が見えてきました。 -
乗船開始です。
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船員さんのお迎え、乗船チェックです。
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2等寝台の入口です。
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2等寝台の荷物置き場
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通路から入ると左右に部屋があって階段を挟んで更に部屋がある感じ?
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2等寝台はこんな感じ。
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左右にあります。
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階段とエレベーターがあります。
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7階段のデッキ案内です。
7階に無料のラウンジがあります。
軽食もあります。 -
喫煙室完備
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ラウンジの軽食メニュー
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ラウンジです。
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余り天気が良くありません。
出港です。 -
レインボーブリッジやお台場。
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船上です。
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竹芝です。
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給湯室は各階にあります。
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自販機、給湯器、電子レンジと充実。
ミニサロン南島。
船尾の方向にあります。 -
ミニサロンは、椅子が無く、くつろげないです。
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4階の案内の近くに航行の状況がわかる案内盤があります。
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日の入り、日の出もわかります。
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3階の和室に向かう階段です。
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4階
自販機、給湯器、冷水機、電子レンジがあります。 -
自販機も充実してます。
売店が閉まっていても飲み物、食べ物が買えます。 -
出港しました。
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船上でもぎょさんが買えます。
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ショップドルフィンは、この後、何度も来ました。
飲食物は、街中のコンビニと同じ。
良心的です。 -
お土産物もあります。
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まだ、小笠原諸島に着いてもいないのに、お土産物は買えますよ。
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小笠原レモンのチューハイが瓶で売ってます。
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カップ麺、お菓子もあります。
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各階にシャワールームがあります。
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シャワールームにはリンスインシャンプー、ボディーソープがあります。
無料です。 -
ドライヤーも完備です。
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レストランもあります。
中はきれいで、手頃な値段です。 -
アラカルト、定食、ラーメン、カレー等あります。
並ぶ所が異なります。
ラーメン、カレーは、食券を買います。 -
レストランでの昼食。
塩ラーメンです。 -
なかなか美味しかったです。
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まだまだ東京湾内です。
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海ほたるですね。
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お腹も満たしたので、またまた船内を探索。
特二等の部屋入口です。 -
特二は、1階の人とは会わない様です。
スリッパとか、テレビとかが付いて来ると思います。 -
この日は、船内レクチャーがありました。
毎回しているのかは不明。
初めて小笠原に行く人は、聞いて損は無いです。 -
小笠原諸島とはどんなところなのか、何故世界遺産登録されたのか、鯨の見つけ方など色々な情報を教えてくれました。
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天気が良くて、台風が本当に来るのか?
最悪、着発になるなんて、信じられないです。 -
ショップの前には、何時頃、どこに到着するのかが掲示されています。
途中で島を見るのも面白そうです。 -
穏やかな海です。
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デッキは、こんな感じ。
結構ひとが乗っていたと思いますが…。 -
7階のラウンジは、人が一杯でした。
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初日は天気が良くて夕景も綺麗です。
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夕日もバッチリ。
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雲に隠れる事無く。
素晴らしい。 -
今日も終わりですね。
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レストランに再び来室。
夕食です。 -
煮込みハンバーグ 温泉卵添え(味噌汁・お新香付)定食(1180円)も美味しかったです。
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温玉をのせて食べても美味しかったです。
もう少し半熟だと、もっと良かった。 -
レストランの時間帯です。
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夜が明けて来ました。
まあまあ眠れたかな?
でも、まだ着きません。 -
雲行きが怪しいです。
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持ってきたカップ麺を食べてます。
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そろそろ小笠原諸島が見えて来る頃です。
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いよいよ小笠原諸島
見えるのは孫島です。 -
弟、兄島も
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やっと到着です。24時間は、長かったけど、着いてしまうと、あっと言いう間だった気も…。
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ホテルの人が迎えに着てくれて、取りあえず部屋へ。
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シャワールーム。バスタブはありません。
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ここに宿泊です。
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いよいよダイビングです。
島に着いてすぐに着替えて、さあ、出発! -
またまた船ですね。
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小さな島があちこちにあります。
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どんどん雲が厚くなって来ました。
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海から見えるおが丸
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アクアに今回泊まります。
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右に行くと港です。
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Bシップ。観光案内所だそうです。
何故、こんな名前なのか?
大体の地図はここから距離や時間が書いてあります。 -
はるひ
ツアーとか使うと割引券が付いて来るようです。
この辺りにお土産物屋さんが数件あります。 -
生協です。
BBQをやる人がたくさん来てました。
島の人達は、生鮮食料品を買い出しに来るそうなので、欲しい物が揃うかどうかは分かりません。
島価格なので、少し高いかも。 -
港そばの公園です。
天気が悪いので、人はあまりいません。 -
紅葉なのかと思うくらい赤い葉っぱの木。その向こうにおが丸が見えます。
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タコノキ。
普通に街中にあります。 -
おが丸です。
相変わらず天気が悪いです。
着発は免れましたが、いつ内地へ向けて出発するか、まだ分かりません。 -
港の風景
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こんな風に止めてるのね。
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おが丸
天気が持つ事を祈ってます。 -
ハートロックカフェは、港前
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今年は、アメリカから日本へ返還されて50周年なんですね。
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この辺が海抜3mと言うことは、津波が来たら大変!
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海から少し入った通りに神社に上がる階段を見つけました。
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台風直撃されないようにちょっと拝みに行こうかな。
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大神山神社の由来
小笠原貞頼公が小笠原諸島を発見し、父島を大日本天照皇大神の地と言った所から、始まったらしい。 -
手水舎と本堂?
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とりあえず、”台風が直撃しませんように”・・・。
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手水舎手前右側に階段。登ってみよう!
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しばらく登ると二見港が見えて来ます。
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先に進むとパノラマ展望台?行ってみないと。
ん?よく見ると、奥に壕のようなものが・・・。 -
大神山公園の地質
海底火山の溶岩が冷えて固まるうちに、ばらばらに砕けて堆積した角礫岩とういう岩石からなっている。脆くて崩れやすいそうです。
奥に見えるトンネルは、戦争中にこの岩石を掘削してトーチカ(壕)として使用していたそうです。 -
中に入るのはちょっと一人では怖いです。
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なんと雨が降ったせいか、道がドロドロ・・・。
しかも赤土の様です。服に付いたら落ちないと思うのでご注意を。 -
結構、登りましたよ。もう一息。
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最上階の展望台。
パノラマのはずですが、あまり景色が良くなかったです。
さっきの方が見晴らしは良かったかも。 -
天気が良かったらもっと先まで見えるのに・・・。
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雲で覆われて今にも雨が降りそうです。
今のところは予定通りおが丸は出航するらしい。 -
展望台より、元来た道を戻ります。
明るいけど、もう17:00回りました。 -
案内図
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メイン展望台の辺りまで戻ってきました。
おが丸が見えます。 -
日も暮れてきました。
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案内図
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旭山:1861年威臨丸で来島した幕府の巡検隊が日本国旗をこの山頂に掲げたことから命名されたそうです。
中央山:父島で2番目に高い山(317.9m)。展望台にて父島を一望できる。
州崎:戦前に海軍飛行場が作られた場所。それにより野羊山と州崎が陸続きとなった。
野羊山:「やぎゅうさん」。先住民が放った山羊が野生化した。 -
メイン展望台からの景色
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メイン展望台からの景色
少し夜景が見え始めました。
街灯がないので、そろそろ帰らないと・・・。 -
メイン展望台からの景色
ウェザーステーションが見えます。 -
飲み屋さんも、昼間はお弁当もやってるんですね。
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遅くまで開いている佐藤商店です。
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朝も早いですね。
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ホテルに戻りました。
滞在中は好きに珈琲やハーブティーが飲めます。 -
セルフにて、自分の好きなカップで飲めます。
部屋への持ち込みもOKでした。 -
今日の夕食のメーカーです。
間違いがありましたが、だいたいこのメニューでした。 -
美味しそうでしょ。
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お刺身の横にワサビと島唐辛子。
島唐辛子はお醤油の中でちょっと潰します。 -
なんとローストビーフが出ました。
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揚げ物もサクサクしてました。
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白いのは、尾長鯛の鱗を素揚げしたものだそうです。
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ご飯が美味しくて、おかわりしてしまいました。
完全に食べ過ぎです。
アルコールを飲まなかったので、ご飯は、早く出して欲しかった。頼んだのですが、順番があるようで、中々出て来ませんでした。
事前に言っておけば良かったです。 -
デザートも美味しかったです。
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先程の佐藤商店で購入した物です。
賞味期限が…。
明日の昼食に備えて買っておいた物です。 -
お土産物用に買いましたが、賞味期限は切れています。
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月が出て来ました。
明日の天気は? -
外に洗濯機やシャワールームもあって、利用可能です。
ダイビング後も塩抜き用に大きなバケツもありました。 -
朝食です。
普段食べ無いのにご飯をおかわりしました。 -
ダイビングのピックアップまで時間があったので、佐藤商店まで行ってみました。
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おが丸が到着した直後はパン等もあって、大抵の物はあります。
少々お高いですが。 -
二見港の辺りに施設が集まっているようです。
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ビジターセンター
海側より。 -
二見港に近いビーチですが、入江になっているので、穏やかです。
海も綺麗です。 -
一番近いビーチ。
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パノラマ写真です。
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宿泊施設の前にはバナナの木がありました。
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バナナの花。
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二見港に停泊しているおが丸です。
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小笠原2日目。
ダイビングに出発です。 -
まだ穏やかな方です。
雲行きが怪しい。 -
海中公園の辺りにイルカがいました。
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近くで泳いでいます。
遊んでくれている様です。 -
ミナミハンドウイルカ?
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時々ジャンプしたり、交尾したり、たくさんいて賑やかでした。
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ドルフィンスイミムが出来たら、もっと楽しいのではないでしょうか?
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結構、集まって来ました。
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このイルカは遊んでくれそうです。
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楽しそう。
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たくさんいます。
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気まぐれに泳いでいます。
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こんなに集団でいるんですね。
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ジャンプ!!
間に合いませんでした。 -
またもやジャンプ!
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亀さんみたいですね。
空は少し晴れて来ました。 -
晴れてくると、空、海、島…。
綺麗です。
日差しはやはり強いです。 -
この日は、穏やかに見えますが、結構、うねってました。
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実は、この日も前の日もホエールウォッチングが出来ました。
ジャンプしたりして、親子も見る事が出来ました。 -
海の色が変わって来ました。
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ダイビングも出来ましたが、うねりと曇りのせいか、透明度は今ひとつでした。
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今日は、ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ、サメ…大物を見る事が出来て楽しかったです。
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宿に帰って来ました。
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今日のメニューです。
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先付け
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大根煮
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島寿司
メバチマグロだったかなぁ…。
小笠原の島寿司はこんな感じなのか?
八丈島から伝わってきたみたいですが…。
八丈島の島寿司は、少し甘めで、からしを付けて食べました。 -
鶏モモ肉のソテーです。
美味しいけど、もう少し地の物が食べたいです。
内地でも食べられる物は、ここで食べてもねぇ…。 -
今日もやっとご飯が出て来ました。
ナイトツアーに行くので、やっぱりご飯を早めに出して欲しかった。 -
揚げ物です。
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デザートも美味しかったです。
やっぱり、あかばの刺身、から揚げ…サワラの島寿司…食べたかったなぁ…。
食事が付いて、美味しかったけど…。 -
雨は降らずに持ちそうです。
ナイトツアーへ出発!! -
とびうお桟橋に大きいエイとシロワニがいました。
地元の人が、魚のあらや何やらをこの桟橋から撒いたら、寄って来て、人にもなついたそうです。
テレビでやってましたが、エイは地面を叩くと寄ってくるそうで、触れることができるそうです。
天然の水族館のようです。 -
シロワニ…と言っても、ワニじゃなくサメです。
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このエイは結構大きいです。
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シロワニ、日本名はネムリブカ。
ダイビングしなくても見る事が出来ました。 -
こんな船が行き交う港まで来るなんて。
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亜熱帯農業センター
ここでコウモリの見学を… -
コウモリがいるんだけど、わかるかな?
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天然記念物のおかやどかり。、
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拳くらいの大きさかな?
たっくさんいました。 -
ツノメガニ。
夜行性。身体は白い。 -
決めポーズを。
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2階から玄関とダイニングをみたら。
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今日は洋風です。
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今日は運良く、レンタカーの予約が取れました。
一人ではちょっと勿体ないかも知れませんが、シュノーケルやヒレとか荷物もあるし、道も滑るかも知れないので、エブリが1台だけ残っていたので、レンタルしました。 -
整備工場から右周りに一周することにしました。
まずは、長崎展望台です。 -
西側の海です。
台風の影響か、厚い雲に、物凄い風です。 -
溶岩から出来た岩のようです。
枕状溶岩
海底火山だった証拠。 -
旭平
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旭平展望台からの眺めです。
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向こうに見えるのは、兄島かな?
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晴れていたら、どんなに景色が良いか…。
この青い海が、もっと綺麗だろうに。 -
海が荒れているのも良くわかります。
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国立天文台天文広域精測望遠鏡
小笠原観測局 -
大きな望遠鏡。
直径2300kmの電波望遠鏡 -
夜明山
内地より南に1,000kmかぁ…。 -
夜明山
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初寝浦展望台
ここから泥道、水溜まりを歩いて行きます。
距離は遠く無いです。 -
トイレ
微生物により分解します。
割に臭く無いです。 -
暗いと怖いけど、こんな感じ。
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注意事項と使い方の説明。
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森林生態系保護地域の看板は、あちこちにありました。
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この穴にちょっと入りましたが、暗くて寒くて、怖くて、すぐに引き返しました。
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さっきの入口より展望台に向かって歩くと廃墟がありました。
何にも無いけど、怖いです。:゚(;´∩`;)゚:。 -
廃墟の中
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更に先に進むともう1つ廃墟があります。
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廃墟の中。
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煉瓦で作ってあるんですね。
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展望台まで来ました。
ウグイス色の砂浜が見えます。
初寝浦の海岸 -
古銅輝石が堆積してウグイス色に見えるそうです。
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中央山入口
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どちらの展望台に行こうか…。
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島の中央にある山なんですね。
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マルハチ、ヘゴ、メヘゴ…
固有の植物がわかるかなぁ…。
うっかり通り過ぎそう(>_<) -
早速、メヘゴ。
父島固有の植物です。 -
マルハチです。
幹に注目。 -
10mくらい伸びます。
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逆さまにすると丸に八…
マルハチです。 -
小笠原固有種
ムニンシラガゴケ無人白髪苔
ふわふわしてます。 -
小笠原固有種
ムニンヒメツバキ無人姫椿 -
無人姫椿
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小笠原固有種
オオシラタマカズラ大白玉葛 -
インフォメーション
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小笠原固有種
ウミノサチスゲ -
小笠原固有種
ムニンナキリスゲ無人菜切菅 -
ジャングルのようです。
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小笠原固有種
トキワイヌビワ -
はて、見晴らし台か展望台か…。
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石段を登ります。
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まだまた登ります。
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結構、登って来ました。
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メヘゴとワラビ?
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山頂まで登りました。
風を遮る物が何もないので、強風がまともに当たり、飛ばされるかも思うくらい立っているのが大変でした。 -
小笠原固有種
ムニンネズミモチ無人鼠餅 -
小笠原固有種
シマカナメモチ島要餅 -
展望台
あまりの強風で、立っているのがやっと。
飛ばされるかと思った。 -
南側
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南西方向
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何の機械?
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中央山山頂 標高319m
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小笠原固有種
シマイスノキ島椅樹 -
小笠原固有種
ムニンシャシャンボ無人小小坊 -
ウェザーステーションの方向
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二見港方面
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吹割山方面
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時雨山方面
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東平方面
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三日月山、ウェザーステーション
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野山羊山
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東西南北の地名が描いてあるをだけど…。
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展望台です。
まだ強風が続いています。 -
小笠原固有種
コバノアカテツ小葉赤鉄 -
小笠原固有種
ホソバクリハラン細葉栗葉蘭 -
小笠原固有種
ツルダコ(タコヅル)蔓蛸 -
この穴は?
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小港海岸に向けて運転中。
この辺の駐車場に止めて歩きます。 -
ブーゲンビリアが綺麗。
南国ですね。 -
小港街道
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小港道路
徒歩15分くらい? -
もうすぐ海です。八ツ瀬川河口付近です。
綺麗な景色です。 -
海だけで無く山側も綺麗です。
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小港海岸入口
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ここがバス亭のロータリーになってます。
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ここを真っ直ぐ行くと海、左に曲がると峠に行きます。
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案内図
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東屋
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小笠原国立公園小港園 !?
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天気が良かったらもっと綺麗だろうに。
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枕状溶岩
大きいですね。 -
枕状溶岩
意外にここだけじやなく、いろんなところで見る事が出来ます。 -
小港海岸
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綺麗です。
泳ぎた~い。
誰も泳いで無いし、寒い! -
3月ですが、紅葉のよう。
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遊歩道の案内図です。
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小港海岸の奥の東屋
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何かの実が落ちてました。
半透明で、綺麗です。 -
砂地から芽が出るんですねぇ。
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砂地でもグングン育ちます。
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小湊海岸
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小港海岸
天気が良ければ、もっと景色が良かったでしょう。! -
小港海岸
天気が悪くて、ちょっと残念。
少し肌寒いので、泳ぐのはちょっと…。 -
小港海岸のバス停です。
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小港海岸のバス停を背にして直進すると小湊海岸、左に行くと中山峠入口です。
ここは、森林生態系保護地域のため、入るにはルールがあります。
行き先や入る人が何者か(島民、ガイド、観光客か…)を調査していますので、指定の色を指定の場所に入れます。 -
箱の中にあるコロコロやこのシートやブラシを使って服や靴底の泥や汚れを落とします。外来種の種子を落とします。
そして、酢や海水が入ったスプレーを満遍なく吹き掛けてプラナリアを除去します。
固有種を守るためです。
丁寧に行いました。 -
おが丸に乗る時も外来種の駆除のためにしましたが、再度ここでも念入りに…。
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現在地
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小港海岸から中山峠に向かうため、八ツ瀬川を渡ります。
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八ツ瀬川から海側に向いた風景です。
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八ツ瀬川を海側から見た風景
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中山峠に入る前に野山羊が入らないように柵があります。
皆様、ルールに従って、ちゃんと閉めましょう。 -
木の下に小笠原固有種のトカゲがいました。
ちゃんと撮ろうとカメラを構えている間に消えちゃった。 -
上がって来ました。
小港海岸が見えてきました。 -
まだまだ登ります。
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コペペ海岸も見えてきました。
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まだまだ登ります。
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概ね登りました。
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中山峠に到着。
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向こうに南島、手前にブタ海岸。
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振り返ると山の景色。
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