2018/03/12 - 2018/03/15
175位(同エリア747件中)
H"(エッジ)さん
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ASIANA AIRLINESの成田←→仁川路線限定で
ビジネスクラス特別運賃が出ていました。
A380就航路線です。
これは搭乗しない訳にはゆきません。
何時も通りの無計画。どうなることかと思いきや、
宿泊したConrad Seoulの暖かいホスピタリティと
Tmoney(交通カード)を購入しようとチョコッと
ホテル周辺を歩いてみたりで、自分的には大満足の
旅となりました。
運賃クラスは、悩みに悩みましたが、
「ファーストスイート」
(座席のみ。サービスはビジネスクラス同等)
にしました。
〈運賃等の詳細〉
_____________
ASIANA380も運航する成田ー仁川路線限定
ビジネスクラス特別運賃をご用意
運賃案内
対象路線 :成田=仁川往復のビジネスクラス
購入期間 :2017年 10月 28日 ~ 2018年 3月 23日
出発期間 :2017年 10月 29日 ~ 2018年 3月 24日
条件 OZ101,102便をご利用の場合
U 65,000円 出発14日前までに購入(12/28-31除外)
75,000円 出発1日前までに購入
ビジネススマーティウム(2階席)利用可
C 85,000円 出発1日前までに購入
ファーストスイート(1階席)利用可
出発便は、OZ101便のみ利用可
※ 2階席を指定することも可能です
空港使用料、航空保険料、燃油サーチャージ等が
別途必要になります。
特典
上記運賃クラスの『C』で購入された方は、
ASIANA380の最高級クラス
『ファーストスイート』にお乗りいただけます。
成田=仁川路線のA380では、
ファーストスイートのサービス内容は、
ビジネススクラスと同一となります。
→お座席のみファーストスイートをお楽しみ下さい。
_____________
※[A380搭乗シリーズ“第1弾”]の次ぎが
1つ飛んで“第3弾”となっているのは、
第2弾の旅程が複雑系のため今だ纏まらず
Up出来ていないからです。
そのうち何とかしなければいけないのですが。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
出発はいつものホーム空港から。
-
本日のシップはA321です。
新しい機材は快適です。
320とは細かいところが
アップデートされています。 -
美保飛行場も自衛隊施設が
どんどんと造られ、
陸上自衛隊分屯地まで
出来ています。 -
ソウルとは時差が無いので
今回はこちらで。
この文字盤の反射で
モデル名がお判りになる、
というお方は凄いです。 -
離陸いたします。
-
茶菓は冷製料理なので好きです。
余談ですが・・・。
機材変更がおこなわれた場合でも、
コールドミール提供路線へは、
コールドミールとなります。
(ホットミール搭載機の場合は積み換える)
ところが、積み換えが間に合わなくて、
そのまま運行される時が“希に”あります。
そんな時は思うんです、
「やっぱり違うよね、全然」って。
お弁当、HOTミールになって欲しいです・・・。 -
お菓子を頂いていましたら、
もうここまで来ちゃてました。
雪を頂いた富士山が綺麗でした。 -
羽田に着陸。
-
降機しました。
-
羽田から向かった先は、大鳥居駅。
-
駅名の由来となった鳥居はもうありませんが
こちらには写真が残されています。
現存の大鳥居の写真はこの1枚だけなのかも。
お店の中に飾られています。
何処なのかおわかりの方は凄いです。 -
初日(A321に搭乗して移動)の中で、
最大級のミッションを終えました。
キイロイ大鳥居駅から都内へと向かいます。 -
本日は都内泊いたします。
それではここで
「A380の搭乗前にA321搭乗」
というプレ旅行記の部分を終えます。
_____________ -
__ 翌日となりました __
チケット購入時、頑張れば1便前を
購入することが出来たのですが、
慌ただしい乗車となるので止めました。
(5分前まで購入が可能) -
スカイライナーは乗車してしまえば
充電しながら快適に移動出来ますが、
如何せん時間が・・・あと30分位は早く
着いてくれれば良いのですが。
日暮里→空港第1ビル 1,240円
日暮里→空港第1ビル 1,230円 (特急料金) -
ようやく到着いたしました。
-
スターアライアンスの牙城です。
-
カウンターへと向かいます。
もう皆様Check-in済みなのか
ガラガラに空いていました。 -
南 H ASIANA AIRLINES check-in
約2分で発券。
発券時、Web予約時に入力済みの
マイレージプログラムお客様番号を
カウンターで改めて聞かれました。
本搭乗でのANAへの加算は、
995マイル、1,347ppでした。
[搭乗3日後にマイル&pp加算]
この時に座席の空きと変更の可否を
聞いておけば良かったと今になって思います。 -
本日は少し出遅れました。
もう少し早めに到着しないと、
と思いました。 -
GATEを確認。
-
その後、直ぐそばのラウンジへ。
-
チケットのインビテーションは
2Fでしたが、4Fに上がります。 -
私的にはここ一択です。
-
シャワーのついでに着替えるのか?
着替えるついでにシャワーなのか?? -
朝、眠い目をこすりながら
出発したのでこれでスッキリ。 -
ラウンジは予想通り空いていました。
-
特筆すべきはこちらでした。
甘めですが良いです。 -
A380の搭乗券です。
-
搭乗券の裏面は各航空会社共に
イチオシしている新鋭機、A350でした。 -
好天にも恵まれました。
搭乗が楽しみです。 -
搭乗口に到着。
2クラス運用ですので、
「Cクラス、Asiana Clubの上位会員、
STAR ALLIANCE GOLD」のレーンと
「Yクラス」の2レーンが準備されていました。
到着時には未だ列が出来ていませんでしたが・・・。 -
数名の方が並び始められた途端、
アッと言う間に列が出来、
どんどんと伸びて行きました。
また出遅れてしまいましたが、
私も並んで待ちます。
並んでいる時に気付いたのですが、
GATEナンバー左側には
A380が誇らしく表示されていました。
パスポート&チケットCheckがあり、
搭乗まであと少しとなりました。 -
12:40 搭乗開始。
本日のシップはこちらです。 -
3本掛かっている
ボーディングブリッジ。 -
今回はこちらから搭乗します。
-
分岐のところに来ました。
-
1番左側に進みます。
-
出遅れてしまって列の後方からの
搭乗だったのですが・・・。
何と、1番乗りでした!! -
380の380たるアッパーデッキへと上る
階段の前を通過して座席へ向かいます。 -
白っぽいラベンダー色の機内照明が
すがすがしいです。 -
自席で手回り品を展開し終えたタイミングで
CAさんがいらっしゃり、私のキャリーを
運んで下さいました。
座席のみのファーストスイートで、サービスは
ビジネスとのことでしたが、キャリーは仕舞って
いただけます。そうですよね、やっぱり。
頭上に収納スペースはありませんから。 -
ASIANA機のサイドテーブルはこうでした。
航空会社ごとに少しずつ仕様が異なっていて
面白いです。 -
真ん中の2列並びの座席。
-
座席配列は、1-2-1。
ヘッドホンやスリッパはあらかじめ
準備されていますが、座面には
何も置かれていません。
この点も良かったです。
(Cクラスだと色々なものを除けて
からでないと着席出来ないので不便) -
モニターのサイズは32インチ。
この大きさが自然に収まっています。
向かい合って食事が出来る様に
対面にもシートベルトがありました。
広さのなせる技と言うことでしょう。 -
ことシートに関してはCとFとの差が詰まってきた、
と言われている昨今ですが、こうして搭乗してみると、
埋めようのない差は厳然としてあるのだ、と実感します。
(実体験してもらうためのプロモ料金だと思います) -
機内前方より後を見たところですが、
あれれ、他のお客様のお姿がありません。 -
ビジネスレーンにあれだけの方々が
並ばれていましたけど?
もしかして、ここは私だけ??
さて、座席についてです。
私の場合、予約時に最前列(バルク席)の
選択は出来ませんでした。
搭乗して、このファーストスイートの
空き具合からすると、Asiana Club用
としてブロックされていたのではないか、
と思いました。 -
装備品等のチェックを終え、
身の回りの準備は完了しました。 -
そろそろドアCloseとなりそうです。
-
クローゼット。
個室のようになるスライド扉がありましたが、
本フライト中に閉めることはありませんでした。
少しだけ動かしてはみましたが(笑) -
Welcome Drink の後にASIANAロゴ入りの
ペンと一緒にCAさんが手渡して下さいました。
ボールペンも最近は自前のものを、という
航空会社が多い中、一緒に手渡していただいて
チョット嬉しい気がしました。
(ペンは返却いたしました、CAさんニッコリ) -
上着を一旦仕舞いましたが、
寒さを感じて離陸前に着ることに。 -
スリッパはこんな感じです。
少しペラッとしたものでイマイチかな。
収納袋はちゃんとしたものでした。 -
座席横の小物入れは何気に嬉しいです。
(座席のヘッドホンは小物入れの蓋を開けて
写真を撮るために私が置いたものです) -
座席正面の32インチモニターには
仁川での乗り継ぎの案内も
表示されていました。 -
座席にメニューは
置いてありませんでした。
(お食事のオーダー時に手渡していただけます)
画面がブラックアウトしていますが
左下のモニターでシートコントロールします。 -
座席コントロールの画面です。
A321では細かい操作は出来ませんが、
流石フラッグシップ機、こちらでは
多彩なコントロールが可能となって
いました。 -
その他の操作もこちらで。
-
ドアClose。
滑走路へと向かいます。
いつもありがとうございます。
それでは行って参ります。 -
https://youtu.be/252Rc2fN7fw
OZ101 NRT→ICN ファーストスイート(1階席) -
結局、ファーストスイートは
私ともう一方のみのようでした。 -
https://youtu.be/C-dLFNVUEVQ
離陸いたします。 -
何時もの景色。
-
高度を上げて行きます。
-
国際線とは言えフライト時間は短いので
直ぐにお食事タイムとなります。 -
メニューが届けられました。
お食事は「韓国食」と「洋食」から
選択でした。 -
配膳の前に機内を軽く見て回ります。
-
照明は搭乗時よりも落ち着いた
色合いに変わっていました。
Malaysia AirlinesのA380搭乗時には
こちらの階段でクルーの方と記念写真を
撮ったりしていますが、Asianaでは
進入禁止のロープが張られていました。 -
化粧室内です。
-
化粧室は便座の蓋にマットが
取り付けられていて、降ろすと
長椅子となるようになっていました。
広さも十分なので着替えも楽々。
流石、スーパージャンボ。 -
これが化粧室の長椅子です。
左側の短いマットが便座の蓋。 -
短い搭乗時間ではありますが、
歯ブラシ等もキチンと置かれていました。 -
化粧室内には窓がありました。
上空はいつものように
青い空と白い雲が
ひろがっていました。 -
13:56~14:22昼食
私は韓国食をお願いしました。 -
【プルコギ栄養サムパプ 】
韓国焼肉「プルコギ」とご飯に、
特製付け味噌「サムジャン」をのせて
多彩な健康野菜で包んでいただく
「サムパブ」と惣菜とスープ。 -
美味しかったのですが、
野菜で包んで頂くというやり方に
慣れていなくて少し食べるのが
難しかったです。 -
スープというか味噌汁です。
お食事ですが、私には丁度良い分量
でしたので、少し物足りないと
感じられる方もあるかも知れません。 -
食後にはコーヒーを。
チョコレートとかあればなお良かったです。
お願いすればあったのかも知れません。
基本的な部分以外はリクエストに対応する
Styleのサービスでしたので。 -
もう、こんな所までやって来ていました。
-
高度を下げ始めたら、
直ぐにFinalアプローチです。 -
仁川空港に着陸します。
-
着陸しました。
-
CAさんにお見送りしていただき降機します。
1階のL1ドアから降機したのは
ファーストスイートの2名でした。
降機、ベルトサイン消灯からドアオープン、
そして私たち2名が降機するまでの間、
L1ドアへのアクセスは遮断されていました。
搭乗時から感じていたのですが、
「座席のみのファーストスイート」
との事でしたが、一連の流れは
ファーストクラスに準じていたと思います。 -
ショートホールでしたが、そこはA380。
やっぱり快適でした。
短い距離だから機材は何でも良い、
と言う訳でも無いことを改めて感じました。
到着まで必要とする時間は同じですが、
贅沢な機材だと体感時間が短く感じられます。
これは自動車等の乗り物全般にいえることで、
体感時間が短い=疲れないのです。 -
到着後は流れ通りに歩き進むだけです。
途中、ムービングベルトに乗りました。 -
窓から搭乗して来たA380の
垂直尾翼が見えました。 -
真っ先に降機したのですが、
流れに沿って歩けば大丈夫でした。 -
やって来ました。
と言うか、来ちゃったのですが。 -
そう言えば滞在先のホテルの
電話番号を記入していないことに
気付きました。
気付いたからには記入いたします。 -
そのため列に並ぶのに
後れを取ってしまいました。 -
こちらへ並びます。
-
民族衣装の女性の方が案内されていました。
-
入国手続きはどうなんだろう?って
思っていましたがスピーディーでした。 -
パスポートにスタンプ押印ではなく、
チケットの半券みたいなこちらを
いただきました。 -
エスカレーターを下ります。
-
空港出口の案内図がありました。
-
税関申告書は各国用が
きれいに並べて置いてありました。 -
日本人に対しては、ここだけでは無く
全体的にチェックが緩いように感じました。 -
D (9)から空港外へ。
-
ミーティングZONEに到着。
-
「スホラン(白虎)とバンダビ(月の輪熊)」
が描かれた自動ドアからバス乗り場に出ます。 -
Manila(?)だったでしょうか、
どこかのアジアの空港で見た造り、
そんな感じがしました。 -
バス路線と乗り場案内。
私が目指すべきは何処かなぁ? -
こちらでした。
-
「6B 6030」で乗車します。
乗り場の番号に路線番号が振ってあるのですが
これ、何時でもずっと同じままでははありません。
確認は怠れないです。 -
電光表示は見やすいと思います。
(電光表示だから乗り場の変更は容易) -
確認が出来たのでチケットを購入します。
-
自販機で購入に挑戦。
-
初期画面です。
-
韓国語、英語、中国語、日本語の4カ国対応。
日本語にタッチして切り替え。 -
まず、路線を選んで。
-
ありゃりゃ・・・。
-
到着地が出てこない?
-
私の理解力が足りないようでわかりません。
-
路線名は合っているのですが??
ここは諦めて窓口で購入することに。 -
こちらで購入いたしました。
14,000ウォン
料金はクレジットカードで。
JCBカードでもOK。 -
購入時チケットに、
「路線」「出発時刻」「乗り場」
を指し示しながらマークを付けて
手渡していただけました。 -
キチンとした応対で、
戸惑うことはありません。 -
乗車まで時間があったので、
空港内に戻ってみたところ、
書店入り口にTmoneyの看板が
出ていました。
キングスフォード・スミス国際空港(SYD)
でもOpal(オーパル)・・・交通カードは書店で
販売していました。同じですね。 -
少し早めにバス乗り場に戻ります。
-
6030へ到着。
今更ですが、ここで気付きました。 -
バスチケットに記載されているホテル名ですが
「IFC Conrad HOTEL」と表記されていました。
と言うことは・・・。 -
バスルートで確認したところ日本語表記では
「IFCソウルのコンラッド」となっており、 -
英語表記では
「IFC Seoul Conrad HOTEL」との記載でした。
Conradで探していたから気付かなかったのかも
知れません。乗り場を確認した時、バスルートを
見て停留所名まで確認しておくべきでした。 -
16:52 バス到着。
-
ワンマンバスです。
乗車時にチケットの半券を切りとられます。
運転席横にはTmoneyのセンサーあり。
カードを持っていればタッチして乗車出来ます。 -
羽田←→成田のリムジンバスみたいですが
交通カードでタッチ乗車が出来るところが
異なります。(乗車に予約は不要) -
そして、最も違っていたのが座席です。
配列は2-1。
自由席なので空いているところに座ります。
大振りの良いシートで快適でした。 -
16:55 運転手さんが乗車のお客さま各位の
降車場所を確認された後、
挨拶とお辞儀をされ出発となりました。 -
自動車専用道路を走ります。
-
これから開発が進められてゆくのでしょう。
あちこちで工事中でした。 -
仁川空港は干潟を埋め立てて造られた
と聞いていましたが、バスの進んでゆく
沿線の風景にもそんな感じが見て取れる
所がありました。 -
橋を渡ります。
-
料金所を抜けます。
(どこら辺かでトンネルを通過しました) -
この辺りも10年待たずに様変わりするのでしょうか。
-
だんだんと車が多くなってきました。
-
周りの景色もビルに変わってきました。
-
街中に入ります。
途中のバス停でもアナウンスがあり、
乗り越すことは無いと思います。 -
目的地に近づいてきました。
車の流れはスムースでしたが、
それでも50分近く乗車しています。 -
17:50 IFCソウルのコンラッド着。
玄関横付けなので楽々です。
こちらへ宿泊の場合、仁川からは
このバスで決まりだと思います。
積極的に他の移動手段を選択する
ことにメリットはありません。 -
Check-inしてお部屋に。
-
Conrad Seoul
STANDARD ROOM 1 KING BED DELUXE -
お手洗い。
-
シャワーブース。
-
広いバスタブ、これは嬉しいです。
ただ、滑り止めマットが置いて無いのと
グリップの無いバスタブだったのが難点
でした。
ベッドルームとバスルームの間はスケスケ
ですが、曇りガラスにすることも出来ました。 -
ダブルシンク。
-
ベッドとデスクはこんな配置です。
-
壁に埋め込まれた棚。
液晶テレビも綺麗に収まっています。 -
窓の外はリバービュー。
-
Nソウルタワーも見ることが出来ました。
-
Welcomeギフトは箱入りのお菓子。
3つの引き出しには、チョコレート、
ピーナッツヌガーチョコ、クッキー。
箱の裏は全文が韓国語でした。 -
これも嬉しい、ゴロゴロ寝椅子。
-
手前がラウンドしているデスクは
使い勝手としてはイマイチかも。
やっぱり机は四角くなくっちゃ。 -
荷物を展開し終え、着替えを済ませたら
Executive Loungeへと向かいました。 -
ラウンジは37階です。
-
こちらもまたシックな雰囲気です。
-
お飲み物、等。
-
白ワイン。
-
泡。
-
ビールもありました。
-
珈琲。
-
チヂミ。
-
チキンウイング。
-
何だったっけ?
頂いていませんので記憶にありません。 -
ラウンジの窓から見える風景。
-
曇り空でしたが、夕日を
少し見ることが出来ました。 -
こちら側は割と席が空いていましたが、
窓のあるエリアは殆ど埋まっていました。 -
美味しかったです。
-
夕べの一時を楽しみました。
-
お部屋に戻りました。
バスローブはこちら。 -
セフティーボックスの上の棚に
ライフキーパー(防煙マスク)がありました。 -
デスクのコンセントはユニバーサルタイプ。
LANケーブルもありましたが、もはや
ノートパソコンであっても
有線接続はしないと思います。 -
枕元にはコンセント。
丸ピンのCタイプ(220V)。 -
アメニティ。
お風呂に入ったら
おやすみいたします。
・・zzzZZ。・・・zzZZZ。 -
05:08
一旦目が覚めましたが、
2度寝します・・・zzZZZ。 -
09:56 朝食会場へと向かいました。
-
朝食はエグゼクティブラウンジでは
ありません。寝坊したからでは無くて、
当初から決めていたのです。 -
朝食会場の「zest」へ。
-
こちらの席へと案内していただきました。
大きな窓が気持ちよいです。 -
Breakfast buffet です。
エグゼクティブラウンジでの朝食だと、
混んでいたり品数が少なかったり、
ということがままあるので、今回は
「zest」に行くと決めていたのです。 -
結論から言うと、とても良かったです。
-
メニューも充実、お味もgood。
-
とても気に入りました。
-
何を頂きましょうか?
-
悩んだ結果、
こちらを主にいただきました。 -
本日のベストは、
蟹の身ゴロゴロの
「クラブヨーグルトサラダ」
で決まりです。 -
素敵なディスプレイのサラダボール。
-
ハニーミックスナッツ、等。
私的にはこんな細かいところで
ホテルの格が決まるのだ、
と思っています。 -
フルーツもまた充実。
-
この時期なのにフルーツのどれもが
とても美味しかったのには驚かされました。 -
ブレッドは普通かも知れません。
-
厨房の鍋捌きも見事でした。
-
また来たいと思いました。
-
明日は早朝発です。
こちらで朝食を頂くことは出来ません。
非常に残念・・・。 -
「zest」のエントランス隣は
ヌードルバーでした。 -
開店準備中の様子でした。
餃子はアペタイザーとなるのですね。
知りませんでした。 -
お部屋に戻りました。
バスルームのスケスケガラスは・・・。 -
スイッチOnでこの通りです。
-
一休みのつもりでゴロゴロしていたら
お昼をまわってしまっていました。 -
そろそろ出掛けることにします。
-
ホテルを出る時に
「Tmoney」はどちらで購入出来ますか?
とお聞きしたところ、ホテル直ぐの
黄色い看板のミニストップで購入出来、
クレジットカードでの購入も可能と、
とても丁重に教えていただけました。 -
ミニストップはすぐそこなので
一直線には行かず、少しあたりを
歩いてみることにしました。 -
HYUNDAIの前を通り過ぎました。
隣のビルには国旗が掲揚されていました。 -
ホテルのまわりにはコンビニが何軒か
あるのはわかっていましたので、
コンビニのハシゴをすることに。 -
こちらのお店の入り口にはホワイトデー用の
商品が沢山ディスプレイされていました。 -
「お見舞いカゴ」みたいなものも沢山
並んでいました。
この大盛りのカゴを持って行くのも
根性が要りますが、受け取る方も
なかなか勇気がいるのでは?
と思いました。 -
車のRoofと一体となった
ジェットバッグを装備した
車をそれなりの数見掛けました。
シャークアンテナ(ラジオアンテナ)
がジェットバッグに付いている、
と言うことは純正装備品なのでしょうか? -
随分と以前に、このコンセプトを
提示したことがありましたので、
駐車中の車でしたが興味深く観察
させていただきました。 -
先を越されてしまい残念です。
-
少し風がありましたが、
それでも暖かかったです。 -
青空が気持ちいいです。
-
DHLの車両を見掛けました。
-
珈琲の移動販売車も。
-
今度は7elevenを覗いてみます。
こちらでもホワイトデー商品が
ディスプレイされていました。 -
レジで「Tmoney」の購入は
出来ますか?とお聞きしましたら、
クリアファイル帳から取り出して
いただいたものがこちらです。
カード自体はクレジットカードで
購入出来ましたが、別途チャージが
必要で、それは現地通貨のみとの
ことでした。
とりあえず「Tmoney」カードのみ
購入をいたしました。 -
別のコンビニ、CU Againに移動しました。
アイスを購入。
1,500ウォン
クレジットカード利用。 -
亀と言う文字と数字以外は
全くわかりませんでした。 -
亀・・・言われてみればそうかも。
-
購入しお店の前の
ベンチでいただきました。 -
コンビニ前のテーブルで
アイスを食べたらホテルへと戻ります。 -
この車は相当に使い込まれていました。
今回道路上で見た最も古い車両かも
知れません。
街中の車両は皆新しいものばかりでした。 -
ホテルに戻りました。
回転ドアより少し離れた所で
アジア系では無い軍人の方を
見掛けました。 -
5つ星に相応しいホテルです。
とても気に入りました。 -
子供の頃は回転ドアを通過するだけで
嬉しかったものですが、今は特に感想は
ありません。
感性が鈍ってきたと言うか何と言うか。
大人になるってこういった意味では
つまらなくなるのかなぁ・・・などと思いました。 -
中に入ったらフロントへと向かいます。
-
Tmoneyへチャージするために
両替をお願いしました。
レートは非常に悪かったです。
「ホテルで両替はすべきで無い」
とよく言われているのですが、
私は空港より悪かった経験が
此まで一度もありませんでした。
しかし、今回で考えを改めます。 -
両替が終わった後、仁川行きバスの
時刻表をお願いしました。
2018年03月14日に頂いた、
Conrad→ICNの時刻表です。
ここには15,000ウォンとありますが、
空港からの乗車では14,000ウォンでした。
さて、どちらが正解なのでしょうか?
それとも復路の方が高いのでしょうか?
楽しみが1つ出来ました。 -
15:00をまわりました。
-
エグゼクティブラウンジを訪れます。
-
ラウンジ内は空いていました。
奥の窓際席に座りました。 -
カフェラテを頂きます。
冷たくて美味しいです。 -
居心地が良かったので一服どころではなく、
かなりの時間滞在してしまいました・・・。
Conrad Seoulのホスピタリティは
素晴らしいです。 -
それでは、そろそろ出掛けます。
チャージする金額を
幾らにするのかが思案のしどころです。 -
歩いて行く道すがら考えます。
-
結局、MINI STOPでは
61,000ウォンをチャージしました。
チャージを済ませホテルに戻る途中、
ヨシムラの付いたGSXを見掛けました。
21世紀Styleはこんな感じなんだよねぇ、
って思いながら眺めました。 -
Tmoneyですが、結局は立ち寄った
3店舗のどのコンビニでも
購入&チャージが出来るようです。
チャージ手数料は掛かりませんでした。 -
Evening cocktail の時間となりました。
ラウンジへと向かいます。
Executive Loungeへのアクセスなのですが、
エレベーターを降りたら小さく案内が出ています。
ここを左折しますが、高い位置にあるので
見落として直進してしまうかもしれません。 -
左折したらラウンジのエントランス。
-
市内に出掛けていないので限定された
所しか見ていないのですが、
大きな工事現場が目につきました。
クアラルンプールほどではありませんが、
ダイナミックに開発が進められている様が
うかがい知れます。 -
窓の外を眺めながらいただきます。
リラックスしていただくこの1杯は
格別なものがあります。
スパークをもう1杯と冷蔵庫を開けたところ
ちょうど無くなっていました。私の隣席の方も
新しいボトルが開けられるのを待たれている様子。
その時、男性スタッフの方が我々の席にスッと
いらっしゃってスマートに注いで下さいました。 -
-
Executive Lounge with stunning views of the Han River and the city
素晴らしい眺望とイケテル男性スタッフの
サーブが素晴らしくて、ついついピッチが
上がります。 -
スパークの隣には韓国ビールが2種類置いて
ありました。私が「韓国のビールなんだ」
と呟いたら、スタッフの方が
「いかがですか?」と勧めて下さいました。 -
「こちらはいかがでしょうか?」
勧めていただいた方をいただきました。
なかなか美味しかったです。 -
ここまで来たら、こちらもゆきます。
-
・・・って、ちょっと飲みすぎ。
-
18時を回ったらかなり日が傾いて
きました。 -
18:37 昼と夜の境界。
-
18:50 夜の闇が音も無く広がって行きます。
-
昼の風景が夜の闇に溶けてゆきます。
ラウンジスタッフの心遣いで、
とても居心地が良く、ついつい飲み
過ぎてしまうほどでした。 -
19:00 には真っ暗になりました。
十分に、本当に十分に満喫しました。
やっぱりスタッフなんですよね。
心地よさの余韻に浸りながら、
お部屋に引き返しました。
・・・と、あっさり書いていますが、
立ち去りがたく感じる程だったので
エントランスカウンター前でイケテル
スタッフの方々としばし雑談をしてから
Loungeを後にしています。
残念ながらこの時の写真は撮っていません。
(・・・と日記には書いておきましょう) -
お部屋に戻ったら、
ターンダウンサービスで
寝具が整えられていました。
それでは、早いですが、おやすみなさい。
---・・・zzzZZ。・・・zzZZZ。--- -
---翌日---
4:00に起床しました。起きれるのだろうか?
(飲み過ぎちゃったし)と心配していたのですが
無事起きることが出来ました。
バタバタと急ぎ準備をして
無人のレセプションホールに降りました。 -
04:55 check-out。
素敵なお姉さんのスピーディーな応対に感謝。 -
起きる数時間位前から、ずっと雨音が
聞こえていたみたいな気がしていました。
外に出てみたら、かなりの勢いで雨が
降っていました。
雨とは全然無関係ですが・・・。
ホテル玄関前に駐車してある車は
全て高級車でした。 -
05:02 コンシェルジュカウンターで
バスは何処で待てば良いか聞いたところ、
回転ドア横の椅子にどうぞ、とのこと。 -
ここに座ってバスが入ってくるのを待ちます。
-
程なくバスが入ってくるのが見えました。
-
05:05バス到着。
Tmoneyカードでセンサーにタッチして乗車、出発。
料金は、61,000ウォンから1,400ウォン引き去りと
画面に表示されましたので、往路と同じ1,400ウォン
でした。(写真が無くてスミマセン) -
雨は深夜からずっと降り続いていた様子です。
-
コンラッドの次のホテルでお客さんが1名
乗車された後はノンストップで空港まで
走りました。 -
運転席横のセンサーとモニターです。
Tmoneyカードをタッチするとモニターに
幾らから幾ら引かれたと表示されます。
※タッチは乗車時のみので良かったと思います。
(ハッキリ記憶していませんが多分) -
06:00 ICN到着。雨脚は強いままでした。
-
キャリーを受け取ると転げ込むように
空港に駆け込みました。 -
空港内はなかなかの賑わいでした。
-
搭乗便に変更がないかチェックします。
-
アシアナ航空のカウンターもチェック。
-
こちらです。
-
アシアナ航空のカウンターに向かう途中に
両替所がありました。私の見た範囲でですが、
どうやら空港内の両替店全てのレートは同じ
なのではないか?と感じました。
(違うかもしれません、あくまで見た範囲) -
この先でCheck-inです。
-
何だか急にゴチャついています。なぜ?
自動Check-in機待ちの列と、出発前の
待ち合わせされている方が混ざっていて
混雑しているみたいでした。 -
どちらに向かったら良いのかわからなかったので
チェックイン機の横にいらっしゃった係の方に
お聞きしましたら、
「セルフcheck-inで発券して下さい」
とのことでしたので並んで待ちました。 -
数名の方の後に順番がやって来ました。
-
初期画面です。
-
注意事項。
-
日本語への切り換えも出来ます。
-
パスポートをスキャン。
-
発券時にマイレージプログラムの
お客様番号入力欄があったので
入力しました。
[3日後にマイル&pp加算] -
確定します。
-
2分程の操作で発券となりました。
今回が初のセルフCheck-inでした。 -
優先レーンは見つからなかったので
こちらに並びました。
※優先レーンは両端の方にありました。
(後日訪問した時に確認、利用しました) -
出国まで15分位掛かったと思います。
ラウンジのインビテーションはチケットに
印刷されていますが、セルフCheck-inなので
場所の案内はありません。
自分で探して向かいます。 -
GATEを確認しておきます。
この時間はまだETIHADとなっていました。 -
空港内で目にした端末です。
-
ハングルキーボードとトラックボールが新鮮です。
-
「Asiana lounge Business class」
チケットに記載されていたラウンジは
こちらでした。 -
エスカレーターで上階に進みます。
-
広いカウンターです。
-
搭乗券を提示して入室します。
-
搭乗券の裏は空港の案内でした。
-
Loungeはシックな感じ。
-
中は結構な広さでした。
-
スピリッツ。
-
サラダバーとブレッド。
-
ミールも。
-
ダイニングエリアです。
この後、エッグステーションで
オムレツの提供が始まりました。 -
コンセントは丸ピンのCタイプ(220V)。
ユニバーサルタイプのものはありません。
(私が目にした範囲では) -
隅っこにはカップ麺。
-
食パンも。
-
グランドピアノが置かれていました。
-
全体が抑えた照明で統一されていました。
-
落ち着いた空間で一通り何でもありました。
-
奥にはシャワールーム。
マッサージ機のコーナーも。 -
Asiana lounge Business classも一通り見たので、
GATE近くに移動しておくことにしました。 -
GATEの近くに「Matina Lounge」がありました。
Priority Passで入りました。 -
カウンターの上にはポップが
雑多に置かれていました。
このような感じの所は大抵ハズレなものです。
ラウンジは狭いうえ食事をとるお客さんで激込み。
入室待ちも発生してました。 -
これだとGATEで待った方が良いと思う位でした。
と言う訳で写真も撮らず、早々に退出します。
・・・と思いましたが、シャワールームを見ておこうと
利用の可否を聞いたところ利用出来るとのこと。 -
男女1室ずつしかありませんが空いていました。
シャワールーム内の設備は普通なのですが、
広さは一般的に空港内にあるLoungeの
シャワールームとしては結構広い方でした。
こちらで着替えを済ませてGATEへと移動します。
仁川ではAsiana Lounge一択で良いと思いました。 -
Matina Loungeから出ました。
見上げると窓際席が見えました。 -
雨は相変わらずです。
-
GATEまではすぐでした。
-
08:21 搭乗開始。
-
ボーディングブリッジへと進みます。
-
ここで3方へと分かれます。
-
相変わらずかなりの勢いで雨が降り続いていました。
-
復路は朝早いので心配していましたが
出遅れること無く搭乗いたしました。 -
復路もお世話になります。
-
ルートマップです。
-
隣にはSTARALLIANCE機。
-
Welcome Drink。
復路ではオレンジジュースを。
成田便のファーストスイートはガラ空き
でしたが、こちらでは(多分)満席だったと
思います。
韓国は極端な自国キャリアびいきなのだと
噂には聞いていたのですが、確かに、と
思いました。(少し前の日本も同じです) -
私も出発の準備は万端です。
-
まわりにはアシアナ航空機が沢山です。
かつてはYGJにも就航していました。
エアソウルになってしまいましたが。 -
余談ですが・・・。
ダイヤモンドプラス生涯会員の会員特典が
改正(改悪)されました。アシアナ航空では
会員の特典やアシアナ運営Loungeの
提携運用を見直しをしたりと、ここのところ
動きがあるのですが、STARALLIANCE全体
へ波及しないか注視しておくべきと個人的に
思っています。 -
https://youtu.be/dwfPwwVCeNU
OZ102 ICN→NRT ファーストスイート(1階席) -
-
上空は地上の雨が嘘のようでした。
-
-
今日も空は青く雲は白かったです。
-
【韓国食(栄養三穀粥)】
キヌア、オーツ麦、もち米
[デザート]
新鮮なフルーツ
コーヒー・お茶
フルーツがどれも美味しかった!
お食事は、往路・復路とも軽め
だと思います。 -
食後の珈琲です。
珈琲と紅茶ですが、CAさんが銀色のポット
(中東系で見掛けるアラビック珈琲のポット)
で各席をまわられてサーブされていました。 -
この仁川便ですが搭乗の時点から感じていたことは、
スタッフの士気が非常に高かったことです。
お客さんも韓国の方が殆どでしたし、満席だし、
そりゃあスカスカの時とは人員もフル回転で当たり前
なのでしょうが、それでも“何かが違っていた”ように
私は感じました。
CAさんにキラキラオーラが見えたのです。本当ですよ。
(ANAの同郷CAさんから以前伺った、
「日本人のお客さんの方がいいですよぅ~~」って
言うのは、他のキャリアでも同様なんだなぁって
思いました。) -
11:21 成田空港に着陸しました。
-
-
11:30 降機しました。
-
空港間移動で羽田に到着、SUITE check-in。
-
SUITE LOUNGE へ。
-
青いコーポレートカラーのカウンター。
-
搭乗口58へ移動します。
迎えてもらう時はカーペットを踏んで。
出て行く時にはありません。 -
優先搭乗で搭乗します。
早く座って休みたいです。 -
ホーム空港へと向かうシップです。
これが本旅行での最終フライトとなります。
本記録ですが、アッと言う間に書けるだろう、
日数少ないし、搭乗だけで何もしてないし、
と簡単に考えていましたが、さにあらず。
エラク時間が掛かってしまいました。
_________
ファーストスイートのサービス内容は、
ビジネススクラスと同一となります。
→お座席のみファーストスイートをお楽しみ下さい。
_________
とのことで、
「座席が違うだけなのに意味などあるのだろうか?」と
思っていましたが、体験してみて
“埋めようのない差”っていうのはあるのだな、
と再認識をいたしました。
搭乗中には全く意識していませんでしたが、
その後にジワッと色々と発見するところがあった、
アシアナ航空A380搭乗旅行でした。
-----End-----
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この旅行記へのコメント (4)
-
- nikさん 2018/11/26 21:02:05
- 4トラは動画のアップも出来るのですね。
- 4トラは動画のアップも出来るのですね。
初めて知りました。
暇な時はちょくちょく見てるんですけど動画ページは初めてです。
スーパージャンボはよさそうですね。
ただ今までこの機材に当たった事はありません。
是非一度乗ってみたいものです。
大体777に当たります。
路線なんでしょうね。
- H"(エッジ)さん からの返信 2018/11/28 21:27:17
- RE: 4トラは動画のアップも出来るのですね。
- nikさま。
コメント、ありがとうございます。
4トラへの動画Upですが、
まずYouTubeに公開動画として上げると、
上げた動画のURLが表示されます。
そのURLを4トラ旅行記のコメント欄に
貼り付けてUpすれば、動画付き旅行記となります。
今後は編集したものをUp出来たら・・・と思って
います。
(マレーシア航空のスーハージャンボの動画は、
スマホが自動で作ってくれたものを少し編集した
ものなので、純粋な私の作品では無いのです)
一部で熱烈なファンを持つスーパージャンボ
ですが、ショートホールでしたが、なかなかに
素敵な旅となりました。
是非、大型4発機独特なフライトを楽しまれて
みてください。
ご搭乗時にタイミング良く就航してくれていれば
良いのですが、なかなかそうはゆかないところが
難点なのですが。
アシアナ航空も使いこなしているとは言い難い
機材だと思います。
-
- wakupaku2さん 2018/04/06 01:40:44
- ファーストスイート素敵・・
- H"(エッジ)さん
こんばんは。
ゴージャスな旅行記を楽しませて頂きました。
アシアナのファーストスイート、2階席って素晴らしいですね。乗れなくても見てみたい・・
ファーストスイートって座席はファースト、機内食はビジネス?・・
コンラッド、高級ですね・・ラウンジの食事もちゃんとしてる、さすが・・
仁川空港は古い時代にしか行った事なく、なかなか行けそうにないので、せめて乗継で使いたいな・・
私は座席はビジネス、機内食はエコがあったらいいな、っていつも思っています。
- H"(エッジ)さん からの返信 2018/09/12 13:14:45
- RE: ファーストスイート素敵・・
- wakupaku2さま。
メッセージありがとうございます。
下手な写真とダラダラ文章にもかかわらず、
感想を頂戴いたしましたこと、御礼申し上げます。
アシアナのファーストスイートですが、搭乗直後は
ビジネススタッガードとの違いがそんなにあるとは
思いませんでした。
しかし、後になるほどジンワリと
「違っていたよなぁ・・・」って感じました。
良いものはやっぱり良い、と言うことなのでしょう。
今回は、
「座席はファースト、機内サービス(機内食も)はビジネス」
での運行ということで、食事の量も多過ぎず、
私にとって丁度良かったです。
搭乗して感じたのは、搭乗・降機共にL1ドアは専用と
なっていたこと。そして、キャリーケース等、持ち込み
手荷物のお預かりと降機時のお渡し等、
運用上はファーストクラスキャビン扱いだったこと、
これが思いのほか(意外な位に)良かったことです。
仁川国際空港でのセルフCheck-inには少々面食らったの
ですが、チャンギT3でもセルフCheck-inがデフォルトと
なっていましたので、今後はそうなってゆくのでしょう。
wakupaku2さまのリアルタイムの情報Upは、到底真似の
出来ることではございませんが、私も少しずつですが、
なるべく遅れずにUpしてゆきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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