１０月はタイ、ミャンマー、那覇へ　マンダレー編（１）

2017/10/10 - 2017/10/14

10月９日。
バスターミナル行きのミニバスが混んでいて乗れない。シェアタクシー２０００．１０００に負けてくれたと思ったら荷台だった。バスターミナルの入口からルンピ二エキスプレスまでたどり着くのが大変だった。
２１時バス発。

１０月１０日
マンダレー行きの夜行バスに乗る。
２回休憩。６時すぎにマンダレーのバスターミナル着。

自転車でマンダレーを少し走る。以前に行ったところを確認。パゴダやレストランなど。明日はミングオンに行くつもりなので、船の乗り場を確認した。
。

エリア マンダレー(ミャンマー)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１０月１０日。
早朝。高速道路のサービスエリアでトイレ休憩。

ＯＡＳＩＳという名前らしい。

マンダレーのバスターミナル。

バイクタクシーでナイロンホテルへ行く。
３０００チャット。少し高い。

ナイロンホテル。
マンダレーに滞在する時には何度か泊まったことがある。3年ぶりぐらいに行ってみたら、新館ができていた。宿泊したのは旧館の方で、値段が１５＄から１２＄に値下がりしていた。

ナイロンホテルの新館のレセプション。

朝到着したが、その日の朝の分も朝食を食べられたのはよかった。

以前のトースト、卵料理、フルーツ、コーヒーといった簡単なものから、ビッフェ形式の変わっていた。もともとが安い宿泊料なので、高級ホテルとは比べようがないが、主食はパン、麺、お粥と3種類、おかずも3～4種類あった。

櫻花レストラン
朝6時ごろから営業している麺料理中心のレストラン。私はいつも麺しか食べないが、最近ではご飯ものも出すようになってきた。いずれも手ごろな値段で食べられる。

シャンヌードル。タイ族の麺。1700チャット。値上がりしていた。

シュエチミン・パヤー
街中にあるので簡単に行くことができる。マンダレー最古のパゴタだと言われている。お堂の中の仏像は金箔が貼られて、金色に輝いていた。

中に入ってみた。

マンダレーの王宮は１辺が３ｋｍある。その周囲に堀が廻らされている。王宮の中に入るのには外国人は１０＄かかるので入らなかった。

マンダレーにもモスクがあった。（２６ｓｔ）

ゼジョーマーケット。建物の中に入っても面白くないので、入ったことがない。

ゼジョーマーケット前の時計塔。

ゼジョーマーケットの建物の周りの店。
竹かごやほうきなどが並んでいる。

どう見てもヘチだろうね。ミャンマーの人たちもこれで体をこするのかな。

ナイロンホテルの前を通る。
手前が旧館。

２６ｓｔを自転車走る。
チャタジー・パゴタとカタカナで書いてある案内板。
せっかくだから寄ってみた。

スリーピングブッダ。

こちらが本尊の仏像のようだ。

チャタジー・パゴタ
マンダレーの市街地からエーヤワディー川に向かう途中右に少し入ったところにあるパゴタ。観光地としては有名ではないが、立派な仏像があり、参拝客も多く、僧房もある意外に大きなパゴタだ。

エーヤワディー川に到着。
ミングオン行きのボート乗り場と出発時刻を確認した。

川沿いにある公園。有料だし、閉演時刻の迫っていたので、外から見ただけにしておいた。

ナイロンホテルの向かいにあるのがナイロンコールドドリンク。
看板にはナイロンアイスクリームと書いてある。

メニューを見る。

ジュース類を飲むこともあるが、この日はアイスクリームを食べる。８００チャット。

夜はやはりビール。

魚と野菜のスープ。４０００チャット。

メニュー。英語が書いてあるので、何とかなる。

路上のインド料理店。この日はフライドチキンチキンを買って帰った。

マン。
マンダレーでは割と遅くまで営業している店。

店内の様子。

ここは生ビールがないので瓶ビールを飲む。
つまみは野菜炒め。

コンビニがあった２４時間営業とのこと 。これで深夜でもビールが買える。
ビールを少し買ホテルに戻り、先ほどのフライドチキンでビールを飲む。