2018/02/18 - 2018/02/19
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いさをさん
前日に思い立って、フラリと行く金沢一人旅。
妻は一人でスペイン旅行中、連休を家で過ごしてもな…という訳で、こちらも以前にいつか行こうと少しだけ調べておいた、金沢へ行ってしまいます。
目的は21世紀美術館。
ご飯もあまり考えず、現地で適当に食べログ使って…という無計画な旅です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日に切符を買いに行った、大阪駅発のサンダーバード11号は9:12発。あまり朝早いのイヤで…(笑)
大阪駅 駅
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列車での旅といえば、弁当は欠かせませんよね(笑) 朝から肉。
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北陸に入ると、遠くの山には雪化粧が。
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お昼前に金沢到着。本当は着いたらとりあえず駅のところで回転寿司を食べる予定だったのですが、満席で断念。まあ、朝から肉食べたしね。
という訳で、金沢に来た2番目の目的、駅の鼓門。目的といっても、イヤでも見ることになるけれど。鼓門 名所・史跡
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これは良いです。もうこの螺旋だけで美しい。
全体が鼓の形という日本を感じられるデザインに、色やディテールの模様にいたるまで、そこはかとなく本邦を感じられる。 -
個人的には、反対側(駅側)から見た時の、この金属との連結感がまた好き。金沢は年間160日雨らしく、このガラスドームは、訪れた人に傘を差し出すイメージだとか。
実用的でもありまた美しい、建築には疎いのですが、これはとても好きな空間です。 -
金属部分のアップ。何だか原子を構成しているようで好き。
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さて、まずは主目的である「21世紀美術館」へ。
この日は日曜ということもあって、バスは大行列。面倒なので、タクシーで向かいます。乗車時間10分くらいですしね。旅の時間はプライスレス。金沢21世紀美術館 美術館・博物館
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21世紀美術館は無料で入れるゾーンもたくさんありますが(プールの上側など)、一部は有料。事前に調べたところ、このチケット購入が大行列とのこと。行ってみると確かに。
しかし、今回、前日に旅を思い立ったこともあり、前売り券を買っていなかったのです。これに並ぶと、かなり時間かかりそう? -
しかし、ここで裏技…というほどでもないのですが(だって、チケット売り場に案内あるし)、早く入れる方法が。
21世紀美術館の隣、金沢能楽美術館では、共通券が販売されていて、こちらはまったく並ばずに買えます(むしろ他のお客さんほとんど見なかった)。
値段は510円。21世紀美術館の展覧会チケットは360円なので、ひとり150円払えば、並ばずに買える上に、さらに能の展覧会まで見られるという。
もっとも、並ばずには入れましたが、僕はこの能楽美術館が意外と楽しくて、1時間くらい見学してたもので、結果的にむしろ遅くなりました(笑)
中には加賀藩で発展した、能の衣装や面、歴史などが多数展示されています。中には能の衣装や面をつけて写真を撮れるところも。共通券がすぐ買えるという点を除いても、なかなか楽しいのでおすすめです。金沢能楽美術館 美術館・博物館
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さて、能楽美術館も見終わったので、21世紀美術館に戻りましょう。まずは無料ゾーンのこちらから。
金沢21世紀美術館 美術館・博物館
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半透明の赤・黄・青の三原色を通して景色を見るもの。
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歩きながら様々な色をまぜてみる景色は普段と違っていて、新たな発見があります。デザインを多少する身としては、こういうCMYの趣向は楽しいもの。
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建物に入って、こちらは壁にポスター?みたいなのが。
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なんか分かるような分からんような。でもなんか楽しい。それでいいじゃない。
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そしてこちらが有名な「スイミングプール」。日曜日ということもありますが、かなりの人の多さ。この上から見るのは無料。
ガラスの上に水が少し張られていて、中は空洞になっているのです。でも中に入るのは有料なので、まだまだ並んでいる行列を横目に有料ゾーンへ。 -
プールの中は太陽がキラキラ。
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女子たちは水中で浮いてる感じに撮ったりとか楽しそうにしてますが、僕は一人なので(笑)
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ここ、展覧もなかなか良かったのですが、建物や照明もシンプルで良いです。
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うさ耳っぽい椅子とかね。
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雲を定規で測っているらしい。
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ココは天井に四角い穴が開いていて、そこから空が見える空間。天気が良ければ青い四角が浮かび上がるんでしょうけれど、あいにくの曇り空…。
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他にもいろんな展覧を見て、たっぷりと堪能しました。結局、何だかんだで2時間くらい見てました。所要時間はたっぷり取っておくことをおすすめします。で、こちらは隣の金沢市役所。なんかカッコいい。
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さて、そういえばお昼ごはん食べてなかった。意外と美術館で時間を取ってしまったので、中途半端な時間。どこかに動くのも面倒なので、食べログで検索して徒歩で近くのカレー屋さんに。
ターバンカレー 本店 グルメ・レストラン
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全然知らなかったけど、金沢カレーというものがあるそうで。濃厚なルーにカツが乗っているのが特徴とのこと。カツカレーとの違いはよく分からないけど、美味しかった。
知らないものでしたが、ローカルグルメが味わえたという満足感も。 -
さて、お腹も満たしたし、この日のホテルへ参りましょう。今回選んだのは『パシフィックホテル金沢』。ビルをリノベーションしたホテルなのですが、外観からいい感じ。何かこう、ワクワクする。
ホテルパシフィック金沢 宿・ホテル
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こちらはフロントを兼ねた1Fのカフェ。ここ、良いです。カメラマン的には、ここに美人すぎないモデルを座らせて撮りたくなる。
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自家製のジンジャーシロップ漬けがあったり、各種リキュールなど。
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さて、お部屋へ。今回一人なのでシングルでも良かったのですが、千円しか変わらないので、セミダブルの部屋に。6,480円と格安。部屋の広さはごく普通のビジネスホテル。机にイームズのリプロダクトチェア、加湿器に空っぽの冷蔵庫も備えていて、暮らしやすい。壁の棚には、金沢のお洒落なレストランやショップを紹介した本があり、寝る前とかに読んでるだけでも楽しい。
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ベッド。こないだ岐阜で泊まった某チェーンホテルと違って、ちゃんと眠れました(笑)
よく見ると、ベッドの上に小さな一輪挿しがあって、ちゃんと生花が。こんな小さなホテルなのに、ちょっとした心遣いが嬉しい。 -
そしてパジャマまでちゃんと。うーん、この値段でここまでするとは凄い!
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窓からの景色。
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バスルーム。狭いバスタブですが、文句はないです(シャワーだけだし)。
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そしてこのホテルがもう一つオススメな理由が、このレンタル自転車。金沢には公共のレンタル自転車みたいなのもありますが、どうせならスタイリッシュな自転車の方が、気分がアガるってもんですよね。
2時間まで300円くらいだっけかな? ちゃんとSHIMANOの7段変速機がついてて走りやすいし。 -
ホテルで借りた自転車で5分ほどで兼六園に到着。
兼六園 公園・植物園
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金沢は着物レンタルが盛んなのでしょう。この兼六園にも艶やかな和装の方がたくさん。ちょうど梅の季節だったこともあり、絵になりますな。
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あいにくの天気ではありますが、花はそれでも美しい。
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兼六園の入り口にはお店もいくつか。
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兼六園を出て金沢城へ。夕暮れ時の日本建築は良いものです。
金沢城公園 玉泉院丸庭園 名所・史跡
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しかし人いないな…。
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金沢城と着物の人とインバウンド。いまの金沢を象徴する1枚だなと。金沢城は天守閣なくて寂しいけれど、この門は立派でカッコいい。
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「ダンボーだよ!」
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そのまま自転車でひがし茶屋町へ。歴史的な町並みのある場所、ということで来てみました。
ひがし茶屋街 名所・史跡
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着物の女性なんかも。
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ここでしばらく写真を撮りつつ、晩御飯を考えます。
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食べログで探して電話をかけるも、当日ということもあり、なかなか満席ばっかり…。
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そのままマジックアワーに突入。ふむ、なかなか良いものですな。
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しかし、歴史的町並みというのもこの1本の通りだけなんですよね…正直、関西、特に京都まで1時間弱の距離に住んでいると、特に感慨はなく…というのが否めない。確かに、東京にはないのかもしれないけれど…。
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さて、お店も見つからないし、いったん自転車返して考えよう、ということで、ホテルに戻ります。近くで何かないかな、と探して見つけた、『ラ・シック』というビストロでディナー。最近、旅先でフレンチ食べてなかったので、久々な感じ。ホテルからは近江町市場を抜けて、徒歩5分ほど。
3,000円のディナーコースはプリフィクスになっていて、300円をプラスして前菜を盛り合わせに。魚介と肉がバランスよく組み合わさっています。能登豚だったかな?の、ローストポークがなかなか美味しかった。 -
温前菜に、鶏肉とシイタケのパイ包み。マデラ酒のソースとバターの風味、中身自体はあっさりしたものなので、パイ包みとしてはかなり軽めですが、それでも美味しかった。
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仔羊肩ロース肉のミニッツロースト(+500円)、こちらもあっさりめの味付けですが、フリットにした山菜の付け合わせが、ボリューム不足感を補っています。
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料理もテンポよく出てきたし、アットホームな雰囲気も良かったので、デザートを追加。マンゴーのシブースト、大麦のリオレ。しっかりとした重さのある味で、フルーツ、クリーム、ショコラの味が上手くまとまっていました。
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ホテルに戻ります。やっぱりいいな、この外観。別に何かのアトラクションがある訳でもないのに、ワクワクする。
ホテルパシフィック金沢 宿・ホテル
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眠る前に、ホテルのカフェで軽くジンジャーラテを。置いてある本を読みつつ寛ぎます。
だって、レンタル自転車のおかげでほぼ見るべき場所は回れてしまったし、翌日の予定を考えないと…。幸い、ここのカフェには地図はもちろん、金沢についての本や雑誌などがいろいろと置いてあるので。
いくつか翌日の候補を調べ、眠りにつきます。 -
翌朝8時、朝ご飯を食べに、ホテルからすぐの近江町市場へ。朝ご飯はやっぱり寿司かなと思いつつ、ウロウロ。今回、ホント無計画です。
近江町市場 名所・史跡
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結局こちらのお店に。
山さん寿司 本店 グルメ・レストラン
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月曜の早い朝だというのに、ほぼ満席。みんな旅行者なのかな?
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のどぐろ
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寿司セット。朝から寿司を食べるなんて旅行中くらいしかしないので楽しい。まあ、値段的にも若干の贅沢ですが(笑)
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ホテルに戻る途中で、すぐ近くの珈琲店へ。ホテルパシフィック金沢に置いてあったオシャレ(?)金沢本にも載っていた喫茶店。
自家焙煎 東出珈琲店 グルメ・レストラン
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カウンターでコーヒーと自家製プリンを。ちょっと固めのプリンだけれど、口当たりは滑らか。なかなか好みの味。
地元のオッチャン・オバチャンがたちがフラリと訪れる、いい感じのお店。ローカル感にまみれるのは、旅の醍醐味ですね。 -
ホテルに戻って、また1Fのカフェに。かわいい。
ホテルパシフィック金沢 宿・ホテル
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さっきコーヒー飲んだばっかりなのに、チャイを。なんかココでのんびり、一人旅を噛み締めたかったのですよ…。せめてコーヒーじゃなくしてみたという(笑)
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席からの眺め。良い。
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ホテルをチェックアウトして、妙立寺へ。こちらの見学は要予約。無計画で来た旅ですから、特に予定入れてなかったんですけど、この日の朝に電話したらいけるということだったので。
館内は写真禁止なのですが、通称「忍者寺」と呼ばれるように、複雑な構造。というのも、江戸時代に前田家が、いざ戦争になったときのために作った要塞のカモフラージュだからとか何とか。まあ、真偽は怪しいものですが、確かにいろんなギミックがあって楽しい。
ツアー形式で回るのですが、あいにくの雨にもかかわらず、お昼前のこの時間はほぼ予約でいっぱいのようでした。平日なのにすごい。見ていると、海外の方もけっこう多い模様。同じ時間の中にもいらっしゃいましたが、「自決の部屋」というもの、つまりなぜ切腹をするのかがどうしても理解できないようでした。拙い英語で説明はしてあげたけど、なかなかこういうのは難しいですね…。妙立寺(通称 忍者寺) 寺・神社・教会
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2月なのでまだ桜には早いのですが、梅が綺麗。
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歩いてるときに見つけた、いい感じの「ビルヂング」。名前が「榎木津」だったら最高なのに(笑)(京極夏彦ネタ)
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そのまま歩いてにし茶屋街へ。昔の町並みですが、この1本だけ、というのは関西人にはちょっと寂しい…。
にし茶屋街 名所・史跡
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食べログで何かあるかなと調べたら、「甘納豆かわむら」というお店がある模様。甘納豆、美味しそうだけど、妻が食べるかどうか怪しいし、お土産にも好き嫌いがありそうだなぁ…ということで、羊羹を。フランボワーズやレモン、紅茶など、ユニークな羊羹がいろいろあってお洒落なのです。自宅と会社に、10個くらい購入。なかなか面白い、それでいて美味しい羊羹でした。おすすめ。
甘納豆かわむら グルメ・レストラン
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さて、この日やるコトももう無くなったなぁ…でも電車の予約は夕方だし、そろそろお昼ご飯だしなぁ…と。そういえば、泊まってたホテル近くで調べた時に、面白いお店があったな、と思い出して、バスで戻ります。
ランプレドット専門店『ポルチェリーノ』。ランプレドットとは、イタリア・フィレンツェの名物で、牛のホルモンを煮込んだもの。東京や大阪ならともかく、なぜこの金沢にそんなマニアックな専門店が…?と、興味をそそられたのです。ポルチェリーノ グルメ・レストラン
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で、こちらはそのランプレドットサンド。自家製のロゼッタパンに挟んでいます。ハーブとにんにくの香り、それにホルモンの旨味。それらを吸ったパンの味と食感。美味しくない訳がない。
ちょうど中途半端な時間で、ゲストが僕一人だったし、僕もヒマなので(笑)、1時間くらい店主の女性と喋ってました。旅行の話や料理の話など…うーん、無計画&一人旅の醍醐味。
大阪にもこのランプレドットを出すお店があるよ、ということで教えていただいたのですが、家から徒歩10分の距離だったというオマケ(笑) -
そのまま近江町市場を見学。朝よりも活気があり、人が多い。せっかく来たし、旅行者の気持ちになってみようと、どじょうの蒲焼。
近江町市場 名所・史跡
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まあ、なんというか…蒲焼のタレって偉大だな、と(笑) 多少の苦味はありますが、ある程度何でも美味しくしてしまう。
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さて、いい感じの時間になってきたし、夕方の電車に乗るにはちょっと早いけど、金沢駅へ。でも、大阪までの間に絶対お腹減るよなぁ…と、寿司を食べます。一日2回寿司。
中途半端な時間にもかかわらず、回転寿司の方は満席だったので、少し高めですが回らない方へ。食べログで見ると、なかなか評価も高い模様。無計画で旅先でのご飯は、ホントこういう口コミサイト頼みになりますね…。ホテルマンとしては、こういう旅先での行動パターンを知るのも勉強…と言い聞かせつつ(笑) あ、コンシェルジュがいるところでは、ぜひ聞いてくださいねw鮨 歴々 金沢駅店 グルメ・レストラン
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鮨は量が調整しやすくて、こういう中途半端な時間に食べるのにはピッタリ。せっかくだから、もう一度のどぐろもいただきます。
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他のお客さんが僕以外には女性二人の1組だけだったのですが、その方たちが頼んでいた海老。「ガセ海老」というものだそうです。そのご婦人方も「こっちに来たら食べないと!」というオススメをいただき、オーダー。
おお、これはなかなか…旨い。甘エビもすごく美味しかったのですが、それよりも少し上品…いや、違うな、奥深い甘味というのでしょうか。ご婦人方は地元の方だそうで、市川海老蔵の公園前の中途半端な時間で食べられるから、という理由でこのお店を選んだそう。「なかなかこの時間に美味しいもの食べられるところは少ないのよね」とのことで。地元の方にオススメいただいた、というストーリーが、なんだか余計にこの寿司を美味しくしてくれている気も。
昼のランプレドットのお店といい、コミュ障の僕にしては、今回よく人と喋ってるなぁ(笑) でも、おかげでとても楽しかった♪ -
結局、寿司を食べ終わってもまだ電車まで時間があったので、ウロウロと。それにも飽きて、けっきょく電車を1本早めます。
駅の施設内でスイーツとコーヒーをゲットして、サンダーバードで食べつつ帰宅。 -
こちらは21世紀美術館で買ってきたお土産のウッドパズル。
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赤と木目が、我が家のオブジェとしてピッタリだなと。こういう不思議な形にできるので、玄関に置いています。もっと大きいのがあればなぁ…と思うのですが。
今回の旅、金沢は食のレベルは地方として抜群に高いのですが、観光はあんまり…というのが、京都も近い、大阪在住の僕としては正直なところ。
ただ、何もあれ見てコレ見て、とならず、無計画に行ったおかげでのんびりと、そして地元の人たちともふれあいながらの旅ができたのは、とても楽しかったです。
ホテルも最近海外で泊まっていたようなラインとまた違うプチホテルで、とても勉強になりましたし、旅を良いものにするには何が必要なのか、という分別が自分の中に少しできたのも収穫。
やはり旅はしてみるものです。全国のホテルマンのみなさん、旅(とレストランも)には行きましょうね♪
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この旅行記へのコメント (1)
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- たらよろさん 2018/04/24 12:39:31
- 確かに・・・・(笑)
- こんにちは、いさをさん
奥様はスペイン旅なんですね~
着いていっちゃえばよかったのに、、、(笑)って金沢ひとり旅も良いですね。
確かにおっしゃるように、金沢の茶屋街は、
通り1本だけ・・・・ではあるけれど、
京都に住んでいる人間(私)結構好きで行っちゃいます。
というのも、京都だと、あまりにも当たりまえ過ぎる町家。
普通に近所のお家が町家っていうのも多々あるし、
実際にそういう中で生活していることも多々あって・・・
だから、逆に作り物感のあるテーマパークのようなひがあし茶屋街とか楽しんですよね~(笑)
京都だと、普通に日常だけれど、
金沢だと旅になるって言うか・・・
ところで、忍者寺行かれたんですね。
私も行きましたが、すごく楽しくて良かったのですが、
おっしゃるように一つ気になったのが、外国人の多いことに対しての
ツアーは日本語で??みたいな対応。
あれだけ外国人集まっておられて、事前予約制なんだから、
英語ツアーを組んだ組もあれば良いのに、、、って思いました。
海外だと普通に英語やスペイン語、中国語。。。とか選べますよね。
そのあたり、もう少し考えてほしいなぁ~って。偉そうに思ってます(笑)
たらよろ
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