松島・奥松島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
朝からいい天気。朝食をおいしくいただいて また バスで山形駅に向かう。<br />山形駅で自販機で数を間違えて切符を買ってしまい、窓口に行くと安いダブル切符に取り換えてくれて さらに仙台松島往復も一緒に手配してくれた。本当に地方に行くと 損得関係なく親切な人がたくさんいるものだ。<br /><br />ほどなく仙山線に乗り込み 約1時間のローカル線の旅。山形から宮城に抜ける線だが 有名な山寺を通り、面白山を超え 雪がめっきり少なくなったかと思うと作並,ニッカ工場を遠くに見てあっと言う間に仙台へ。ローカル線の旅は 本当に景色と一緒に動いている感じが楽しい。入れ代わり立ち代わり乗り込んでくる乗客も 見ていて興味をそそられる。<br /><br />仙台駅で乗り換え長い通路を歩いて 今度は仙石線に乗り込む。震災で一時は不通となっていた仙石線だが、市民の足として一番に復旧されたように思う。全線開通となってよかった。<br /><br />松島海岸に着くと まずロッカーに荷物を入れ身軽になって歩くことに。<br />駅から瑞巌寺・五大堂を通り越して 目指すはカキ小屋。前に一度来て食べ放題を体験したのだが あの醍醐味を友人たちにも味わわせてあげたくて。<br />6年前とはちょっと違って料金も値上がりしたが そこは観光地 仕方ない。90分の食べ放題にチャレンジ。大きな鉄板にごそっとシャベルから滑り落ちる牡蠣たち。蓋をかぶせて蒸し焼きになる。その時間が待ち遠しい。牡蠣ご飯と牡蠣の吸い物も付いて牡蠣づくし。<br /><br />鉄板を囲んで6人が顔を突っ込む。軍手とトングで牡蠣を掴み 道具で一つ一つこじ開け あふれだすエキスを吸いながら中身をぱくっと。カニを食べるときはみんな無口になるけど牡蠣もそのようだ。隣のテーブルのお兄さんが 食べた殻を大きなバケツに次々と投げ込んでいる。そのスピードたるや つい注目してしまうほど。<br />私たちも負けじと、最初は30個も食べられるかなと言っていたのに 気が付いてみれば裕に40は食べていた。ジューシーでうまみの詰まった牡蠣だから どんどん進む。<br /><br />バケツが半分以上埋まってソロソロお腹も苦しくなったころ 店のおじさんが もう少しどうですか?と。向かいの若いカップルのためにも 「では、お願いします」と言ってしまった。<br /><br />また シャベルでごそっと追加が入る。しばし休憩で蒸しあがるのを待つ。牡蠣ご飯も美味しいのだが やはり焼き牡蠣にはかなわない。蒸しあがって 今度は襟好みしながら大きいサイズを食べることに。数より質で行こうかと。最終的にはいくつ食べたのだろう。一人5,60個は食べただろうか、さすがに来年までカキは食べなくてもいいかな?という人もいる始末。しばらくは ご遠慮願いたいかもしれない。それほど牡蠣で満腹。 <br /><br />腹ごなしに隣の売店を見てお土産を買った後、またぶらぶらと駅方面に歩く。途中、一旦お茶でも飲みにと入った店は カステラの専門店。二階のカフェで コーヒーとカステラを食べた。ふわふわのカステラはどこに消えたのか?いっぱいだったはずのお腹に入ってしまった。<br /><br />ややしばらく行って瑞巌寺の参道を左に折れ円通寺へ。秋ならば見事な紅葉の庭園が見られるのだが、それでも雪の少し残る庭はよく手入れされ美しかった。ガイドのおじさんが私たちを気に入って ジョークを交えた説明や写真撮影に 一生懸命サービスしてくれた。<br />ちょうどいい散歩を終え 駅で荷物を受け取って仙台へ戻る。通勤や学校帰りの学生で次第に電車はいっぱいになった。<br /><br />仙台駅では新幹線の待ち合わせの間に 牛タンの夕食を食べる予定が無理!おなかが拒否していた。予定は欲張りすぎだったね。ちょっとお茶を飲んで休憩した後、お弁当を買いこんで仙台を出た。<br />景色も食べ物も熱いも寒いも十分に堪能した 1泊2日だった。

樹氷と松島のカキを訪ねて 3

5いいね!

2018/02/18 - 2018/02/19

814位(同エリア1321件中)

0

3

kashi3

kashi3さん

朝からいい天気。朝食をおいしくいただいて また バスで山形駅に向かう。
山形駅で自販機で数を間違えて切符を買ってしまい、窓口に行くと安いダブル切符に取り換えてくれて さらに仙台松島往復も一緒に手配してくれた。本当に地方に行くと 損得関係なく親切な人がたくさんいるものだ。

ほどなく仙山線に乗り込み 約1時間のローカル線の旅。山形から宮城に抜ける線だが 有名な山寺を通り、面白山を超え 雪がめっきり少なくなったかと思うと作並,ニッカ工場を遠くに見てあっと言う間に仙台へ。ローカル線の旅は 本当に景色と一緒に動いている感じが楽しい。入れ代わり立ち代わり乗り込んでくる乗客も 見ていて興味をそそられる。

仙台駅で乗り換え長い通路を歩いて 今度は仙石線に乗り込む。震災で一時は不通となっていた仙石線だが、市民の足として一番に復旧されたように思う。全線開通となってよかった。

松島海岸に着くと まずロッカーに荷物を入れ身軽になって歩くことに。
駅から瑞巌寺・五大堂を通り越して 目指すはカキ小屋。前に一度来て食べ放題を体験したのだが あの醍醐味を友人たちにも味わわせてあげたくて。
6年前とはちょっと違って料金も値上がりしたが そこは観光地 仕方ない。90分の食べ放題にチャレンジ。大きな鉄板にごそっとシャベルから滑り落ちる牡蠣たち。蓋をかぶせて蒸し焼きになる。その時間が待ち遠しい。牡蠣ご飯と牡蠣の吸い物も付いて牡蠣づくし。

鉄板を囲んで6人が顔を突っ込む。軍手とトングで牡蠣を掴み 道具で一つ一つこじ開け あふれだすエキスを吸いながら中身をぱくっと。カニを食べるときはみんな無口になるけど牡蠣もそのようだ。隣のテーブルのお兄さんが 食べた殻を大きなバケツに次々と投げ込んでいる。そのスピードたるや つい注目してしまうほど。
私たちも負けじと、最初は30個も食べられるかなと言っていたのに 気が付いてみれば裕に40は食べていた。ジューシーでうまみの詰まった牡蠣だから どんどん進む。

バケツが半分以上埋まってソロソロお腹も苦しくなったころ 店のおじさんが もう少しどうですか?と。向かいの若いカップルのためにも 「では、お願いします」と言ってしまった。

また シャベルでごそっと追加が入る。しばし休憩で蒸しあがるのを待つ。牡蠣ご飯も美味しいのだが やはり焼き牡蠣にはかなわない。蒸しあがって 今度は襟好みしながら大きいサイズを食べることに。数より質で行こうかと。最終的にはいくつ食べたのだろう。一人5,60個は食べただろうか、さすがに来年までカキは食べなくてもいいかな?という人もいる始末。しばらくは ご遠慮願いたいかもしれない。それほど牡蠣で満腹。 

腹ごなしに隣の売店を見てお土産を買った後、またぶらぶらと駅方面に歩く。途中、一旦お茶でも飲みにと入った店は カステラの専門店。二階のカフェで コーヒーとカステラを食べた。ふわふわのカステラはどこに消えたのか?いっぱいだったはずのお腹に入ってしまった。

ややしばらく行って瑞巌寺の参道を左に折れ円通寺へ。秋ならば見事な紅葉の庭園が見られるのだが、それでも雪の少し残る庭はよく手入れされ美しかった。ガイドのおじさんが私たちを気に入って ジョークを交えた説明や写真撮影に 一生懸命サービスしてくれた。
ちょうどいい散歩を終え 駅で荷物を受け取って仙台へ戻る。通勤や学校帰りの学生で次第に電車はいっぱいになった。

仙台駅では新幹線の待ち合わせの間に 牛タンの夕食を食べる予定が無理!おなかが拒否していた。予定は欲張りすぎだったね。ちょっとお茶を飲んで休憩した後、お弁当を買いこんで仙台を出た。
景色も食べ物も熱いも寒いも十分に堪能した 1泊2日だった。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
びゅうトラベルサービス
  • カキ小屋で 黙々と食べ続けます

    カキ小屋で 黙々と食べ続けます

  • カフェから 松島湾を見る <br /><br />遠くに遊覧船が。ここは震災で海の水が1メートル以上入り込んだところ。

    カフェから 松島湾を見る 

    遠くに遊覧船が。ここは震災で海の水が1メートル以上入り込んだところ。

  • 雪の残る円通寺

    雪の残る円通寺

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