2018/03/17 - 2018/03/18
11位(同エリア62件中)
鯨の味噌汁さん
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3月17日。
雲南省、元陽新街鎮のホテル。午前5時に目が醒める。
きょうはバスを乗り継いでベトナム国境の町・河口まで行く。
できればベトナムに出国したい。
3月20日朝に、ハノイからのフライトが決まっている。今度乗り遅れたらマジに離縁されるし。
7時、周囲が明るくなり始めた。が、窓の外は真っ白でなんも見えない。
ホテルを出て町の中心にある広場にたどり着くと、そこも霧で覆われていた。
広場のいっぽうの端は展望台になっていて、眼下に棚田の一部や村々、遠くの山並みが見渡せるはずなのだが、ぜんぶ霧の下に隠れている。
霧の上に町が浮かんでいる感じ。
そこで気づく。これは霧じゃなくて雲だ。この町は今、雲に中にあるんだ。
見上げると、町並みの上のほうは雲の上に顔を出していた。
ふふふふふ、富士山かよ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
路上では賑やかに朝市が開かれていた。
原色の女たちがカゴに野菜を背負って、三三伍伍道を歩いてる。歩きながらドンブリメシをかきこんでるおばちゃんもいる。
でもって、皆様スマホをピコピコやっているのだった。
雲の上の市場、背中のカゴ、採れたて野菜、原色の民族衣装…その中でスマホだけがオーパーツみたいに見える。
そういえば、町のメインストリートはケータイ屋だらけだ。
2013年に棚田が世界遺産に登録され、地元にオカネが落ちるようになったんだろうな。 -
とろとろ歩いて、バスターミナルにたどり着く。
このまままっすぐ河口に向かってもいいのだが、目の前のバスの行き先は「蒙自」とある。
そういえば、雲南省にはモンゴル族が住んでいるってどこかに書いてあったなぁ。この地名はその痕跡だろう。
地図を確かめると、蒙自まで行けば河口までの鉄道も通っている。バスが無ければ鉄道を使えばいい。
よしよし、この蒙自って町を経由してみよう。 -
キシメンみたいなウドンを食って、バスに乗り込む。8時10分、定刻発。
が、全面的に雲の中であるから、景色はぜんぜん見えない。ただ白いだけ。
運ちゃんは角刈りのアニイだった。人懐っこい感じのいいヒトふう。
だがいったん走り出すと、アニイの正体は「クラクション→急ハンドル→抜く、クラクション→急ハンドル→抜く」の永久運動マシーンであると判明した。
何しろマシーンであるから、ヘアピンを使って内回りで抜く、なんてF1みたいな芸当をやる。でもF1じゃないから、当然ながら対向車が来る。
霧の向こうの対向車線にトラックが浮かび上がると、盛大にクラクションを鳴らして威嚇する。
「度胸一発どーんと来んかい」
みたいな感じである。
だが乗ってる方は魂を抜かれる。
ひとつだけ良かったのは、断崖絶壁を走ってる気配はあるものの、ホワイトアウトで見えないぶん、ワシの恐怖は薄らぐのである。(よく考えたら根本的な解決になってない) -
3時間走って蒙自に到着。うまい具合に河口へのバスが連絡していた。2時間の予定だそうな。
ほいほい切符を買って、トイレへ。
すると、若いお兄さんがふたり、腕まくりをして入念にひじから先を洗っていた。
おおこれは、イスラムの洗い方だな。
でもって、バスターミナルのファストフード店でハンバーガーとジュースを仕入れる。
中身を見たらチキンだった。これもイスラムのせいかなぁ。 -
そのままバスの最前列に陣取る。
出発10分前になって、ばらばらお客が乗り始め、係のお姉さんが全員のチケットをチェックして出発…かと思ったら、態度のでかい制服オヤジが乗り込んできて、怖い顔で喋りだした。なんか説教してる。これはイスラムと関係ないな。(当たり前)
うるさいなー、ワシ今、メシ食ってるんだよねー、このチキンバーガーー、意外に美味しいわー、スパイスが独特なのよねー、などともぐもぐしてたら、オヤジがいきなりビシッとワシを指差し
「あんちゃんたい!」
左門豊作の気分ですたい。
でも今さらあんちゃん、っていわれてもなー。
ワシ、もうオッサンだし。59になるし。
「あんちゃんたい!」(⇒激怒)
いま口にチキンが入ってまして。
「ああああ、あんちゃんたい!」(⇒大激怒)
チキン呑みこんで、かろうじてひとこと。
「リーベンレン」(日本人)
オヤジ、顔を真っ赤にして降りて行った。
と、となりの兄ちゃんが、シートベルトを指した。
あんちゃんたい、安全帯。
なんだー、ジェスチャーで教えてくれたらよかったのに。どうも悪いことをした。 -
午後2時、国境の町、河口着。それまでポツポツ降っていたのが本降りになってきた。
タクシーで国境まで走る。20元。
すんなり越境かと思いきや、中国側のイミグレで、なぜだか怪しまれてしまう。
ワシだけ長い。じーーーーと顔を見、パソコンいじり、また顔を見る。
そういえば去年の暮れにベトナムに来たばかりだもなぁ。
バックパッカーにしてはオッサンだしなぁ。
ワシがキミでも、怪しいと思うよね。
でもねー、人を顔で判断しちゃいけないよ。
ワシの念力が通じたのか、若い兄ちゃんはハンコを押してくれた。
そのまま橋を渡って、ベトナムへ越境。 -
ベトナム側はラオカイとゆう町だった。
何はともあれ、まず両替だ。
中国では何が起こるか分からなかったんで、手もとに1000元近く残ってしまった。
とゆっても1万6000円くらいだけど。
近くの両替屋に入って、全部ベトナムドンに替えてもらう。
3,400,000ドン。
おおおおおー、なんか大金持ちになった気分だ。ホテルとか買収できるんじゃないのか。(⇒できない)
国境からバスターミナルまでタクシーで3万ドン。そこからサパとゆう町までバス代5万ドン。オカネが減らないって素晴らしい。 -
霧の中、グイグイ山道を登り(またかよ)、1時間でサパに到着。
ここは仏領時代からの保養地であって、ベトナムの軽井沢みたいなものであるらしい。
霧が出ているのだが、時々ザザザッと本降りになる。傘を持ってないからずぶ濡れだ。
ハゲで濡れネズミではどこも泊めてくれんだろうから、公園のトイレでジャージに着替える。
実はパジャマなんだけど、この際ゼータクはゆってられん。
表通りには高そうなホテル、裏通りにはベッドハウス。
予算は300万ドンなら、敵なしのはずだ。
まずは星4つ、高いとこから行ってみようか。真正面から入っていき、尋ねる。
今晩部屋は空いてますか。
「ノウ」
あっさり断られてしまう。
カニ歩きで、お隣のホテル。ここも高そう。
「ご用意できます、サー」
「サー」ときたか「サー」と。
では部屋を見せてくれるかね。価格はおいくらかな。
「イエスサー、スリーハンドレッドでございます」
うーむ。300万ドン、1万5000円か。
ギリギリだけど決めちゃおうか、たまにゼータクもよきかな。
「ドンじゃなくてドルです、サー」
どどどどど、どひぇーーーーーーーーーーー。
持ち合わせありません、出直してきます。
「グッバイです、サー」
リゾートをなめてはいけないと反省。
だがしかし、付近で部屋があったのはここだけ。
表通りは片っ端から断られてしまう。
1時間歩き回り、キレイなお姉さんがフロントをやってた路地裏のホテルにようやく空きがあった。70万ドン、3500エン。
「サタデーで、お客さんがメニ―なのよ」
休日前に草津温泉に飛び込んだようなものか。
それにしても断られすぎだろ。 -
明けて3月18日。
朝は霧が出ていたが、すぐに晴れた。気持ちのいい日曜だ。
ホテルの名前は「ハッピー・ファミリー・ホテル」とゆった。
文字通りの家族経営で、フロントの女性は髪が長く細面、なかなか美しい方であった。
20代前半に見えたけど、お子さんが周りを走り回っていたからもうお母さんなのかもしれない。勝手にミセス・サパと命名する。
カタコトの英語で尋ねる。
「棚田と少数民族の村に行きたい。ツーリストが少ない場所がいい」
ふむふむ、とミセスは地図にマルをつけて教えてくれる。
「この村は離れてるからツーリストは少ないわよ」
TA PHIN か。タビン、と読むらしい。ホテルの前に停めてある原付バイクを指差して、
「あれで行けるか」
「イエス。この道(地図を指して)を通ると、ビューティフルな棚田よ」 -
バイクのレンタル料は1日10万ドン、500円。
とゆうわけで、原付バイクでトコトコと走り始める鯨の味噌汁である。よく考えたら最後に乗ったの学生時代だから、35年ぶりだ。
地図を頼りにミセスの指定した道に入る。
舗装は終わり、人家は絶え、どんどん山が深くなる。
所々土砂崩れで道が埋まってる。凶悪な赤土がガバっと口を開けてる。
この先に少数民族の村がホントにあるのか。
しばらく行くと、どん詰まりに工事現場があり、道は終わっていた。
ああやっぱり。
引き返し、地図を慎重に読み返して、曲がるのはもっと先、と判断して走り出す。
すると、山中に突然、大きな駐車場が現れる。
ツーリストは少ないって言ってたけど、そこそこ混んでるじゃないか。
駐車場から10分歩くと、なぜだか、ひなびた遊園地の入り口だった。
いまどきの少数民族は、遊園地で多角経営をはかっているのであろうか。
念のため、駐車場のお兄さんに地図を見せると、目的地とは真逆の山中を指差して「お前はイマココにいる」。
アッと驚くタメゴローーーーーーーー!!!
なんだなんだ、町を出る時点で180度逆ってことか。そのうちラオスとかに行っちゃうであろう。
しくしく泣きながら、バイクをホテルに返しに行く。
ミセスが出てきて、早かったのねー、なんてゆうので
「ベリーデフィカルト、ミッションインポッシブル」
とゆったら、意外にウケたのでよしとする。 -
もはや自力でたどりつけないのが大火事よりも明らかだ。
よって、そこらへんにいたバイクタクシーのオッチャンに地図を見せて交渉。
「80万(4000円)」
ふっかけるなぁ、ダメダメ往復で30万だ、とゆうと、
「sightseeingも入れて4時間かかる、50万だ」
じゃー他を探す。(だって去年のニンビン、1日で25万だったもーん)
「わかった、40万でいい」
オッチャンはあっさり妥協し、ワシを乗せると、さっきとは正反対の方向へ走り出す。
ああやっぱし。ワシの方向音痴って神のレベルだな。もはや誰もついて来れない。
バイクは幹線道路をそれ、田舎道に入って行った。これ、目立たない細い道だった。
つまりは方向が合ってても、見逃してる可能性が高い。最初からバイクタクシーにすれば良かった。 -
前夜の雨で道はドロドロだった。
バイクはたくみに水たまりを避け、グイグイ山の中に入って行く。
ときどき集落が現れる。黒ブタが大・中・小と揃って道端を走り回り、牛が横切り、犬、ニワトリなども跳梁跋扈しておる。
女性は皆さま民族衣装だが、男性はナッパ服。子供も多い。
峠を越えたところで、オッチャンがバイクを停めた。
「フォト」 -
目をあげると、南の方向に斜面が開けて、見渡す限りの棚田だった。
穏やかな春、かすかに霞がかかって、桜と菜の花があちこちに咲いている。
まだ田植えには早いのか、水は一部しか張られていない。
斜面の上の方、棚田が終わるあたりに村が見えた。
あれがタビンか。 -
閑話休題。
ワシの出自は、エチゴの豪雪地帯だ。冬は3メートルばかり積もる。
で、実家は棚田地帯の真ん中にある。
鯨家はそこで200年ばかり、水のみ百姓をやってた。
古来、エチゴは山から開けた。鎌倉の初めころには、山という山の谷間に、みっちりと棚田ができた。
稲作のポイントは、灌漑だ。豪雪地帯の谷地には、年間を通して雪解け水がそそぐのだ。
冬の雪さえしのげば、水の心配がないエチゴの山中は、まことにコメに向いた土地だった。
さらに、コメは単位面積当たりで養える人口が、麦なんぞと比べるとケタ違いだ。
だから最初に苦労して棚田を開けば、子々孫々、食って行けた。
平野部での稲作は、水害で田んぼごと流されるリスクがつきまとう。
田んぼの表土は、長い時間をかけてコメ向けに栄養を蓄えなくてはいけないのだけれど、水害で根こそぎ流されたら、一から養生しなくてはならない。
だが土留めを施す棚田には、表土流失の心配はない。栄養たっぷりの土は、代々受け継がれて行く。
棚田とゆうのは最先端のビジネスモデルだったんだな、なんてことをぼんやり考える。 -
「ユーは運がいい。昨日は雨だった」
オッチャンがゆう。うん。ワシもそう思う。
「オレを選んだのも運がいい。スペシャルな風呂に連れてってやる」
なんだなんだ。この上温泉でも湧いてるのか。ますますエチゴだな。
オッチャンはバイクを飛ばし、村の中に入って行く。
観光客がぽつぽつ歩いている。ちゃんと食堂もある。
雑貨屋を兼ねた店頭には、さばきたての肉が、どすんとカタマリで置かれていた。
おいおい、そんな量今日中に売れるのか、と他人事ながら心配になる。観光客の胃袋に収まるんだろうか。
オッチャンは黒豚が放し飼いになってる家の軒先にバイクを停め、付いて来い、とゆうと、スタスタ先を歩き始めた。
初めて入ってみる、少数民族の民家。
「ここはオレの友達の家だ」
それからコンクリが打ちっぱなしになってる一画を指差して
「ここがスパだ。5万で入浴できるぞ」
中を覗くと、五右衛門風呂みたいな風呂桶がドンと置いてあった。
やがて、店番らしい女の子が家から出てきた。民族衣装ではない。
まだ少女と言っていいくらいの年齢だった。化粧っ気ゼロ。
そしてびっくりするくらいの美形だった。
広い額、濃い眉、くっきりとした二重、黒目の大きな瞳。将来の美女が約束された顔。
だがしかし。こんな山奥の村外れで、何が悲しゅうて五右衛門風呂に入らなあかんのか。
着替えも持ってきてないし、服は汗まみれだし。
そもそもサイフだのスマホだの、そこらへんのガキが持って行ったらどうすんだ。
「お茶が飲みたい」
ベンチに座ってゆうと、女の子が奥に引っ込み、茶器を出して淹れてくれた。
断るタイミングを見計らってゆう。
「バスはノーサンキュー」
オッチャンが通訳すると、女の子は悲しそうに目をパチパチさせる。
「これはお茶代」
5万を置いて、とっとと店先から退散した。
バイクにまたがりながら、オッチャンが「みんな喜んで入るのに」なんてゆう。
それこそ「注文の多い料理店」じゃないのか。
さっきの肉が怪しい、昨日のお客さんじゃないだろうな、とあらぬモーソーを爆走させる鯨である。 -
ホテルに戻ると、午後2時だった。
ハノイ行きのバスは4時に予約していた。ミセスとサヨナラし、ターミナルまで送ってもらう。
バスターミナルへ向かう途中、八重桜が満開だった。
サパ、きれいな町だったな。 -
バスは一度は乗ってみたかった「寝台バス」だった。
二段ベッドが積み込まれてると思えばいい。
ハノイまでは高速を通って6時間。そこで短い旅は終わるのである。
最前列の窓側に案内され、毛布をかぶり、ウトウトしてるうちに出発する。
麓の町・ラオカイまではずっと下り坂だ。
往きは霧と雨で何も見えなかったが、ここもまた、見事な棚田が続いていた。
カーブを曲がるごとにバスが棚田の中へ飛び込んで行くような錯覚を覚える。 -
夕方が近づき、ゆるいカーブの途中で、バスは何の前触れもなく静かに止まった。目の前にきれいな棚田が広がっている。が、駐車場ではない。
前を確かめると、下り坂にみっちりとクルマが詰まっていた。列は延々と伸び、夕もやの向こうまで続いている。
ドライバーと助手がスマホでしきりにしゃべっている。
どうやら事故があったらしい。
片側一車線、逃げ場のない山道だ。時計を見ると4時半だった。やれやれ。 -
5時。バスは1センチも動かない。
6時。列はのろのろと動いては、また止まる。ドライバーと助手が外でタバコを吸い出す。
7時。まだ動かない。
すっかり日は呉れた。
バスの中は静かだった。
ベトナム人観光客も、大学へ戻るらしい女学生も、静かに動くときを待っている。 -
いつになったらこのバスはハノイにたどり着くんだろう。
だがしかし、ワシらしい旅の終わり方ではあるな。
ホテルに「到着が遅れます」とメールして、またウトウトする鯨の味噌汁なのだった。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- nao-takeさん 2018/05/05 15:05:22
- サパも?!
- 鯨さん、こんにちは。元陽の棚田は10分だけだったのにサパはレンタルバイクを借りたり、バイタクまで利用して観光したんですね。同じころ元陽の棚田と菜の花をカメラ抱えて見てきましたが、サパは時間がなく諦めました。中国にバスに乗ったら「あんちゃんたい」面白かったです。列車もバスも持ち物やIDチェックが厳しいですよね。でもバスは途中で乗ったらチェックなしなのが可笑しい^^ターミナルのチェックは何なのか??と謎だらけの中国でした。LCCはどこの会社だったのでしょうか?安いなら利用価値ありですね。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/05/05 22:08:46
- RE: サパも?!
- nao-takeさま、
こんばんは、お便りありがとうございます。
同じルートを同じ時期、逆方向で旅してたんですね。きっとバスターミナルですれ違ってるかもしれません。
ハノイ発着でのルートは思いつきませんでした。ワシ、一筆書きが多いんです。インアウトが違うと、同じルートで戻らなくていいんで、なんかトクした気分になりますし。
アンチャイタイまでかぶってますね。春の交通安全週間だったのか知らん。
ちなみに行きは香港EXP、帰りはジェットスターでした。
-
- 川岸 町子さん 2018/04/01 09:17:57
- エチゴ
- 鯨さま、おはようございます。
笑いながら、吹き出しながら拝見しました!
本当に楽しい旅をなさってますね~(^o^)
雲南の麗江や大理などから昆明、南下して世界遺産の棚田の風景、河口、ベトナムへ入り、ラオカイから夜行でハノイへ。いつかそんなルートで旅したいと妄想しています(笑)
旅行記を拝見し、ますます訪れたくなりました(^-^)
同じくエチゴ生まれの町子
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/04/01 10:24:13
- ディープ・サウス・エチゴ
- 町子さま、
おはようございます、エチゴ深南部(ディープ・サウス・エチゴ)の産の鯨でございます。
多分実家もお近くですねー。
ぶらぶらと4Tをのぞいていて…皆さんサパで何してるのかなー、と読み散らしてるうちに町子さまのページに行き当たり、ついつい読みふけってしまいました。(→行く前に読めば良かったー)
ホントは町子さまの板に書くべきなんでしょうが…やっぱりあそこは、貴女のように何日かノンビリと滞在して、ゆっくり景色を見て回るのが良かったんだろうなぁと。
ただワシの場合、方向音痴、語学ダメ、カメラ苦手、集団行動ダメなのでツアーも苦手、そのくせせっかち、よって失敗てんこ盛り旅になります。もちろん旅は人となりですが。
同じ場所を旅しても、受ける印象は人それぞれだなー、と当たり前のことを感じました。
そうそう、中越国境の少数民族の顔って、エチゴの山の中に生息するエチゴ原住民に似てて、ややびっくりいたしました。
山の中でコメを作ってると自然と似てくるのか、それともどこかでDNAが続いているのか…不思議な気がいたしましたの。
-
- ももであさん 2018/03/27 18:48:25
- ∞
- 鯨さん
無事に国境を通過できて何よりです。
あんちゃんたいオヤジは血圧が300超えて血管がプチプチ
キレたことでしょう。
「家に帰るためにハノイからの復路便に乗り込む」
まるでそんな目的を達成せんがために始まった旅かのよう。
帰るために旅する。だったら最初から旅に出なけりゃいいじゃん。
そんなツッコミが入りそうですが、そこんとこのプロセスを
存分に楽しめるのが、鯨さんならではなのでしょうねぇ。
「新しい旅に出るために、家に帰る」
そんなメビウスの輪のような旅物語が続くといいですね。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/03/27 21:57:15
- 帰る場所があるから旅に出る
- ももであさま、
「新しい旅に出るために家に帰る」、ありだと思います。
自分に使える時間が戻ってくると、なんか学生時代に戻ったみたいに、次に行く場所を考えます。でも学生時代と違うのは、未来が有限で、せいぜい10年、せいぜい15年しか残ってない。
焦りはしないけど、残された時間で行けるところは行きたいなと思ってます。
ああでも、やっぱり戻る場所はないとね。なんちゃってバックパッカーですよね、われながら…
-
- mistralさん 2018/03/26 09:59:11
- 棚田に囲まれて。
- 鯨さん
こんにちは。
無事、ご帰国、されてますよね?
ベトナムの北部をご訪問とのこと、
今回のようにして入国されたんですね。なるほど、と納得。
と申しましても地理がいまひとつ、良くわかってませんが。
鯨さんの一人旅、素晴らしい!としか思えないです。
方向音痴、とおっしゃってますが
動物的な、いえいえ、充分に調べられた上での
知識からくる直感から?
正しい方向に向かって着実に進んでおられるご様子ですものね。
途中、バスの窓越しに垣間見えた
サパの街で籠を背負った民族衣装に身をつつんだ女性たち
どなたかの旅行記で拝見しました。
その辺り、少数民族の方々が多くおられる地とか。
あたり一面、棚田の景色
素晴らしい景観の地を旅されてきたんですね。
mistral
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/03/26 13:28:25
- RE: 棚田に囲まれて。
- mistralさま、いつもお手紙ありがとうございます。
>無事、ご帰国、されてますよね?
はい、おかげさまで乗り遅れもなく(笑)。
ハノイに着いちゃえば、あとはヒコーキに乗るだけですから…
国際空港はひとつしかないし。
>今回のようにして入国されたんですね。なるほど、と納得。
>と申しましても地理がいまひとつ、良くわかってませんが。
ワシも今いちわかってないっす。
なんとなーく、昆明からまっつぐ南下した感じ?
>方向音痴、とおっしゃってますが
>動物的な、いえいえ、充分に調べられた上での
>知識からくる直感から?
>正しい方向に向かって着実に進んでおられるご様子ですものね。
いえいえいえいえ。(手を目の前で振ってる)
今回は思い知りました。野生のカン、全部はずれー。ベトナムの山奥でソーナンするかと。
>その辺り、少数民族の方々が多くおられる地とか。
雲南省だけで22、ベトナム北部でも同じくらい住んでるそうです。
一番人口が多いのはと千万人単位。
ヨーロッパだったらフツーに国ですよね。
漢字のおかげでひとつの国家なんだろうなーと思いました…
-
- フィーコさん 2018/03/25 22:44:04
- 寝台バス
- 鯨の味噌汁さま こんばんは
昆明発 ハノイ
楽しく拝見させていただきました。
娘が前の会社の時 出張で昆明のキノコ工場に行きました。
ひたすらお山ばっかりだったと言ってましたが 棚田の絶景もあるのですね。
少数民族のカラフルな衣装など 中国とは雰囲気がかなり違うのでしょうか。
「あんちゃんたい」笑わせてもらいました。
寝台バスってベットがどういう配置になっているのでしょう?
動かないバス、寝台で良かったですね。
結局ハノイ到着どらくらいかかったのでしょうか?
フィーコ
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/03/26 13:19:48
- RE: 寝台バス
- フィーコさま、
お便りありがとうございます。
>娘が前の会社の時 出張で昆明のキノコ工場に行きました。
>ひたすらお山ばっかりだったと言ってましたが 棚田の絶景もあるのですね。
おお、娘さんはアジアを股にかけてのご活躍ですね!
雲南省は湿潤の地ですから、キノコもいっぱい採れるんですって。
マツタケも輸出してるんだそーです。
>少数民族のカラフルな衣装など 中国とは雰囲気がかなり違うのでしょうか。
最初の中国がここだったんで(笑)、比べられませんよー。辺境を歩くのが趣味の鯨でございます。
>寝台バスってベットがどういう配置になっているのでしょう?
>動かないバス、寝台で良かったですね。
二段ベッドをタテにして、社内に三列、配置します。まんなかの列は窓に面してないの。
わりと快適でした。動くドミトリー。
>結局ハノイ到着どらくらいかかったのでしょうか?
結局午前1時半。ホテルまで予定外のタクシーになりましたー。
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