2018/03/23 - 2018/03/23
171位(同エリア570件中)
たまたびさん
いよいよ初めてのエジプト旅行に行くことになりました。
カイロ(ギザ)からルクソール、アスワン、アブシンベルと南下していくルートで航空券とホテルは手配したものの個人で動くのがなかなか難しいので現地での行動はほぼ現地ツアーに参加する形になりました。
カイロに到着後ギザに移動し、翌日はギザ、ダハシュール、メンフィス、サッカラを回るツアーに参加しました。
- 航空会社
- エジプト航空
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ついに初めてのエジプト!
カイロ空港に到着しましたが、空港を出る際の荷物チェックに時間がかかり閉口しました。送迎車でマリオットメナハウスカイロに向かいます。ここを選んだのはピラミッドが部屋から見えるからです。渋滞に巻き込まれ1時間少しかかってやっと到着。これは翌日に撮ったものでホテルは低層になっています。カイロ国際空港 (CAI) 空港
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チェックイン後カートに向かって宿泊する棟に到着。広々とした部屋です。
マリオット メナ ハウス カイロ ホテル
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部屋からの景色です。レセプションなどがある建物の左側にうっすらピラミッドの斜面が見えています。朝になったらどんな風に見えるのか楽しみです。
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ウェルカムフルーツも置いてありましたが手をつけることはありませんでした。
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翌朝、朝食会場に向かう途中に撮りました。クフ王のピラミッドがどーん、と目の前に聳えています。エジプトに来たんだな~と実感できます。
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この日は前もって手配しておいた一日ツアーに参加します。ギザ、ダハシュール、メンフィス、サッカラといった様々なピラミッドを巡るツアーです。奥さんが日本人のムハマドさんのガイドでまずはホテルの目の前にあったギザのピラミッドへ。7時半出発と朝早いのでまだほとんど人がいない状態です。それにしても巨大です。左がクフ王のピラミッド、右の頂上がまだ化粧石に覆われているのがカフラー王のピラミッドです。
クフ王のピラミッド 建造物
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クフ王のピラミッド、これだけの巨石を積み上げることの労力を考えると昔の人の苦労が偲ばれます。このピラミッドの最上部は欠けてしまっていてそこには棒が刺さっていて元々の最高点を示しています。
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ツアーにはクフ王の玄室への入場が含まれていました。写真中央やや下の入口から入っていきますが中は撮影禁止。中腰になりながらの上り下りは運動不足の体にはとても応え翌日には筋肉痛になりました・・・。
玄室では係員のおじさんに目を付けられていろいろと余計な説明をされとても迷惑でした。さらにチップを要求してきたので逃げるように出てきました。 -
そこからクフ王、カフラー王、メンカウラー王の三大ピラミッドが見渡せるパノラマという場所に移動します。天気はいいのですが風が強く砂が舞ってしまい霞んでしまっているのが残念です。
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以前ラクダに乗ったことはあったものの、ピラミッドをバックに写真を撮ってもらうために5分だけラクダに乗りました。が30分乗るときと同じ値段を取られてしまいました。でもこんな愛らしいラクダに罪はありません・・・。
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次はスフィンクスに向かいます。エジプトらしい光景が目に入って来ます。
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教科書で見た写真そのままの光景が目の前に広がりテンションアップです。後ろはカフラー王のピラミッドです。
スフィンクス 建造物
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スフィンクス付近は昔はナイル川が流れていたということでスフィンクスの手前の部分は河岸神殿がありました。柱は寸分違わず真っすぐに並んでいます。
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石の継ぎ目の場所をずらしたことで強度が保たれたということです。まったく隙間がありません!
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一方でスフィンクスの顔はかなり風化が進んでいるのがわかります。
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初めてわかったのはスフィンクスは後ろに長いこと。この写真にはありませんがくりんとした尻尾までありました。この時点でまだ朝早かったのでゆったりと見ることができ大満足です。
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ギザの一連のスポットの見学を終えてダハシュールに移動します。町から出るとき、他の町に入る際にはその都度セキュリティチェックがあり車のトランクを開けるように言われます。まだ一連のテロの影響が残っていることを感じました。
その道中では生活感あふれる光景が広がっており、農作物の生産(特にナツメヤシ)が盛んであることがわかりました。でそれらを運ぶのはロバの役目、小さい少年がロバをうまく操っている光景を何度となく目にしました。そんなこんなで1時間弱でダハシュールにやって来ました。まず屈折ピラミッドです。特徴的なのは名のとおり途中で傾斜角度が変わっていること、その理由は諸説あるようです。化粧石もよく残っています。屈折ピラミッド 建造物
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遠くには奇妙な形をしたピラミッドも見えます。ブラックピラミッドと言われるようですが、今は近くまで行けないようです。
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こちらは赤のピラミッド。高さは104メートルで3番目に高いピラミッドとのこと、綺麗な形をしていますが少なくとも赤い印象は全く受けませんでした。
赤のピラミッド 建造物
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ダハシュールを後にし、メンフィスに向かいます。途中町の中心部を通りますがなかなかディープでカオスな世界でした。で野外博物館に到着です。
メンフィスとその墓地遺跡 建造物
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入口すぐ右手の建物の中にラムセス2世の巨像が横たわっています。15mあるとのこと。ものすごい迫力です。
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いろんな像が無造作に?置いてあります。どれもこれも紀元前のもの。
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ここにもスフィンクスが。アラバスターでできているそうです。ギザのよりは風化が進んでいなくて綺麗で顎鬚も綺麗に残っています。
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こちらは台座。ヒエログリフが描かれています。
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まだまだ若いラムセス2世です。こちらはちょっと小ぶりなサイズでした。この博物館は狭い敷地に所狭しと惜しげもなくいろいろな彫像物が展示してあり思いの外楽しむことができました。
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メンフィスを後にしてサッカラに向かいます。ここにも多くのピラミッドがあるそうです。まず初めにジェセルのピラミッド複合体に。
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さらに進むとやや崩れかけたピラミッドが。ウナス王のピラミッドです。何とこの中に入れるとのことで思いの外ちゃんとした階段を降りて中に入ります。
ウナス王のピラミッド 建造物
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中は写真禁止となっていますが、オヤジが付いてきて写真を撮ってもいいとのこと。後でチップをもらおうとしているのは自明でした。玄室の壁にはヒエログリフが彫ってあります。
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一部色も残っています。昔は色鮮やかだったのでしょう。この後オヤジが写真を撮ってくれたりしましたが渡したチップでは満足していなかったようなので逃げるように戻って来ました。
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ジェセル王の階段ピラミッドにやって来ました。
もとの高さは62メートル、ただこのピラミッドは数回にわたって拡張され、今日の姿になっているそうですが、それにしても不思議な形をしています。ジョセル王のピラミッドコンプレックス 建造物
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出口に向かう途中に通った列柱室です。柱の数にも意味があるそうなのですが忘れてしまいました。。。
サッカラを後にしてギザに戻ります。 -
昼食はピラミッドを一望できるレストランへ。隣は有名なKFCでしたが、ここからの景色は確かに素晴らしかったです。観光客しかいませんでしたが。
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肉を選ぶとチキンかラムになりますがこのグリルがどこで食べてもおいしかったのが今回の旅行のいい意味での驚きでした。
この後買い物をどうするか聞かれたので香水の店に連れていってもらいました。
トルコの絨毯屋と同じく一方的にセールストークをされていくつか香水と瓶を購入しこれでツアーは終了。ガイドさんのおかげで楽しい一日になりました。が一方で頑張れば昼食無しの半日ツアーにもできるかな、と思いました。 -
ホテルに戻ってゆっくりします。
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夕方になりラウンジに行ってみます。銀色の器にはホットミールが入っています。その右にあるチーズも種類豊富でした。
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かなりなくなっていますがアペロ用のおつまみ系のものもあります。
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エジプトのビールで乾杯!
どれもおいしいので夕食はもう要りません。ラウンジにはほとんど人がいなかったのでゆっくり過ごすことができました。
明日もカイロの一日ツアーに参加します。
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