2018/02/28 - 2018/02/28
51位(同エリア989件中)
ホーミンさん
タージマハルは現在修復中。
大気汚染などで白亜のタージマハルも黄ばみ、それを除去している期間だった。
よく見ると玉ねぎの部分だけ、まだ黄ばんでいる。
「どうやって洗うんですか?」
「色を塗り直すのですか?」
との質問に、ガイドさんが答えた。
「大理石に色は塗れません。泥パックで汚れを落とします」
フラー土という粘土を大理石に塗って乾かしたあと、柔らかいブラシを用いて、水で泥を洗い流すそうである。
幸い足場は組まれてはいなかった。
黄ばんだ大理石と、汚れが落ちた大理石が、同時に見られたのもラッキーだった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
旅の4日目は、モーニングコールが5時45分で、ホテル出発が6時15分。
タージマハルのそばに登る朝日を観に行く。
ロビーの奥にあるレストランは、6時半から利用できる。
飲み物だけなら、6時ごろでも飲むことが出来た。Radisson Hotel Agra ホテル
-
タージマハルの西、1キロほどの所にある公園に着いた。
タージガーデンの北側に当たる。 -
公園には像があった。
独立運動に貢献した人物。
偉大な人なのに、申し訳ないが名前を忘れた。
この像の右の方に、 -
インド式築山がある。
あの上から、朝日を観賞した。
ここからでも、小さくタージマハルが見える。 -
築山に登って見たタージマハル。
あれれ、ちっこい。 -
ズームして見る。
朝靄に包まれて幻想的♪ -
手前にはブーゲンビリア。
-
きれいに咲いていた。
行程表にはヤムナー川沿いの朝日鑑賞と書かれてあったが、河川敷が広すぎて川自体は見えなかった。
水の流れる所まで行くには、野犬などがいる低木の中を、200メートルほど歩かねばならない。 -
築山のとなりは、Electric Crematorium。
火葬場だ。
ここでご遺体を燃やして、ヤムナー川に流すのだろう。
火葬場の外壁を利用して、数家族の家があった。 -
レンガを積んで、その上にトタンが乗っていた。
いかにも素人が積んだと思われるレンガ。 -
朝食の準備中らしい。
-
数人の男性がペットボトル片手に、ヤムナー川の方向に歩いて行く。
水を汲みに行くのだろう。
川まで約200メートル。
雨期になったら、流れはもっと近くなり、水汲み作業も楽になることだろう。 -
トイレはないらしく、少年が河川敷で済ませているのが見えた。
ヤムナー川はインドで2番目に聖なる河だと、ガイドさんが言っていた。
遺灰は流すし、トイレ代わりだし、アグラの下水道普及率はまだまだ低そうだし、いろいろなものが流れていそう…。
(  ̄_ ̄;)
「聖なる」と、「清なる」は別物みたい。
地元の人の朝の風景を、見ることが出来たのは良かった。
一般人の炊事風景を見たのは、これ一回きり。 -
タージマハルとは反対側に、アグラ城も見えた。
お城の右側の鉄橋を、ゆっくりと列車が走っていく。
遠くてよく見えなかったが、もしかしたら列車の屋根にも、人が乗っていたかもしれないなぁ。 -
朝日が出た!
朝日とタージマハルが、ちょっと離れてる。
でも、幻想的に見える。
この時期だと、アグラ城から見たら、タージマハルと朝日が近いのかもしれない。 -
ホテルに戻って朝食。
Radisson Hotel Agra ホテル
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モチーフは、タージマハルかな。
-
焼きそばみたいなのが美味しかった。
いっぱい、お代わりをした。 -
9時に再びホテルを出発。
バスを停めた駐車場から、タージマハルの近くまでは、このカートに乗って行った。 -
東ゲートから入場する。
タージマハルでの禁止事項。
貴重品とカメラやスマホ以外は持って入れないことがわかっていたので、予め小さなポーチに、旅の全財産を入れておいた。
それを主人に持ってもらう。
水は持って入ってもよいが、入り口でもらえるので持って行く必要なし。 -
インドらしい服装で観光する人たちも多かった。
この日3500円のレンタル料で、サリーを一日着ることも出来た。
私は惹かれたが、ツアーメンバーは「ええわ~、歩きにくいし」と言って、全員が断っていた。
それにつられて挙手しなかった。
今、それを後悔している。
原色のサリーを着ればよかった! -
水と靴カバーをもらう。
タージマハルの入場料は、外国人の大人が1000ルピー≒1700円。
これにはA.D.A.チケット(インド考古学局に払う税金みたいなもの)500ルピーが含まれている。
A.D.A.チケットはタージ・マハルで一度払えば、同日入場に限り、アグラ城とファテープル・シクリで支払う必要がないとのこと。
立派なタージマハルの見学だから、1700円は仕方ないかなと思ったが、インド人の入場料が40ルピー≒68円と聞いて(◎o◎)。
いくら外国人優先対応でも、この差には驚く。
インド政府の統計によると、2016年の年間訪問者数は約650万人なので、・・・・(◎▽◎)オオモウケ~!
計画がとん挫した黒いタージマハルが、いつかは建てられるのではなかろうか??
(*´艸`)
あまりに入場者数が多いため、インド人の入場制限を検討中だとか。
そっちは制限しても、収入にはあまり響かないわよね~。 -
荷物のない私は、簡単に検問(?)を通過。
荷物検査には、行列が出来ていた。
ボディチェックもあり、それは男女別に行われていた。 -
まず見えてくるのは、この大きなゲート。
-
おっ、タージマハルが!
-
この門をくぐると正面にタージマハルが見える。
この門自体も、素晴らしい建造物。
赤砂岩で出来ており、高さは約30メートル。 -
外に向かって開き、大きく壁で囲まれて、天井がアーチ状となっているイーワーン式の門。
ひとつの建物を、半分に切ったような形。
コーランが描かれている。
その内側は象嵌細工。 -
見えました!!
(・∀・)
ムガール帝国第五代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのために建設した、総大理石の霊廟。
1632年ころに着工し、22年(17年という説もある)かけて完成。
ムムターズ・マハルは36歳で亡くなるまでに、14人の子どもを産んでいる。
そのうちの一人が、第六代皇帝アウラングゼーブ。
14人って…、人生の半分近くが妊娠中。
(  ̄_ ̄;) スゴイ
14人中、7人が成人するまでに亡くなっている。タージ マハル 史跡・遺跡
-
霊廟マウソレウム(中央の玉ねぎ型ドームの建物)の高さは約58メートル。
周りの4本のミナレットの高さは42メートル。
各ミナレットの上部は、少しだけ外側に傾いている。
これは地震や地盤沈下によって、ミナレットが霊廟側に倒れてこないようにするため。 -
ここでプロのカメラマンに、集合写真を撮ってもらった。
希望者には、別個に撮ってもらえる。
一枚100ルピー≒170円。
カメラマンは次々と、いろんなポーズをとらせる。
調子に乗って撮ってもらってたら、10枚くらいすぐにいく。
早めに切り上げよう! -
ここでガイドさんの説明をまとめて聴いて、その後、解散となる。
-
霊廟マウソレウムを向かって右前方から見ると、右側のチャハトリ(2個あるちっちゃい玉ねぎ)が大きい玉ねぎの前にあるように見える。
一方、左側の小玉ねぎは、大きい玉ねぎの後ろにあるように見える。 -
中央に立つとシンメトリー。
-
左に移動すると、さっきとは逆で、左側の小玉ねぎが、大玉ねぎの前に出てくるように見える。
これをガイドさんは、「タージマハルの不思議」と呼んでいた。 -
霊廟マウソレウムは白亜だが、玉ねぎだけは黄ばんだまま。
これから泥パックされるのだろう。
こうして眺めると、泥パック効果の効き目が実感できる。 -
インドは鳥の楽園だと思う。
-
霊廟マウソレウムの西側にあるモスク。
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あのモスクの近くから、上段(人がいっぱい歩いている所)に上がる。
-
東側には迎賓館。
西側モスクにそっくりの建物。
退場は迎賓館の前からする。 -
上段に上がる前に、靴カバーを履く。
-
階段を上がって見たモスク。
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霊廟マウソレウム。
接近するごとに、迫力が増してくる。 -
霊廟の真ん前まで来た。
ここから見る庭園が、これまたシンメトリーで美しい。
非対称なのは、植物の育ち具合と人間くらい。 -
霊廟の中に入るには、まずその周りを一周しなくてはいけない。
西にモスクを見る。
金曜礼拝の時になると、地面が見えなくなるほどに信者で埋まる。 -
霊廟の西側の壁。
東西南北とも、イーワーン式。 -
その下は日陰になっているので、68円払って入ったインド人が、ひんやりした大理石の上で涼をとっていた。
-
驚いたことに、ここにも物乞いがいた。
必要経費68円。
それを差し引いて、いったいどれくらい儲かるのだろう。
水以外の飲食禁止で。 -
高さ42メートルのミナレット。
14階建てくらい? -
ヤムナー川。
対岸に黒い霊廟を建設しようとした名残が見えた。
シャー・ジャハーンは白いタージ・マハルの建築後、川を挟んだ向かい側に黒大理石製の、自分用の霊廟を建設しようとしていた。
しかし病魔に襲われ、さらに息子との抗争に破れて幽閉され、その計画が実現することはなかった。
シャー・ジャハーンは結局、妻のお墓に合葬された。
夫婦仲良く眠れていいじゃな~い♪
私はそう思う。
しかし彼は妻のお墓に放り込まれて、自分専用の墓を持たない皇帝になってしまった。
( ̄▽ ̄;)
-
ヤムナー川は蛇行を繰り返し、アラーハーバードでガンジス川と合流。
ガンジス川も蛇行を繰り返し、やがてバングラデシュへ入って、ベンガル湾へ流れ込む。
ふと「ガンジス川の川下り」という言葉が、頭をよぎった。
川の全長は約2500キロ。
そんなことした人はいるのかなぁ。
帰国後調べてみたら、東京農大の探検部が、1976年に下っていた。
いるもんだわ。 -
少し上流に、アグラ城が見えた。
タージマハルを造ったシャー・ジャハーンは晩年、息子によりあの城に幽閉された。 -
これは霊廟の北側。
中を見物した人は、ここから出てくる。 -
霊廟の東には迎賓館。
-
ここは足場が組まれていた。
-
迎賓館の前も工事中。
-
迎賓館前の広場とヤムナー川。
-
霊廟を一周して、正面に戻ってきた。
ここから中に入る。
インド人と外国人は、別々の列に並ぶ。
でも、入り口に入る時は一緒。
中は撮影禁止。
入ってすぐの所に、金網で覆われた地下室への入り口があった。
シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルの本当のお棺は、この地下に安置されている。
さらに進むと、セノタフ(空のお棺)が二つ並んでいた。
透かし彫りの大きな衝立が8枚、セノタフの周りを八角形に取り囲んでいる。
衝立の外側に、監視員が数人いた。
そのまた外側に腰の高さの、固定された衝立。
我々は一番外側を、時計回りに回る。
監視員が「もっと近くに来い」というので近付いた。
親切な監視員だなと思った。
すると、そのとなりにいた別の監視員が、観光客からお金を受け取っているのが見えた!
その観光客はカメラを取り出して、お棺を撮影。
(◎o◎)
そ~~ゆ~~~ことですかっ!!
撮影禁止といっても、何度かフラッシュが焚かれるのを見た。
うっかりと焚いてしまったのだろう。
でも注意する人はいなかった。
薄暗くて犯人はわからない。
多分ワイロを支払い済みの人だろうし。
そ~~ゆ~~国なんだぁ。 -
揉みくちゃになりながら、内部を見学。
外国人の体臭はすごい。
しかし、彼らにすれば、日本人にも特有の体臭あるのだろう。 -
総大理石のタージマハルは素晴らしい!
その裏にある歴史に思いを馳せると、これまた、じ~んとくるものがある。
子供を産み続けたムムターズは、最後には産褥熱で死亡する。
非常に嘆き悲しんだ皇帝は、タージマハルを建設する一方で、たくさんの側室を持ち、家臣の妻にまで手を出すという○○ぶり。
(`△´;)
ムムターズ・マハル死亡の27年後に、シャー・ジャハーンは息子との争いに負けて、幽閉の身となる。 -
迎賓館前を通り、
-
公園を抜けて、集合場所に戻る。
あっ、あの木に、 -
オウムが。
-
最後に、遠くからタージマハルを眺める。
-
幻に終わった黒タージは、こんなんかな?
(*´艸`) -
こっちのほうがいいかな?
どう思われます?「の」さま
これだけ塗るだけで、人差し指がおかしくなりかけましたぁ。
(*´艸`) -
外回廊を歩いてシャトルに乗り、来た道を戻った。
-
バスで次なる観光地、アグラ城に向かう。
バスの席は自由席になっていた。
いつも最後列が空いていたので、旅の途中から私たちは、好んでそこに座った。
そこから振り返ると、街の姿がよく見えたから。 -
前を見たり後ろを見たり、カメラの電源に人差し指を当てながら、私は忙しかった♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ムロろ~んさん 2018/03/28 21:29:12
- で、Eventually(´艸`*)(笑)?
- ホ~ミンさ~ん
こんばんは、ムロろ~んです。
タージマハールを見られた旅行記を拝見しました。
やはり壮大できれいですね(^_-)-☆。
中も大理石ですから涼しそう…、なのか???行ったことがないので知りませんが(笑)。
灼熱の夏もあると聞いたことがあるのですが、癒してくれるのかなぁと???
でも朝の風景が好きです(^_-)-☆。
日の出とコラボの風景が感動的でした。
そうそう、私、車酔いするので、車中、写真撮るの難しいんですよ。
特に後ろ向きなんて自殺行為( ̄▽ ̄;)。
10分後にグロッキーになっちゃいます。
電車でも車酔い状態になるので、スマホも見れないですよ(^_^;)。
ムロろ~ん(-人-;)←ホ~ミンさん良いなぁ~と思った私(笑)
- ホーミンさん からの返信 2018/03/29 22:38:21
- RE: で、Eventually(´艸`*)(笑)?
- ムロろ〜んさん
またまた、こんばんは。(o^v^o)
お掃除したてのタージマハルは美しかったです。
ムガール帝国が繁栄していた頃の、金に糸目をつけない建造物。
これが傾国につながったのか、シャー・ジャハーンの治世を境にムガール帝国は衰退を始めますよね。
今もその末裔がいることをご存知でしたか?
金銭的に厳しい生活をされているみたいですよ。
話は全然違いますが・・・・
去年の12月に壱岐に行ったでしょ。
その時に何処かで、アンケートに回答したみたいです。
いくら思いかえしても、旅行記を見ても、アンケートに答えた記憶がありません。
記憶力が怪しいんですよ、私たち夫婦。
で、アンケートに答えた人の中から抽選で、壱岐の特産品が当たるみたいで、それが送られてきました!
焼酎と出汁パックと壱岐牛カレー。
\(^o^)/
主人はビールしか飲まないので、私がいただこうと、さっきサイダーを買ってきました。
割って飲みます!
-
- のんき茂野さん 2018/03/27 11:05:38
- おみごとでございます~
- 私はこちらのほうが好みです・・・
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/53/19/62/src_53196222.jpg?1522114809
インドのミネラルウォータは安全なのでしょうか?
日本の場合水道水の安全基準のほうがミネラルより項目が多いとか?
こうして旅行記を拝見していますと、日本の素晴らしさを
再発見できます。
聖なる河『ガンジス川』といえど・・・・
日本などの河川の美しさはぴか一ですね~
日本より素晴らしい国も沢山あるでしょうに・・・
暮らし良い国では日本より上の国が沢山ありますが・・・
『暮らし良い』と『暮らしやすい』は別物なのでしょうが・・・?
しかし・・・牛さん・・・本当にのんき茂野ですね~
日本だと牛が道路で寝ているだけでも大騒動でしょうね~ のんき
- ホーミンさん からの返信 2018/03/27 22:12:10
- RE: おみごとでございます? ありがとうございます!
- のんき先生
こんばんは。(o^v^o)
タージマハルの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
クリックの繰り返しで、腱鞘炎になりそうでした。
マスキングは楽しかったけど、根気が要りますね。
私の場合、何ら芸術性はなく、ひたすら縁取りしただけ。
> https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/53/19/62/src_53196222.jpg?1522114809
色の反転。
そんな奥義があったとは!!
> インドのミネラルウォータは安全なのでしょうか?
それがですねぇ。
(*´艸`)
最初に泊まったホテルだったかな?
ミネラルウォーターのキャップを開けようとしたんです。
ペットボトルのキャップは、二つに分かれてるでしょ?
ねじるとその二つが離れて、キャップの部分だけ外れ、輪っかの部分が本体にくっついたままになりますよね。
あの二つが離れていないと、新品だって判断できます。
インドのは、ねじると、ふたつが離れずに、一体になったまま本体から外れました。
インドクオリティ。(≧▽≦)
さてさて、それは新品なのか、そうでないのか?
主人は「何ともないやろ」といいましたが、長時間密閉されていたかどうかはアヤシイ。
ミネラルウォーターとして製造されていても、運搬中に何が入ったか知れたもんではありません。
捨てようか飲もうか迷った挙句、沸かして飲むことにしました。
結果、問題なしでしたが、今考えると、捨てといた方が良かったと思います。
私は海外に行くと、「ここで生まれてたら・・・」と想像します。
インドで生まれてたら・・・
これは博打だなと思いました。
低カーストに生まれたら、たまりません。
マハラジャの娘に生まれたら、・・・これは生きていけるでしょう。
日本に生まれることが出来て良かったですよ〜。
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