2018/03/03 - 2018/03/04
355位(同エリア1257件中)
antabaさん
- antabaさんTOP
- 旅行記275冊
- クチコミ94件
- Q&A回答28件
- 565,910アクセス
- フォロワー22人
あっという間に今年も3月に突入。
どこか家とは違う空気を吸わないとしおれてしまうので、息子には申し訳ないけれど、8時ちょうどのスーパーあずさ5号に乗ってひとり甲府へと旅立った。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今思うと「あずさ2号」の歌詞って結構大袈裟かも?
-
朝ごはんは新宿駅構内で購入したこのお弁当とドトールのブレンドコーヒー。
-
9:28甲府着。いらない荷物を駅構内のコインロッカーに預ける。
-
天気はこれ以上ないっていうぐらいに快晴!
信玄公の先にはまだ雪に覆われた南アルプスがクッキリ。 -
昇仙峡行きのバスはこの停留所から9:45発。観光案内のおじ様がこの辺りをウロウロしているので地図だの割引券などをサービスしてくれた。
-
甲府駅から路線バスで30分。昇仙峡口に到着。
繁忙期の場合はロープウェイのある滝上まで甲府駅からの路線バスが走っているが、この時期は閑散期なので路線バスは昇仙峡口までしか運行していないのだ。 -
その場合、ロープウェイまでは4キロ強の遊歩道を歩くか、このオムニバスに乗るしかない。当初、滝上まで歩く予定であったが、昇仙峡口のバス停にいた昇仙峡の重鎮のようなおじ様に「行きはバスに乗って、帰り歩いた方が楽だよ。」と強く薦められたのでオムニバスに乗ることにした。料金600円。因みに甲府駅から昇仙峡に降り立ったのは私と同年代の女性1名のみ。有名な観光地なのにこんなに人がいないものなのかねぇ。
-
甲府駅でもらった割引券利用でロープウェイ料金往復1100円。山頂から昇仙峡口まで実は歩いて下山しようと思っていたが、先程の重鎮おじさんに「単独ならやめといた方がいいよ。クマやイノシシが出るからね。」と言われビビったので往復切符を買った。
-
日の当たらない斜面には雪が残っていた。遠くの雪山は去年登った金峰山。
-
10:48山梨百名山、羅漢寺山のパノラマ台駅に到着。
-
ロープウェイを下りてすぐでもこれだけの富士山が拝めるんだからすんばらしいよ。
-
小腹がへったので草団子を食べる。
-
ロープウェイには15人ほど人が乗っていたけれど、羅漢寺山山頂に着くとどこへ行ってしまったのか、貸し切り状態。取りあえず出来る限りの散策をしてみる。まずは「うぐいす谷」へ。
-
お次は弥三郎岳へ。この看板だと気軽に20分で「気を付けてね」、なんて言っているけれど足元は運動靴必須。スカートだったらやめた方がよいだろう。
-
登山道は白砂。
-
岩に階段が刻まれいるので歩きやすいけれど。
-
お椀を伏せたような岩に登るのは結構注意を要する。
-
所々にベンチが設置してあり休憩できるようになっている。
-
短い尾根を歩く。
-
行きで一組、帰りで一組のグループとすれ違う。
-
階段は下りを慎重に。
-
ほらスカートは無理でしょ~
-
いよいよ目指す山頂が見えてきた!
-
リュックが松に引っかかって歩きづらい。
-
イチオシ
富士山が真正面!!
-
南アルプスも真正面。去年登った仙丈岳は鳳凰三山に隠れてほんのちょびっとしか見えなかった。
-
11:27、弥三郎岳三等三角点。
-
ココもリュックが挟まるほど狭い。
-
家から持ってきたマーロウの葉山ボーロでおやつ休憩。今いる岩が丁度このボーロみたいな形。
-
後で行ってみるつもりの白砂山が目の前。
-
百名山の深田久弥終焉の地である茅ケ岳方面。
-
そして、も一度金峰山。
-
しばし絶景を独り占め。だ~れも来ない。。。
こんもりとした岩の先は断崖絶壁なのでイマイチ落ち着かず正味10分ほど休憩しただけでロープウェイ駅に戻った。(何気に小心者) -
下りは滑りやすいので要注意。
-
部分的に雪も残っている。
-
ここまで来ると観光客がチラホラ。
-
紅葉の時期には人がわんさかいるのだろうか?
-
今回歩いたエリアはこちら。
-
縁結びで有名な八雲神社まで戻り、、、
-
12:08白砂山へアプローチ。
(ホントはロープウェイ駅から出てすぐのデッキ付近から登山道が通っていたのだが、地図に則って案内板もないのにここから歩き始めてしまった。) -
ピンク色のテープを頼りに歩く。
-
獅子平までは1時間のコースタイムなのだが。。。
-
クマ、イノシシ出没の看板にビビる。クマよけの鈴も持ってきていなかったので歩いて下山することを断念。
-
いろんなところでこの光景を目撃するんだけど、正直あまり効果が無いように思うのは気のせい?まぁ、岩の下を歩いている時に地震が起こらないことを願うのみ。
-
パパも息子も一緒だったら楽しかっただろうなぁ。
-
途中見かけた、
-
鞍かけ岩。覚円峰同様、お坊さんが修行しそうな岩。
-
白砂山分岐。
-
大きな木が横たわっているところを大きく回り込む。
-
矢印の指示通りに進む。
-
今回はちゃんとした登山靴で来なかったのでぬかるんだ道は歩きづらい。
-
またまた白砂が見えてきた。
-
正面にロープウェイの駅が見える。
-
も少し右に目を転ずれば、先程の弥三郎岳の丸っとした頂上が見える。
-
もう少し歩いて。
-
砂の斜面が見えてきた。
-
12:30白砂山到着。目の前の先が山頂なのだろうけれど。
-
足を滑らせると下はこんなでアリジゴクみたいだし、一人だし、ロープウェイ駅からここまで誰にも遭遇していないし、
-
砂と雪が混ざって分かり辛いし、と色々理由を付けて。。。
-
頂上へは行かずに引き返すことにした。(やはり私は相当のビビりだ。)
-
先ほどの分岐点にあった大きな木まで戻ってきた。
-
午前中はあれだけ元気な日差しを見せていたのに、1時近くなると快晴でありながらやや弱い日差しになるのはまだ3月初旬だからだろう。
-
つっかえ棒の岩まで戻って来た。やはり誰にもすれ違うことも、追い抜かされることもなくソワソワする。
-
12:57無事に登山入口に戻ってきた。
-
20分に1本のロープウェイを暫し待つ。
-
乗り場までは急こう配。
-
下の仙娥滝駅に戻り、楽しみにしていた黄金池が断熱材に覆われていてびつくり!
-
黄金色の鯉はおかげで元気に泳いでいた。
-
遅い時間になってしまったが、ランチは予定していた「カフェテロワール」へ寄ってみることにした。
-
カレーは完売。渋々ピザセットを。
-
マダム一人で切り盛りしているので、少し待つことになった。雰囲気は良いのだけれどピザは自分で作ったような素朴なピザであった。
-
14:34。結構な時刻になってしまったが、実はまだいわゆる昇仙峡の見どころを観光していないので、遊歩道を歩いて今朝路線バスで降り立った昇仙峡口バス停を目指すことにする。目標は16:11発のバスに間に合わせること!
-
土産物には石屋さんが沢山。
-
そして、パワーストーンも沢山!
-
仙娥滝へはこちらが入口。
-
「またこの階段を上るのか…」とげんなりしたけれど、昇仙峡の遊歩道はココから始まっているのでグリーンラインバス停や昇仙峡口バス停へ行く場合は戻らずに済むのだった。
-
こんな場所で落石注意と言われてもね。
-
山がザックリ割れているしね。
-
黒部渓谷にもあった人食い岩ですね。
-
そしてこちらが仙娥滝。
-
折角の景観、ビールケースは回収しよう!
-
反対側から覚円峰。
-
そしてもう一つの見どころである、石門。
-
石の間には隙間があるのだ。
-
そして反対側から見ると、お母さんが子供にキスをしているように見える。(カフェテロワールのマダムが教えてくれた)
-
川はペリドットグリーン。
-
ビールケースは回収しましょう!
-
振り向けば覚円峰。頂上で覚円さんが修行したんだとか。
-
紅葉の季節はさぞキレイだろう。
-
7年前の張り紙は外してほしい。
-
土産物屋は石の店ばかりだけど競合して成り立つのかな。
-
渓谷沿いにあるこじんまりとしたホテル。
-
15:16グリーンラインと昇仙峡口への分岐。ここまでは数組の観光客が歩いていたのだが、みんなグリーンライン方面へ行ってしまった。ほとんどの観光客はグリーンラインの駐車場に車を停めて3大名物である覚円峰・石門・仙娥滝を見物し、下流にはいかないのだろう。
-
分岐以降、観光客も見かけず、歩くしかバス停まで行く手段はないのに、辺りは日が暮れはじめ寂しげな雰囲気になってきた。
-
しかしながら、地図上に記されている奇岩を探しつつ、ひとり突っ込みを入れたり、なるほど~と感心しながら歩くのは結構楽しい。
-
「確かに大仏っぽい!」と感心した大佛岩。
-
「形じゃなくて浮き出た模様かい!」と突っ込んだ熊石。
-
「ひょっとして、あれ!?」と笑った富士石。
-
一番突っ込んだ苦肉の策、トーフ石(笑)
-
15:57結局、グリーンライン以降歩いている観光客には一人も出会わなかった。辛うじて自転車でツーリングしていた人が2組。あとは仕事帰りの軽自動車が2台歩く私を追い抜いて行った。なので、やっと目的地らしい人工物が見えた時には少しほっとした。
-
長潭橋からの眺め。水面は鏡のように穏やか。
-
大正14年に竣工したアーチ橋も近々建て替えられてしまうみたいですね。
-
バス停で待っていてくれたニャンコ先生。
-
バス停にはどこからともなく人が集まって来た。そして無事、予定していた16:11発の甲府駅行きに乗ることが出来た。
-
17:02今宵の宿「東横イン甲府駅南口1」へ向かう。チェックイン後、着替えて少し甲府の街をぶらぶら。創業175年だという岡島百貨店に立ち寄り食後のスイーツを物色するも館内があまりに閑散としていて寂しくなった。180年迎えられれば良いのだけど…
-
翌朝。「東横イン」は今回初めて宿泊してみたが、ベッドはセミダブルで寝心地はよく思っていたよりも清潔でおひとり様には十分だった。
-
帰りの電車は10時半なのでその時間まで城址跡を見学。
-
毎日、南アルプスが見られるなんて甲府の人は幸せだ。今年は甲斐駒ケ岳にチャレンジしたいな。
-
低層の山梨県庁はレトロモダンで素敵。
-
ホームに降りていくと、あずさの新型車両が停まっていたので思わず先頭までいって写真を撮った。
-
好天に恵まれた今回のガス抜き旅。東京から1時間半と近いのに自然と絶景が味わえて充分英気を養うことが出来た。またシーズンになったらよろしくお願いします!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2018/03/20 12:40:01
- うん??
- こんにちは、antabaさん
うん??
antabaさん、あずさ2号の歌詞って知ってます??
私と一緒位ですよね~~
うちの姉(一回り年上)が狩人大好きでポスター貼ってました。
後、ジュリーと水谷豊と清水健太郎。
そう思うと、水谷豊さんは今も体型維持されてて立派だわ(笑)
たらよろ
- antabaさん からの返信 2018/03/22 22:13:36
- Re: うん??
- たらよろさん、こんばんは!
あ、そこ気にしてしまいましたか~?
いや~単にあずさで移動出来るエリアが
私にとってあまりに手近だったんで、
昔の男に未練タラタラなら
信濃に行かずにもっと遠くへ行けば良いのに、って。
コパカバーナぐらい行けばすっぱり断ち切れるんじゃ?とか。
ジュリーは6つ上の従姉が大ファンでした(笑)
ガロとかも好きでしたよ、ジョン&パンチとか(笑)
私は世良さんの大ファンでした♪♪(燃えろ、イイ女~~)
antaba
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
甲府(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
111