2017/10/08 - 2017/10/08
1878位(同エリア4977件中)
葉音さん
旅行3日目。マカオ日帰りの旅です。
長らくポルトガルの統治下にあったマカオ。西洋と中国が混合してできた世界遺産の街並み、存分に楽しめるようにプランニング。
……炎天下の中、地獄のような徒歩の旅となりました。前編。
10/6(金) 羽田発香港エクスプレス→HKG着→香港島→尖沙咀[1]
10/7(土) 尖沙咀→香港島→九龍&尖沙咀[2]
10/8(日) 尖沙咀→マカオ(マカオ半島→コタイ・エリア)→尖沙咀[3][4]
10/9(月) HKG発香港エクスプレス→成田着[4]
[1]https://4travel.jp/travelogue/11334781
[2]https://4travel.jp/travelogue/11335234
[3]https://4travel.jp/travelogue/11335599
[4]https://4travel.jp/travelogue/11336264
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は朝から船でマカオへ!
の前に、朝ご飯としてパンとエッグタルトを購入(店名忘れましたすみません……!)
マカオで有名なエッグタルトですが、現地で買うタイミングがあるか分からないので、気分だけでも。
ホテル~船乗り場の間にある九龍公園を散歩がてら、ベンチに座ってもぐもぐと。
(脆くて崩れてしまいました……)九龍公園 広場・公園
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広い公園にはこんな場所も。
他には太極拳?らをしている上裸のおじさんとか、モスク風の建築とか、色々ありました。九龍公園 広場・公園
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九龍のフェリー乗り場(チャイナ・フェリーターミナル)でチケットを購入。
ターボジェット(噴射飛航)という会社のフェリー。
日曜日なので売り切れとかあるかな?と心配していましたが、そんなことは無かったです。約1時間後のチケットを無事購入。
朝早くに来たのが正解だったのかも。
近くのマクドナルドで時間を潰し、いざ出発!
1時間程度の船旅でした。香港 中国客運碼頭 船系
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マカオフェリーターミナルへ到着後、タクシー乗り場へ。
実はこの旅、タクシーをできるだけ避けるつもりだったんですが(トラブルになりがちなので)、ここだけはどうしようもありませんでした。
幸い普通のメーター制タクシーに乗車。香港ドルできっちり支払いました。
ここからは世界遺産の旅です。
セナド広場。マカオは長らくポルトガルの統治下にあったので、その影響が色濃く……なんか一部中国風ですね……?
しかし周囲の建物は香港と全く違った雰囲気。旅への期待が高まります。セナド広場 広場・公園
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聖ドミニコ教会&広場。世界遺産。
教会は外も中もクリーム色の優しい色彩。
マカオにはこういう色合いの建物が多くて、なんとなくうきうきしてしまいます。聖ドミニコ教会 寺院・教会
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セントポール天主堂跡。
壮大な廃墟、とでも言えましょうか。
古くは大きな教会でしたが、現存するのはこのファサードと一部の遺構だけ。それでも巡らされた装飾を見るにつけ、相当な規模だったことが偲ばれます。
ちなみに近くには日本語の解説板もありました。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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大聖堂の横道から北上。
景色はすっかり下町的な住宅街になります。あまり夜は歩きたくない感じの……。
聖アントニオ教会ではミサを行なっていました。日曜日ですもんね。
さすがに入りませんでしたが、ここはキリスト教の根付いた土地なのだな、と再確認できて良い機会でした。聖アントニオ教会 寺院・教会
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近くのカモンエス広場(世界遺産)で休憩したり、プロテスタント墓地(世界遺産)を見るためにウロウロしたり。
広場には観光客はおらず、地域住民が結構いたのが良かったです。大人が鳥に餌をあげたり、子供が走り回ったり。平和だ。
この周辺で一番良かったのが写真の場所。
お庭はカーザ庭園という世界遺産なんですが、建物は東方基金会という団体の物みたいです。
偶然にも?写真展をやっていたので覗いてみました。
内容は世界各地の地域紛争、だったでしょうか。
1人で海外にいるときにこんな展示を見ると、色々考えさせられます。
自分が気楽に海外旅行をしている裏で、ある場所では人々が紛争に苦しみ、ある場所ではジャーナリストがその取材をしている、と。
危険地帯とは言わないけれど、とにかく、もっと世界のあちこちを見てみたい!と強く思ったのを覚えています。カーサ庭園 (東方基金會) 現代・近代建築
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セントポール大聖堂の方へ戻り、今度は丘の方へ。
モンテ砦。ここは大砲がいくつも置かれています。元は要塞だったみたいで、今は博物館の屋上、という立ち位置です(ここだけなら無料です)
香港の1881ヘリテージより、もっと大砲然としていますね。
せっかくなので、なんか目立つ建物を狙ってみます笑
後で、あれが有名なグランド・リスボアだと知りました。モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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ミントカラーの教会。
実はここ、聖ミカエル墓地という名前。教会の横にはお墓が並んでいます。
個人的には、この教会の外観がマカオでベスト3に入るくらい好きです。
あまり観光地然していないから、というのもあるかもです。
ここも中でミサか何かが行われていました。
お墓になんとなく会釈して、寄り道しながらセナド広場方面へ戻ります。聖ミカエル墓地 寺院・教会
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近くに広場がありました(塔石広場)。
先を急ぎたいけれど、眺めもいいし脚も疲れてきたし、小休止。
この付近、聖ラザエル地区だったと思うのですが、この写真のような色合いの建物が多かったですね。
他の観光客はほぼいなくて、ある意味、一番ヨーロッパ的雰囲気を感じられるのでは。
ちなみに写真の左側が図書館らしいです。いいなあこんな図書館。塔石広場 広場・公園
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と思えば、その南側はこんな様子。
マカオは、もちろん欧風建築が多いのですが、あちこちに残る下町っぽさもなんだか魅力的です。
とはいえ、あまり治安が良さそうには思えない雰囲気。割と警戒しながら歩きました。何事も無かったですけどね。 -
少し坂を登って、カテドラル&大堂広場。
そう言えば、マカオではこういう白を基調とした教会って珍しい気がします。マカオ聖母降誕大聖堂 (カテドラル)/大堂広場 寺院・教会
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教会からセナド広場方面へ戻るところで、お昼ご飯です。
ここはやはり、ポルトガル料理でしょう。
「澳門咖啡」にやってきました。カフェでもあり、ポルトガル料理の店でもあるようです。
スペインのパエリヤとかからイメージがつく通り、ご飯料理が美味しい。マカオ風にローカライズされているのかもしれないですけどね。
ただ、、1人にはめちゃくちゃ量が多くて、なんとか完食したものの、一緒に頼んだサラダは残してしました。
2人で一品でちょうど良さそうです。
ちなみに、ワインが飲みたくてたまらなかったのですが、これからの道程(まだ予定の半分)を考慮して断念……!
この旅、一回もお酒飲まなかったなあ。
香港のお茶が美味しかったおかげでもありますけどね。澳門珈琲 カフェ
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セナド広場に戻ってきました。
今度は南側を観光しましょう。
民政総署、その名の通りマカオの政治の中心となったきた場所です。
役所があって広場がある、というのがいかにもヨーロッパ的。
中も少し見学。
お庭が意外とこじんまりとしていて親しみを持てます。市政署 (市政署大樓) 建造物
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さあここからが長い&坂が多い。
民政総署横の急坂を登ると、大きな洋館がいくつか並んでいます。
写真はドン・ペドロ五世劇場。世界遺産の一つであり、現役の音楽堂でもあります。ドン ペドロ5世劇場 現代・近代建築
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音楽好きなのでテンションMAXです。
こんな所で演奏したい~~ドン ペドロ5世劇場 現代・近代建築
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あと面白かったのがここ。
ロバート・ホー・トン図書館という、歴史的建造物を活かした図書館なのですが、ロバート ホー トン図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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庭園があります。
屋根付きの休憩所も、ちょっとした川みたいなのもありました。
日本の図書館に慣れていると、一々驚く……。
それでいて図書館部分はかなり近代的。
間違いなく、家の横に欲しいマカオの建築ランキング1位です(謎)ロバート ホー トン図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここからしばらくはカットです。
写真が少ないのもありますが、疲れが出て来始めていたので記憶が断片的……
聖ローレンス教会も良かったのですが。
とにかく、ここがなかなか見つからなかった記憶が他を上書きしています。
聖ヨセフ教会。
ガイドブックと、Googleマップと、標識1と標識2.が全部微妙に違う…ように見えて。
自分の見間違え、ならいいのですが……
ここはできれば事前の下調べが必要です。
カーブが多い地帯にあるので分かりにくいのは確か。聖ヨセフ修道院および聖堂 寺院・教会
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聖ヨセフ教会には、誰もいませんでした。
正確には、入り口の階段で横になっている女の子と、彼女を仰いでいるおばあちゃんがいましたが…w
それくらいローカルな場所みたいです。
おすすめです。聖ヨセフ修道院および聖堂 寺院・教会
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何がおすすめって、これです。
基本的に教会内の写真掲載は控えているのですが、これだけは載せずにいられませんでした。
間違いなく、マカオで一番良かった場所です。聖ヨセフ修道院および聖堂 寺院・教会
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リラウ広場。
普通の公園に見えますが、世界遺産。
昔はここに貴重な水源があったとか。
ここから急坂に沿って何やら素敵な住宅街が伸びているのですが、もはや不要な坂を登る体力は1ミリもありません、、
その坂と反対側にある鄭家屋敷へ。リラウ広場 (亞婆井前地) 広場・公園
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鄭家屋敷。世界遺産の一部。
久しぶりに、オールド・中国といった感じの建物を見た気がします。
想像以上に広かったですが、リラウ広場で少し回復したので大丈夫。
ここは観光客が多いですが、落ち着いた造りのおかげ静かだった記憶があります。
この書斎?の写真は一時期待ち受けにしていました。
やっぱり自分も東アジア人、結局こういうのがなんか落ち着くんですよね。鄭家屋敷 (鄭家大屋) 建造物
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リラウ広場の方へ戻り、さらに南下。
目的地はもうすぐです。
道中にあった港務局、ここも世界遺産です。港務局大樓 現代・近代建築
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そしてひとまずのゴール。
バラ広場&媽閣廟、どちらも世界遺産です。
写真は媽閣廟。マカオ最古の寺院です。
香港でも思いましたが、中国の寺院って日本とだいぶ違いますね。
ここは岩がゴツゴツしていて険しい印象でした。
さあ、これで「ギア要塞」以外のマカオの世界遺産は巡りきりました!
(実はいくつか撮り逃しがあるのですが、今回のルートを通れば全て回収できます)
……………疲れた。
いやあ、存分にヨーロッパの雰囲気を堪能しました。途中の中国的風景もアクセントとして良かったです。
ギア要塞だけは場所が外れているので避けたのですが、正解だったかもしれない……
脚が完全に治っている訳でもないですもんね。無理は禁物。
もしギア要塞に行くなら、フェリー乗り場からタクシー推奨です。
というか、そもそも日中で全て巡るのはムチャですw
無理せず朝~夜にかけて、いやできれば1泊した方が良いです。
思ったより長くなったので、後編へ続く!媽閣廟 寺院・教会
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