2018/01/15 - 2018/01/15
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funasanさん
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今まで私はスターアライアンス(星組)中心に飛行機に乗ってきたので、日本航空を使う機会がなかった。今回は日本航空ビジネスクラスの初搭乗である。期待が湧く。ただし、名古屋→バンコク路線なので最新の機材ではない。それでも快適なJALビジネスクラスであることは間違いない。
私の新著出ました。
◎『夢の国際線ビジネスクラスの旅(欧米編第1弾)何とかして格安でビジネスクラスに乗ろう!』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KT222VF/ref=sr_1_2?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1543007882&sr=1-2&keywords=%E8%88%9F%E6%A9%8B%E6%A0%84%E4%BA%8C
本書出版により今まで4トラで長らくご覧頂いたビジネスクラスの旅(欧米路線)の旅行記を非公開とさせて頂きます。
私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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1月15日午前8時頃に中部国際空港に到着。エコノミーの長い列を避けてビジネスクラスのカウンターであっという間にチェックインを済ます。申し訳ない気持ちと少しばかり優越感を感じる瞬間である。そしてサクラ・ラウンジ(写真)に直行する。
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8時30分頃にサクララウンジ(写真)に入ってみると、何と乗客でごった返しているではないか…。優雅なビジネスラウンジとはほど遠い状況である。
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中部国際空港の午前のJAL便、およびJAL提携フライトは非常に多く、特に午前9時台に集中している。日本から近い「韓国、台湾、中国(上海)、香港」等へ次々と飛び立っていく。よってビジネスラウンジも非常に込み合う。
写真:サクララウンジ -
私はいつものように朝食抜きで空港まで来たので、まずは腹ごしらえである。
注:ラウンジ内の写真についてはラウンジを出る最後の時間帯にまとめて撮影したものである。地方空港でありながら、それなりの規模を持ったいいラウンジである。
写真:サクララウンジ -
さて、勢い込んで食べると“豪華な機内食”にさしつかえる。今朝は軽めの朝食にしよう!と思ったが、ビュッフェカウンターに行くとついあれもこれも取ってしまう。貧乏根性が出てしまい、私の朝食メニュー(写真)が出来上がる。新鮮サラダがあるのが嬉しい。
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名古屋と言えば「coco壱番屋」のカレー(写真)である。名古屋人であるCoCo壱番屋の創業者宗次(むねつぐ)徳二氏は2007年3月私財を投じてクラシック専門のコンサートホール(宗次ホール)を名古屋の一等地に建設した。このホールのコンセプトは「くらしの中にクラシック」で以来毎日のようにコンサートを開いている。
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ホールのオープン当初よりランチとクラシックコンサートをセットにしたランチタイムコンサートを開催しており、2010年1月からはスイーツタイムコンサートやディナータイムコンサートも開催されている。
写真:「coco壱番屋」のカレー -
宗次ホールでは25歳以下の若手ヴァイオリニストが対象の国際コンクールも主催しており、クラシック音楽の普及に貢献している。事業で成功して大金持ちになった人が、“その恩返し“として私財で社会貢献するのは素晴らしい。私も見習いたいが、恩返しする私財はない!
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現役時代にコツコツ貯めてきた資産を、いかに長く効果的に使うか?人生100年時代に耐えられる資産運用とは?今、私は自分の長い長い老後のことで頭がいっぱいで社会貢献する余裕はない。それでもJALビジネスクラスに乗って海外旅行に行けるので幸せである。
写真:ラウンジ内のお酒 -
本日のフライトは午前10時20分発バンコク行き「JL737便」である。いよいよ機内(写真)に乗り込む。緊張の一瞬、しかし余裕なし。なぜなら真っ先に乗り込まなくては機内の写真が撮れない。急げ!
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機材はボーイング社の「B787-8」。ビジネスクラスの座席配置は横一列に2-2-2の6列で、座席は「JAL SHELL FLAT NEO」(写真)。ゆとりのビジネスクラスであるが、今や最新型ビジネスは横1-2-1のヘリボーンタイプになっている。
参考:JAL SKY SUITE Ⅲ
https://www.jal.co.jp/inter/service/business/seat/skysuite3.html -
ヘリボーンタイプの座席は個室感覚抜群で、今や世界の航空会社のビジネスクラスの最先端になっている。残念ながらJAL機材でこの座席を採用しているのは「JAL SKY SUITE Ⅲ」のみ、就航路線も限られている。折角のビジネスだ、機材にこだわってもいい。参考までにスカイスイートⅢの就航路線(3月)を以下にアップしていおく。
https://www.jal.co.jp/inter/service/rosen/skysuite3.html -
私は最前列窓側(写真)を指定。幸運にも隣は空席だった。これはいい。バンコクまでの長いフライト中、完全個室感覚でビジネスクラスを楽しめる。偶然の出会いを避けたがる最近の私の旅の傾向は問題だが…。
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座席に着くと“若くて綺麗“ではないCAがおしぼりを持ってきた。男というのは何歳になっても若くて綺麗な女性に憧れるもの、JALビジネスに乗って期待が裏切られた……。アメニティー(写真)も貧弱だ。
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そして、ビジネスクラスなら当然あるフライト前のウェルカムドリンクは「なし」。「???」これが経営破綻後の新生JALか…、と妙に納得してしまう。本日の天気は良好、最前列の窓からは綺麗な景色(写真)が見える。じわ~と喜びが湧いてくる。Go、Go、Goだ。
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飛行機が水平飛行に入ってからドリンクのサービスがはじまる。ここで先ほどのCAに酒が飲めないことを言って「JALオジリナルドリンク“スカイタイムキウイ”(写真中央)とハーブティー(写真右)」を注文する。
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食事メニューの説明に「最上のお食事の時間をお届けいたします」とある。さすがJAL、期待を持たせてくれますね…。
和食か洋食の選択で私は洋食にする。まずは洋食の前菜(写真)である。蟹肉サラダ、アスパラガス プロシュート巻き、パン2種。結構うまい。 -
洋食のメインディッシュは2種類(ビーフシチューor鶏もも肉)より選択で、私は「ビーフシチューと野菜のテリーヌ」(写真)にする。このビーフ、???レベルで。ちょっと待って下さいJALさん、これが最上のお食事ですか?
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メインの後はデザートになるが、私はここで「チーズ盛り合わせ」(写真)を追加して気分を盛り上げる。折角のビジネスクラスだ。不満は封印して楽しもう!
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そして、最後にデザートの「チョコレートムース」とコーヒー。JALは機内のコーヒーにもこだわっており、メニューに「日本が誇るコーヒーの匠、川島良彰氏とのコラボレーションで世界最高峰のコーヒーをお届けいたします」とある。確かにうまい。
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今月(1月)のコーヒーは「ブルボン パラァ」、アラビカ主ブルボン亜種、エルサルバドルの火山の麓、海抜1600mの農園で育ったコーヒーという。JALのコーヒーへのこだわりは拍手!
食事の後、トイレ(写真)に行ってすっきりする。トイレは普通の雰囲気で別に豪華でも広くもない。 -
食事の後は、座席をフラットベッド(写真)にしてお昼寝タイムである。ここがエコノミーと決定的に違うところである。ただし、この座席は体はフラットになるが水平面に対して多少角度がある。私は全く気にならない。
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昼間のフライトなので30分ほどうとうとすると目覚めてしまう。別に寝なければならない理由はないので、トイレ横の通路(写真)に行ってストレッチ体操をする。するとCAが竹を半分に割った踏み台を持ってきてくれた。足裏ストレッチになる。
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その後、座席にもどって…、さて何をしようか?最前列中央を見ると、いかにも上品な、大企業の重役のような紳士(写真)がずっと読書をしている。
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私は大企業の重役でも大金持ちでもなく、単なるリタイアおじさんである。しかし、自称ライターで(お金にならないが)執筆活動をしている。私も上品な紳士を演じよう。
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到着の前に軽い食事のサービスがある。うどん、そば、ラーメン等の麺類もあるが、軽く「フルーツ盛り合わせ」(写真)にする。チーズ盛り合わせ、アイスクリーム等もある。
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これらの軽食は“お好きな時にいつでもどうぞ”ということで、フルコースの食事の時に追加注文してもいい。時々窓の外を見ると雲の下に東南アジアの大地が見える。
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そして、6時間半のフライトでバンコクに到着。JALビジネスクラス初搭乗ということで期待感が大きかったためか多少の不満を感じた。しかし、快適なフライトであったことは確かである。
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ところで、タイ国際航空は2018年4月20日(金)から6月12日(火)まで、A380-800を中部国際空港(セントレア)/バンコク線に投入するという。セントレアを午前中に発着するTG645便とTG644便限定である。A380-800は総2階建の世界最大の飛行機で、ファーストクラスが素晴らしい。その時の私の旅行記が以下にあるので、興味のある方はご覧頂きたい。
https://4travel.jp/travelogue/11156807
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