2018/02/16 - 2018/02/18
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nichiさん
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大雪ではありましたが、スキー帰りに信州小布施を訪れ、栗おこわの昼食を戴いた後は、街の散策スタート!
北斎館を訪れるのも今回の旅の目的の一つです。
北斎館の中は撮影禁止なので、ブロッシャーやチラシの写真をここにアップしました。
その後は栗の小道を通って高井鴻山記念館へ。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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竹風堂で栗おこわの昼食を戴いた後、
小布施駅で頂いた地図を頼りに散策スタート! -
雪が小降りになりました。
北斎館を目指します。 -
北斎館に向かう途中、色々なお店があります。
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「和紙の中條」
和紙で作った様々なものが売られていました。 -
店内は欧米の方々で一杯でした。
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暫くお店で様々な小物を拝見。
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家内は和紙で作られた小さなお雛様を購入。
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和紙のお店を出たら日差しが、、、、
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東に向かって進みながらいろいろの店を見て回ります。
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古き伝統的な建物が多いのも小布施の特徴です。
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桜井甘精堂
栗菓子のお店です。 -
北斎館です。
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企画展は富嶽百景の世界。
これを見るのも今回の旅の目的です。 -
北斎館の前はこんな感じの景色です。
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さあ入りましょう!
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入場料は、常設展と企画展の両方で1,000円です。
中はすべて撮影禁止。 -
この企画展、素晴らしかったです。
北斎独自の奇抜な発想で描かれた富嶽百景。
めっちゃ見ごたえがありました。 -
中は撮影禁止なので、ブロッシャーの写真から。
これは祭り屋台です。
北斎が天井絵を描いた2基の祭り屋台が展示されています。 -
こちらが上町祭屋台の天井絵である女波と男波
これもブロッシャーの写真から。 -
こちらは東町祭屋台の鳳凰と龍です。
これもブロッシャーの写真から。 -
富嶽百景の世界を満喫しました。
もちろん撮影禁止であるので、チラシの裏面の写真から。。
チョー有名な「海上の不二」
波の先っちょが鳥になっています。 -
これもチラシの裏面の写真です。
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数多く展示されていた富嶽百景をじっくりゆっくり私たち夫婦は鑑賞しました。
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「小布施と北斎」「ジャポニズムと北斎」
2本の映像も十分に楽しめました。 -
「究極の富士図」と言われる北斎の富嶽百景。
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見ごたえがありました。
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北斎館を出ると少し雪がちらついていました。
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寒いせいか、ほとんど人通りはありません。
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昔懐かしい郵便ポストです。
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また少しお店を見てから
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栗の小道を進みます。
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メッチャ寒く静かです。
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絵になる小道ですね。
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私たち夫婦2人以外誰もいません。
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美しい。
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この先には、
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左側に「高井鴻山記念館」が現れました。
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入ってみましょう。
入館料は200円。 -
高井鴻山は、幕末維新の激動期に、その時局の変化に対応しつつ、陽明学の教えの「国民裕福」の信条を貫いた人です。
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高井家は北信濃きっての豪農商であり、小布施を拠点に江戸や京都、北陸、瀬戸内海までを商圏とする大きな商いを展開していました。
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ここはその高井家の大邸宅です。
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北斎はこの鴻山を尋ねてこの小布施を訪れたのが80歳の時。
鴻山は34歳の時。
鴻山は北斎を絵の師として尊敬し、北斎は鴻山を旦那様と呼んだとか。。。 -
高井鴻山の祖父は、天明の大飢饉に自宅の蔵を開き、窮民を救い、幕府からその功績を認められ「高井」」の名字と帯刀を許されたとのことです。。
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武道場の跡です。
高井家には百人余りの使用人がいて、主だった者には武術のけいこをさせていました。
武術の師範は、松代と須坂の両藩から迎えていました。 -
高井鴻山は広く学問を修め、殊に漢詩や書画に優れていたため、訪れる文人墨客が相次いだようです。
その中でも江戸の浮世絵師であった葛飾北斎を招いてこの地に多くの傑作をとどめさせています。 -
元々はもっと大きな屋敷でしたが、明治11年の火災でその多くを失いました。
今では現存する建物を拝見することができます。 -
雪が降っているせいなのか、空いています。
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このスペースは?
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挽屋・細工部屋の跡です。
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静かです。
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この建物は?
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高井鴻山が、中国の文人陳文燭の書斎「翛然亭」にあやかって名付けられた「翛然楼」
ここは書斎兼サロンです。 -
中に入ることができます。
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昔は寒かっただろうなーー
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井戸がありました。
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小布施は地下水が低くて井戸を掘るのが困難でした。
この井戸は村では貴重な井戸の一つ。
付近の住民にも利用されたようです。 -
文庫蔵です。
ここから翛然楼に繋がっており入ることができます。 -
鴻山が書庫として使用していた蔵です。
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翛然楼に入ってみました。
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鴻山を尋ねた幕末の志士や多くの墨客がここで語り合ったのですね。
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歴史の重みを感じます。
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鴻山はかなりの人物だったのですね。
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2階に上がってみました。
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落ち着く部屋です。
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こんな火鉢がありました。
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鴻山愛用の火鉢です。
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鴻山は、佐久間象山ともこの火鉢を挟んで議論したとのことです。
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2階からの景色です。
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休憩所で暖かいお茶を戴き、高井鴻山記念館をあとにしました。
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