2018/02/08 - 2018/02/10
6位(同エリア1103件中)
akepi48さん
- akepi48さんTOP
- 旅行記223冊
- クチコミ252件
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ヨーロッパの西の端っこ、
日本人が初めて出会った西洋の国、
ポルトガルに行ってきました♪
・・・
最初に訪問したのはポルト歴史地区として
世界遺産に登録されているポルトの街。
国名の由来にもなったポルトは
リスボンに次ぐポルトガル第2の都市です。
この街で良く見かける
アズレージョと呼ばれる装飾タイルは、
14世紀にムーア人に伝えられ
独自の文化として発展してきました。
駅や教会、家々の壁などを美しく彩る
膨大な数のアズレージョたち☆*
そんなポルトの街歩き、
宜しかったらご覧ください。
・・・・
■ 2/8
JL:新千歳→羽田→ロンドン
BA:ロンドン→ポルト
・コングレガドス教会/アルマス聖堂
・大聖堂/ドン・ルイス1世橋
・サン・ベント駅
□ 2/09 サンティアゴ・コンポステーラ
□ 2/10 ポルト→リスボン
□ 2/11 ロカ岬、シントラ→リスボン
□ 2/12
BA:リスボン→ ロンドン
JL:ロンドン→羽田
□ 2/13
JL:羽田→新千歳
□写真はポルト街歩きの起点
サン・ベント駅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
チューリップの残像にうなされつつ
JL041便で朝焼けのロンドン到着。
Welcome ♪ようこそ、ヒースロー空港へ。
近衛兵さんったらなんかイメージと違うー。
fish&chipsの食べ過ぎかしら?(-_-)
で?そうそう、最近何かと忘れがち、
ガドウィック空港に移動するのでした。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
-
これ、ドーバー海峡を渡ってないかい?
ってほど延々と続く地下通路を移動した後、
バスでガドウィック空港へ。
見上げる案内表示板、えーと ('◇')ゞ
チューリップ咲き誇るキューケンホフ公園の
アムステルダム行きはゲート36、ではなく
ポルトです。私はポルトに行くのだー。ロンドン ガドウィック空港 (LGW) 空港
-
BA機も定刻でポルト・サント空港に到着。
ポルト出身の首相カルネイロ氏にちなんだ
正式名フランシスコ・サ・カルネイロ空港。
どこにもポルトと書いてないので
ここはどこー?と一瞬あせる。ポルト・サント空港 (PXO) 空港
-
市内へはメトロに乗って40分程、
ホテルに近いサン・ベント駅で降りたー。
メトロの階段を上ると、
アズレージョ(飾りタイル)をまとった
コンクレガドス教会が、どーんと正面に。
初っ端からおお!と思わず声の出る光景。コングレガドス教会 寺院・教会
-
ホテルはサン・ベント駅の裏手、
距離的には近くっていいんだけど、
勾配がまったくよろしくない (+o+)
トランクを離すな、危険。凶器になります。 -
ホテルは今日から2泊
メルキュール ポルト セントロ。
坂道を上り切ったら、
もう、やり遂げた感でいっぱい、
本日はこれにて終了~ってのは
旅行記的にあれなので、頑張って外出する。メルキュール ポルト セントロ サンタ カタリーナ ホテル
-
ホテルはバターリャ広場に面していて、
そこにはサント・インデフォンソ教会が。
るるぶ誌にはさっきのコングレガドス教会と
ここが、「美麗3教会」の2教会として
紹介されてます。サント イルデフォンソ教会 寺院・教会
-
と、なると行くでしょう。もう一つ。
美麗3教会のコンプリートを目指して
ブティックが立ち並ぶ賑やかな
サンタ・カタリーナ通りを進むと、
マジェスティック・カフェがあった。
歴史あるここには、夜に再訪と思ってたのに
ドン・ルイス1世橋に感激&コーフンのあまり
すっかり忘れたという痛恨のカフェ。カフェ・マジェスティック カフェ
-
美麗3教会のトリを飾るアルマス聖堂。
カタリーナ通りに面した小さな教会だけど
一面のアズレージョは圧巻。
愛らしい天使たちのテンコ盛りです。アルマス礼拝堂 寺院・教会
-
可愛らしい外観~☆*を見たくって
ボリャオン市場近くにある食材店、
Aperola do Bolhaoにも寄りました。
チーズや様々な種類のドライフルーツ、
ワインにビスケットなどが売られてます。 -
街の起点、サン・ベント駅に行きたい。
この辺かな、と入った路地にも
見事にアズレージョを纏った建物たちが
あったりする。やるねえ、ポルト。 -
あらら、大聖堂に出ちゃいました。
思っていたより街がコンパクト。
大聖堂の外壁にも見事なアズレージョ。
なんてのは無視で立ち話に夢中のお母さん。
お父さんのイビキがうるさいとか
嫁の作るフランセジーニャはいまいちとか。 -
ポルトで最も古い建物のひとつ、大聖堂。
何世紀にも渡って増改築が繰り返されたため
様々な時代の建築様式が見られます。
装飾も少ないし、要塞みたい、と思ったら
12世紀に要塞として建てられたものでした。ポルト大聖堂 寺院・教会
-
円筒形の太い柱が印象的な内観。
ミゲル・フランシスコ・シルヴァ氏による
主祭壇はポルトガルのバロック様式の
重要な作品といわれている。
ここで早くも登場、ミゲルさん。
スパインやポルトガルに多い男子の名前で
リスボンの丘で撮られたCM、
消臭力~♪のあの子もミゲルくんでした。 -
主祭壇の左右には、幼いキリストを抱く
聖母子像が飾られています。
マリア様の柔和なお顔立ちに癒されて
パイプオルガンの影がどーしても
バラ窓にかかっちゃうのも許せる気がする。 -
大聖堂前の広場に建てられているのは
ペロウリーニョと呼ばれている柱。
罪人は見せしめのために、この柱に
吊るされて・・・( ;∀;)
とりあえず今日は吊るされていません。 -
広場から見たポルト歴史地区の風景。
中央に突き出た塔が街のシンボル、
クレリゴス教会の塔。
上りますか?ええ、たぶん、明日。 -
サン・ベント駅に戻ってメトロに乗ろうと
大聖堂の脇を抜けたら、あら、これって
ドン・ルイス1世橋? またもや、近ーっ。
空港で買ってきた交通機関が乗り放題の
ポルトカードを使うチャンスがないーっ。 -
だったら、ドン・ルイス1世橋(上)
渡っちゃうわよー。二重構造のこの橋、
上はメトロと人間が通行可で395m、
下は車と人間が通行可で174m。
橋から見下ろしたドウロ川北岸。
カイス・ダ・リベイラと呼ばれる地区は
カフェやレストランが多い人気のスポット。
連なるレンガ色の屋根がステキ☆カイス ダ リベイラ 旧市街・古い町並み
-
反対側はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア。
その数、約60軒と言われる
ポートワインのセラーが集まる地区。ヴィラ ノヴァ デ ガイア 散歩・街歩き
-
橋を渡り切って振り返る。
ドウロ川に美しいカーブを描くこの橋には、
開通当時のポルトガル国王、
ドン ルイス1世の名前がつけられています。ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
-
ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区には
テレフェリコ デ ガイアと呼ばれる
ロープウェイも。コロンとしたフォルムも
テレフェリコって響きもかわいい(*'▽') ♪テレフェリコ デ ガイア (ロープウェイ) その他の交通機関
-
遠くまで行っちゃうテレフェリコには乗らず
広場をぐるりと回って、
川岸に降りて行きますよ~。
ううむ、なんという下り坂、
旅の街歩きで鍛えた体幹を使って
一気に行ってみようー! -
降りついたヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア。
セラーでは蔵の見学や試飲ができます。
最近、ビールに忙しく?
ワインと聞いても無反応 (-_-)
ナパや南アであんなに張切ってたのに。ヴィラ ノヴァ デ ガイア 散歩・街歩き
-
ドウロ川上流で収穫されたブドウは
ポルトへ運ばれ、セラーで熟成され、
瓶詰めされてポートワインとなりました。
イギリス人に好まれたポートワインは
大量に輸出されて巨万の富がポルトガルに。 -
川岸にはワインを運んだラベロ船。
ここの夕景を見たいと思っていたので
何だかちょっと感激~。 -
対岸はカイス・ダ・リベイラ。
キャノンのCMになっているというのを
日本に帰ってから知る。それが旅。カイス ダ リベイラ 旧市街・古い町並み
-
ラベロ船とドン・ルイス1世橋。
ただいまメトロが通過中。 -
夕景のラベロ船を見られた喜びに震えながら
ドン・ルイス1世橋(下)を渡って戻る。 -
ドン・ルイス1世橋はエッフェル塔を作った
エッフェルの弟子の一人が設計。
なので、とてもよく似ている鉄骨美。
そーれ♪そーれ♪鉄骨娘~のフレーズが
出てきたあなた、同世代です。 -
街並みを眺めながら
サン・ベント駅に向かって北上します。
住民の皆さんったら洗濯物までも
見られることを意識してるかもー。
やけに整然としてる。パンツないし。 -
アラビア語で「磨かれた小さな石」を
意味するアズレージョ。
元々は教会を装飾するために
スペインから持ちこまれたものですが、
1755年のリスボン大震災のあとには
家々をも飾るようになりました。 -
個性あふれるタイルたち。
眺めているだけで楽しいー♪ -
アズレージョウォッチングを
楽しんでたら
すっかり暗くなりましたけど。 -
ボルサ宮の前にエンリケ航海王子広場。
本人は船酔いがひどくって (@_@)
船には乗れなかったそうですが、
アフリカの探検航海の指揮を皮切りに、
大航海時代の先駆けになった人物。
シルエットとなったエンリケ航海王子が
指さすのはドウロ川、
さらに向こうのアフリカかも。エンリケ航海王子公園 広場・公園
-
ドウロ川には灯りがともって
昼間とはまた違った賑わいでした。 -
たどり着いたコンクレガドス教会前では
JKたちがパフォーマンス。
君の行く道はー、って古すぎ。
人生は紙飛行機~♪願い乗せて〇※△って
とこでしょうか。コングレガドス教会 寺院・教会
-
サン・ベント駅は
世界の美しい駅、と言えば、
必ず名前が挙がるポルトの玄関口。サン ベント駅 建造物
-
クラシカルな外観が美しい、
サン・ベント駅ですが、
内部だってスゴイ。 -
ポルトガルを代表する
アズレージョ画家、
ジョルジュ・コラコによって
制作されたアズレージョがお見事。
ポルトガルの歴史上の出来事とか
農民の暮らしとか。 -
上は1385年、ジョアン1世のポルト入城。
下は1414年、息子、エンリケ航海王子の
アフリカ・セウタ攻略。21歳!若い! -
壁の上部の黄色い部分は乗り物の歴史。
-
中世の馬車から汽車の時代へと
変わっていった場面が
描かれています。駅だけに。 -
さまざまな人が行きかう駅ですが、
まるで美術館のような美しさで
去りがたい雰囲気でした~。 -
だけど私は行かねばならぬ。
今度こそメトロに乗って
ドン・ルイス1世橋を渡るのだー。
と、張り切ったのにたったひと駅。 -
正面の坂を、また上るんかーい (-_-) と
一人突っ込みを入れながら上ると、
円形が美しいセラ・ド・ピラール修道院。
前の大きな広場はドン・ルイス1世橋を
眺められるビュースポットになっています。セーラ ド ピラール修道院 寺院・教会
-
ビュースポットと言えば
函館山の夜景のようにギュウギュウかと
思ったらこの日は2カップルのみ。
基本、彼らは相手に夢中で
橋なんか見ていません。
なのでこの光景を独り占め~。ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
-
ドン・ルイス1世橋の上をメトロが通る。
メトロっても地下じゃないのねーと
思ったら、地下に限らず高架を走っても
メトロというのだそうです。 -
ライトアップされた鉄骨美と
次々とやって来るメトロ。見飽きない。 -
夜にはトリパス(ポルト風煮込み)を
いただきました。
大航海時代、ポルトの人々は
出航する船隊に美味しい肉を差し出し
自分たちは残った臓物や豆を食べて
空腹を凌いだというエピソードある1品。
これにまさかのライスが付いた (-_-)リストランテ トリペイロ 地元の料理
-
日の出前からクワークワー騒いでいた
カモメたちに見送られて、2日目は
サンティアゴ・デ・コンポステーラへ。
こちらは別の旅行記にします。 -
ということで、
ポルトに戻ってきたら17:00過ぎ。 -
街はゆっくりと夜に向かう頃合い。
-
丘の上に立つクレリゴス教会へ。
車がビュンビュン走る道路に面して
どっしりと重厚なファサード。
イタリア人建築家ニッコロ・ナッソーニに
よるバロック式の教会です。クレリゴス教会 寺院・教会
-
クレリゴス教会の内部。
外観からは想像できないピ、ピンク~。
甘やかな色使いがたまりません。
なんだかほんわかする感じ。 -
甘ーいピンク色が印象的な内壁は
精巧な彫刻の数々と
金の装飾で飾られています。
これがまた豪華~。 -
ピンクを堪能した後は、塔、行きますー。
76mの高さで255段の螺旋階段。
最初はゆるゆるですが上がるにつれて
薄暗く、幅が狭くなるという鐘楼あるある。
こわーと思ったのは
ところどころ階段の石が欠けてたこと。クレリゴスの塔 寺院・教会
-
途中の窓穴から休憩をかねて
四方の街並みを覗き見ることができます。
ちなみの窓穴の形の統一感はゼロ~。
日が落ちていく時間帯で、上がるにつれて
暗くなっていく感じが面白かった。 -
そんな鐘楼途中の窓穴から。
中央がサン・ベント駅。 -
塔頂上は例によって狭い空間。
けどがっちりしてて、安定感抜群。
吹き抜ける風が心地いい~。 -
眼下には360度のパノラマがー。
-
やっぱり高いところが好きー。
-
250年以上にわたり、
ポルトの街を見守ってきた
クレリゴスの塔。
上って良かった♪おすすめです(*'▽') -
クレリゴスの塔を下りると
写真博物館前の広場にPorto.の文字。
昼間はとても賑わっていて、
oと r の上に人が乗ってたような。
乗りたい衝動を抑えて次へ。 -
カルモ教会。
正面の立派なハサードが目を引きますが、
側面の巨大なアズレージョは
ポルトガル最大で人が小さく見えます。
美麗3教会にここを加えて
美麗教会4天王ってのはいかがでしょう。カルモ教会 寺院・教会
-
そして1869年創業の世界一美しい本屋、
レロ・イ・イルマオン到着は19:00過ぎ。
30分ないけどいいかしら?と言われて
4軒横のお店でチケットを購入。4ユーロ。レロ・イ・イルマオン 専門店
-
はい、本屋ですけど入場料がいります。
入るとすぐに天国への階段と呼ばれる
優美な曲線が見事な赤い階段。
教会を思わせる荘厳な店内にびっくり。 -
ペンキ、剥げてました、というクチコミも
見ましたが、きれいに塗り直されたよう。
昇りつめたところで昇天しないように~。 -
この本屋さん、仲良しレロ兄弟が
アールヌーボーなお屋敷を買って
本屋さんにしてみたら
美し過ぎる☆*と大評判になったー。 -
昼間には外に長い行列ができ
常時50人以上の入場者がいるそうです。
本の売上げとは別に、
入場料もがっぽり~
レロ兄弟、万々歳の大喜び~♪ -
2階の天井には美しいステンドグラス。
見物客で混雑する1階に比べて
2階はかろうじてだけど、
本屋独特の静寂が保たれている、かな。 -
閉店間際になってようやく
大忙しだった1階も落ち着いた様子。
普通に本を選んで買ってる人を見て
なんだかほっとしましたー。 -
独特の華やかさがあって
思っていた以上に魅力的な街、ポルト。
名残惜しく思いながらも
恋人よ、ボクは旅立つー♪
明日の朝、電車でリスボンへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- Takashiさん 2018/08/05 22:28:59
- はじめまして。
- akepi48さん、こんにちは。
はじめまして。旅行記へのいいねありがとうございました。
そして、突然のフォローすみません^^;
ポルトガル、、羨ましいです。一度は行ってみたい国なのですが、まだ行けていなくて特にポルトの旅行記はうっとりしながら拝見しました。
ポルトはアズレージョに夜景にレロ・イ・イルマオン、、見どころたくさんですね。
投稿されているどの旅行記のお写真も素晴らしく旅行関係の雑誌を読んでるのかと錯覚してしまうぐらいで写真の勉強もさせていただいております。。
また、見に来ますー!
- akepi48さん からの返信 2018/08/06 01:11:21
- RE: はじめまして。
- Takashiさん、こんばんは☆彡
たくさんご覧いただき、
お褒めの言葉までいただいて
お恥ずかしい限りm(__)m
どうもありがとうございます。
ワンワールドに拘り過ぎたので
ポルトガルは遠かった〜!
ポルトの事はほとんど知らなかったので
けっこう必死に調べました。
コンパクトで歩きやすい街、
そしてやはりアズレージョが
とても印象的でした。
次の次は私も中欧を予定しています。
また寄らせていただきますね。
こちらこそよろしくお願いいたします。
akepi48
-
- cheriko330さん 2018/04/11 01:59:50
- またポルトの分がおすすめの旅行記に.。.:*☆
- akepi48さん、おばんです☆彡
またまた快挙☆ 載っちゃいましたね~ (*'▽')b
おめでとうございます。+゚☆゚+。
表紙の写真と変わっていましたが、すぐに分かったし
私もお気に入りの写真です。どの写真もス・テ・キ☆
絵葉書にしたいです。
akikoさんもべた褒め♪ 本当に素敵な旅行記ですね。
私もポルトに心奪われました ドキッ!
ひと昔半の14年前に行ったのですが・・・こんなに
見所の多い街だったとは!!当時ツアーではサン・ベント駅と
サン・フランシスコ教会、そしてポートワインのサンデマンしか
行っていません( ;∀;)
キャノンのCMを見てもどこだか分からずにいました。
見てすぐに、ここへ行きたいなんて思っていました。
ググりまくってようやく分かりました。
ポルトだったとは!!サンデマン見学後に少し見ているばず
なのに、全く記憶がないのです。少し暗くなりかけていたとは
思うのですが。
痛恨のマジェスティック・カフェはakepiさんも再訪決定
ですね。私も中へ入りたいワン♪
本来坂道は嫌いだけど、ポルトの坂道なら上り下りして
みたいですね。
見たいものがたくさんでポルトの街巡りは忙しいわね。
では、また~ お次はサンティアゴ・コンポステーラ✨
お待ちしております。
cheriko330
- akepi48さん からの返信 2018/04/11 21:45:15
- RE: またポルトの分がおすすめの旅行記に.。.:*☆
- cherikoさん こんばんワン☆彡
お疲れのところコメントを
ありがとうございます♪
そうそう〜☆* 載っちゃいました〜☆
あたたかいハゲましのおかげです
今回は第一発見者もcherikoさんだったわ♪
いつもありがとうございます (*'▽')v
cherikoさんは、私の行けなかった
サン・フランシスコ教会と
サンデマンに行かれたのですね
もし、私に次回があれば
サンデマンは必須です。
ロープウェイにも乗りたいわ。
テレフェリコって響き、
「cheriko」に似てません?
リコのとこですかね。可愛い☆*
CM見てて景色が映ると、どこだ?と
見入るのが癖になってます。
ポルトから帰って
ちょうどオリンピックでキャノンのCMをやってて
あれ?ポルトじゃない?からの
最後にドン・ルイス一世橋がうつった時には
ぬおー!と叫びましたよ。
なんというすてきなタイミング〜♪
キャノンさんったらお目が高いっ。
次回は、サンティアゴ編、
時期的に巡礼者の方は見かけませんでしたが
皆さんに敬意を払って
格調高くまとめるつもりが
結局、飲んだくれることになった、
という (‘◇’)ゞ あらら、
・・・カミングスーンです。
akepi48
-
- akikoさん 2018/04/06 00:39:16
- 感動しました~☆☆
- akepi48さん
すっごく素敵なポルト旅行記でした!!
アズレージョが施された教会や建築物もやっぱり素敵だし、
ドン・ルイス1世橋から見下ろした、そして対岸から見た
カイス・ダ・リベイラの色彩豊かな街並みが眩しいほどに
美しくて・・・キャノンもCMに起用するのがわかります!
夕景や夜景も素敵で・・・。ドウロ川岸に浮かぶラベロ船の
の夕景に私も感激(((o(*゚▽゚*)o))) とっても素敵!
セラ・ド・ピラール修道院前広場から見たドン・ルイス1世橋
もうっとりするほど美しいですし、翌日のマジックアワー時、
クレリゴス教会の塔から見たポルトの街は「うわぁ、素敵~」
と思わず声が出るほどでした。バッチリ写真が撮れましたね!
そのあとに行かれたレロ書店も私が訪ねた時は写真不可だった
のですが、内部の素晴らしい造りを紹介してもらって・・・
私も訪ねたポルトですが、懐かしいだけじゃなくて、ポルトの
魅力を120%見せてもらった気分です。
本当に素敵で、泊りがけでまた行きたくなりました~
追伸:軽妙な語り口のコメントも楽しませてもらいました♪
akiko
- akepi48さん からの返信 2018/04/07 00:14:07
- RE: 感動しました?☆☆
- akikoさん、こんばんは☆彡
とっても嬉しいコメントを
ありがとうございます。
akikoさんは日帰りで行かれたんでしたよね。
丁寧にご紹介いただいた
Aperola do Bolhoに
私も行ってきました。
思ってた通りのかわいいお店。
青色のアズレージョが多い中で、
ファンシーなファサードが
ひときわラブリー(^^♪でした。
小さな町なので日が長いと、
1日あれば十分回れるかもですが
でもせっかくなのでお泊り、とすると
他の方の旅行記を見た
ドウロ川沿いのホテルがとってもいい感じですね。
今回スルーしちゃった
ポートワインも行かなくちゃ。
ああ、広がる妄想の世界〜。
旅心がとまりません〜。
akepi48
-
- sanaboさん 2018/04/01 22:54:12
- わぁ~、懐かしい~♪
- akepi48さん、こんばんは
2年前に行ったポルトの旅行記を先日やっと完成させたばかりの私ですけど
2年後のポルトの街並みを懐かしさいっぱいで拝見しました。
何百年も変わらぬ旧市街の街並みですけど、レロ書店のファサードの
修復が終わり美しくなった姿をakepi48さんの旅行記で拝見でき満足です(^_-)
サンベント駅のライトアップされた写真も撮りたかったのに
あの頃は日が長かったので、暗くなるころはもう疲れてて
「ま、いいかっ」で終わってしまったので、これまたakepiさんのお写真を
拝見して満足しました~
大聖堂前のペロリーニョには、あの日誰も吊るされてなかったのですね!(笑)
ホント、akepiさんの文章はいつも楽し過ぎま~す♪
sanabo
- akepi48さん からの返信 2018/04/02 00:18:08
- RE: わぁ?、懐かしい?♪
- sanaboさん、こんばんは☆彡
ご覧いただきありがとうございます!
sanaboさーん、ポルト、まだですかあーと
思いつつ旅立ったので、
先日のUPをしみじみと拝見しました。
日が長かったなんて羨ましい〜♪
ベストシーズンのポルトを
マンキツされてましたね。
疲れてるなんて思えない
美しいお写真たちにうっとりでした。
レロ書店はこの2年の間に
お色直しをしたのですね。
ファサードも階段もとてもきれいでした。
お互い、人が少ない時間に
入れてラッキー(^_-)-☆でしたよね。
このあとリスボンに南下します。
ポルトがコンパクトで歩きやすかったので
そのつもりで行ったらけっこう迷った〜 (+o+)
まだまだ先になると思いますが、
宜しかったらご覧くださいね。
akepi48
-
- たらよろさん 2018/03/31 23:44:24
- アズレージョが本当に美しい☆
- こんばんは、akepi48さん
見事なアズレージョの数々、、、
坂道に立ち並ぶ家々がまた美しさを醸し出してますね。
パステルカラーかと思えば、
結構ビビッドな色合いまで、美しいタイルがいっぱいで。
その豪華絢爛な尖塔を持つ建築物と相成って、
これぞヨーロッパ装飾って感じがするなぁ。
以前、マカオでちょこっとだけかじったアズレージョ。
本場で見て、そして大好きなナタも食べてみたいなぁ。
たらよろ
- akepi48さん からの返信 2018/04/02 00:14:35
- RE: アズレージョが本当に美しい☆
- たらよろさん、こんばんは☆彡
そうそう(*’▽’)
私も到着したとき、
マカオっぽい〜♪と思いました。
マカオがポルトガルっぽい訳ですが。
ポルトのアズレージョは圧倒的で、
これでもかーという感じ、
教会やサン・ベント駅などは精巧で
もはや芸術品でした。
ストーリーがわかると
もっとお楽しめるでしょうね。
赤レンガが続く家々も美しく
これからの時期は、お花が咲いて
街がもっと華やかになるでしょう〜。
あら、また行きたい病が・・。
akepi48
-
- ドロミティさん 2018/03/31 10:43:11
- ポルトとても充実してますね♪
- akepi48さん、おはようございまーす!
充実のポルトですね。
同じ2泊でもツアーとは大違いで羨ましいです!!
ドウロ川に浮かぶラベロ船の夕景、とてもロマンティックですね~(^^♪
ドン・ルイス1世橋、やはり渡ってナンボの橋ですね!
ポルト、リベンジ決定で~す。
akepiさんの痛恨のカフェ( ..)φメモメモ~。
こうして行きたいところは増えるばかり、、
生きてるうちにはたして何か所消化できるかしらん@@
サン・ベント駅に行こうと入った路地のお写真とても素敵☆☆☆
サンディアゴ・コンポステーラも楽しみにしています^^
ドロミティ
- akepi48さん からの返信 2018/03/31 13:38:51
- RE: ポルトとても充実してますね♪
- ドロミティさん こんにちは!
ドロミティさんは
「生年はちがうけど、お誕生日が同じ♪
お友達とイク女子旅」シリーズで
行かれてましたねー(^_-)-☆
ポルトガルといえば
発見のモニュメント=リスボンしか知らず
ポルトは、ポルトガル行きを決めるときに
初めて場所を知りました。これも発見。
見どころ満載〜♪コンパクトで歩きやすい街だった。
そのままのサイズ感でリスボンに行ったら
大きすぎてけっこう迷ったという、
まあ、色々ありますが (-_-)
ほんとですよね、日々、行きたいとこが
増えるという、体重ではないので
増えるのはウェルカムですが。地球は広い。
akepi48
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