2018/02/11 - 2018/02/17
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メタボ兄さんさん
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2月11日(日)から5泊7日でバンクーバー、そして憧れのオーロラを見にイエローナイフへ行ってきました!今回はその2日目、バンクーバーの街を満喫します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時差ボケが治らぬまま朝5時に起床、ホテル併設のバーで朝食をとります。朝食の時間は6:30〜10:00です。
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メニューはパン、ワッフル、ソーセージ、カリカリのベーコン、オムレツ、ポテト、ヨーグルト、フルーツ等とシンプルなのですが、どれもすごく美味しい!特にオムレツはふわふわで、是非とも作り方を教えてもらいたいくらいでした。
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腹ごしらえも済まし、まずはイエールタウンへ!休日(祝日)ということもあり、どこのお店もやっていません。撮影には最適でした(笑)
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次はバンクーバーの台所、Granville Island Public Marketへ行きます。
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いろんなお店があります。9時から市場の方は空いてますが、賑わってくるのは10時以降です。お土産屋さんも多かったです。
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次はCRAFT Beer Marketへ地ビールを堪能しにいきます。アクアバスで最寄りの駅?まで。値段は6ドルでした。
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アクアバスからの眺めは最高です。バンクーバー最大のスタジアムも見れました。
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CRAFT Beer Marketに到着。
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地ビール6種セットとプーティーンを注文しました。お値段28.81ドル。
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地ビールはどれも美味しかったのですが、お気に入りはここ限定の「Whistler Collak」。プーティーンは昨日のやつには劣るものの、美味しく頂けました。何よりビールとセット!素晴らしい!
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その後は「旅サラダ」でも紹介されていた「The Fish Counter」へ。12時ちょっと前に訪れたこともあり、お店は満員でした。
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ハリバットのフィッシュ&チップスを注文。お腹もいっぱいなので、テイクアウトしてホテルでいただきます。
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バスでダウンタウンへ戻ります。因みにバスは種類が多いため、乗り間違えない様注意が必要です。自分はネット環境がないため、事前に公式サイトから路線図をダウンロード&バスに乗ってるときはGoogleオフラインマップで絶えず場所の確認をしてました。
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ホテル行く途中、ガスタウンに寄り道。ガスタウンにはガスで動くことで有名な時計があります。記念にパシャリ。ちょうど13:00になったときには、小学校の時にながれた時と同じチャイムが流れてました。
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ホテルにて先程テイクアウトしたハリバットのフィッシュ&チップスを頂きました。ハリバットのフライはさっぱりとしていつつ、身の歯ごたえはしっかりあり、フィレオフィッシュの上位互換といった感じ。
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ホテルでひと休憩した後は、グラウス山へ向かいます。
シーバスでロンズデールキーまで行きます。所要時間は15分程。ここでもコンパスカードが使えます。写真はシーバスの待ち合わせ室の様子。 -
ロンズデールキーにつきました。
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ノースバンクーバーから見るダウンタウン。見事に逆光です(苦笑)
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ロンズデールキーから236系統のバスに乗ります。終点がグラウス山へ向かうケーブルカーの入口です。
ケーブルカーに乗る前にゲストハウスでリフト券のみ購入します(リフト券買えばケーブルカーも乗れます)。レンタルは山頂側で行います。
ケーブルカーに乗っていざ山頂へ -
山頂に着いたらレンタルショップを目指します。
レンタルショップには各カウンターに番号がふられていました。まずは一階(地下)の2 Caschierで借りたいものを伝えお金を払います。この時身長、体重、靴の大きさ、緊急連絡先などを聞かれます。私はブーツ、ストック、板のセットを注文しました。 -
次に2階(1階)にあがり、ブーツを借ります。実際履いてみて問題なければ次に板を借ります。店員さんから「ここにイニシャル、ここにサイン、ここに日付をかけ」と指示されるので、言われたとおり(中身は読まず)書きます。これでレンタル完了です。
なお、返却時はレンタルショップのそれぞれのカウンターに返せばOK。 -
滑ったコースは the cut だけでしたが、それで十分でした。言葉を失う程の絶景とはこのこと。サンセットの時間の眺めは最高です!
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そしてこの絶景はコースまで出ないと拝めません。ケーブルカーからも確かに見えるんですが、コースから見る風景は迫力が違います!
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スキーを満喫し、いざホテルへ。ただ帰りは1時間に1本しかバスがありません。そして帰りのケーブルカーはかなり混みます。19:15にケーブルカーに並び始めて、乗ったバスが20:30でした。帰りは1時間くらい余裕がほしいですね。
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帰りに夕食としてスーパーのお弁当?とたくさん種類があるジンジャーエールの中から、2本ジャケ買いしてみました。
お弁当は6.99ドル、ジンジャーエールは各1.99ドル、お味の方はどちらも……日本のコンビニのありがたみを感じました(苦笑)
明日はいよいよイエローナイフへ向かいます!
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