ニュージーランド北島へ　娘と二人旅　ハミルトン経由ロトルアへ

2018/02/09 - 2018/02/09

今回のＮＺ旅行は5泊6日。
北島のロトルア1泊、タウポ3泊、最終日はオークランド空港近くで1泊。
オークランド空港到着後、予約してあったのは、13:55のバス。
30分ほど遅れて空港のバス停から出発。
まずは、ハミルトンへ。

エリア ハミルトン(ニュージーランド)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

12:40　ほぼ予定通りに、ＮＺ北島玄関口 オークランド空港に到着。
お煎餅とグミを持っているので、用紙に正直にチェックを入れたところ、フルーツを持っていないか聞かれ、『Ｎｏ』と答えたら、お菓子袋を確認もせずに、すんなり通してくれました(*^^)v

Inter Cityバスの予約の時間は、13:55
それまでに、両替とトイレを済ませ、15分前にはバス停へ。
時間を過ぎても待ちぼうけ。
更に待つこと20分。
始発なのになぜ来ない(?_?)と、不安な気持ちになったけど、
バスは時間通りにいかないもの。
道路の渋滞などで遅れることもあるのですね。

ハミルトンで乗り換え。
ハミルトンには、15:50到着の予定でしたが、実際は16:20ころ到着。
次は、17:50のバスに乗って、ロトルアへ向かいます。
それまで、ハミルトンの街を見学。

コインロッカーがあったので、荷物を預ければ楽でしたが、たいした荷物ではないからと、そのまま道路を渡って『Ｋマート』へ。

短時間でも、預けるべきでした。

Ｋマート内に、子ども向け乗り物とＵＦＯキャッチャーあり。

Ｋマート1階のフードコートの様子。

Ｋマートのテナント店
寿司屋さんもありました。

緑豊かな『Ward Park』内を通って、ハミルトン湖の方へ。

ハミルトン湖
ヨットが浮かび、のどかな雰囲気。
周辺の高級住宅地を眺めながら、散策。

はじめて見る鳥、人懐こくそばに寄っても逃げません。
帰国してから調べたところ、『セイケイ』
ニュージーランドではマオリ語である P?・keko （プケコ）と呼んでいるらしい。
学名の porphyrio は紫という意味で、腹部の紫色が実に美しい鳥。

とにかくその『セイケイ』が、このハミルトン湖には、たくさんいて、しばらく撮影タイム。
じっとしていてくれないので、ピンボケばかりですが…

カモも
たくさん。

ハミルトン湖の畔に建つ豪邸。

Ｋマートからハミルトン湖は、徒歩15分かからず。
Ｋマートに戻ってきました。
こちら側のバス停から撮影。

ハミルトンのバス停。
建物内にロッカー、トイレ、売店などがあります。

バスを待つ間にアイスクリームをいただきました。

ダブルを注文したら、2種類が２山ずつ。
凄い量です。
食べても食べても、無くならない感じ。
溶けやすいアイスで、手も床も べ～タベッタ(*_*;

ロトルア　iサイト前に19:30ころ到着。
すぐに、宿泊先のホテル　リージェント・オブ・ロトルアへ。
真新しくて、洗練されたホテル。
レストラン街にも近くて、文句無し。

さっそく、夕食へ。
ホテルからすぐそばのレストラン街。
20時過ぎていましたが、まだまだ賑わっていました。

屋根付きなので、天候悪くても大丈夫。

私たちは、そこの通りからロトルア湖と反対方向へ。
最初の夕食は、お寿司。
『KIAORA JAPAN』というお店です。

サントリープレミアムモルツ
アサヒスーパードライを注文。

こちらのお店は、日本人の板さんと若いお嬢さんの二人でやっているお店。
お嬢さんは、ワーホかな？
それにしても、頼み過ぎました。
天ぷらは、半分しか食べれず。

この旅行記へのコメント （2）

• trat baldさん 2018/03/21 17:04:36

  観光旅行はこう有るべきだね。

  楽しいことが一番でしょう、予算をケチって我慢の連続じゃあ意味無いもんね。

• salsaladyさん 2018/02/21 09:33:47

  Lake Rotorua or Hamilton ?

  ☆何時だったか？スケートの真央&舞姉妹がどちらかの湖の傍で合宿？
  
  ☆翌日、誰もいない大自然の氷上でスケートを楽しんだ姿が目に焼きつています。
  
  ☆彼女たちの美と努力と苦難の歴史を全て忘れ去る自由な滑りがとても素敵だった！
  
  ☆オーストラリアまでは何度か行けましたが、NZはまだ。。。いつか行きたい～
  
  ☆ハワイ編をまとめて見て下さってmahalo!　こちらも天気に翻弄されました。謝謝～