2018/02/09 - 2018/02/12
117位(同エリア1516件中)
えーきさん
奄美大島に行きました。
美しい海とサンゴ礁でかこまれています。
暖かい奄美空間の中で ゆるりっと散歩してきました、
2日:古仁屋、2日:名瀬・・・。
加計呂麻島(かけろまじま)へも巡りました!
奄美大島の楽しくなるよな写真だけを載せました。
最後までよろしくお願いします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 バニラエア
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奄美大島のお酒といえば黒糖焼酎(こくとうしょうちゅう)!
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空港から本社前(名瀬)へ、
古仁屋までのバス直行があればいい。 -
名瀬でバス乗り換えの時間があったので、
散歩&たこ焼 -
パリパリしていた、
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バスで移動です。
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古仁屋の空間に入ってきた。
味わったことのない・・・ 異次元だぞ。 -
チェックインしてすぐに向かってしまった。
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このチケットで奄美空港からやってきた。
それにしても、関東からは凄く遠い桃源地。 -
アジが美味しいというので。
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地元の活き活き椎茸(しぃたけ)。
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御寿司が運ばれてきちゃいました。
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朝は楽しい、
暖かな散歩から始まる。 -
朝は古仁屋のスヌーピー喫茶。 最強。
スヌーピー グルメ・レストラン
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フェリーで大島から加計呂麻島(かけろまじま)へ!
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島から島へ。
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楽しさ倍増です。
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加計呂麻島の瀬相(せそう)に着きます。
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瀬相からどこへ行こうか。
花富(けどみ)までチャリ旅する。 -
陽ざしはやわらかい。
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島の平和を見守ってくれている、ありがたい。
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花富(けどみ)に来た。
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風が綺麗な音色を運んでくれる。
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自然しかない、心が浄化されてくる。
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なんとも言えない赤。
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なんとも言えない紫。
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この言葉が分かってくる年齢になった、
そんな歳なのに旅をしている、それも島。 -
シーボーズ(『ウルトラマン』に出てきたやる気ない怪獣)が、
かくれんぼでもしているような大木(たいぼく)である。 -
何人でもぶら下がることが出来そうだ。
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電動アシスト・チャリ3号
しょせん、自転車である、
まごついていたら、
途中で、地元のお姉さんに優しい声をかけてもらう。 -
港に戻ろうか。
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来た道とは違う、トンネル抜ける。
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奄美大島は「緋寒桜(ひかんざくら)」、
花は小さく、下を向いているが濃いピンク。
いいこと、あるぞ。
満喫したので古仁屋へ舞い戻る。 -
奄美の珍味、巻貝(トビンニャ)、
ここ古仁屋では『テラダ(貝)』と言うらしい。
人の名前のようだ。 -
そして、
御寿司が運ばれてきた。 -
フルーツ盛、
お土産も3つ玉もらえる。 -
早朝は、散歩をしてしまう。
海の駅の色褪せない養殖大マグロだ。 -
早朝のアメで、しっとり感。
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振り向いてみたが。
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魚屋さん
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古仁屋の散歩。
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やぐら寿司マスターの愛車を撮る。
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ぷっかー
浮いているではないか。 -
滑りやすいのか。
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ぷっかー っと浮いては、こちらを見ている。
前世でどこかで会ったような面構えであった。 -
中華料理ランチを頂きました。
榮屋さんにて。 -
こちらでカットもしてしまった。
よい時間でした! -
名瀬に戻って来ました。
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いちご大福、
シュークリーム 絶品。 -
こちらで夕飯チャレンジ!
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カットしてもらったステーキを食べる、
淡雪のような、ふわふわ擦りニンニク冠。 -
衝撃的なニュースがここ名瀬にまで飛び込んできた。
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朝の名瀬港を散歩。
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港の定食屋にて、朝は和。納豆2つも貰える。
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帰路の途中で、ビッグⅡエリアのジョイフルで食事。
鶏飯丼はここでしか味わうことの出来ない秘密のメニューだな。 -
ブーゲンビレアでも持たせてあげて下さい。
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自然と
全てが暖かい、
温かい気持ちになれる楽園だな。
おしまい。
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