2017/11/23 - 2017/11/26
5046位(同エリア9385件中)
終日田舎暮らしさん
- 終日田舎暮らしさんTOP
- 旅行記4冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 6,350アクセス
- フォロワー0人
由布院で評判の宿に泊まるのをメインに、別府・由布院へ。
飛び石の休日を利用して、4泊5日の姉妹2人旅。
1泊は前乗りのため、実質の旅は1日目(11月23日)から。
<行程>
11月22日 小倉泊(ステーションホテル小倉:前乗り)
11月23日 別府地獄めぐり 別府鉄輪温泉泊(癒しの宿彩葉)
11月24日 アフリカンサファリ 湯布院泊(オーベルゼ・レ・ボー)
11月25日 湯布院 散策湯布院泊(オーベルゼ・レ・ボー)
PR
-
早起きして夜明けのテラスからの風景。
素晴らしい景色だが、写真の腕が悪い(苦笑)鉄輪温泉 温泉
-
少し雲が重い感じですな。
寒いですが、この時期これぐらいなら大したことはないかな。
さて、今日も1日が始動。
やはり、ここはまず一つ、お風呂をいただかないと。
そして朝ごはん。
素敵なお部屋で過ごしたので、ここはコンビニご飯でも全くオッケー。
(ちなみにコンビニには徒歩5分もかからず)鉄輪温泉 温泉
-
今日は、アフリカンサファリへ。
宿をチェックアウトし、荷物を預かってもらって、
拠点の鉄輪バスステーションへ。
ちょっと雲行きが怪しいのが気がかりですが、
寒気による時雨は、今日は避けられそうにない感じ。
鉄輪のバスステーションのスタッフさん達の動きや接客は、
非常に素晴らしい。
やってくる客一人一人に挨拶をして、気さくに声をかける。
わけのわかってない外国人観光客に根気よく説明する。
私の取るに足らぬ疑問にも解りやすく説明を返してくれた。
古くからの観光地ではあるけど、なかなかこう暖かく迎えるのは、
やって来る方は当たり前と思っているかもしれないが、
苦労の要ることだろう。
このスタッフさんと接したおかげで、この街が随分とお気に入りになった。
さて、バスは、一路山の上を目指す。
途中、有名な明礬温泉を通過したが、客の乗降のために開け閉めしただけでも、
バスの中に漂い来る強烈な硫黄臭。
あまり得意でない妹が「ここは、ダメだっ!!」とのたうち回ってたが、
さすがに名高い温泉、温泉成分の濃さが臭いに反映してる感じだ。
さらにグルグルと登り、途中、眼下に絶景が開けたり、
山奥に突然近代的な大学?が現れたりしつつ、
巨大な象さんのモニュメントがあるサファリの入り口を通過。
ほどなくゲートに到着した。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
入場ゲートをくぐったら、さっそくサファリバスの予約受付をしてくれる。
こういうところは、ゆっくりのんびり行きたいのだが、
今日はこの後、路線バスで湯布院までたどり着かねばならない。
少々巻き気味で行動開始。
広大な敷地を実感させるこれまた広大な駐車場に、
スタンバっているサファリバスさん。
ライオンさんかな?
そんなものすら珍しく、「おお!」なんて感嘆しながら中へ。
サファリゾーンとは別にふれあい動物のゾーンがあるので、
そこをまず覗きに行く。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
あぁ、写真がへたくそだ。orz
カピバラさんがいた。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
こちらはマーラさん。
カピバラさんもマーラさんも、十分な広さの飼育なのかもしれないけど、
ちょっと頭数が少な過ぎて寂しい感じ。
寒いのも余計にそんな雰囲気を漂わせる。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
イカしたシマウマさん。
…がいる建物には、小動物の展示ふれあいスペースがある。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
これは、ウサギさん達のお尻だっただろうか…(笑)
モルモットさんだったかもしれない。
普段はガラスや網の向こうだが、
時間によってはふれあいタイムが行われる。
自分が行った時間は、まだ開園直後で始動前って感じかな。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
こちらは、スローロリスの皆さん。
動いてません。
しかし、それが魅力。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
カンガルーさんたちの居るゾーン。
こちらは皆さんお食事中で、我々は視界に入れてもらえず(笑)
お世話をされてるスタッフさんが動いていたので、
その方について回るの個体が若干数。
こんな感じで遠巻きに見られる。
が、写真でお判りのように、彼らとの間に柵は無し。
写真の彼が居るところは、我々が歩く歩道。
彼らの気分次第でパラダイスかも(笑)
ちなみに別の場所で彼らの仲間を触らせてもらう機会があったが、
見た目に反して、非常に柔らかい毛触りだった(特にお口)。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
さて、このアフリカンサファリに我々がやってきた、
メインイベント会場がこちら…の隣の建物。
こちらは猫の館。
この写真は実は順番確保のための並び列から撮ったもの。
それだけ人気のイベントが期間限定で開催中。
この猫の館。猫とのふれあいルームもあるそうだが、
こういう場所では、猫より観光客のほうが目立つようなアトラクションなので、
外からの見学しかしていない。(苦笑)
で、そのイベントというのが…九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
あっ!!!
九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
そう。赤ちゃん。
ライオンの赤ちゃんを抱っこさせてもらえて、
一緒に写真が撮れる、百獣の王がちっちゃい時限定のイベント。
なにはともあれ、赤ちゃんに何かあってはいけないので、
1回の人数も限定。
だから、我らは開場時間に合わせて、さらに時間を計算して、
足早に他のゾーンを回って、そしてでき始めていた列へ並んだ。
おかげで、一桁番台をゲット。
無事、参加できることとなった。
田舎者の顔がばっちり写ってるので(笑)そちらの写真は割愛するが、
一つ前の番号の人の時には、結構「ぎゃーお!」とグズっていたのが、
我々の時には大人しく抱かれてくれていたので、
写真撮影後も少し撫で撫でタイムをいただいた。
小さくて、柔らかくて,ふかふかで、
そりゃあもう、言葉にできないぐらい可愛かったが、
足だけは未来の百獣の王であった。
写真は猫の館内の展示スペースで熟睡中の、
同じ時期に生まれた、今日は御当番でないおちびちゃん達。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
さて、至福の時間の後は、予約しておいたサファリバスへ乗車。
我らが乗ったのは、ゾウさんだったかな。
飛び石連休谷間の平日であったが、ほぼ満員状態で出発するバス。
相変わらず、日本語率が少ない。
このサファリバス、進行方向横向きに座り、目の前は鉄格子風金網と、
透明なアクリルで覆われていて、上下2,3か所に小窓がある。
エサやりゾーンではその小窓を開いて、
こちらが差し出すエサを食べてもらえる、という仕組みだ。
なお、そんな感じの構造なので、我らが行った晩秋には、
当然ながら隙間風ピューピューなので、車の中というより、外より寒い。
夏は夏で暑そうである。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
そして、こちらが2,3人1組で1つ用意してもらえるエサ箱。
お肉、キャベツ、お芋と草食動物用のペレット、かな。
巨大なハサミのような道具で、小窓から差し出してあげる。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
そして、さっそく草食動物ゾーンのムフロンさん達。
角が立派。大人気です(笑) -
そして、ライオンさんゾーン。
あぁ、先ほど抱っこしたお子様達も、あっという間にこんな風に…(笑) -
「(いいから早く頂戴!!)あーーーーーーーーん!!」
-
こちらシカさんのゾーン。
同じ草食動物や同じ種族でも、今日は(この回は)どの群れに与えるというのを、
ちゃんと管理しているそうだ。
彼らの健康のためではあるが、そのコントロールは簡単ではないだろうに。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
ゾウさんのゾーン。
かなりの巨体が、数匹でバスをとり囲む。
いやぁ、でっかいでっかい。
しかし、その巨体にぽわぽわと少な目に毛が生えている様子は、かわいい。
近くで見られる醍醐味だ。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
キリンさん。
現場にいたのは2頭だったが、長い足で優雅に、
車の周りをぐるりと周回してくれる。
我らにはサービス精神満点、彼らはエサの貰い残しなのない、
良いシステム(笑)九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
トラさん。
こちらは、エサやりは無し。
3頭ほどが、獣舎へ続くゲートの前をうろうろ。
帰る時間までには、まだ4時間ぐらいあるのだが、
どうにもゲートが開かないものかと、根気強くうろついているのだとか。
と、こんなサファリの内部事情も含め、動物たちの生態を、
非常に面白おかしく説明してくれるのが、運転手のスタッフさん。
この説明がほんとうに秀逸で、何度バスの中が爆笑に包まれたことか。
動物を見に行くことがメインな場所ではあるが、
あの説明をまた聞きに行きたいと思わせるほどの腕前。
素晴らしかった。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
こちらハイエナさん。
大きなゾーンにぽつんと1匹で、草を集めた上に座っている。
前述の運転スタッフさん曰く、
寒いのもあるけど、ちょっと落ち込んでいるとのことで。
実は姉妹で暮らしていたのだが、この数日前に大喧嘩をして、
片方に結構なケガをさせてしまったのだそうで。
なので、その1匹は隔離治療中。
そういわれると、ほんとにちょっと落ち込みモードに見えてくる。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
そして終盤も終盤で、ラクダさんゾーン。
スタート時、その運転スタッフさんから
「エサは、一度にたくさんあげ過ぎないでください。
最後の方の動物さんにあげるものが無くなってしまいます。
特にいつも忘れられて可哀想なのはラクダさんです。」
と、念入りに(笑)注意された、ラクダさんです。
大丈夫、ちゃんと残してました。
「えー、次はラクダさんのゾーンです。ラクダさん、いつも待ちきれなくて、
車が見えたら、こちらに走ってきます。
その時よく見てくださいね。半笑いの顔してますから。
で、こっちに来てくれるのはいいんですが、
エサをあげる場所は決まってますから、車はそこまで止まりません。
ということで、今度は車を追いかけてきます。
はい、もちろん半笑いの顔で。」
完璧にオチ要員である(笑)
そして、その通りだったので、車内が笑いに包まれる。
いやぁ、素晴らしいサファリ体験であった。九州自然動物公園 アフリカンサファリ 動物園・水族館
-
さて、見たいもの、体験したいものをぎゅっと詰め込んで、
それをこなして、アフリカンサファリを後にする。
予定をしていた路線バスに乗り、山を下りた。
鉄輪のバスステーションから、宿に戻って荷物を受け取り、
再び鉄輪のバスステーションへ。
そこから、バス「ゆふりん」に乗って、次の目的地、湯布院へ向かうこととする。
別府スタートのこのバス、鉄輪では、補助席を使う必要があるほど、
満杯状態で出発となった。
もう少し、便の回数だとか、車両を増やすだとかした方が良さそうな感じだ。
快適なバスの旅…とは少し言い難いのが残念。
バスは、よく整備された山の中の道を、
途中ロープウェイや城島高原パークを経由しつつ、湯布院の街へ降りていく。
山の上は寒気のせいで少し天候が悪く、ガスっていたが、
それはそれで幻想的な風景であった。
湯布院には、もう20年近く前に一度訪れたことがあるが、
中心街ではなく、はずれの宿に宿泊しただけで終わっているので、
街中は実質初めてである。
思った以上に、駅が小ぢんまりとしていて、それにちょっとびっくり。
もうちょっと大きな駅を想像していた。
しかし、デザインはオシャレよね。由布院駅 駅
-
バス降り場から見た、由布岳。
やはり今日は寒いのか、頂上付近は白いお化粧。
この何とも「溶岩、盛り上がりました」的なフォルムは、
火山に興味がある自分には、非常に美しく。そして興味深い。
さて、時刻は16時前、日は傾いたものの、まだ明るい…
…が、我らは駅でタクシーを拾い、宿へ向かう。
今回の旅行のメインイベントと言っていい、お宿。
早めに行って、このお宿を満喫せねばならない!(笑)由布岳(豊後富士) 自然・景勝地
-
えーーーーっと。お宿の写真なんですが…(笑)
ほんと、大きな猫ちゃんだなぁ(笑)
彼は「ヨリ男」君。宿の看板猫である。
しかも、この写真、フロントやロビーで撮ったものではない。
我らが泊まる部屋の中の畳の上、である。
そう、こちら、猫宿である。
今日の宿泊先は「オーベルゼ・レ・ボー」。
2部屋しかない小さなオーベルジュ。
そして、6,7匹の猫と、まるで一緒に住んでいるかのように過ごせる、
稀有なお宿。
人気なうえに、1日2組しか泊まれない。
我らは予約が可能になる6か月前から、予約を入れていた。
由布院駅からタクシーで10分もかからない距離で到着。
線路沿いの小さな道を、さらに山の手に入った場所にある。猫ちゃんおもてなしの宿 オーベルゼ レ ボー 宿・ホテル
-
到着後、スタッフの皆さんに温かくお迎えいただき、
お部屋へ案内してもらうだけで、
「はいはい、俺が案内しましょう」とばかりに、
率先して部屋の中へ入る黒猫の「ヤマト」君。
スタッフさんが「2階がロフトでベッドがありますので」と言えば、
「お、2階な。こっちだぞ。」と、階段を駆け上がる。
初めて会う人間に、あんな風に屈託なく、
しかも、ちゃんとサービス業を心得ている(笑)猫なんて初めてだ。
「(部屋に猫が)誰も来てくれなかったらどうしよう…」と思っていた我らは、
ファーストコンタクトで大感動してしまった。
その後も、「さて、落ち着こう」とコタツに足を入れたら、
先に居たヨリ男君に気づかず、安眠を妨害してしまい、
コタツを奪われた抗議のヨリ男君の絵が、先ほどの写真である。猫ちゃんおもてなしの宿 オーベルゼ レ ボー 宿・ホテル
-
コーヒーをいただいたり、早めのお風呂をいただいたりしている間も、
次々に猫スタッフの訪問を受ける。
こちらは、まだ1歳にもならない新入り3兄弟の1匹。
模様がヨリ男君に似ているので、「チビヨリ」ちゃんと呼ばれていた。
遊び盛りなので、さっそくキャッチボールなんぞで楽しませていただく。
ちなみに、先ほどのヨリ男君とヤマト君は、その間、
2階のロフトにある我らのベッドで、先に爆睡していた(笑)。
お風呂は少し広めの家庭のお風呂といった感じで、温泉が引いてある。
お湯は出しっ放しで使ってください、上がったら1度抜きますから、
との言葉にも驚く。温泉地は凄い。
おまけに、湯船には、たくさんのカボスやザボンが浮いている。
柑橘系の香りに包まれて、思わぬ良いバスタイムも過ごせる。猫ちゃんおもてなしの宿 オーベルゼ レ ボー 宿・ホテル
-
そして夕食。
お部屋のおこた(コタツ)でいただける。
我らは豚しゃぶのプランを選択していたのだが、ご覧のような品数の並び様。
乗り切らなかったものもあった。
ひとつずつに心の籠った美味しいお料理を堪能させていただいたが、
なにぶんにも多い!(笑)
一般的な人と比べれば、多分に大食である我らだが、
手を付けられずにギブアップするお皿が出る始末である。
作ってくださったスタッフさんに、本当に申し訳ないことこの上ない。
「次回泊まる時には、少し抑えて貰うようにお願いしないといけないな。」
と思っているぐらいだ。
そしてそんなご飯時にも、彼らはやってくる(笑)
とっとっとっとやってきて、
「ん?ご飯、食べてるか?美味いか?
っと、まだ俺らの相手をしてくれる時間じゃなさそうだな。」
と、まるで仲居さんのように様子を見るだけ見て、
あとは2階のベッドに行ったり、食べてる下のコタツに潜ったり。
決してテーブルに乗ろうとしたり、我々の料理には手を出すことはない。
これには、本当に驚いた。
気ままな生き物の猫が、そこまで理解できているというのは、
話には聞いていたが、実際見ると感動にも値する。猫ちゃんおもてなしの宿 オーベルゼ レ ボー 宿・ホテル
-
夕食後、後は、自由時間。
入ろうと思えばお風呂はいつでも入れる。
というか、我々は、お腹一杯で動けない(笑)。
お部屋にTVは無いけど、Wifiの環境は整っているので、
こたつに寝転がって、動画を見ながら、細工物をしたりしていると、
にゃんにゃん言いながら、
あるいは「入るぞー!」とばかりに、入口で派手に爪とぎの音をさせて、
彼らがやってくる(笑)
一緒に遊ぶも良し、一緒にくつろぐも良し、である。
ちなみに、この写真は、タブレットの動画を、一緒に見ていたチビヨリ君。猫ちゃんおもてなしの宿 オーベルゼ レ ボー 宿・ホテル
-
さて、そろそろ寝ようということで、2階のロフト、ベッドルームへ。
ロフトというだけで、ワクワクするような勢いの我らでは、
よい表現が見つからないが、本当にお洒落で可愛らしい作りだ。
天井が高いのもいい。猫ちゃんおもてなしの宿 オーベルゼ レ ボー 宿・ホテル
-
おっと、先客がいる…(笑)
前述のように、我らが使用していない時には、
ヨリ男君やヤマト君が爆睡していたのだが、
さて、寝ようという段になって、新たなスタッフ「チョビ」さんの登場。
名前の由来は、見ての通りだが、一応、女の子らしい(笑)
もちろん、一緒に寝る気満々である。
ということで、お休みタイムまで、猫スタッフの熱いおもてなしが止まらない。猫ちゃんおもてなしの宿 オーベルゼ レ ボー 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33