2018/02/09 - 2018/02/09
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belleduneさん
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冬の青森は初めてでしたが、雪が好きな私はすっかり魅せられてしまいました。青森は日本海側と太平洋側とでは全く気候が異なります。以前にここ十和田湖班を歩いた時は、5月末で緑いっぱいの時期でしたが、冬は湖畔は雪が20~30cm程積もっていて、スノーシューでないと歩けませんでした。十和田神社から乙女の像までは雪掻きがしてあり、スノーブーツで歩くことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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湖畔は全て閉店状態ですが、その店の間を通り抜けて、湖畔に出て見ると、湖畔の向こうに島が見えていました。湖畔を歩きたかったのですが、ちょっとこのブーツでは無理だったため、一度車道に出て、乙女の像辺りへ行くことにしました。
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向こうに見える島は、多分恵比寿大黒島だと思います。赤い鳥居が見えています。
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遊覧船t乗り場方向です。こういう誰もいない静かな冬の景色が好きです。
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湖畔は風が強くて、寒い!
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十和田神社の狛犬も雪を冠っています。
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辛うじて凍っていない手水舎の水。
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神社へお参りして行きます。
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噴火当時の溶岩の上に大きな松が育っています。
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十和田神社
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昔の写真です。現在の神社は立派になっていますね。
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側面です。
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湖畔まで辿り着き、朝の乙女の像です。
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両手を合わせていますが。左手と左手なので、よく見ると手前の女性の左手の向きが逆になっています。
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昭和40年代の乙女の像です。モニュメントがモユニマンになっています。
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奥に見えるのは、左が兜島、右が蓬莱島かな。
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番いの白鳥がこちrたへ泳いできます。
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柱状節理。溶岩の上に逞しく木々が育っています。
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東山魁夷の日本画のような色です。
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打ち寄せる波が凍っていて、青森へ来たなという感じがします。
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夜、湖畔まで歩いてみます。電話ボックスが埋まっていて、扉が開けられない!一応、明かりが付いているので、照明灯として使っているのでしょうね。
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十和田神社への道沿には手作りの雪で作った照明が灯されていました。しかし、暗いので、歩く時は各自LED照明を持っていた方が安全ですね。
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スマホでここまで撮れるとは、最近のスマホの進歩は凄いです。
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バケツ型の雪筒の中に、豆電球がコードでずっと繋がっていました。
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やっと乙女の像まで来ました。途中、雪掻きで溜まった雪のある方向へ歩いてしまって、正面にこの照明が見えたため、膝まで雪の中に埋まってしまいました。
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湖畔側から乙女の像に近づいてみました。
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昔の十和田湖の写真で、これは子ノ口です。木造の橋で風情があります。
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白黒の昔の十和田湖です。
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現在この絶壁は登ることが禁止されています。
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