2017/12/01 - 2017/12/11
3869位(同エリア24256件中)
天使の都さん
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今年もマイレージで往復夜行便をゲットして8泊11日のバンコクを
友人と楽しんできました。
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ オリエンタルホテル
&ワットアルンの夜景@THE DECK (12/08)
12:00のチェックアウトまでゆっくりまったりホテルステイを
楽しんだあとはマンダリンオリエンタルホテルへ行って
川沿いの五つ星豪華ホテルの雰囲気を、
その後ジムトンプソンの家、The Deckでお食事と
ワットアルンのライトアップを楽しみました。
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ まずはおなじみコースで
ネイル,お仕立て,タイ料理,ショッピング (12/01~12/03)
https://4travel.jp/travelogue/11326775
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ ラッブリーへ1泊旅行
(Wat Samphran~蝙蝠寺~アムパワー) (12/04)
https://4travel.jp/travelogue/11326793
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ ラッブリーへ1泊旅行
(アムパワー~メークロン~マハチャイ) (12/05)
https://4travel.jp/travelogue/11326794
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ ランチ@バーンカニタ
&アフタヌーンティー@隠れ家ホテル (12/06)
https://4travel.jp/travelogue/11326795
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ 雑貨店巡り@プロンポン界隈
&ホテルステイ@シャングリラ (12/07)
https://4travel.jp/travelogue/11326796
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ Wat Paknam
~Wat KhunChan~スカイバー"THE DOME" (12/09)
https://4travel.jp/travelogue/11332054
★かしまし女子旅訪バンコク♪♪ フカヒレ@フアセンホン
~ショッピング@ヤワラー~帰国へ (12/10~12/11)
https://4travel.jp/travelogue/11337409
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金) 06:00
今日も爽やかに目覚めてエレベーターホールから東の空を臨むと
太陽が顔を出していていいお天気~~ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
バルコニーで -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
コーヒータイム~~ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
チャオプラヤー川はゆったりと流れていますが -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
道路は早くも大渋滞~~ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金) 07:30
朝食はリバーラウンジへ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
沢山の種類のパンの傍らには -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
コムハニーが・・・ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
お寿司にお味噌汁等の和食、 -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
ハムやサーモンに野菜類、 -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
南国ならではのフルーツも沢山!! -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
お庭を臨む静かなラウンジで -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
朝食タイム~~
スタッフが飲み物と卵の焼き方のオーダーを取りに来るので
エッグベネディクトをオーダー
バランス良く付け合わせを添えて、NEXT2から
温かい状態で持ってきてもらえます。 -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
フレッシュジュースも美味~~ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
チャオプラヤー川を眺めながらゆっくり朝食を
楽しみます。 -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
フルーツもしっかり頂いて、しばしお喋りを楽しんだ後は、 -
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金)
広い敷地を散策がてらシャングリラウィングへ・・・
途中"Salathip(サラティップ)"まで来ると華やかな雰囲気~~
結婚パーティーが開かれていました。サラティップ (シャングリラ ホテル内) 地元の料理
-
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金)
クルンテープウィング宿泊者はリバーラウンジ、NEXT2の
どちらでも朝食に利用出来ます。ネクスト2 (シャングリラホテル バンコク) ビュッフェ
-
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金) 09:15
団体客も宿泊しているシャングリラウィングは
朝食の種類も沢山! 人も沢山!!
さすがにこの時間になると団体客は観光に出かけて
いるのかちょっと落ち着いてくるようですが -
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金)
リバーラウンジでしっかり頂いたので、
今回はNEXT2の中には入らずじまい・・・
この写真は2013年12月にシャングリラ クルンテープウィングに
宿泊した時の物です。
https://4travel.jp/travelogue/10868843
https://4travel.jp/travelogue/10868844 -
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金)
トゥクトゥクの絵が可愛らしいテラス席で -
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金)
対岸のペニンシュラホテルを眺めながら -
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金)
ゆっくりティータイム~~ -
Shangri-La Hotel(シャングリラホテル)
12月08日(金)
あちらこちらに蓮や蘭の花が溢れているのを眺めながら -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金) 10:15
お部屋に戻ると1日早いBirthday Cakeのサプライズが(^_-)-☆ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
このケーキ シャングリラウィングのロビー階にある
CHOCOLATE BOUTIQUEのチョコレートケーキで
とっても美味!! -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
2015年2月にシャングリラに宿泊した時は
リバーラウンジにKHON(コーン/仮面舞踊劇)の仮面や
サムロー等が飾られていました~~
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/72/89/src_38728911.jpg?1432497811 -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
6人で楽しんだ優雅なホテルステイもあっという間に
チェックアウトの時間がやってきて・・・ -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金) 12:00
メンバーの1人は朝から別行動、
5人でタイ衣装のベルボーイとともに写真を撮った後、
もう1人も帰国の途に -
Shangri-La Hotel Krungthep wing
(シャングリラホテル クルンテープウィング)
12月08日(金)
残った4人はスーツケースとともにホテルのお洒落な
トゥクトゥクで250m程離れた所にある
Centre Point Silom(センターポイントシーロム)まで
送ってもらって -
Centre Point Silom(センターポイントシーロム)
12月08日(金)
Centre Point Silom(センターポイントシーロム)に到着後
スーツケースを預けて観光へセンターポイント プラス ホテル シーロム ホテル
-
Centre Point Silom(センターポイントシーロム)
12月08日(金)
時節柄ここにも大きなツリーが飾られています。
ここから10分程歩いて -
Tha Sathorn(サトーンピア)
12月08日(金)
サトーンピアにあるオリエンタルホテル専用船の
船着き場へ -
オリエンタル専用船からの風景
12月08日(金)
専用船であっという間に -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金) 12:45
オリエンタルホテルに到着~~ -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
曾てサマセットやコンラッドなどの文豪が宿泊していた
オーサーズウィングのお出迎え~~ -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
ロビーまでの通路には -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
蘭の花や -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
お洒落にドレスアップした蓮の花が -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
迎えてくれて・・・ -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
ちょっと変わった釣鐘型シャンデリアの華やかなロビーへ。マンダリン オリエンタル バンコク ホテル
-
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
今年のロビーのメインフラワーは白の色遣いがとってもお洒落!! -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
まるでレース編みの様な編み込みが繊細で優雅な雰囲気を
漂わせていて -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
さすが!! バンコクを代表する高級ホテルに相応しく -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
優雅な気持ちにさせてくれます。 -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
オーサーズラウンジへ向かうと -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
階段周りは鮮やかな蘭のお花で -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
華やかに彩られていて・・・ -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
白を基調とした吹き抜けがレトロでロマンチックな雰囲気!! -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
クリスマス飾りも大人可愛くて素敵~~ -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
ホワイトとグリーンの洗練されたインテリア等 -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
ここにいるだけで心が満たされるエレガントな空間が
広がっています。 -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
レストルームまでお洒落で落ち着いた雰囲気~~ -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
どのコーナーもセンス良く華やかで -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金)
タイのシンボルともいえる象の置物もジャスミンの花飾りを
纏って風格さえ感じられます。 -
Mandarin Oriental Hotel(マンダリン オリエンタル ホテル)
12月08日(金) 13:15
しばし優雅な気分にひたった後は、又オリエンタル専用船で -
オリエンタル専用船からの風景
12月08日(金)
昨日のステイを楽しんだシャングリラの全景を眺めながら
サトーンピアへ戻って -
Saphan Taksin(サパーンタクシン)駅(BTS)
12月08日(金)
BTSでNational Stadium(ナショナルスタジアム)まで行き
Kasem San 2に入って5分ほど歩くと -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金) 14:00
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)に到着。
シルク王ジムトンプソンが1967年に休暇で訪れた
キャメロンハイランドで忽然と姿を消すまで8年間
暮らしていた家が博物館になっていてジム トンプソンの家 建造物
-
ジムトンプソンの家
12月08日(金)
英語、フランス語、日本語、中国語のガイドツアーがあるので
(それぞれの言語を習得中のタイ人学生ボランティアガイドの様です)
まずは受付でチケット(THB 150/大人1人)購入時に
日本語ガイドの時間を確認して
※毎週火曜日の午前中は日本人ボランティアの
ガイドツアーになるのでより詳しく説明してもらえます。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
ガイドツアーが始まるまで蚕の繭からシルクを紡ぎ
染色までの実物が並べられているのを観察したり、 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
ジムトンプソンブランドのタイシルク製品を販売している
ショップを覗いたり -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
奥にある建物までの緑あふれる前庭を散策したり・・・ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
建築家でもありタイの古式建築に興味があったジムトンプソンが
アユタヤから移築した建物なども含めて6軒のタイ建築の家が
南国の植物が生い茂る中庭を取り囲むように配置されています。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金) 14:30
いよいよ1階部分からガイドツアーが始まり
対に置かれたシンハー(獅子)と木彫りの立派な扉等
ジムトンプソンの家は古美術の宝庫です。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
反対側には版木と中国の焼き物が・・
水鉢は鉢本来の目的としてだけではなく、その模様が
シルク製品のデザインの参考としても使われたそうです。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金))
版木も色々な海の生き物が細かく彫られていて見応え十分!! -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
こちらの一角に目を移すと頭のない石仏と八角テーブルが -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
クメール様式の頭の無い石仏はタイで最も古い石仏の
ひとつらしく歴史が感じられ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
八角テーブルには中国の焼き物が嵌め込まれていて
見事なブルー&ホワイト!!
※このテーブルはキャメロンハイランドに出かける直前に
購入したもので、帰宅後置き場所を指定すると使用人に言い置いて
出かけた為、以後ずっとこの一階吹き抜けに仮置きのまま・・
物言わぬこのテーブルは何かを知っているのでしょうか・・・ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
ここから広い敷地に建つタイ建築と -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
南国らしい木々が溢れる -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
緑豊かなお庭を巡ります。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
都会の真ん中とは思えない景色が広がります~~ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
広々とした一階吹き抜けに戻ってくると、ここを通り抜ける風が
なんとも心地よくていい感じ~~ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
ここからは建物内へ入るので私物は全てロッカーに収納して
靴も預けていよいよ建物内へ・・・
二階に上がる階段周りにはアジアらしい風景の描かれた絵が沢山!!
一階の庭に繋がっているところは撮影自由ですが、
博物館(建物)内は撮影禁止なのがとっても残念 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
又一階に下りてきて美しい美術品の数々が展示されている
このお部屋が最後で30分程のガイドツアーが終わります。
出来れば火曜日の日本人ボランティアガイドの方が
当然日本語も聞き取りやすいですし説明が詳しくて
お勧めです!! -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
お庭は自由に見られるので15分程周ってみます。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
さりげなく置かれた置物の間を通っていくと -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
赤い南国のお花の向こうに水鉢を持った仏像がひっそりと
水を注いでいて・・・
ジムトンプソンは二階の自室から眺めるこの景色が
お気に入りだった様です。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
いかにも南国らしいこの赤い花の足元に佇むこの水盤にも
きっと長い歴史があるのでしょう・・・ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
お庭をぐるっと回ってお客間の前のテラスまで来ると
チーク材で作られたタイ建築の空間に仏像や花飾りなど
これぞ東洋趣味の極地のようなインテリアの中に
西洋のシャンデリアを輝かせるジムトンプソンのセンスに脱帽!!
外からは撮影OKなので早速カメラに収めます。 -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
お客間の左の壁面には仏像が飾られ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金)
右側にはいかにもアジアという焼き物や絵画のコレクションが・・
彼が長年にわたって集めた仏像や陶器、彫刻などの
貴重な古美術品コレクションが見られて目の保養になりました~~ -
Jim Thompson House(ジムトンプソンの家)
12月08日(金) 15:30
専用トゥクトゥクでパクソイ(パク/口・入口、ソイ/通り)まで
送ってもらって又サトーンピアまでBTSで戻ります。
ここで又1人帰国の途に・・・
とうとう3人になってしまいましたがまだまだ楽しむ私達~~ -
Tha Sathorn(サトーンピア)
12月08日(金) 15:55
今度はチャオプラヤーエクスプレスのオレンジ船で -
川辺の風景
12月08日(金)
もう見慣れた川辺の景色を眺めながら -
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)船着き場
12月08日(金) 16:10
ワットアルンピアーに到着(THB 15 / 1人)
今現在The Deckやワットポー最寄りの船着き場
Tha Tien(ターティアン)が工事中で使えないので、対岸の
Wat Arun Ratchawararam(ワットアルンラーチャワララム)で
下船する事に
チャオプラヤーエクスプレスの路線図
http://www.chaophrayaexpressboat.com/en/services/route-print.aspワット アルンの船着き場 船系
-
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)
12月08日(金)
思いがけず目の前にそびえ立つワットアルンを眺められて
ラッキー!! -
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)
12月08日(金)
景色を楽しみながら対岸への船着き場まで向かいます。 -
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)
12月08日(金)
ワットアルンといえば高くそびえる75mの大仏塔と
周りの4基の仏塔がそのイメージですが
お寺の本堂はこちらで、巨大な2体のYak(ヤック/鬼)が
両脇をしっかり守っています。 -
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)船着き場
12月08日(金)
渡し舟に乗って(THB 4 / 1人)対岸に渡りワット アルンの船着き場 船系
-
Tha Tien(ター ティアン)
12月08日(金) 16:30
色々なお土産屋が並ぶ船着き場を抜けると -
街角の風景(Wat Pho)
12月08日(金)
目に入ってくるのがWat Pho(ワットポー)
右に曲がってMaha Rat Rd.(マハーラージ通り)を5分程歩き
Soi Pratu Nokyung(ソイ プラトゥノックユング)に入って -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金) 16:30
突き当り右側にあるThe Deck(ザ デッキ)に到着~~アルン レジデンス ホテル
-
Amorosa(アモローサ)
12月08日(金)
まだ少し早い・・という事で3階のバーAmorosa(アモローサ)へ -
Amorosa(アモローサ)
12月08日(金)
ここから眺めるWat Arun(ワット アルン)も -
Amorosa(アモローサ)
12月08日(金)
薄いピンク色に染まった夕空とともに綺麗に見えて・・ -
Amorosa(アモローサ)
12月08日(金)
この日は雲があって夕陽に浮かぶワットアルンの姿が見られず残念 -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
この写真は2015年2月時の夕陽に浮かぶワットアルンの姿です。
こんな景色に出会えたら感動ものです!!
その時の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11013571 -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金) 17:00
2階のレストランに戻ってWat Arun(ワットアルン)をバックに
乾杯~~ -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
日が沈んで -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
辺りがだんだん暗くなっていくのに比例して
Wat Arunの輝きが増していって -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
やがて空はすっかり暗くなってワットアルンが
見事に浮かび上がり -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
お食事スタート
Kun Thot Gatiamu(クン ヤーン ガティアム / 海老の大蒜焼き)、
Popiah Thot Kun(ポピア トート クン / 海老の揚げ春巻き)、 -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
ムール貝のチーズとチリトマトソース掛け、
海鮮野菜スープ、 -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
ヤム マックーアヤーオ(タイ風ピリ辛長ナスのサラダ) -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
お食事を楽しみながらライトアップも堪能 !!
ワットアルンが一番良く見える席(2F/19番席)を3ヶ月程前に
J.T.S.Internationlを通して予約 -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
ワットアルンとライトアップされたホテル専用船
何度見ても絵になる景色です!! -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金)
デザートにはお決まりのカオニャウ マムアン
(もち米とマンゴーのココナツミルク掛け)を頂いて
(THB 2700 / 3人) -
The Deck(ザ デッキ)
12月08日(金) 18:30
景色を楽しみながらお喋りも弾んだあっという間の2時間!!
ワットアルンの輝く姿をもう一度目に収めて
ターティアンからワットアルン船着場まで渡し船で戻ると -
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)船着き場
12月08日(金)
ワットアルン本堂のライトアップ -
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)船着き場
12月08日(金)
輝くワットアルンの姿が間近に見られてラッキー!! -
Wat Arn Ratchawararam(ワットアルン ラチャウォララム)船着き場
12月08日(金) 18:45
サトーンピアへのオレンジフラッグの最終運行時間が
19:45というこんな看板がありました。
チャオプラヤーエクスプレスのオフィシャルサイトを見ますと
最終が19:00になっているので早めにお店を出たのですが
この時間でしたらもう少しゆっくり出来そうです。
http://www.chaophrayaexpressboat.com/en/services/index.aspx#timetable -
川辺の風景(左岸)
12月08日(金)
サトーンピアまで戻る船から64階にあるルーフトップバー
ドームの印象的な姿や -
川辺の風景(左岸)
12月08日(金)
昨日みんなで楽しんだシャングリラホテルの -
川辺の風景(左岸)
12月08日(金)
タイ料理レストランSarathip(サラティップ)や -
川辺の風景(左岸)
12月08日(金)
クルンテープウィングの姿を見ながらサトーンピアに到着~~
ここで明日帰国するメンバーとお別れ、
とうとう2人になって残り2日のバンコクを楽しむ事に -
Centre Point Silom(センターポイントシーロム)
12月08日(金) 19:30
今日から2泊するホテルにチェックイン
サービスアパートメントなのでお洗濯などをして
ゆっくり荷物の整理を・・・
残り2日も目一杯楽しみま~すセンターポイント プラス ホテル シーロム ホテル
-
蓮の花のドレスアップ
12月08日(金)
タイではよく蓮の花が飾られていますが、よく見ると
外側の花びらが綺麗に折り畳まれているのが分かります。
泥の中から茎を伸ばして花を咲かせる蓮は仏教の教えを
象徴する存在としてお供えとして使われています。
咲いた蓮の花はすぐに枯れてしまうので、蕾の状態から
花びらを広げて内側に折り開花しているような花を
作るようになり、その折り方はさまざまな形がある様です。
http://www.wisebk.com/48027
華やかになって見るのが楽しくなりますネ!!
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