2017/02/25 - 2017/02/26
316位(同エリア1326件中)
いさやんさん
スマホがぼちぼち買い替え時なので写真整理やデータ整理を兼ねて旅行記に。メールサーバや手帳に当時の旅行記録が一部残っていました。
2017年2月は九州旅行へ。2018年の沖縄旅行の同行者F氏が2016年に福岡に引っ越したので遊びに行きがてら。この時が初九州!というか初めて本州から出ました。
F氏とは色々あって1年ほど音信不通で、引っ越しが決まってから再び連絡を取るようになり、以前のように旅行へ行くように。復活後第一弾の旅行がこの九州旅行、第二弾が先日の沖縄旅行でした。
相変わらず粘らずお気楽撮影なので写真が激しく偏っていたり、もはや自分用の備忘録ではありますが、どなたかの旅行の参考の一つにでもなれば幸いです。
(2018年2月16日・執筆 / 2018年2月22日・加筆)
【主な行程】
2/25(土):門司港レトロ → 九州鉄道記念館 → 博多
→前編(本ページ)
→後編(https://4travel.jp/travelogue/11332035)
2/26(日):九十九島パールシーリゾート
→https://4travel.jp/travelogue/11332312
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【宿泊先】
『ホテルフォルツァ博多(筑紫口)』
部 屋:【禁煙/ベッド幅152cm】フォルツァダブルルーム
プラン:【公式サイト限定/朝食付】ベストプライスプラン(ホテル公式サイト)
【旅費(1人あたり)】
合計 73,520円くらい
(内訳)
・JR新幹線「スーパー早得きっぷ(新大阪~小倉)」 10,290円 ※1
・JR新幹線「スーパー早得きっぷ(博多~新大阪)」 10,290円 ※2
・JR西日本(新大阪~自宅最寄駅・往復乗車券) 3,320円
・JR九州(4枚きっぷ÷2人) 4,420円 ※3
・その他交通費 2,000円くらい※4
・ホテル代 20,500円
・九十九島遊覧船チケット(セブンチケット予約) 700円 ※5
・入館料など 2,000円くらい
・食事&お土産代 20,000円くらい
※1 乗車券含む。乗車券区間は大阪市内~北九州市内。
※2 乗車券含む。乗車券区間は福岡市内~大阪市内。
※3 1枚で乗車券+特急券が4枚セットのJR九州販売のきっぷを2人で分けて利用。
※4 博多市内の地下鉄移動、佐世保でのバス移動。詳細失念。
※5 遊覧船半額キャンペーン期間中で、セブンチケットで購入すると1人700円の遊覧船チケットが入手できました。
【目次】
前編(本ページ)
(1-1)自宅最寄駅 → 新大阪駅で新幹線に乗換(着・7:12発)→ 小倉駅(9:24着)
(1-2)小倉駅(9:53発)→ 門司港駅(10:06着)
(1-3)門司港レトロ(旧門司三井倶楽部→門司港地ビール工房→旧門司税関など)
(1-4)九州鉄道記念館
後編(https://4travel.jp/travelogue/11332035)
(1-5)門司港駅(16:20)→ 博多駅(17:43)
(1-6)ひょうたん寿司
(1-7)ホテルフォルツァ博多(筑紫口)
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(1-1)自宅最寄駅 → 新大阪駅で新幹線に乗換(着・7:12発)→ 小倉駅(9:24着)
この頃はあまり旅行予定を入れていなかったので旅費が潤沢ですが、飛行機に乗ったことがなかったし現地合流であり、それまでは一人で移動ゆえ心配で電車移動。e5489にて「スーパー早得きっぷ」(数量限定)を購入。当初は「新幹線さくら」狙いだったのですが早得きっぷでは販売開始と同時に完売。もちろん一般席は残っていますがそれだと一般料金(+3,600円くらい)になっちゃう・・・というわけで、スーパー早得きっぷでのぞみ利用。
九州方面の「スーパー早得きっぷ」の販売区間は新大阪~九州なので、彦根から新大阪までは在来線移動。移動時間はずっと爆睡、新幹線乗車後に朝ごはん、そして爆睡。なんとか無事に起きて小倉駅で下車。それにしても早得きっぷはめっちゃ安い!販売時期が限定されてすぐに完売するとはいえ、往復で約7,000円オフ。この時は浮いた分をホテル代に回しました。
(1-2)小倉駅(9:53発)→ 門司港駅(10:06着)
F氏とは門司港駅で待ち合わせ予定で、同じ電車に乗れるよう調整していました。が、小倉駅構内で遭遇!久々の再会!城崎温泉旅行以来かも?
というわけで小倉駅から一緒に門司港駅へ移動するも、ここで職場から電話が入ったのを覚えています。ある案件の最終確認でミスが見つかり対処方法についての相談でした。簡単に電話を切れる案件で良かった・・・気を取り直して小倉駅出発!同じJRといっても地域によって全然違うので、ちょっと不思議な感じ。
門司港駅はレトロ!駅員さんも昔の制服です!しかし撮影をお願いする度胸がなく駅員さんの素敵な写真はありません・・・スタッフさんも袴姿だったり、なんだかタイムスリップしたような感じ。門司港駅構内のコインロッカーにスーツケースを預け、出発。 -
しかし・・・楽しみにしていた門司港駅(国の重要文化財)は修繕中、残念!
まぁ、古い建築物はここだけじゃないので、気を取り直して出発。 -
本当はこんな感じなのです。もう一度、門司に行かねば・・・
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ファミリーマートも周囲の景観に合わせてシック!
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(1-3)門司港レトロ(旧門司三井倶楽部→旧門司税関→門司港地ビール工房) -
とりあえず門司港駅近くの「旧門司三井倶楽部」へ。
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こちらも国の重要文化財で、大正10年に三井物産の社交倶楽部として作られました。
現在はイベントホール等として利用されており、一階は無料、二階は100円。 -
前庭から見た景色。なんかちょっと海外っぽい!
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入ってちょっと休憩、化粧室の照明器具も素敵。シンプルながら周囲にアクセントを効かせるデザインが私の好みです。
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二階は有料エリア。階段を上がって行くとこんな感じ。
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アインシュタイン博士が来日した際にこちらに宿泊しており、当事の様子が再現されています。
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広いバスルーム。
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確かバスルーム付近にあった案内。ここでアインシュタイン博士を「ア博士」と省略することを知る。
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バスルームを別角度から。
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アインシュタイン博士が栄屋旅館(福岡市)に残した署名のレプリカ。
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2階から見た景色。
二階には「林芙美子の記念室」も。『放浪記』の人です。でも確かこの部屋は撮影禁止だったような気がします、手元に写真がないので。
ちなみに向かいのビルは、旅行記を書くにあたり調べてみると展望室付きの高層マンション「門司港レトロハイマート」だそうな。ちなみに設計は黒川紀章。なんか違和感あるなぁと思い調べてみると、やっぱり景観紛争の記録が。いや、まぁ、建ってしまっているので仕方ないですけども・・・うーん・・・門司港レトロにレトロさを求めて来た身としては、正直なところ、なんだかなぁ・・・ -
旧門司三井倶楽部を出て散策。この辺りは「門司港レトロ」という名前の通り、レトロさを売りにすべく頑張っている様子が見受けられます。
観光地の景観作りは色々難しいですよね。地域との関係とか、予算とか、色々。復元か、新規デザインか。どう作っても文句を言う人は必ずいますし、テーマパーク化してしまうと住民が暮らしづらいですし、住民が置いてきぼりになると、なんというか他人事になっちゃって街への愛着がなくなり地域の活気がなくなりますし、けど生活をオープンにしすぎると観光客が求めるものから離れてしまうし、バランスがすごく難しいなぁーと・・・ひこにゃんのお膝元・彦根で暮らしていて思います。 -
散策中に旧大阪商船をパチり。逆光。大正6年に大阪商船門司支店として建てられました。
現在は1階にギャラリーやデザインショップなどがありました。 -
こちらで門司港駅の古写真(風?)のポストカード等を購入。なにせ門司港駅が見られませんでしたからね・・・写真を購入してひとまず満足。でももう1回、今度こそ直接見たい。
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散策中に見つけた、焼きカレー屋さんの船?
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門司港レトロはコンパクトにまとまっていて散策しやすい!
撮影している場所付近はお土産屋さんなどが立ち並んでいてショッピングにも困りません。九州だからかアジア系外国人がたくさん。 -
散策中に見かけた謎のオブジェ。
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こちらがバナナマン・ブラックで、
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こちらがバナナマンらしい。
ゆるキャラというかローカルヒーロー?門司がバナナの叩き売り発祥地だからバナナなのでしょうけど、中の人が全面に押し出されているということは門司に出没するんでしょうか? -
バナナマン達とお別れした後に見つけた「国際友好記念図書館」。めっちゃオシャレな図書館!ロシア帝国が1902年に大連市に建築した鉄道汽船会社の建物を複製したものだそうです。
入場無料だったので中にも入ってみました。1階はレストラン、2階は図書館、3階は資料展示室でした。素敵な図書館でしたが、当然ながら利用者がおられるので撮影していません。 -
図書館の向かいにあった「旧門司税関」。無料で入場できました。
そういえばこの辺りに紙芝居屋さんが来ていて誘われましたが、寒かったので税関へ避難。ごめんね。 -
中はこんな感じ。
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これだけの規模の施設を無料で見られるとは!
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レンガの年季がすごい。なんか映画の世界みたい。
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こういう、使用感のある古い建物が大好き。
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うろうろするだけで楽しい。
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探検してるみたいで楽しい。
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説明を最低限にした建物展示。
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そのせいか人があまりいませんでした。
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けっこう広々。
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古いレンガを痛めないためか、建物の中に建物を作っている感じです。
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しかし詳しくないので感覚だけで見学。
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カーテンも幻想的で素敵。
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ちょっとサイレント・ヒルっぽい。
旧門司税関ということで、税関に関するパネル展示などもありました。こういう施設は内陸県にはないので興味津々。 -
旧門司税関を出て、再び紙芝居屋さんと目が合い誘われるも、お腹が空いていたのでごめんなさい。
ランチ&休憩がてら門司港地ビール工房へ。 -
時間が限られているので、旅行はだいたい食事先も決めてから出発しています。今回もこちらを事前に調べてから訪れました。ビールは苦手なんですが、地ビールと言われるとちょっと行きたくなる。
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ビール苦手なのに、せっかくなので地ビールを注文。いつかビールを美味しく飲めるようになりたいものです、フルーツビールは美味しく飲めるんですけども。
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たぶん焼きカレーを頼んだと思うんですが記憶が曖昧。
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何を頼んだのか思い出せない・・・
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はね橋から見た旧門司税関。たぶん。確かここに来る前に再び紙芝居屋さんに声をかけられて時間の都合で会釈してさよならしました。3回もスルーして申し訳。
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ブルーウィングもじ(はね橋)から見た景色。
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再び旧大阪商船へ。逆光。
この後、この近くのどこの施設だったかで海図や関門海峡を動いている船を観察できる場所があって、興味深く見学していたら、そこでスタッフさんに巌流島の場所を教えてもらって、今更ながら巌流島が関門海峡にあることを知るという。あと、巌流島は後にコレラ患者の医療施設が建てられて云々など、いろんな話を教えてもらった覚えが。なのに写真がない!残念! -
門司港は他にも見所があるんですが、時間の都合上、九州鉄道記念館へ移動。その途中にあった石碑。
神戸と門司の違いは、残っている洋館が主に日本人や日本の組織のためのものという点でしょうか。だから異人館ではないのです。 -
(1-4)九州鉄道記念館
大人1人300円です。
九州最初の鉄道会社として「九州鉄道本社」が設立され博多に仮本社を置くものの、明治24年に門司駅(現在の門司港駅)が開業し、本社をこちらに移転したとのこと。明治40年に国有化されるまで門司港から九州の鉄道網を形成したらしいです。こちらはその記念館。 -
鉄道の旅は好きですけど、全然詳しくないので、とりあえず目に入ったものをサクッと撮影しました。
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SL!こちらはC59形。蒸気機関車はなんだかロマンを感じます。
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空いているので間近で見られる!
SLは滋賀でSL北びわこ号を何度も見ているのですが、乗ったことがないのでいつか乗ってみたいです。 -
このあたりは中を見られなかったような・・・
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こちらは中に入れました!
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車両内の保存状態もよく、特に注意書きがなかったので座ってみたりしました。
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行程とはまったく関係ないですが、スギ薬局のスギポイントをANAマイルに交換できることをこの旅行記を書いている途中で小耳に挟み、この衝撃(?)を誰かにお伝えしたい!ということで、おもむろにこちらに書き込み。仮によく知られていたとしても、私が知らなかった&驚いたことは事実なので、まぁ。今後はポイント交換に困ったらマイルに換えようと思います。
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私は平成生まれなのですが、こういうのを見るとなんだか『ALWAYS 三丁目の夕日』を思い出します。
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こちらも中に入れたような・・・
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こちらは月光。こちらも中に入れました!
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人生初の寝台特急!
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こちらも注意書きがなかったので寝転んでみました。しばらく寝転んでだらだらしながら外を見ていると・・・
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あそぼーい!
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水戸岡鋭治デザイン。ななつ星in九州のデザイナーさんです。こちらの「あそぼーい!」は名前の通り楽しい仕掛けがいっぱいの作品。木のプールが有名ですよね。
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ごろごろを終えて外へ・・・って、この車両で合ってるか自信がないけど、鉄道記念館の中で撮ったのは間違いないので、とりあえず載せちゃう。
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昭和レトロな感じがいいなぁと思いました。
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ようやく鉄道記念館の本館へ。
外装は旧九州鉄道本社屋の再現だったはず、たぶん・・・ -
中に入ると更に古い車両が!明治時代の客車だそうです(再現?)
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中はこんな感じ、けっこう凝ってます。座席はゴザ!
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もっと詳しく読んでおけば良かったと思いつつ・・・お察しかも知れませんが、歩き疲れてイスを見る度に座っちゃってました。そういう意味では九州鉄道記念館を後半に持ってきて良かった。たくさん座る場所がありますからね!
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九州の鉄道大パノラマ。
子どもさんの邪魔にならないように遠くから見学。
確かこの近くに運転シミュレーターがありましたが、混雑していたので諦めました。 -
ちなみにパノラマは2階からも見られました!
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2階も色んな展示が。
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制服とか。この制服を門司港駅の若くて細身の男性駅員さんが着用されていたので、撮影させて欲しかったんですが・・・撮影をお願いする度胸が足りず。次回こそ、次回こそは・・・
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腕章。
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ヘッドマークとか。
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2階の展示場は、もう、これでもかっ!ってくらい物が並んでいたので、撮影したのはごくごく一部。
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火鉢まで会社のマークを入れるこだわりがすごい。
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ありとあらゆるものが、
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ものすごくたくさん残っています。
ちなみに個人寄贈のものもたくさんあって、一部エリアは同じ人のコレクションで撮影禁止でした。 -
駅弁も!
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本館を出たらミニ鉄道が!
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ちょっと心惹かれましたが、さすがにアラサー女が2人でミニ鉄道に乗るのは見苦しいと思い、見るだけ。ミニゆふいん乗りたかった・・・
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鉄道記念館を堪能して、ようやく出発。
旅先の己へのおみやげ、ご当地マスキングテープはこちらで購入した記憶があります。鉄道系マスキングテープ。 -
ようやく門司港駅に戻り、博多へ移動します。
お疲れさまでした!
(前編以上、後編に続きます)
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この旅行記へのコメント (2)
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- marsyさん 2018/02/17 02:25:04
- はじめまして
- いさやんさんはじめまして
長浜在住のmarsyといいます。
最近4travel始められたみたいですね。
私も昨年正月にJR西日本の乗り放題きっぷで、
九州日帰りという強行旅行をして、その時門司に行きました。
門司はレトロな建物があって、感じの良い街でしたね。
ところで、鉄道博物館へ行っておられるということは
いさやんさんって鉄の方?
今後も旅行記UPされるのをお待ちしております。
では失礼いたします。ポチッとなさせていただきました。
追伸
JR西日本のお得切符は新大阪まで新幹線が使えないのがネックですね。
(JR東海管轄なので、米原から新幹線を使うと別料金になってしまいます)
- いさやんさん からの返信 2018/02/17 13:09:54
- Re: はじめまして
- marsyさんはじめまして、いさやんです。
いいね&コメントありがとうございます!
写真・行程・思い出などを整理しがてら4トラを利用し始めてみました、まだまだ新米です。
長浜から九州日帰り!?楽しそう!強行ですけど!笑
門司は雰囲気良いですよね~!都合上あまり見て回れなかったので、また行きたいです。
各地域の暮らしに興味があるので、そこに鉄道が含まれる感じですかね~!
なので鉄子ではありませんが、移動手段として気に入っています。
でも追伸で仰られている通り、お得きっぷの範囲問題にいつも悩まされます。
4トラは皆様が優しく声をかけてくださるので、安心して旅行記をupできるいい場所だなぁと思います。
ぼちぼち書いていきますので、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
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