2016/07/17 - 2016/07/19
102位(同エリア687件中)
文ぴーさん
2016年7月に夏盛りのスコットランドにドライブ旅行してきました。古城や庭園見学、スペイサイドやハイランドでのウイスキー蒸留所巡り、そして南下してエジンバラを観光しました。その1は古城めぐりからウィスキー街道までの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2016年7月17日
羽田から海外へ行くのは初めてです。きれいな空港に早朝から興奮しました。今回はエアフランス航空でパリ経由、アバディンーンに入ります。
羽田7:35 - パリ 12:50
パリ15:25 - アバディーン 16:20羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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エアフランスの機内食はまあまあでした。ワインは結構おいしかった。
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いつものことながら、行きの飛行機はハイになってつい飲みすぎます。今回もしかり。
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スピリッツまで。。
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そろそろシャルルドゴール空港に到着します。
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パリは快晴。スコットランドも晴れているといいな。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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この空港は乗り継ぎでよく来ますが、なかなかお洒落な空間です。お菓子のお店を見ていると、これから旅行なのに買いたくなります。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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アバディーン行きのエアフランス便はずいぶんと小さい機体。これに乗るの?
アバディーン・ダイス空港 (ABZ) 空港
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機内も狭い。2時間のフライトなので我慢です。
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4時すぎにアバディーン ダイス空港に到着。空の色がパリとまるで違います。曇ってる。
アバディーン・ダイス空港 (ABZ) 空港
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空港ターミナルは工事中でした。迂回してレンタカーをピックアップしに行きます。今回はHertzです。
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今回借りた車。ガソリン車でしたが、すごく燃費のいい車でした。快適にドライブできました。
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空港から田舎道を走ること40分、初日のB&Bに到着。イギリスは運転しやすくていいです。
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初日はホテルの方が良かったのだけど、明日Dunnottar Castleへ行くので立地のいいこのB&Bにしました。
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何もない所にポツンとあります。
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機内で散々飲み食いしたので、近くのThe Lairhillock Innで軽く夕飯にすることにしました。
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なんともかわいらしいInnでした。宿泊もできるようです。地元のエールを注文。
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イギリスのパブらしいパブです。郷土料理もおいしそう。
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軽くのはずが、なぜか肉料理を頼んでます。。美味しかったそうです。
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私は魚のグリル。さっぱりしていて美味でした。
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夜7時半でもまだ明るい。疲れていますが、気分はハイのまま初日が終了です。
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2016年7月18日
今日はStonehavenからDunnottar Castleへ行きます。B&Bの朝ごはんはヨーグルトから。おばさんがすごい量を持ってきてくれました。がんばって食べたよ! -
うーん、これもすごい量。これでも少しッてお願いしたんですけどね。なんとか残さず食べきりました。Stonehavenで無料で車を停められる場所や、Dunnnottar Castleへのきれいな散歩道など、B&Bのおばさんがいろいろ教えてくれました。お客は3組くらい。いいB&Bでした。
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さて、B&Bを後にしてStonehavenまで来ました。スコットランドの海辺の町っていう感じ。風情があります。
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B&Bのおばさんお勧めの、スコットランド一美味しいアイスクリーム屋さんがあるそうですが、お城へ行ったあとなら食べれるかしら。
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海はきれいでした。冷たそうでしたが。
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町中の小道を登っていきます。おばさんお勧めの、お城へのきれいな散歩道だそうです。
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鳥やリス用のエサが。
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ちょっと登ったあたり。まだ町中から少し入っただけ。
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家々の裏手を登っていきます。
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Stonehavenの町が下に見えてきました。
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さらに進んでいくと。。
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けっこう高い所まで来ました。
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丘の上。草原になっています。空との対比がきれいで、なんとも爽やか。
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丘の上にあるのは戦没者記念塔のようです。
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ブラックバードが歩いてる。
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グルっと見渡せます。教えてもらってよかった。実に気持ちのいい散歩道です。
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戦没者記念塔、慰霊の赤いポピーのリースが飾ってありました。
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ワイルドフラワー越しに、お城が見えてきました。お城といっても、海につきでた崖にある廃墟です。
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ここからは下りになります。
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散歩道のまわりは牧草地になっているようです。それにしても、渡る風がなんとも気持ちいい。
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絶景です。
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お城が随分近くに見えてきました。
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振り返るとこんな感じ。絵になります。
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間近まで来ました。ここからは下ってまた登ります。
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柵沿いに降りていきます。
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けっこうな段数。
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海沿いを歩いて、今度は登ります。
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やっと入り口が見えてきました。
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城内は廃墟です。なんともうらぶれた感じがいいです。
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緑の芝と廃墟、曇天が素晴らしい。
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結構大きなお城です。
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池もあります。
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海をバックに崩れかけたお城。。
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ハマナスの花が満開でした。スコットランドの花だったんですね。
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1箇所だけ中に入れます。
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天井が残っているようです。全部そのままだったら豪華だったのでしょうか。
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外を眺めると足元は岩場です。要塞だったのですね。
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お城自体の見学よりも、遠目で見ながら絶景の散歩を楽しんだのが良かったです。お城を後にしてStonehavenへ戻ります。
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散歩道の周りは牧草地、牛たちがいました。
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何枚撮ってもきりがありません。。
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もと来た道を戻り、Stonehavenに下りてきました。片道小1時間の散歩道でした。足元が多少悪いので、ぐらぐらしないすべらない靴がいいです。
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Stonehavenをちょっと散策。これは時計塔。
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これは博物館のようです。入りませんでしたが。。
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Stonehavenは海沿いの、最果て感漂うひなびたいい町でした。観光客はお城以外は見なかった。海沿いに何軒かホテルがあったので、次回はどれかに泊まって何もせずゆっくりしてみたいです。歩いたけどまだお腹一杯で、B&Bのおばさんお勧めのアイスクリームは食べられなかった。ですが、この目で見たかったDunnottar Castleを見学することができ、満足でした。次の目的地に出発です。
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30分位のドライブで、Crathes Castleにやってきました。お城と庭園を見学します。
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おおきな木々と緑の芝生、駐車場からしていい感じです。
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ちょっと歩くとお城が見えてきました。この辺りのお城は縦長です。
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近くで見ると割と大きいなあ。
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横に庭園が見えていますが、お城を先に見学します。
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城内は撮影禁止。お城の窓からの庭園の眺め。
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外見はお城?という感じですが、内部はこじんまりとまとまり居心地よさそうで、天蓋付きベッドなどが置いてあります。あっさりと見学を終えました。
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ヌルっとした見た目と縦長のシェイプが独特です。
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隣にあるチケットオフィス。売店もあります。ジャムなどが売っていました。
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敷地内のカフェでちょっと休憩。やっぱり紅茶で一息入れます。
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さて、お目当てのガーデンへ!今はちょうど花の盛り、わくわくします。
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こぼれるように咲く花々。見事です。
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アザミや、
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マーガレット、
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梅花うつぎって言いましたっけ?日本で6月の梅雨時に咲く匂いのよい白い花。とってもきれいです。
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これだけ咲き乱れさせるのって難しいんですよね。奥のがなかなか大きくならない。
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こちらは日が高いし日照時間が長いから、日差しの入る角度が広いのでしょうね。奥までしっかり育つ。
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いやいや見事だ。。感心することしきり。
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ちょっとした水場もあるし。
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巨大なユリ!葉が普通のユリと違うし、とにかく背が高い。
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春と夏の花が同時に満開になっている。
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ここは白い花が印象的な庭でした。
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整えられた部分よりも、通路で咲き乱れている花々が印象的でした。
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お城の前は開けた芝生になっています。
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お城の住人は、美しい花々を眺めたり、散歩したりしていたのでしょうね。
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若々しい緑がとにかく美しい庭園です。
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バラも満開。
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温室もあります。
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ベゴニアやペラルゴニュームが咲いていました。
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バラがやはりイギリスの庭園らしいですね。
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お年寄りが散歩しているのが絵になります。
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これまた何枚とってもきりがない。。そろそろ引き上げることにします。
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この赤いのはつつじかと思ったのですが、そうではないんです。何ていう花かわからなかった。
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色のコントラストも素晴らしい。
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きれいですよね。
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庭はいくつかに分かれており、見学のしがいがありました。
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いろんな角度から写真をとり、
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また眺めてはうっとりします。
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とにかく色彩が素晴らしい庭でした。見応え十分です。今回の旅行で見たお城の中で、一番素敵で見事な庭でした。来てよかったです。
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さて、まだ4時なのですが、連れが空腹に耐えきれなくなったそうです。しぶしぶ今夜の宿に向かうことにしました。
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明日は道々お城を見学しながらウィスキー街道へと入ります。立地を考えて宿を探したのですが、めぼしい所はすべて満室。仕方なくちょっと離れた所に宿をとりました。Chapel of Gariochの外れにあるMacdonald Pittodrie House。
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ファシリティは悪くないのですが、閑散としていて客扱いはあまり良くない。アジア人が泊まりに来たことがないのでは。
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夕食前にバーで何かつまみながら一杯やろうとしたら、ビヤタップが壊れていてお客ほったらかしですったもんだしている。若い女性スタッフの地元訛りがひどく早口で聞きずらいし。結局ビールは飲みましたが、不愉快な思いをしました。
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部屋は広くて静か、悪くなかった。でもバーでの一件でいい気分ではありません。
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気分転換に外を散歩。周りには何もなく、静かで気持ちいい。けど再訪はないぞ。
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珍しい大木がありました。
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葉がギザギザで固く、とんがっている。日本では見たことがない。なんという木でしょうか。
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周りに何もないので、夕食はここでいただきました。味、量とも品よく美味しかったです。
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が、給餌してくれるのは結局あの不愛想な若い女性スタッフたち。笑顔も味のうちなんだけどな、残念。いろいろ見学し疲れていたので、この日は終了にしました。
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2016年7月19日
今日は2つお城を見た後、いよいよウィスキー街道めぐりを始めます。
ホテルでScottish Breakfast。 -
Black Puddingが美味しいです。量はほどほどでした。
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雰囲気は悪くないんですけどね。結婚式など団体が利用する宿のようで、個人客、ましてアジア人なんて少ないんでしょうね。
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さて車に乗り込み出発。スカッと晴れたスコットランドをドライブ、爽快です。
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周りは大麦畑や風力発電が多いです。
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30分くらいでFyvie Castleに到着。
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駐車場からお城までちょっとありました。進んでいくと。
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門が見えてきました。
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門をくぐるとお城が現れます。Crathes Castleより大きいです。
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でも開いてない。なんと、11時からのようです。早く来すぎちゃった。
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仕方ないので周りをうろうろして待ってみます。
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お城の前は広々としていて風が渡り、緑がとても気持ちいい。
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青空にお城がよく映える。
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やはり外壁はヌルっとした感じです。待ちくたびれてきて、庭園を先に見ることにしました。ちょっと歩きます。
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お城が立派なわりには、庭園は小さいです。お城から離れているし。
Crathes Castleの方が全然立派でした。 -
庭園というよりは、ナーサリーといった感じです。ここはお城本体が立派な所ですね。
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ところで、栽培してあったブラックカラントに泥棒鳩がいました。大きな鳩で、しきりに実を食べています。そうこうしていて11時になりましたが、なんだか待ちくたびれてしまいました。後があるので、このお城の見学はパスして次に行くことにしました。でも、今思えば見ておけばよかったなあ。
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50分くらいかけて、今度はLeith Hallに来ました。こじんまりしてかわいいお城です。
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でもね。。今日は公開日ではないそうです。が~ん。Fyvie城を見るべきだった。今から戻るわけにいかないし。
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どうしようかしばらくうろうろしましたが、諦めて庭園だけみて帰ります。
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お城と記念撮影。
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庭園はちょっと歩きます。お城が小さいので期待していませんでしたがなかなかどうして。
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規模は大きくありませんが、こじんまりとまとまっていて手入れが行き届いています。
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思わず見とれて歩きまわります。
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入り口から登りの勾配がついた庭園です。
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ラベンダーがすごいなあ。
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塀伝いにラベンダーの群落が。
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咲き乱れるというよりも、整然とした庭園です。
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この庭園のイメージカラーは紫と黄色かな。
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ラベンダーの小路がとにかく素敵です。
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奥まで行くとちょっと高台になり、ベンチも置いてありました。
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しばしのんびり。
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フォックスグラブが咲く林もあります。
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巨大なフキのような草。人の背丈以上の大きさです。ゆうに2M以上の高さはあります。
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思わず素敵な庭を見学できてよかったです。
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お城は見学できませんでしたが、満足して次の目的地に向かいました。予定を若干変更し、スコットランドの北の港町らしい町をちょっと見学しよう、ということになりました。
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車で向かう途中、小さな牛だなと思ったら、牛柄の山羊でした。面白い。
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そこにあった無人のファームスタンド。卵を売っていました。
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北の海沿いの町、Portsoyに到着。海の青がとても深い。
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Portsoy Harbourに車を停め、とりあえずお昼を食べに町の方に向かいます。港のまわりにはこれといった所がなくて。
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ハイストリートっぽい所まで来たのですが、人が歩いていない。どこかでお昼食べられるかな。
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Station Hotelという宿屋兼レストラン。覗いてみるとよさそうです。入ってみることにしました。
Station Hotel Portsoy ホテル
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中はがらんとしていましたが、お店のおばさんは感じいい。
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何か軽くと思ってツナサンドをたのんだら、すごいボリュームできました。隅々までぎっしり具が詰まってる。パンが柔らかくおいしい。ノンアルビールもいける。サラダがちょっとマヨネーズっぽかったけど完食。
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バーでは地元のおじさんたちがのんびりテレビをみながらビールを飲んでいる。いいですねえ。ぶらっと入りましたが、ここよかったです。安くておいしかった。
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行きは登ってきたので、帰りは港までくだります。
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この町は、昔のスコットランドの港町の風情が残っていると、観光局のホームページに書いてありました。
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今日はいいお天気なので、空の青と海の青が大変きれいです。
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きれいな青だなあ。もっと荒れた海を想像していましたが。しばし眺めてから出発。
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Cullenにも行ってみました。
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こちらの方がPortsoyより大きい町のようです。ちょっと歩いてやめました。そろそろ行かないと蒸留所が見学できなくなるので、出発することにしました。
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4時近くになりました。RothesのGlen Grantで蒸留所見学です。シーバスリーガルのマークが見えます。
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見学も最終時間なので、ほとんど人がいません。
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この母屋でちょっと待ちます。
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ガイドのお姉さんに案内されて蒸留所内へ。
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どっしりとしてお城のようです。
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階段を登っていきます。
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すごい大きさ。
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蓋付きのたらい状のものがたくさんありました。
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こちらはよく見る図。蒸留所毎に形が違うって言ってたような。。
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すべてコンピュータ制御とか。
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たしかに規模が大きいのがわかりました。以前ずっと小さな蒸留所を見学したことがあり、その何倍もの量を生産できそうです。
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見学は20分位であっさりと終了。この後母屋に移って試飲しました。記念にロゴ入りのキルングラスとウィスキーを購入。
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蒸留所の周りはきれいに整備されていました。鴨が泳いでました。
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Rothesの町。お店はあまりないです。
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この日泊まったThe Station Hotel。改装したてで大変きれいでした。部屋も最新設備で、シャワーが特に気持ちよかったです。が、この日は稀にみる暑い日で、30度近くありました。部屋は2階で西向きで、日差しが充満して大変な暑さ、、エアコンなどなく、窓を開けてもなかなか涼しくなりませんでした。
ザ ステーション ホテル ホテル
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ホテルのバー。有名なだけあって、品揃えがすごそうです。今日はとても暑かったので、夕食前にとりあえず地元のエールを飲みました。
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レストランも素敵でした。7時でガラガラ。これから混むのでしょうか。
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お料理も美味しかったです。量は普通かな。
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食後にバーに移って、今度はウイスキーをいただきました。メニューにいろいろ説明してある。
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私はCardhuの15年物。いい香り。甘くて美味しい。後からわかったのですが、ウィスキーは日本で買う方が全然安い!税率の違いらしいです。
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食後の散歩に出かけました。さっき見学したGlen Grantまで歩いて10分くらい。
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もう夜9時なのにこの明るさ。日が長いっていいですね。部屋に戻りましたが、まだとても暑い。。エアコンがないのは痛いです。窓を開けたまま、がまんで就寝しました。
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旅行記グループ
2016 スコットランド
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