2018/01/16 - 2018/01/23
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rurikolapisさん
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4日目午前の観光は、ルンダーレ宮殿です。
午後はリガに戻って、市内の観光をします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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1時間半でルンダーレ宮殿に到着。
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10時半から2時間弱の観光予定です。
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やっぱり夏はいいね~
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おっ!見えてきました。
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この建物かな?と思ったら、これは馬小屋だそうです。
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宮殿は奥でした。
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真っ白!
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例によって誰もいないのだ。
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イタリアの建築家、ラストレッリの設計。
ヴェルサイユ宮殿を参考に設計されたそうです。 -
バッロク様式、30年以上を経て完成しました。
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中に入りましょう。
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チケットブース。
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まずは、2階から。
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ここでも漆喰彫刻です。
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動いてるね。
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カーテンの生地が触れるようになっていました。
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黄金の間から。
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ここは、レセプションに使われた最も豪華なお部屋。
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天井画が素晴らしいです。
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ギリシャの神々や。
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神格化されたビロンが描かれている。
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磁器の間。
黄金の間に隣接する小部屋。
34の装飾された台の上に大小様々な中国製の磁器の花瓶が置かれている。 -
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廊下も凄いね。
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修復の前が少し残っています。
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ここは、白の間。
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舞踏会用に造られた広間。
真っ白な壁は、華やかなドレスを浮き立たせるためだったそうです。 -
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天井には本物の枝を使ったコウノトリの巣のレリーフがあります。
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四隅には、水・火・土・空気を表すレリーフ。
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壁には狩猟など、当時の人々の活動を表すレリーフ。
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白の間に隣接する小部屋。
滝をイメージした飾り棚があり、台は波を表わしている。 -
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宮殿なので、部屋がたくさんありますね。
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ストーブが素敵ですね、どれくらい暖かくなるのでしょうか・・・
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バラの間。
バラ色の人工大理石の壁面に21の花飾りが添えられている。 -
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天井画は春の女神たちを描いている。
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お風呂みたいですよ。
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トイレも。
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肖像画の間。
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ビロン公。
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女帝アンナ。
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これストーブの裏側、同時に3つの部屋を温めることができたそうです。
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寝室。
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これはカモフラージュ的なベッドで、人が来たらここに横になっていたそうです。
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本当はどこで寝ていたんでしょうね・・・
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ダイニング。
テーブルの上を丁度お掃除中でした。 -
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遊戯室。
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1階出口までにあったドアとかの彫刻。
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おしまい。
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