2017/09/29 - 2017/10/16
112位(同エリア280件中)
さくらいろさん
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エステポナのケンピンスキーホテルに滞在しています。
優雅な朝食の後は、レンタカーで観光に出かけます。
岩だらけの台地の上にあるロンダのヌエボ橋の景観は驚きでした。
スペインの「白い村」の中心的な町ミハスやかつて「スペインで一番美しい村」に選ばれたというフリヒリアナなど、まさにスペインの「コスタ・
デル・ソル」を楽しんで観光しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ケンピンスキーホテルを出発して、まずは
ロンダに向かっています。
ホテルからの距離は60㎞。
高速道路をサン・ペドロ・アルカンタラで降りたら
そこからは延々と山道です。 -
途中のドライブインで休憩。
-
山また山の景色です。
シェラ・ベルメーハ山脈を越えています。
こんな景色がずっと続きます。 -
突然、道路に羊が現れてびっくり。
-
山の向こうにロンダの町が見えてきました。
-
ロンダの町に入りましたが、ここでも
車を停める場所がありません。
旧市街のサンフランシスコ地区で広場の横に
駐車場があったので、そこに停めました。
ただ、ここは近くのレストランの駐車場ですぐに
お店の人が案内に来ました。 -
お店はこちら。「Elzucio」
-
お店のパラソルが外にもあって、そこのテーブルで
食事ができました。
少し早いけど、ここで食事をすることに。
駐車場は本当に少なくて、広場の周りなどに
停めるのは無料ですが、ほとんどいっぱいでした。 -
ガスパチョとクロケットを注文。
ガスパチョは、酸味が効いています。
私は好きでしたが、夫はちょっと苦手。
クロケットはポテトにサラミが入ったような
味でした。
こちらは小さくて食べやすい。
私はビール、夫はエスプレッソ・ソロ(ロング)を
頼んでいます。 -
お店の人も感じが良かったし、美味しかったです。
支払いは23ユーロでした。
ヌエボ橋への行き方を聞いて、車もそのまま
置かせてもらいました。 -
ロンダの町を歩きます。
-
「Puerta de los Esparteros」という城の中にある
教会。
ロンダには新石器時代から人が定住しています。
紀元前3世紀終わりにはラウレル城が築かれました。 -
その城壁から見たロンダの新市街。
ここも白い町です。
20世紀前半までは山賊文化が栄えたそうで、市内には
「山賊博物館」もあるとのこと。
現在ではアンダルシア有数の観光地となっており、ミハスや
フリヒリアナに続く「白い町ルート」の起点とも言われて
います。 -
サンタ・マリア・ラ・マヨール教会。
旧市街に建つ15世紀完成の教会です。
もとはイスラム寺院だったものをカトリック教会に
改築しています。
だらだらとした登り坂を歩いて行きました。
お店の人は歩いて10分と言ったけど、もっと歩いたと
思います。 -
坂の途中にはいろいろな店があります。
革製品が並ぶ店が多かったです。 -
ようやくヌエボ橋に着きました。
こんな所にこんな橋が!とびっくりな景色です。
この橋はロンダのシンボル。1793年に架橋された石橋で
グアダレヴィン川の浸食によってできたタホ渓谷に
架かっています。 -
橋からの景色です。
深い峡谷が見えました。怖いくらいです。 -
川によって分断された町、というのがよく分かります。
-
ヌエボ橋はタホ渓谷の約100mの切り立った
断崖絶壁によって分けられた旧市街と新市街を
結んでいるのでした。
この橋が1793年に造られたというのが驚きです。
そしてこの風景が詩人リルケや文豪ヘミングなど
多くの著名人を魅了したというのも納得でした。
私はスペインにこのような場所があるとは
全く知りませんでした。
今回の旅の計画の中でスペインの旅行記などを読んだ時に
この景色に出会いました。
ぜひ、行ってみたいと思って実現したので、とても嬉しかったです。 -
崖の周囲にはホテルやレストランがたくさん
並んでいます。 -
橋を渡って行くと公園がありました。
「アラメダ・デル・タホ公園」
アラメダとはポプラ並木のこと。
公園の展望台は断崖から突き出るように造られています。 -
展望台まで歩いて行きました。
そこから見えるのは、アンダルシア地方特有の
荒涼としているけれど、なだらかな起伏を繰り返す
山と大地でした。 -
橋のたもとに戻ると屋台のような店が
並んでいました。
手作りのアクセサリーのようです。
カラフルな色です。 -
スペインらしい色合いとデザイン。
-
ヌエボ橋の絶景を堪能した後は闘牛場の見学を
します。 -
ここはスペイン最古の闘牛場で近代闘牛の
発祥地とのこと。 -
入場券は7ユーロでした。
この闘牛場は1785年に建てられ、客席は2階建て
5000人が入れます。 -
併設された博物館では、闘牛の歴史を
知ることができます。 -
マタドールの衣装や道具も展示されていました。
-
美しい刺繍がされていました。
-
マタドールの像も。
-
また坂道を(今度は)下って広場に戻って
きました。
レストランの女性が「お帰りなさい」と声を
かけてくれて「素晴らしかったです」と。
歩いてのどが渇いたので、またテーブルに座りました。
ファンタとフレッシュオレンジジュース。
スペインのオレンジジュースは、いつも美味しいです。
4.5ユーロでした。
車もずっと置いたままでした。
16:30、これからミハスに向かいます。 -
ロンダ→サン・ペドロ・アルカンタラ→高速道
→フエンヒローラ→ミハス
という行程でロンダからミハスは92㎞、1時間半の
予定です。
途中で見えたマルベージャの町。 -
ミハスに着きました。
ミハスはコスタ・デル・ソルの「白い村」の
中心的な町です。
白壁とレンガ色の屋根という典型的なアンダルシアの
家が建ち並んでいます。 -
こんなロゴもあり、観光客もたくさんいました。
-
ロバのタクシー(?)も待機中。
-
町はミハス山の中腹の斜面にあり、地中海を
一望できます。
フエンヒローラも見えています。 -
町歩きをしています。
憲法広場。 -
ここにも闘牛場が。
世界最小といわれる楕円型の闘牛場です。
1900年に造られています。 -
白い村を散策中。
-
この白い壁とレンガ色の屋根は、夏の強い日差しを
跳ね返し、屋内を暑さから守るためだそうです。 -
坂が多く、眺めるのはきれいですが、住人は
大変そうでした。
(買い物帰りの人やベビーカーの人に会いました) -
屋根の上にも花が飾られています。
植木鉢の色も揃っていてきれいです。 -
展望台から眺めると、プール付きの家が多いです。
ミハスの町歩きは1時間ほどでした。
パーキングも1ユーロと良心的でした。
これからエステポナに帰ります。
62㎞で1時間でホテルに着きました。 -
ホテルに戻りました。
19時半なのでまだ明るいです。
私達の滞在しているエステポナは地中海に面して
約23㎞の海岸線を持つ町です。
近年までは漁業と農業が中心だったそうですが、
1980年代から滞在型観光が伸びて、リゾート地になっています。
夕食に考えていたタパス・レストランは何とケンピンスキー内の
店でした。
しかし、残念ながらオフシーズンでお休み。
ホテルのフロントでおススメの店を聞いたら、教えてくれて
予約もしてくれました。
「La Casa del Ray」ホテルからタクシーで行きました。 -
ホテルからエステポナの町まではタクシーで
15分ほどでした。
とても感じの良い店でお客さんでいっぱいです。
予約してきて良かった。 -
店内もおしゃれな内装。
お酒の種類も多いです。 -
サングリアでお疲れさま。
-
タラのグラタン、フィッシュケーキ(日本の
ポテトサラダのよう)、アーティチョークなどを
注文。
どれも美味しいです。 -
バゲットにのった海老。
サングリアの後は白ワインをフルボトルで頼んで
ゆっくり食事をしています。 -
こちらは海老のフリッター。
お店のメニューには「WASABI味」や「日本産マヨネーズ
使用」などとありました。
日本の調味料は人気なのかしら。
ゆっくり食事をして、どの料理も美味しかったです。
いい店を紹介してもらったね、と夫と話しました。
支払いは44.50ユーロでした。
エステポナの町も歩きたかったのですが、時間がなくて
帰りもタクシーを呼んでもらいました。
ホテルに戻って、フロントの女性に「とても美味しくて、
良い店でした、有難う」と伝えると彼女も「私もハッピー」
と喜んでくれました。 -
翌朝です。
今日も優雅な朝食。
テーブル中央のガラスに入っているのはスムージー。
毎朝、違う果物を使っています。
美味しくて、朝にぴったり。 -
夫はオムレツも焼いてもらっていました。
-
またチュロスも食べています。
朝食後にはチェックアウトします。
ケンピンスキーホテル、とても良かったので
名残惜しいです。 -
まずは前日と同じ高速に乗ってマラガへ。
あれれ、うるさかったカーナビがいつの間にか
黙っています。
バレーパーキングの人が操作したのかな。
不明ですが、静かになって何より。
エステポナからマラガは82㎞。 -
マラガに着きました。
公園の地下のパーキングに車を停めました。
マラガはアンダルシア州マラガ県の県都。
地中海に面し、コスタ・デル・ソルの中心で
人気の観光地です。
パブロ・ピカソの生誕地としても知られています。
当初はここに滞在しようかと思ったのですが、
リゾート地がいいな、と思ってエステポナにしました。 -
マラガ公園を散策しています。
-
あちこちで焼き栗を売っています。
一度くらい食べてみたかったですが、機会がなくて
残念。 -
マラガ公園からマラガ砦、ヒブラルファロ城を
見上げています。
マラガ砦は11世紀、古代ローマの要塞跡にイスラム勢力に
よって築かれた城塞です。アルハンブラ宮殿を模して
造られたと言われています。
この後、フリヒリアナ~グラナダと移動するので
上まで行けませんでした。 -
マラガ港にもやって来ました。
-
マリーナ広場には観光客がたくさんいました。
-
マラガからフリヒリアナへ。
71㎞。
高速をネルハで降りて約7㎞走ります。 -
フリヒリアナに着き、展望台からの景色を
眺めています。 -
フリヒリアナはムーア人が居住した「ムーリッシュ・
ムデハル地域」という古い地です。
ミハスと同様の「白い村」でかつて「スペイン一美しい
村」に選ばれました。
どこまでも続く白い家並み、本当に美しいです。 -
丸石を敷いて模様をつけた、狭くて曲がりくねった路地が
特徴です。 -
観光用の車に乗って回りたかったのですが
しばらくは出発しないようです。
歩くことにしました。 -
どこで写真を撮っても絵になる、という感じ。
-
この白い町並みを維持するのは大変だろうなあ、と
つい思ってしまいました。 -
ミハスとフリヒリアナ、似たような町ですが、
こちらの方が美しいと私は思いました。 -
観光客が多いので、お店もたくさんあります。
この店に並んでいる物が可愛いくて、中に
入りました。
手作り品ということで、私好みです。
買い物もしました。 -
ここで昼食にします。
展望台近くのレストランです。
「Marisqueria El Sacristan」という
地中海風シーフードの店でした。 -
歩いてのどが渇きました。
-
シーフードパスタ。
麺が細くてうどんのようなパスタでした。
でも味は良かったです。
さて、ここからグラナダに向かいます。
続く。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2018/03/02 22:27:28
- コスタ・デル・ソル
- このコースは、私はちょうど反対向きに通りました。
グラナダを後にして、マラガから白い村 フリヒリアナ~ロンダと長距離をバスに揺られ、それを往復するという、随分、長時間の旅だった記憶があります。
ロンダの深い谷は印象的でした。
いつもの事ながら、さくらいろさんの綿密な旅日記には感心するばかりです。
私たちは、ここの次にバルセロナへ移動しました。
- さくらいろさん からの返信 2018/03/03 11:37:53
- Re: コスタ・デル・ソル
- コスタ・デル・ソルも見どころが多く、やはりバスやレンタカーで
回るのが効率が良いですね。
ロンダはあまり知らなかったのですが、どなたかの旅行記を読んで
ぜひ行きたいと思いました。
ヌエボ橋の景観は他では見られない、なかなかの景色だと思いました。
町の歴史も古く、そこでの生活にも思いを馳せたものです。
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