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1年振りにインドに行ってきましたぁ。今回は、人生の節目の歳を迎えた事もあり、以前より行きたかったブッダガヤをメイン?に、タージマハールのお色直しが一段落し、足場の無い、本来の姿?のタージマハール見物、それに、怖くて(笑)これまで避けていたデリーも、ちょっと覗いてみました。蓋を開けてみると、デリーは、それほど恐れる必要の無いところでした。正味1日では、デリーは満喫できず、やや消化不良となったので、その内、改めて、訪れてみたいと思っています。先ずは、アグラ編だけ。

アグラに行ってきましたぁ。

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2018/01/13 - 2018/01/22

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ないはん男前

ないはん男前さん

1年振りにインドに行ってきましたぁ。今回は、人生の節目の歳を迎えた事もあり、以前より行きたかったブッダガヤをメイン?に、タージマハールのお色直しが一段落し、足場の無い、本来の姿?のタージマハール見物、それに、怖くて(笑)これまで避けていたデリーも、ちょっと覗いてみました。蓋を開けてみると、デリーは、それほど恐れる必要の無いところでした。正味1日では、デリーは満喫できず、やや消化不良となったので、その内、改めて、訪れてみたいと思っています。先ずは、アグラ編だけ。

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
航空会社
エアインディア
旅行の手配内容
個別手配

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  • 午後9時25分発のエア・インディアでデリーに向かい、日付が変わってからニューデリーのインディラ・ガンジー国際空港に着きました。空港内で仮眠し、早朝のエアポート・メトロでニューデリー駅に向かいました。アグラ行の特急ガディマン・エクスプレスが発車するのは、ニューデリー駅から三つ先のハズラット・ニザムディン駅なので、そこまでローカル電車で移動するつもりだったのですが、沢山あるプラットフォームに停車しているのは、長距離列車ばっかり。どの列車に乗ればいいのか判らず、結局、タクシーでハズラット・ニザムディン駅まで向かいました。電車だと僅か10ルピーの距離に、ぼられて240ルピーも支払い、何か、バカみたいですが・・・<br />事前にネットで予約していたガディマン・エクスプレスは、今のところインド国内最速(と言っても、時速160キロ程度らしいですが・・・)。デリーとアグラの間を、僅か1時間40分で結んでいます。間違って予約したエクゼクティブ・クラスの席で食事を食べている間に、アグラ・カント駅に到着しました。写真は、ガディマン・エクスプレス先頭の、電気機関車。

    午後9時25分発のエア・インディアでデリーに向かい、日付が変わってからニューデリーのインディラ・ガンジー国際空港に着きました。空港内で仮眠し、早朝のエアポート・メトロでニューデリー駅に向かいました。アグラ行の特急ガディマン・エクスプレスが発車するのは、ニューデリー駅から三つ先のハズラット・ニザムディン駅なので、そこまでローカル電車で移動するつもりだったのですが、沢山あるプラットフォームに停車しているのは、長距離列車ばっかり。どの列車に乗ればいいのか判らず、結局、タクシーでハズラット・ニザムディン駅まで向かいました。電車だと僅か10ルピーの距離に、ぼられて240ルピーも支払い、何か、バカみたいですが・・・
    事前にネットで予約していたガディマン・エクスプレスは、今のところインド国内最速(と言っても、時速160キロ程度らしいですが・・・)。デリーとアグラの間を、僅か1時間40分で結んでいます。間違って予約したエクゼクティブ・クラスの席で食事を食べている間に、アグラ・カント駅に到着しました。写真は、ガディマン・エクスプレス先頭の、電気機関車。

    アグラ カント駅

  • 駅舎を出ると、牛さんが大勢の観光客をお出迎え?。

    駅舎を出ると、牛さんが大勢の観光客をお出迎え?。

  • 駅前は、大勢の観光客と客引きでごった返し。その内、政府公認タクシーのドライバー?が、”政府公認だから、安全・安心!その上、プリペイドだから、料金も明瞭!”と・・・(笑)<br />予約していた、タージマハールの近くに在るホテルまで、彼のタクシーで向かいました。途中も、タクシーのチャーター売り込みに非常に熱心(笑)<br />しつこく売り込んでくる彼を、なんとかかわして、ホテルにチェックインして、そのまま、暫く休憩。<br />

    駅前は、大勢の観光客と客引きでごった返し。その内、政府公認タクシーのドライバー?が、”政府公認だから、安全・安心!その上、プリペイドだから、料金も明瞭!”と・・・(笑)
    予約していた、タージマハールの近くに在るホテルまで、彼のタクシーで向かいました。途中も、タクシーのチャーター売り込みに非常に熱心(笑)
    しつこく売り込んでくる彼を、なんとかかわして、ホテルにチェックインして、そのまま、暫く休憩。

    アグラ カント駅

  • その後、ホテルからタージマハール周辺まで出かけてみました。この日は、タージマハールを見るつもりは無かったので、周辺の門前町や、タージマハールの脇に在る、ビューポイントに行ってみました。<br />写真は、ビューポイントの向かいに在った建物。<br />この川辺では、お猿さんとワンコ、それに、カラスが、のんびりとエサを取り合ったり・・・(笑) お馬さんも2,3頭居ました。<br />

    その後、ホテルからタージマハール周辺まで出かけてみました。この日は、タージマハールを見るつもりは無かったので、周辺の門前町や、タージマハールの脇に在る、ビューポイントに行ってみました。
    写真は、ビューポイントの向かいに在った建物。
    この川辺では、お猿さんとワンコ、それに、カラスが、のんびりとエサを取り合ったり・・・(笑) お馬さんも2,3頭居ました。

  • ビューポイントから眺めたタージマハール。<br /><br />この日は、これでお終い。<br /><br />翌日は、日の出前からタージマハール見物に出かけるつもりだったので、早めに就寝しました。

    ビューポイントから眺めたタージマハール。

    この日は、これでお終い。

    翌日は、日の出前からタージマハール見物に出かけるつもりだったので、早めに就寝しました。

  • 翌日ですぅ。<br />早朝、暗いうちからタージマハールの入場券売り場に向かいました。<br />ガイドブックには、”東門のチケット売り場は、1.2キロほど離れたシルプグラームに在る”と書いてありましたが、実際には、東門のすぐ近くに在りました。(前日の下見で確認済) 気温摂氏8度くらいの寒いなか、外国人観光客が、既に100人余り並んでいました。<br />日が昇り、門が開けられ、いよいよ入場。厳しいセキュリティー・チェックを経て入場し、門をくぐって先に進むと、目の前に、あの!、タージマハールが現れました。予想はしていましたが、結構濃い霧に包まれていました。しかし、お色直し工事で使用されていた足場は、全て撤去され、本来の姿であったのが、ラッキーでした。

    翌日ですぅ。
    早朝、暗いうちからタージマハールの入場券売り場に向かいました。
    ガイドブックには、”東門のチケット売り場は、1.2キロほど離れたシルプグラームに在る”と書いてありましたが、実際には、東門のすぐ近くに在りました。(前日の下見で確認済) 気温摂氏8度くらいの寒いなか、外国人観光客が、既に100人余り並んでいました。
    日が昇り、門が開けられ、いよいよ入場。厳しいセキュリティー・チェックを経て入場し、門をくぐって先に進むと、目の前に、あの!、タージマハールが現れました。予想はしていましたが、結構濃い霧に包まれていました。しかし、お色直し工事で使用されていた足場は、全て撤去され、本来の姿であったのが、ラッキーでした。

    タージ マハル 史跡・遺跡

  • 陽が高くなるにつれ、霧も消えていき、だんだんと綺麗に見えるようになりました。一旦、門の中まで戻り、また、写真を・・・・。<br />

    陽が高くなるにつれ、霧も消えていき、だんだんと綺麗に見えるようになりました。一旦、門の中まで戻り、また、写真を・・・・。

  • 門から眺めたタージマハール。

    門から眺めたタージマハール。

  • その後、ゆっくりとタージマハールに向かい、進んでいきました。<br />これは、タージマハールの左脇に在るモスク。<br /><br />ここには、入り口の所に、工事用の足場が少し組まれていました。<br />(写真は、足場が見えない角度で撮影してます。

    その後、ゆっくりとタージマハールに向かい、進んでいきました。
    これは、タージマハールの左脇に在るモスク。

    ここには、入り口の所に、工事用の足場が少し組まれていました。
    (写真は、足場が見えない角度で撮影してます。

  • 入場券を買った際にもらったシューズ・カバーを靴に被せ、タージマハールの台座の上に登ります。

    入場券を買った際にもらったシューズ・カバーを靴に被せ、タージマハールの台座の上に登ります。

  • 正面入り口。

    正面入り口。

  • 脇から・・・・。

    脇から・・・・。

  • どこから見ても絵になる、タージマハール。

    どこから見ても絵になる、タージマハール。

  • 中央のドームの部分と、これまでにお色直し工事を終えた、その他の部分の色合いが、少し違います。<br /><br />中央ドームのお色直し工事は、今後暫くしたら、始まるようですので、この部分には、足場が組まれる事になるハズです。<br /><br />足場がきれいに撤去されたこの時期に来れた事は、本当にラッキーでした。<br />(ま、事前にネットで、情報収集していたのですが・・・)<br />

    中央のドームの部分と、これまでにお色直し工事を終えた、その他の部分の色合いが、少し違います。

    中央ドームのお色直し工事は、今後暫くしたら、始まるようですので、この部分には、足場が組まれる事になるハズです。

    足場がきれいに撤去されたこの時期に来れた事は、本当にラッキーでした。
    (ま、事前にネットで、情報収集していたのですが・・・)

  • 正門の脇から続く、回廊。

    正門の脇から続く、回廊。

  • 1,000ルピーもの高い入場料を支払っているので、タージマハールには、お昼頃まで、ゆっくりと居ました。<br /><br />デリーから日帰り観光で来る人達が到着する10時過ぎからは、観光客が更に増えました。

    1,000ルピーもの高い入場料を支払っているので、タージマハールには、お昼頃まで、ゆっくりと居ました。

    デリーから日帰り観光で来る人達が到着する10時過ぎからは、観光客が更に増えました。

  • 霧が晴れた後、スッキリ・クッキリとなったところで、改めて、正門を撮影。<br /><br />雲一つない快晴です。

    霧が晴れた後、スッキリ・クッキリとなったところで、改めて、正門を撮影。

    雲一つない快晴です。

  • 正門の外から見た、回廊部分。

    正門の外から見た、回廊部分。

  • タージマハールの正門から出て、付近で軽く昼食を摂りました。<br />店から出ると、オートリキシャ―のドライバーが、何人も声を掛けてきました。<br />次の目的地、アグラ・フォート迄40ルピーで折り合い、行ってもらう事にしたのですが、この時も、前日のタクシー・ドライバー同様に、ドライバーと一緒にいたもう一人の男性が、"アグラ・フォートの後、ベビー・タージマハールと、川の対岸に在るビューポイントにも行かないか?"と営業を掛けてきました。結局、全部廻って350ルピーで交渉成立。予定外の、ベビー・タージマハールと、ビューポイントにも行ってもらう事にしました。 <br />前日のタクシー・ドライバーは、1,000ルピー以上の料金を提示してたので、ま、安く上げる事ができました。<br /><br />写真は、アグラ・フォートの入り口、アマル・スィン門。

    タージマハールの正門から出て、付近で軽く昼食を摂りました。
    店から出ると、オートリキシャ―のドライバーが、何人も声を掛けてきました。
    次の目的地、アグラ・フォート迄40ルピーで折り合い、行ってもらう事にしたのですが、この時も、前日のタクシー・ドライバー同様に、ドライバーと一緒にいたもう一人の男性が、"アグラ・フォートの後、ベビー・タージマハールと、川の対岸に在るビューポイントにも行かないか?"と営業を掛けてきました。結局、全部廻って350ルピーで交渉成立。予定外の、ベビー・タージマハールと、ビューポイントにも行ってもらう事にしました。 
    前日のタクシー・ドライバーは、1,000ルピー以上の料金を提示してたので、ま、安く上げる事ができました。

    写真は、アグラ・フォートの入り口、アマル・スィン門。

    アーグラー城 城・宮殿

  • ここは、余り期待していなかったのですが、ハッキリ言って、デリーのレッド・フォートよりも、遥かにに見ごたえがありました。<br /><br />アマル・スィン門を抜けた後で見える、城壁。<br />

    ここは、余り期待していなかったのですが、ハッキリ言って、デリーのレッド・フォートよりも、遥かにに見ごたえがありました。

    アマル・スィン門を抜けた後で見える、城壁。

  • まっすぐに進んで、更に門をくぐると、一般謁見の間(ディーワーネ・アーム)が見えました。

    まっすぐに進んで、更に門をくぐると、一般謁見の間(ディーワーネ・アーム)が見えました。

  • 一般謁見の間(ディーワーネ・アーム)の玉座。背面の壁には、数々の宝石がはめ込まれていた・・・らしいです。

    一般謁見の間(ディーワーネ・アーム)の玉座。背面の壁には、数々の宝石がはめ込まれていた・・・らしいです。

  • ムサンマン・ブルジュの内部。

    ムサンマン・ブルジュの内部。

  • 天井の部分の装飾。

    天井の部分の装飾。

  • 遥か向こうに見える、タージマハール。

    遥か向こうに見える、タージマハール。

  • 広い中庭。

    広い中庭。

  • ナギーナ・マスジド(宝石のモスク)。ここは、見学コースの途中に在るのですが、ちょっと判りにくいのか、見学する人は少なかったです。

    ナギーナ・マスジド(宝石のモスク)。ここは、見学コースの途中に在るのですが、ちょっと判りにくいのか、見学する人は少なかったです。

  • 城壁の内側に入って、すぐ右手に在る、赤砂岩造のジャハーンギール宮殿。

    城壁の内側に入って、すぐ右手に在る、赤砂岩造のジャハーンギール宮殿。

  • 写真の真ん中に写っている、お椀のようなのは、お風呂だったそうです。

    写真の真ん中に写っている、お椀のようなのは、お風呂だったそうです。

  • ジャハーンギール宮殿の中庭。ここの柱は、ヒンドゥーとイスラム様式が融合されたモノだとか・・・、良くは解りませんが。

    ジャハーンギール宮殿の中庭。ここの柱は、ヒンドゥーとイスラム様式が融合されたモノだとか・・・、良くは解りませんが。

  • ムガール様式のアングリー庭園。

    ムガール様式のアングリー庭園。

  • 橋を渡って、対岸の川辺に在る、ベビー・タージマハール(イティマド・ウッタラー廟へ。<br /><br />写真は、ベビー・タージマハール(イティマド・ウッタラー廟)の正門。<br />ここは、観光客も少なく、ひっそりとしていました。<br /><br />

    橋を渡って、対岸の川辺に在る、ベビー・タージマハール(イティマド・ウッタラー廟へ。

    写真は、ベビー・タージマハール(イティマド・ウッタラー廟)の正門。
    ここは、観光客も少なく、ひっそりとしていました。

    イティマド ウッダーウラー廟 建造物

  • タージマハールとは、規模が違いますが、こちらも白い大理石造り。造られたのは、こちらの方が、タージマハールよりも早かったそうです。

    タージマハールとは、規模が違いますが、こちらも白い大理石造り。造られたのは、こちらの方が、タージマハールよりも早かったそうです。

  • ベビー・タージマハール(イティマド・ウッタラー廟)の川辺に在る建物から眺めた、ヤムナー川。

    ベビー・タージマハール(イティマド・ウッタラー廟)の川辺に在る建物から眺めた、ヤムナー川。

  • 最後に、ヤムナー川の対岸に在る、タージマハールのビューポイントへ。<br /><br />ここは、日没頃に来ると、いい写真が撮れるかも・・・ですが、私がここに着いたのは、まだまだ、陽が高い時間帯で、タイミング的には、いまいちでした。<br /><br />オートリキシャに同乗して来た、ドライバーの友人らしきインド人は、その後も、懸命に、私をレストランやマッサージ、ショッピング等に誘いましたが、一切断り、ホテルに戻ってもらいました。 彼ら、ちょっと不満そうでしたが(笑)

    最後に、ヤムナー川の対岸に在る、タージマハールのビューポイントへ。

    ここは、日没頃に来ると、いい写真が撮れるかも・・・ですが、私がここに着いたのは、まだまだ、陽が高い時間帯で、タイミング的には、いまいちでした。

    オートリキシャに同乗して来た、ドライバーの友人らしきインド人は、その後も、懸命に、私をレストランやマッサージ、ショッピング等に誘いましたが、一切断り、ホテルに戻ってもらいました。 彼ら、ちょっと不満そうでしたが(笑)

  • 翌日ですぅ。<br />この日は、お昼前発の列車でニューデリーに戻ります。<br />ホテルをチェック・アウトする際、フロントの方から、”今日は、インド訪問中の、イスラエルのネタンヤフ首相とモディ首相がタージマハールに来るから、もうすぐ交通規制が敷かれますよ。”と教えてくれました。ホテルを出ると、周囲にも、警察官がいっぱいで、ホテル前の道路も既に、一般車両の通行が制限されているようでした。オートリキシャ―のドライバーが声を掛けて来たので、アグラ・カント駅まで200ルピーで行ってもらう事にしました。狭い路地を通り、やっと駅に到着。<br /><br />オートリキシャのドライバーによると、”この日、午前10時から午後3時まで、一般観光客は、タージマハールに入れない”と言う事でした。<br />前日に観光していた私は、ラッキーでした。<br /><br />乗る予定の列車が入線してくるプラットホームの向かいには、高級観光列車マハラジャ・エキスプレスが停まっていました。いつかは乗ってみたい・・・・。<br />

    翌日ですぅ。
    この日は、お昼前発の列車でニューデリーに戻ります。
    ホテルをチェック・アウトする際、フロントの方から、”今日は、インド訪問中の、イスラエルのネタンヤフ首相とモディ首相がタージマハールに来るから、もうすぐ交通規制が敷かれますよ。”と教えてくれました。ホテルを出ると、周囲にも、警察官がいっぱいで、ホテル前の道路も既に、一般車両の通行が制限されているようでした。オートリキシャ―のドライバーが声を掛けて来たので、アグラ・カント駅まで200ルピーで行ってもらう事にしました。狭い路地を通り、やっと駅に到着。

    オートリキシャのドライバーによると、”この日、午前10時から午後3時まで、一般観光客は、タージマハールに入れない”と言う事でした。
    前日に観光していた私は、ラッキーでした。

    乗る予定の列車が入線してくるプラットホームの向かいには、高級観光列車マハラジャ・エキスプレスが停まっていました。いつかは乗ってみたい・・・・。

    アグラ カント駅

  • 11時25分出発予定であった、私が乗る列車は、結局30分遅れで到着、おまけに、到着プラットホームも、直前に、反対側に変更となりました。<br />ま、列車の遅延が日常茶飯事のインドでは、こんな事、よくあるんでしょうけど・・・。<br /><br /> 一旦、お終いです。 次は、デリー、ブッダガヤ編で。

    11時25分出発予定であった、私が乗る列車は、結局30分遅れで到着、おまけに、到着プラットホームも、直前に、反対側に変更となりました。
    ま、列車の遅延が日常茶飯事のインドでは、こんな事、よくあるんでしょうけど・・・。

     一旦、お終いです。 次は、デリー、ブッダガヤ編で。

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