2015/08/21 - 2015/08/29
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名もなきSEさん
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2015年の夏休みを利用したスイス旅行記(1/3)です。
(長い旅行なので3つに分けます)
スイス国内は氷河急行を含む、鉄道旅行。
ホテル・鉄道などすべて個人手配の旅行です。
(お得なスイストラベルパスも利用しています)
天候にたたられた日もありましたが、快晴の中のハイキングでマッターホルンを見る事ができました。
スイス旅行を計画されている方の参考になれば幸いです。
その2はコチラ(グリンデルワルド、ユングフラウヨッホ)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11326391/
その3はコチラ(ツェルマット、マッターホルン)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11326609/
◆その1(ヨーロッパ最古の登山鉄道リギクルム中心)
1日目:自宅→関空→日付変更(機中泊)
2日目:(EM)→ドバイ、ドバイ→(EM)→チューリッヒ→(鉄道)→ルツェルン(宿泊)
3日目:ルツェルン→(鉄道)→アルトゴルダウ→(登山鉄道)→リギクルム→(ハイキング)→リギカルトバード→(登山鉄道)→フィッツナウ→フィッツナウ港→(フェリー)→ルツェルン→(鉄道)→インターラケン→(登山鉄道)→グリンデルワルド(宿泊)
<全体旅程>
旅行期間:2015/8/21(金)-2015/8/29(土)
1日目:自宅→関空→日付変更(機中泊)
2日目:(EM)→ドバイ、ドバイ→(EM)→チューリッヒ→(鉄道)→ルツェルン(宿泊)
3日目:ルツェルン→(鉄道)→アルトゴルダウ→(登山鉄道)→リギクルム→(ハイキング)→リギカルトバード→(登山鉄道)→フィッツナウ→フィッツナウ港→(フェリー)→ルツェルン→(鉄道)→インターラケン→(登山鉄道)→グリンデルワルド(宿泊)
4日目:グリンデルワルド観光(宿泊)
5日目:グリンデルワルド→(鉄道)→ツェルマット(宿泊)
6日目:ツェルマット観光(宿泊)
7日目:ツェルマット→(鉄道)→クール→(鉄道)→チューリッヒ(宿泊)
8日目:チューリッヒ→(EM)→ドバイ(トランジット、機中泊)
9日目:ドバイ→(EM)→関空→自宅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<1日目>
関空からエミレーツ航空に乗り込み、ドバイ到着の間に日付を超えました。
<2日目>
関空からドバイの機中泊を経て、ドバイで4時間のトランジット、
そこから5時間ほどのフライトでようやくチューリッヒに到着しました。
到着時刻は13:20。
この日はいっきにルツェルンまで移動する計画だったため、チューリッヒ空港に直結している駅に移動し、地下にある切符売場窓口で片言の英語でルツェルンまでの切符を二人分購入しました。
※切符の価格は手元の記録上は2等車で27CH(スイスフラン)/人。
ホームに到着すると、真っ赤なスイス国鉄のSBBの列車が来ました。
ヨーロッパの鉄道は車体がかっこいいですね!
さっそくこれに乗り込みます。チューリッヒ空港駅 駅
-
チューリッヒから1時間弱でこの日の宿泊地であるルツェルンに到着しました。
到着したのは16時ぐらいでしたが、真夏のヨーロッパはまだまだ日が暮れません。ルツェルン駅 駅
-
まずはホテルにチェックインに向かいました。
駅から徒歩で10-15分程度の距離だったはず。
日本から予約していたのは、Jailhotel。
元々牢獄だった建物をホテルに改装している、となんとも変わり種の宿です。
選んだ理由の第一は値段です。
スイスはとにかく高い。ホテルもレストランも。
そんな中で比較的リーズナブル、その割に綺麗なホテルとして目を付け、予約しました。ジェイルホテル ホテル
-
部屋も牢獄イメージ、というか牢獄。
シャワーブースは右手にありますが、テレビやアメニティなど無駄なものは一切ありません。ドライヤーもないので宿泊の際には注意を。
あとエレベータがないため、大きな荷物を運ぶのも大変でした。
(もちろん運んでくれません) -
牢獄にチェックインした後は、今日しかないルツェルンの街に探索に出かけました。
まずは街のシンボルでもあるカペル橋に行ってみます。
ルツェルンの街を流れるロイス川にかかるカペル橋は、屋根のついた美しい木造の橋で、外からの景観は写真スポットになっています。カペル橋 現代・近代建築
-
もともと街の要塞の一部として建築された橋らしく、歴史はとても古いようです。
橋を渡ると中の梁の部分に歴史を物語るような絵がたくさん描かれています。
橋には海外でよく見かけるパントマイマーや、観光客でごった返していました。
なお観光客はほとんどがヨーロッパの方々で、アジア人を見かけることは稀です。 -
日本からここまでの移動と街歩きにつかれたため、この度初めてのお茶をしに川沿いのレストランに入りました。
正確に言うとビアハウスです。ラットハウス ビール醸造所 地元の料理
-
二人ともビールを注文し、まずは無事にここまでこれたことに乾杯しました。
ビールはヨーロッパ特有のスウィーティな味でした(と妻は言っていた)。
値段の記録はないのですが、おそらく1,000円/杯以上はしていたと思います。 -
休憩を終えたら、街から見えた教会へ向かってみました。
ホーフ教会という場所だったようです。
ヨーロッパの教会はオシャレですね。ホーフ教会 寺院・教会
-
中の記憶があいまいですが、パイプオルガンの音が響き渡っていたような。。。
後から調べたところ、こちらのパイプオルガンはヨーロッパ最大なのだそうです。 -
こちらはルツェルンで最も有名な可能スポットである、「瀕死のライオン像」。
フランス革命に関わる建造物らしいです。 -
散歩も終え、夕食を探しにまたカペル橋付近に戻ってきました。
川沿いにたくさんのレストランがあり、それらすべてが外にも席を設けています。
疲れたのであまり考えずに選んだのがこちらの「Da Ernesto」。イタリアンレストランです。 -
まずはビールで乾杯!
私はドイツでそのおいしさを知ったエルディンガーです。 -
あとはピザと、ブルスケッタぐらいの軽い夕食にしました。
外は明るい、でもこれで20時過ぎています。
まだまだ街の活況は収まる気配はありません。
日本からの移動の疲れもあったため、この日は早めに「牢獄ホテル」へ戻りました。 -
<3日目>
この日は朝からグリンデルワルドまでの移動を控えていました。
早朝に目が覚めたので街を散歩。
カぺル橋を朝日が照らしていて、とても美しい光景を見る事ができました。 -
ホテルをチェックアウトして、重たい荷物を引きずりながらルツェルン駅まで徒歩で移動してきました。
-
3日目の旅程を地図で確認しておくと、
・ルツェルン駅から鉄道でアルトゴルダウ駅へ
・アルトゴルダウ駅からヨーロッパ初"と言われる登山鉄道「アルトゴルダウ・リギ鉄道・ARB」へ乗り換えリギクルム駅へ(リギ山頂)
・リギクルム駅から徒歩で山を散策後、再び登山鉄道でフィッツナウへ
・フィッツナウからフェリーに乗り、フィッツナウ湖を渡ってルツェルンへ(赤線) -
・そして最後にルツェルンから鉄道でグリンデルワルドへ
というなかなかハードな内容となっています。 -
上がルツェルンからリギクルムまでのチケット。
1時間半ほどの旅程、金額は不明。。。
下は帰りのレイルパスだったかな。。。
リギからルツェルンまでのチケット。。53CHと書かれていますね。 -
まずはルツェルンからアルトゴルダウへ向かいます。
-
アルトゴルダウに到着しました。
登山鉄道の駅までは徒歩で向かいます。
15分ほど歩いたはず。 -
スイスの田舎の風景ですが、列車に建物、自然と、素晴らしいバランスです。
-
駅のホームで待っていると、やってきました!
あの青い列車がリギクルムまで行く、上りの登山列車です!
リギ登山鉄道は1871年に作られた、ヨーロッパ初という登山鉄道らしいですね。
アルトゴルダウからの青い列車は2番目、1番目はフィッツナウからの赤い列車だそうです。 -
この登山鉄道にのって、リギクルムまで移動します。
-
ヨーロッパで2番目に古い登山鉄道と記念撮影!
-
列車に乗り込んでからも余裕があったので、外からパシャリ
-
山頂に到着しました。
空気が澄んでいて、景色が素晴らしい。 -
山頂の駅で確認した時刻表。
Rigi-Kalbadまで山をハイキングし、そこから下りの赤いフィッツナウ行きに乗る計画としました。 -
山頂にあるレストランで軽い食事をとります。
(ちなみにワインは前日に購入しておいたもの) -
日本の観光地みたいな記念撮影スポットがあったので、他の旅行者にお願いして撮ってもらいました。
思い切り観光しています!(^^)! -
さて、腹ごしらえも終え、雄大な景色に向かってハイキングを開始します。
-
ちょっと地図が違っていますが、途中のRigi-Kaltbad駅までハイキングし、ここからフィッツナウ行きの登山鉄道に乗る計画です。
-
景色を背景にパシャリ
-
1-1.5時間ほど歩いたでしょうか。
-
確かここがRigi-Kaltbad駅。
駅の裏にはオープンエアーの食事処があり、その前に写真のステージがありました。
この日は地元の有志?の演奏会のようなものが行われていました。
リギクルムからフィッツナウの間の登山鉄道の駅の中では、一番きれいで一番栄えていました。 -
Rigi-Kaltbad駅から乗ったのが、最古の登山鉄道(赤色)です。
カッコイイ! -
山を下り、フィッツナウ港までやってきました。
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フィッツナウからルツェルンまではフェリーで移動します。
-
が、肝心のフェリー写真は撮り忘れました。。。
船内に巨大なモーター?というのか動力装置が動いていて、ちょっとした人だかりになっていたのでパシャリ。
途中2,3箇所の港に寄りながら、1時間ほどでルツェルンに戻ってきました。
船内はほぼヨーロッパ系の人々、稀に中華系と思われる方がいた程度した。 -
ルツェルンからいよいよグリンデルワルトに向かいます。
グリンデルワルトには、インターラーケンまで行き、ここからみたびの登山鉄道に乗り換えて向かいます。 -
約2.5時間の鉄道の旅の始まりです。
-
相方はハイキングと鉄道・フェリーの移動の疲れからウトウト。。。
私は再び買い込んだワインとおつまみをいただきながら、流れゆくスイスの景色を眺め、鉄道の旅を堪能しました。 -
インターラーケンに到着。
ここからグリンデルワルト行きの登山列車に乗り換えます。
青、赤、ときて今度は黄色。スイスはカラフルですね。
この鉄道は確かに山を登りましたが、リギクルムに比べると勾配は急ではなかったです。 -
グリンデルワルトに到着したところでパシャリ!
この列車も味があってよい外観しています! -
到着したグリンデルワルト、さっそく目の前に見えたのはアイガー。
しかししかし、この日の天候は生憎の曇り、そして時々雨。
深い雲が北壁を覆ってしまっています。。
しかしこの顔も雄大。雲が神秘的に見えますね。 -
こちらがグリンデルワルトでお世話になったホテル、Lehmann's Herberge (レーマンズ ヘルベルグ)。
目の前にアイガーが見える最高の立地でした。
部屋はバスが共同のタイプで、周辺のホテルに比べるとリーズナブル。
それでいて駅からは徒歩10分ほどだし、近くにはスーパーも飲食店もあるし、なかなか良い立地です。
朝食も8時から手作り感満載の食事をいただくことができます。
オーナーも気さくで良い方でした。レーマンズ ヘルベルグ ホステル ホテル
-
街をブラブラした後、ディナーに入ったのはスイス料理のレストラン「Bistro Memory」。割とカンで選んで入りました。
ラクレットを食べようか迷いましたが、値段がネックだったのか、よりあったかいからだったのか、チーズフォンデュをいただきました。もちろんワインを添えて。メモリー 地元の料理
-
あとはサラダ的なものを注文したようです。
移動の疲れを温かいチーズと赤ワインが癒してくれました。
食事のあとはホテルへ戻り、共同のシャワーを使って疲れを癒し、就寝しました。
ここまででようやく旅行3日。
まだまだ本番はこれから!スイスは楽しいなーーーー
2/2へ続く。
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この旅行で行ったホテル
-
ジェイルホテル
2.9 -
レーマンズ ヘルベルグ ホステル
3.3
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ルツェルン(スイス) の旅行記
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