2017/12/28 - 2017/12/31
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Pachaさん
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どんよりとした空模様の中、何とかルアンパバーンまでつきました。ルアンパバーンには寺院がたくさんあるもはや一大観光地ですが、近郊には洞窟と滝があることで有名です。今回はパークウー洞窟の方へ自転車で行ってみましたので参考にしてみてください。通常パークウーへは船のツアーを利用するらしいのですが、天邪鬼な自分はあえて自転車です。ネットでもバイクで行った旅行記は何件かあったのですが自転車での旅行記は見たことがないので、この旅行記がパイオニア的な存在になればと思います。ちなみに、自転車では往復で6時間半かかりました。往復70キロ近くあります。宿の兄ちゃんに自転車でパークウー洞窟まで行ったと言ったら「クレイジー!」と言われました。それくらい大変な旅でしたし、自分は体力に自信のあるほうなのですがもう一度やれと言われたら即答で断ると思います。笑
それと、今回の旅で初めてドローンも飛ばしてみました。ドローンは船で行っていたら飛ばせなかったと思うので、自転車で行った意味は一応はあったようです。
ドローンで撮影した動画はyoutubeで公開しています。
https://youtu.be/3X4b07PSWV0
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はいよいよ自転車でパークウー洞窟へ向かいます。自転車は近くのお店で一日40,000キップで借りました。坂道が多いと事前に情報を得ていたのでマウンテンバイクのギア付きでかなり状態がいいやつを慎重に選びました。11時頃に出発です。
まずは自転車を走らせていると何やら立派な建物が見えてきました。 -
織物なんかを干しています。
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多分ここがバーン・サーンコーン&バーン・シェンレックという織物の村でしょう。
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この辺は観光客もいるし、観光客向けのお土産屋もあります。
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のどかな風景ですね。手をつないでいる姉弟の後ろ姿がほほえましいです。
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段々と建物が少なくなってきます。
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でもまだまだ地元の人の住んでいる感じがありますね。
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もうこの辺までくると完全地元の人しかいません。しかし、この辺までは全然楽しかったです。
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途中にはお寺もあります。
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もちろん観光客向けではなく、地元の人がお参りするお寺です。
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観光客向けじゃなくても立派ですね。
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ここは大学でした。もう地球の歩き方にはのっていません。Google Mapだけが頼りです。
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途中おなかがすいたので、道路沿いの地元の食堂でヌードルスープを頼みました。15000キップです。自転車を3時間以上漕ぐのはものすごく体力を消耗するんですよね。ここで昼飯食べておいてよかったです。あとで全然お店がない道をひたすら走ることになります。自転車で行く人はおやつを持って行くなどしたほうがいいですよ。
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20キロくらいは舗装された道路が続きました。アップダウンも激しかったのですが、舗装されているので何とか耐えられました。しかし、この看板が出てあと10キロとなってからが本当につらかったです。
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まず、舗装がなくなりガタガタの道が続きます。しかも雨が降った次の日だったのでところどころぬかるんでいます。
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ガタガタの道だけならまだしも、こんなアップダウンが激しい道も続きます。もはやクロスカントリー状態でした。
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途中できれいなメコン川を見れましたが、そんな余裕は残っていません。
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写真ではわかりづらいかもしれませんが、かなりアップダウンあります。スピードが落ちてしまうと坂が上り切れないので、降りるときに猛スピードでおります。そうするとハンドルがぐらぐらするので抑えるのにかなり腕の力が必要です。次の日は手や肩が筋肉痛になりましたから。笑
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こんな波々の道が延々と10キロも続くのです。本当に、途中で何度引き返そうと思ったことか…
途中、ほとんど人に会いませんでしたし、あそこで自転車が壊れたら、多分遭難してしまうのでしょうね。ということで、万が一に備えてもお菓子や水は十分持って行ってください。マジで。 -
何かいる!と思ったら象が歩いていました。
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それもそのはずで、ここはどうやら象パークらしいです。みんな車で来ていました。
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やっと着きました!この時の喜びと言ったら言葉で表せません。もうすべての目標を達成したかのようです。片道3時間半。最後の未舗装の10キロは40分くらいかかりました。ここで駐車場代金2000キップとボートのチケット25,000キップを払います。
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ボート乗り場はどこかと聞いたらあっちと指さされたのでとりあえず進んでいきます。
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ボート乗り場がどこか不安になってきました。
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左手に曲がると開けた場所に出ました。
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おー!ボートがたくさんありました。きっとここがボート乗り場なのでしょう。
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しかし、たくさんボートがあるのでどれに乗ればいいかわかりません。とりあえずチケットを見せて適当に声をかけました。
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これが今回乗るボートです。エンジンが1つ乗っている本当に簡単なボートです。
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バンコクのクローントゥーイ港でチャオプラヤ川を渡る渡し舟を思い出しました。
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あの奥に見えるのがパークウー洞窟?
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ボートはあの岩を目指して進みます。
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多分あそこが目的地ですね。ボートがいっぱい停まっていました。
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まさに断崖絶壁ですね。
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大きいボートが停まっているところとは離れた簡易的な桟橋に停めるようです。
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この桟橋の簡易さときたら。竹を編んだだけで今にも壊れそうです。
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こっちのボートはブルジョア階級の人たちの物です。
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多分、ルアンパバーンから直接ボートのツアーでやってきた人たちの物ですね。自分が乗ったものと明らかに作りが違います。笑
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パークウー洞窟側から対岸を見たらこんな感じです。あっちからボートで渡ってきました。
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パークウー洞窟に入るには20,000キップ払う必要があります。結構高いですね。
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これが洞窟の中身です。所狭しと仏像が祀られています。
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いろんな人が後から仏像をお供えしているみたいです。
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つまり進行形で増えていっているわけですね。
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手が届かないところにも祀られています。
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捨てられることはないから増え続ける一方なのでしょうか。
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一つ一つの仏像にお供え物がされています。
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こんな小さな仏像まで。
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観光客は絶えずやってきます。
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仏像がたくさんあるエリアからさらに階段を上るとまた別の洞窟があります。
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途中立派な金の仏像がありました。
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ココが入り口です。左のおばちゃんは懐中電灯のレンタルとお供え物を売っています。
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手前の方は光が届いて中が見えますが
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奥の方は真っ暗になります。といっても一部屋分だけなので恐れることはありません。スマホの懐中電灯機能で十分です。
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ライトを当てると金の仏像が光り輝きます。
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見るエリアは小さいので、すぐに戻ります。出口がちょっとカッコよいですね。
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早く帰らないと日が暮れると思い、洞窟は20分くらいで見終えました。桟橋には行きに乗ったボートの兄ちゃんが待っていてくれました。あのチケットは当然往復で20,000キップです。
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戻ってきて一息ついたので、いよいよドローンを飛ばしました。母なるメコン川です。
ドローンで撮影した動画をぜひご堪能ください。
https://youtu.be/3X4b07PSWV0 -
パークウー洞窟へのボートを乗った側の川辺です。左下にはボート乗り場があり、中央には村があるのがわかります。
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パークウー洞窟から下流側ですね。
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右側がパークウー洞窟のある岩です。奥がルアンパバーンへと続くメコン川です。
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ここはメコン川の支流にあたる川ですね。建物がほとんどなく、ジャングルのような感じです。
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メコン川です。これでも乾季なので水位は低いほうのようです。雨季になったらどれだけ広がるのでしょうか。
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帰り道はあのクロカンのような山道をまた通らなければいけないのかと思うと憂鬱でした。15時くらいだったので早く帰らないと日が暮れると思い急いだ結果、帰りは3時間で戻ることができました。でもお尻が本当に痛かったです。往復で6時間半。もう一生分の自転車を乗った気がしました。ちなみにこれがレンタルした自転車です。ギアが八段くらいありサスペンションもある本格的なマウンテンバイクが泥だらけです。返すときに何か言われるかと思いましたがすんなり返せました。自転車でパークウー洞窟に行く人は本当に十分な時間と、途中で折れない心と、お菓子とお水を持って行ったほうがいいですよ。だけど、ボートで3時間くらいですんなりいけるよりは丸一日楽しめたとは思いますし、いい思い出になりました。チャレンジ精神がある人だけトライしてみてください。
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