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福岡3泊4日の旅<br /> 1月11日(木)に3泊4日で福岡に出かけた。旅程は、11中州川端泊、12日と13日は、八女泊だ。11日は、グランドハイアット福岡、12日と13日は、八女の親戚宅泊だ。<br /> レンタカーを予約したつもりが、予約していなかった。チョンボだけど雪模様の天候で、むしろ助かった。市街地はともかく、地方に出かけると、どこで凍結した場所に出会うかわからないので、ノーマルタイヤでは、不安だからだ。ちなみに13日と14日の1泊2日は、レンタカーしたのでけど、スタッドレスタイヤの車はなく、借りるとするとタイヤチェーンだけなので、装着と脱着を頻繁に行わなければならいない。13日には快晴になったので、タイヤチェーンはパスした。<br /> 家族は、バラバラに福岡に到着する。娘は、木曜日の仕事をおえてから、よる遅くの福岡到着の予定であり、息子は、13日の早朝に福岡入りし、夜には、帰京する。<br /> 雪は、引き続きぱらついており、12日までは、熊本の一部と北九州方面の高速道路が通行止めになっていた。<br /> 娘の搭乗機では、離陸後、機内で急病人が発生し、飛行途中で羽田に戻った。福岡空港の運用は、24時間でないため、羽田に戻ったときには、すでに、福岡に向けて離陸できない時間になっており、飛行機はキャンセルになった。<br /> 航空会社が説明したオプションは、予約の変更、旅行の取消だ。娘は、旅行の取消を選択し、福岡には来ないという。こうした場合、購入した航空券の予約変更取消の条件に関係なく、希望する空席便に予約変更するか、購入料金返済での取消ができることになったので、取消を選択したとのこと。電話で連絡があった。翌日、航空会社より、私にメールがあり、旅行が取り消しになったので、購入時に使用したクレジットカードに入金するとのこと。クレジットカードには、マイナスの金額が記載され、返済となる。<br />なお、近隣のホテルに宿をとり、翌日に羽田を離れることを希望する旅客のために、ホテルの住所や電話番号が記載されたリストが航空会社から配布された。私が過去に経験した事例でも、国内線のキャンセルでは、交通手段がある場合は、宿泊施設の提供はなかった。<br />海外で、飛行機の寄港地変更、着陸後の前途飛行のキャンセルがあったケースでは、どの場合も大変だった。大連では、寄港中止となり、北京に連れていかれ、ミネアポリスでは、<br />途中寄港後、空港閉鎖で、前途の飛行がキャンセルされ、アンカレッジでも空港閉鎖で寄港できなくなり、最寄りの軍用空港に寄港したことがある。<br /> 空港閉鎖の場合は、空港内が飛べない飛行機の旅客をホテルに移す作業で大わらわになり、旅客は、混雑の中で、自分が乗るバスがどこに来るのか、そのバス発着場所もあらゆる航空会社のチャーターしたバスが次々と来るので、自分が乗るべきバスをどうやって見分けるのか、などの大変な困難に遭遇する。大体、飛行機の搭乗口を探すのも大変な海外で、聞きなれないバスの発着場所を聞き分けて、どこにあるのか、どうやってそこに行くのか、など、分かりっこない。多くの事例の場合、バスがホテルに着くころには、ホテルには、旅客別の部屋割りが伝わっており、各自は、準備してあるファーストフードの袋をもらって、指定された部屋に入るのだ。欠航となった便の代わりにどの便に搭乗できるのかなどは、そうすぐには決まらないので、部屋で航空会社からの連絡を待つことになる。<br /> こうした予定外の寄港の場合、旅客は、機内の服装でいることが多いので、空港閉鎖が猛吹雪に絡む場合、建物外でバスを待つなど、至難の業になる。例えば、零下20度位の街をあるくときは、可能であれば、100メーター位ごとに、最寄りの建物に入って、体を温めないと、行けないくらいなので、そうした寒さの中に、ジャケットもなしに放り出された場合、大変な寒さに出会うことになるのだ。<br /> 暴風雪というと、どのくらいのものかというと、あの大きなボーイング747でも、強く風が吹く都度、ずっ、ずっと、飛行機が滑るくらいなのだ。軍用空港に降りたときは、風防のあるタラップがなく、防寒服を着た兵士に両手を抱えられ、風でタラップから落ちないように支えられて降りたほどだった。<br /> もちろん、多くのものは、預託手荷物に入れてあるので、宿泊の持ち物は一切ない状態での宿泊になる。一番酷かったのは、部屋数が確保できないので、見知らぬ旅客と相部屋になると言われた例だ。危険極まりないので、断固拒否した。その例は、お金がものをいう国で起こったことだったので、追加料金を払って一人部屋にした。大体、一人で、車でドライブしているとき、女性ヒッチハイカーを拾ってはいけないといわれてきたこともあり、異性でも同性でも、見知らぬ人と、相部屋しない主義だ。<br /> 11日は、例により、同窓生と会うワイフとは空港で別れ、地下鉄で中州川端駅まで行き、5番出口を出て、中州川端商店街のアーケードを歩き、その道が尽きたところで、キャナルシティのメインストリートに入る入り口があるので、キャナルシティの建物に入り、キャナルシティの中ほどまで歩くと、グランドハイアット福岡がある。<br /> グランドハイアット福岡は、娘がネットで割引情報を見つけ、去年の8月に予約してあった。部屋は広く、事務作業用のデスクも広く、あちこちに電源コンセントがあり、シャワーは、バスの洗い場を兼ねた作りで、二つあっても、双方が離れていて同時に使えない欧米方式よりも、「さすがに日本」という感じがした。同じ割引だったら、また、泊まりたいね。<br /> 八女には2日間いたけど、昔この地域で米国向けの風船爆弾を造って飛ばした歴史があり、そのドキュメンタリーを創った米国の製作者のお手伝いをボランティアでしたこともあり、ワイフの郷里という以外の思いでもある街だ。そのお手伝いで地元の学校の先生や、八女市役所の人たちにもお会いできた。 八女は、最近は、「八女茶」として名を知られており、「八女」というと、その名前をしっているという人が多くなっている。<br /> テレビ東京の「Youは何しに日本へ」という番口は、よく見る番組だけど、この番組を見ていると、日本人と欧米の人たちの旅のスタイルに違いがあるのに気づかされる。<br />西欧の人たちの旅の傾向には、「長期」、「質実志向」、「自分主体」があるように思える。<br /> 短期の旅行客もいるけど、総じて、旅行期間が長く、豪華な宿に泊まる旅客もいるけど、1泊数千円の宿に泊まる人も多く、訪ねる先も、各自が行きたいところに行く、という傾向があるように思える。<br />私も、欧州の地方をドライブする場合は、宿の予約をしないで出かける場合があるが、そうした場合も、ペンションなどに、「空き室ありますか?」と尋ねて、「何週間ですか?」聞かれて、度肝を抜かれたこともあった。宿で、窓辺のテーブルに席を取ろうとしたら、「そこは、ひと夏、予約済みになっています。他の席をどうぞ」と言われたこともある。<br /> いま、ふるさと納税がはやって、いろいろなお返しがあるけど、今、はやりの民間宿、素泊まり(食事は、外食かキッチンを使用)、地元プログラムへの参加、好きな時期の滞在などをふるさと納税のお返しにしたらどうだろうね。つれあいの実家に行くのは良いけど、ジジババの付き合いが「いやだ」という人もいると思うし、今、無人となっている家が多く出てきているので、それらをオール電化にして、ひと夏とか、1週間とか、素泊まり、割安で貸したらどうだろうかと思う。夏休みとか、春休みに子供たちのために昆虫とりとか、星空観察とか、ホテル狩りとかの集いがあると、母親もその間、のんびりできるし、夏休みとか、春休みの宿題もできる。八女でいえば、ひな人形の展示もあるし、近場で桜も見られるし、藤を見ることもできるし、べんがら村で毎日温泉に入れる。近くの星野村まで行けば、夜空観察だけではなく、棚田も見られるし、ダムの近くには公園もある。<br /> 食記録は、以下のとおり。<br />11日昼 中州川端、「どさん子」<br />11日夕、イベント 3Dプロジェクトマッピング+ウォータースクリーン「キャナルアクアパノラマ」をキャナルシティで見た(表紙の写真他)。<br />11日夜、キャナルシティ、ラーメンスタジアムで久留米ラーメンと餃子<br />12日ブランチ、中州川端、磯丸水産、海鮮丼<br />12日夜、八女市、フラボン、シコロステーキのセットメニュー<br />13日昼、八女市、「和華」で懐石料理会食<br />13日夜、寿司大臣<br />お土産は、福岡空港、伊都キングにて、どらキングエース、ドラキング抹茶、どらキング生<br />まあ、どの店も、一応、調べていったところだけど、八女にいくと必ず行くフラボンはお勧めだ。いろいろなソースやドレッシングがおいしいし、料金が良心的だ。中州川端の磯丸水産も、料金を考えると、種類や量もある。今回、行かなかったけど、隣久留米市にウナギのおいしいところもあるし、足を上すのであれば、柳川のウナギもそう遠くはない。<br /> なお、ソフトバンクフォークスファンには、筑前舟子屋にキャンプ場がある。<br />20日土曜日は、ホノルルに行く。<br /><br />

2泊3日の中州川端、八女市の旅

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2018/01/11 - 2018/01/14

8225位(同エリア13977件中)

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5

アーサーさん

福岡3泊4日の旅
 1月11日(木)に3泊4日で福岡に出かけた。旅程は、11中州川端泊、12日と13日は、八女泊だ。11日は、グランドハイアット福岡、12日と13日は、八女の親戚宅泊だ。
 レンタカーを予約したつもりが、予約していなかった。チョンボだけど雪模様の天候で、むしろ助かった。市街地はともかく、地方に出かけると、どこで凍結した場所に出会うかわからないので、ノーマルタイヤでは、不安だからだ。ちなみに13日と14日の1泊2日は、レンタカーしたのでけど、スタッドレスタイヤの車はなく、借りるとするとタイヤチェーンだけなので、装着と脱着を頻繁に行わなければならいない。13日には快晴になったので、タイヤチェーンはパスした。
 家族は、バラバラに福岡に到着する。娘は、木曜日の仕事をおえてから、よる遅くの福岡到着の予定であり、息子は、13日の早朝に福岡入りし、夜には、帰京する。
 雪は、引き続きぱらついており、12日までは、熊本の一部と北九州方面の高速道路が通行止めになっていた。
 娘の搭乗機では、離陸後、機内で急病人が発生し、飛行途中で羽田に戻った。福岡空港の運用は、24時間でないため、羽田に戻ったときには、すでに、福岡に向けて離陸できない時間になっており、飛行機はキャンセルになった。
 航空会社が説明したオプションは、予約の変更、旅行の取消だ。娘は、旅行の取消を選択し、福岡には来ないという。こうした場合、購入した航空券の予約変更取消の条件に関係なく、希望する空席便に予約変更するか、購入料金返済での取消ができることになったので、取消を選択したとのこと。電話で連絡があった。翌日、航空会社より、私にメールがあり、旅行が取り消しになったので、購入時に使用したクレジットカードに入金するとのこと。クレジットカードには、マイナスの金額が記載され、返済となる。
なお、近隣のホテルに宿をとり、翌日に羽田を離れることを希望する旅客のために、ホテルの住所や電話番号が記載されたリストが航空会社から配布された。私が過去に経験した事例でも、国内線のキャンセルでは、交通手段がある場合は、宿泊施設の提供はなかった。
海外で、飛行機の寄港地変更、着陸後の前途飛行のキャンセルがあったケースでは、どの場合も大変だった。大連では、寄港中止となり、北京に連れていかれ、ミネアポリスでは、
途中寄港後、空港閉鎖で、前途の飛行がキャンセルされ、アンカレッジでも空港閉鎖で寄港できなくなり、最寄りの軍用空港に寄港したことがある。
 空港閉鎖の場合は、空港内が飛べない飛行機の旅客をホテルに移す作業で大わらわになり、旅客は、混雑の中で、自分が乗るバスがどこに来るのか、そのバス発着場所もあらゆる航空会社のチャーターしたバスが次々と来るので、自分が乗るべきバスをどうやって見分けるのか、などの大変な困難に遭遇する。大体、飛行機の搭乗口を探すのも大変な海外で、聞きなれないバスの発着場所を聞き分けて、どこにあるのか、どうやってそこに行くのか、など、分かりっこない。多くの事例の場合、バスがホテルに着くころには、ホテルには、旅客別の部屋割りが伝わっており、各自は、準備してあるファーストフードの袋をもらって、指定された部屋に入るのだ。欠航となった便の代わりにどの便に搭乗できるのかなどは、そうすぐには決まらないので、部屋で航空会社からの連絡を待つことになる。
 こうした予定外の寄港の場合、旅客は、機内の服装でいることが多いので、空港閉鎖が猛吹雪に絡む場合、建物外でバスを待つなど、至難の業になる。例えば、零下20度位の街をあるくときは、可能であれば、100メーター位ごとに、最寄りの建物に入って、体を温めないと、行けないくらいなので、そうした寒さの中に、ジャケットもなしに放り出された場合、大変な寒さに出会うことになるのだ。
 暴風雪というと、どのくらいのものかというと、あの大きなボーイング747でも、強く風が吹く都度、ずっ、ずっと、飛行機が滑るくらいなのだ。軍用空港に降りたときは、風防のあるタラップがなく、防寒服を着た兵士に両手を抱えられ、風でタラップから落ちないように支えられて降りたほどだった。
 もちろん、多くのものは、預託手荷物に入れてあるので、宿泊の持ち物は一切ない状態での宿泊になる。一番酷かったのは、部屋数が確保できないので、見知らぬ旅客と相部屋になると言われた例だ。危険極まりないので、断固拒否した。その例は、お金がものをいう国で起こったことだったので、追加料金を払って一人部屋にした。大体、一人で、車でドライブしているとき、女性ヒッチハイカーを拾ってはいけないといわれてきたこともあり、異性でも同性でも、見知らぬ人と、相部屋しない主義だ。
 11日は、例により、同窓生と会うワイフとは空港で別れ、地下鉄で中州川端駅まで行き、5番出口を出て、中州川端商店街のアーケードを歩き、その道が尽きたところで、キャナルシティのメインストリートに入る入り口があるので、キャナルシティの建物に入り、キャナルシティの中ほどまで歩くと、グランドハイアット福岡がある。
 グランドハイアット福岡は、娘がネットで割引情報を見つけ、去年の8月に予約してあった。部屋は広く、事務作業用のデスクも広く、あちこちに電源コンセントがあり、シャワーは、バスの洗い場を兼ねた作りで、二つあっても、双方が離れていて同時に使えない欧米方式よりも、「さすがに日本」という感じがした。同じ割引だったら、また、泊まりたいね。
 八女には2日間いたけど、昔この地域で米国向けの風船爆弾を造って飛ばした歴史があり、そのドキュメンタリーを創った米国の製作者のお手伝いをボランティアでしたこともあり、ワイフの郷里という以外の思いでもある街だ。そのお手伝いで地元の学校の先生や、八女市役所の人たちにもお会いできた。 八女は、最近は、「八女茶」として名を知られており、「八女」というと、その名前をしっているという人が多くなっている。
 テレビ東京の「Youは何しに日本へ」という番口は、よく見る番組だけど、この番組を見ていると、日本人と欧米の人たちの旅のスタイルに違いがあるのに気づかされる。
西欧の人たちの旅の傾向には、「長期」、「質実志向」、「自分主体」があるように思える。
 短期の旅行客もいるけど、総じて、旅行期間が長く、豪華な宿に泊まる旅客もいるけど、1泊数千円の宿に泊まる人も多く、訪ねる先も、各自が行きたいところに行く、という傾向があるように思える。
私も、欧州の地方をドライブする場合は、宿の予約をしないで出かける場合があるが、そうした場合も、ペンションなどに、「空き室ありますか?」と尋ねて、「何週間ですか?」聞かれて、度肝を抜かれたこともあった。宿で、窓辺のテーブルに席を取ろうとしたら、「そこは、ひと夏、予約済みになっています。他の席をどうぞ」と言われたこともある。
 いま、ふるさと納税がはやって、いろいろなお返しがあるけど、今、はやりの民間宿、素泊まり(食事は、外食かキッチンを使用)、地元プログラムへの参加、好きな時期の滞在などをふるさと納税のお返しにしたらどうだろうね。つれあいの実家に行くのは良いけど、ジジババの付き合いが「いやだ」という人もいると思うし、今、無人となっている家が多く出てきているので、それらをオール電化にして、ひと夏とか、1週間とか、素泊まり、割安で貸したらどうだろうかと思う。夏休みとか、春休みに子供たちのために昆虫とりとか、星空観察とか、ホテル狩りとかの集いがあると、母親もその間、のんびりできるし、夏休みとか、春休みの宿題もできる。八女でいえば、ひな人形の展示もあるし、近場で桜も見られるし、藤を見ることもできるし、べんがら村で毎日温泉に入れる。近くの星野村まで行けば、夜空観察だけではなく、棚田も見られるし、ダムの近くには公園もある。
 食記録は、以下のとおり。
11日昼 中州川端、「どさん子」
11日夕、イベント 3Dプロジェクトマッピング+ウォータースクリーン「キャナルアクアパノラマ」をキャナルシティで見た(表紙の写真他)。
11日夜、キャナルシティ、ラーメンスタジアムで久留米ラーメンと餃子
12日ブランチ、中州川端、磯丸水産、海鮮丼
12日夜、八女市、フラボン、シコロステーキのセットメニュー
13日昼、八女市、「和華」で懐石料理会食
13日夜、寿司大臣
お土産は、福岡空港、伊都キングにて、どらキングエース、ドラキング抹茶、どらキング生
まあ、どの店も、一応、調べていったところだけど、八女にいくと必ず行くフラボンはお勧めだ。いろいろなソースやドレッシングがおいしいし、料金が良心的だ。中州川端の磯丸水産も、料金を考えると、種類や量もある。今回、行かなかったけど、隣久留米市にウナギのおいしいところもあるし、足を上すのであれば、柳川のウナギもそう遠くはない。
 なお、ソフトバンクフォークスファンには、筑前舟子屋にキャンプ場がある。
20日土曜日は、ホノルルに行く。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
その他
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • イベント 3Dプロジェクトマッピング+ウォータースクリーン「キャナルアクアパノラマ」。建物の全面にプロジェクトマッピングが移り、噴水が音楽とともに吹き上がって、見て、非常に動的できれい

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  • イベント 3Dプロジェクトマッピング+ウォータースクリーン「キャナルアクアパノラマ」、映像の映りが悪いのは、私の腕のせい

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