2018/01/06 - 2018/01/09
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おいしい旅しようさん
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グルメ三昧かディズニーランドか、旅行の目的を主張しあう父娘をどちらも納得させる行き先は「香港!」それぞれ、食べたいもの、楽しみたいことをしっかり下調べして臨みました。
天気は4日間ずっと雨・・・。1月の香港は暖かくないと覚悟はしていましたが、晴れ間がないこともあって、想像以上に寒かった!
香港市内ではビクトリアピークやオープントップバスはあきらめて食べ歩きに集中、ディズニーランドもショーの観覧やキャラクターとのふれあい、ホテルライフの満喫に的を絞って楽しんできました。
まずは九龍半島・香港島で食べて歩いた記録を綴ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関空発の香港航空。値段は安いのに、LCCではないので機内食もしっかり出てきます。正月明けての出発でしたが空席はありません。往きの機材は個人モニターもなく、楽しみは食事だけ。メニューはチキンソーセージか麺料理の二択でした。
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こちらは麺料理。パスタのような麺とシュウマイ2種。中華味で可もなく不可もなく・・・。香港に着いたら昼食なのでほどほどにしておきましょう。
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香港到着後は、鉄道の案内カウンターでオクトパスカードを買って、第2ターミナルの穴場レストランで食事して、ディズニーストアでディスカウント商品を選んでから市内バスでホテルへ、と完璧な予習をしていました。
到着ロビーに出たところに空港鉄道のチケット売り場があったので、そちらでオクトパスカードを入手し、第2ターミナルに向かいます。(実は、後で通った空港駅の客務中心の方が空いていました)香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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第2ターミナルは出発便のチェックインカウンターしか有りませんので、到着時に立ち寄ることはありません。しかし、娘の「ディスカウント商品を扱うディズニーストアに行く」と言う主張を聞き入れ、お昼のレストランを調べてみると、市内では行列ができる名店があるではありませんか。香港最初の食事は潮州料理の「阿鴻小吃」に決定。
第1ターミナルの到着ロビーからは鉄道駅を過ぎて矢印通りに進むと同じフロア(3階)にあります。第2ターミナルのレストランフロア(6階)ではありませんのでご注意ください。阿鴻小吃 (香港空港 第二ターミナル) 中華
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まずはローカルビールを。チンタオがなかったのでハルビンビールを選択。グラスではなく陶器の茶碗で乾杯しました。
阿鴻小吃 (香港空港 第二ターミナル) 中華
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名物メニューはガチョウ肉の煮込み料理。鹵水鵝片(ガチョウの煮込み)と鹵豬頸肉(豚の首肉煮込み)のセットを注文しました。(二品セットでHK$218)ローストとは違いしっとりとした食感です。八角風味の煮汁の味が浸みてこれは美味しい!3人であっという間にいただきました。
阿鴻小吃 (香港空港 第二ターミナル) 中華
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麺料理は蔡瀾撈麺(潮州そば)を注文。細くパリッとした麺で、スナック感覚でいただけます。(HK$50)
阿鴻小吃 (香港空港 第二ターミナル) 中華
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野菜とスープが欲しくなり、メニューから上湯浸雑菜をオーダーしてみました。漢字通りなら野菜スープが出てくるはず。やって来たのは、大きな桶に入った大根・チンゲン菜・白菜の鍋。カリカリのハムの塩味が野菜の甘さを引き出し、量は多いものの飽きずにいただけました。
阿鴻小吃 (香港空港 第二ターミナル) 中華
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第2ターミナル5階(チェックインカウンターがあるフロア)にはディズニーストアが2つ。ディスカウント商品もあり、母娘はディズニーランドに行く前からショッピング開始です。先が思いやられます。
ディズニーストアー (香港国際空港店) 専門店
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ターミナルの反対側の出口を出ると市内バス乗り場です。ホテルはMTR佐敦駅ですが、空港鉄道九龍駅から無料バスに乗り換えるより、市内バスだと直通で便利です。A21番のバスは頻繁に来るようなので、1本見送って2階の最前列の席を確保。眺めが良く、ちょっとした観光気分が味わえました。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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プルデンシャルホテル(恆豊酒店)は、MTR佐敦駅に直結の便利なホテルです。A21番のバスはネイザンロードを北から南に進みますので、ひとつ手前の油麻地駅を過ぎた当たりから準備をして、プルデンシャルセンターで下車しました。バス停と一緒に、周辺のホテル名も電光表示されるので、言葉がわからなくても安心でした。
写真はネイザンロードから東へ入った正面玄関。この他、バス停や地下鉄駅から、ショッピングセンターを通って入ることもできます。プルーデンシャル ホテル ホテル
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ネイザンロード側のツインルーム。禁煙フロアの改装後のきれいな部屋です。大人3人で予約をしたので、エキストラベッドが入るとかなり狭くなりましたが、まあ寝るだけですから・・・。香港の夜をめいっぱい楽しみます!
プルーデンシャル ホテル ホテル
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荷物を置いて街へ繰り出します。ネイザンロードを徒歩で南下して、レートが良いと評判の、重慶ビル両替店へ。口コミに習って奥の方まで進んでみると、入口付近のよりレートが良い店がありました。
小雨も降っていたので、尖沙咀の街の散策もそこそこして早めの夕食にします。
スイーツで有名な「糖朝」にやってきました。以前の店舗で食べたマンゴープリンの美味しさが忘れられず、食事もデザートも一度に満喫しようという魂胆です。
土曜日の夕方ですが、幸いすぐに案内されました。糖朝 (尖沙咀漢口道店) スイーツ
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まわりは日本人だらけ。高島屋にも出店しているほど日本人には有名な店ですが、どうやら香港人には人気がないようです。
店が移転して食事メニューが充実したと聞きました。まわりは飲茶や本格的な広東料理を楽しんでいるようです。
注文した料理は三品。デザートを楽しむためほどほどにしました。
一品目は「糖朝小炒」(HK$128)。エビとホタテはプリプリ、野菜もシャキシャキ、濃いめの味付けでおいしーい!店名が付いた商品名なのでお奨めメニューなのでしょう。糖朝 (尖沙咀漢口道店) スイーツ
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こちらは「金沙蝦球」(HK$148)。蝦球の字のごとく、背中に包丁が入って拡げられた大きなエビです。そして、この衣、ただ者ではありません。天ぷらの衣でもない、舌にざらっとした食感が残ります。また、衣そのものが味を持って主張をしますが、エビの味も引き立てています。金沙が金の砂ということなら、まさに高貴な味の砂のような鎧を身にまとったエビ料理です。
糖朝 (尖沙咀漢口道店) スイーツ
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揚州炒飯(HK$86)は安定の美味しさ。パラパラに炒められたご飯は、さすが本場のテクニックと言ったところでしょうか。
しかし、何を食べても口に合うのは、やはり日本人にも受入れられるよう上手くアレンジが施されているのだと思います。
ところで、料理が運ばれるたびに、メニューを下げようとする係のおばさん!我々はまだスイーツを注文するんだよ!糖朝 (尖沙咀漢口道店) スイーツ
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お待ちかねの「芒果凍布甸(マンゴープリン)」(HK$32)。甘党ではない私も、何度でも食べたい美味しさです。
糖朝 (尖沙咀漢口道店) スイーツ
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「糖朝奶皇酥」(HK$60)です。月餅のような見かけです。卵とカスタードクリームの風味で、しっとりとした食感に母娘はすっかりはまったようです。マンゴープリンより高評価でした。
糖朝 (尖沙咀漢口道店) スイーツ
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「芒果珍珠凍西米露」(HK$42)
写真を見せて注文したら、ドライアイスがないバージョンで出てきたので、改めてお願いしました。商品が違ったのか、器だけが変わったのか定かではありませんが、とりあえず目的は達せられました。写真はドライアイスの煙が収まった状態です。糖朝 (尖沙咀漢口道店) スイーツ
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糖朝を出た後は、20時のシンフォニー・オブ・ライツを観に行きましたが、悪天候と見学場所を間違えて残念な結果に。雨もやみそうもなかったので、屋台街は明日にして、ホテル近くの店でつまみを買って部屋に戻りました。
すり身団子とチキンウイングを注文すると、揚げ直してくれました。
セブンイレブンでビールを手に入れ、部屋で乾杯!明日は天気になりますように・・・佐敦駅 駅
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2日目もあいにくの天気でしたが、朝食を食べに出掛けます。
ホテルから徒歩で5-6分の、ミシュランにも掲載されたお粥屋「和味生滾粥」に到着しました。ザ・ローカルとも言うべき店構え。事前情報がなければ入りづらい雰囲気です。和味生滾粥 アジア料理
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こちらが日本人とわかると日本語メニューを出してくれました。お奨めメニューは「和味四寶宝粥」(HK$56)。川魚の身や皮・骨まで、いろんな部位が入っています。魚の出汁とショウガが効いていい味です。さすがミシュラン!地元の人気店も見逃しません。
和味生滾粥 アジア料理
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川魚が苦手な母娘はそれぞれ肉団子(HK$39)と鶏肉(HK$39)のお粥を注文していました。2人も満足げに平らげていました。
和味生滾粥 アジア料理
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隣のカップルが食べていた腸粉(HK$26)も注文してみました。見た目よりしっかり、ねっとりとした食感で、おなかに溜まります。ひとり一椀のお粥と腸粉で、朝から満腹になりました。
和味生滾粥 アジア料理
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地下鉄に乗って黄大仙にやってきました。佐敦から旺角でMTR観塘線に乗り換えて黄大仙駅で下車。旺角駅では同じホームで観塘線の黄大仙方面に乗り換えられるようになっています。
駅から正面の門をくぐると、干支の神様(?)がお出迎え。自分の干支を探して挨拶をしてみましょう。黄大仙祠 寺院・教会
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この日は日曜日だったせいか、団体客でごった返していました。参詣客は、火がついた長い線香を手にお堂を回ります。
少し危険を感じながら、同じように参っていたところ、事件が起こりました。
娘の後ろで熱心に祈る女性が、火のついた線香を持ってお辞儀をした拍子に、線香を押しつけてきたのです。娘のジャケットは無残にも穴が開き、さらにはセーターにも焦げ目がついてしましました。火が体に届かなかったのは幸いでしたが、怒りの持って行き場もなく、後味の悪い参拝になりました。黄大仙では、周りの人と十分な距離をとって参るべし、との教訓を得て本堂を後にしたのでした。この投稿を読んで黄大仙に参られる方は是非とも注意をしてください。嗇色園黄大仙廟 大殿 寺院・教会
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本堂の階下には、お守りなどを販売する商店が並びます。怒りが収まらない娘をなだめながら、石でできた干支のお守りをお土産として購入し、黄大仙を後にしました。
嗇色園黄大仙廟 経堂 寺院・教会
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次は香港島に向かいます。地下鉄だと早くて便利なのはわかっていましたが、観光もかねてスターフェリーで渡ってみます。MTR黄大仙から旺角で乗り換えて尖沙咀で下車。徒歩でスターフェリー乗り場に向かいます。
中環行きの船に乗り込み、しばしビクトリアハーバーを遊覧。あっという間に香港島の中環に到着しました。ちなみに、このスターフェリーもオクトパスカードで乗船が可能です。スターフェリー (天星小輪) 船系
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船着き場から徒歩で大会堂の美心皇宮(マキシムズパレス)に向かいました。時間は午前11時30分。人気のレストランとはいえ、少し並べば昼過ぎには美味しい飲茶にありつけるはず、と思ったのが甘かった。
大會堂美心皇宮 (ダイウイトンメイサムウォンコン) 中華
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受付で番号を発券すると301番。呼ばれているのは150番?心配になって店員さんに聞いてみると、1時間待ちとのこと。人気の店だからそんなもんかなぁ・・・ワゴン式の飲茶を食べたいし・・・
これが間違いでした。1時間経っても番号が進みません。ここまで待ったのだからと更に待ち続け、結局2時間待って席に案内されました。最初にあきらめれば良かった・・・大會堂美心皇宮 (ダイウイトンメイサムウォンコン) 中華
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それでも、美味しい点心をたっぷり楽しみました。ワゴンで回ってくるので実際に料理を観てオーダーします。右のチャーシューまんは甘めの味付け、左は野菜とたけのこの餡でした。
大會堂美心皇宮 (ダイウイトンメイサムウォンコン) 中華
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これも点心かな?骨付きカルビがしっかり味付けされています。
大會堂美心皇宮 (ダイウイトンメイサムウォンコン) 中華
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湯葉でくるまれた、肉系の料理。ぷりっとした餡とやわかい湯葉の皮にスープが浸みて美味しい。
大會堂美心皇宮 (ダイウイトンメイサムウォンコン) 中華
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唯一メニューから選んだ炒飯が絶品でした!「蝦皇醤海鮮粒炒飯」(HK$105)。写真で見えるでしょうか?噛むたびに魚卵の粒が口内ではじけます。蝦と野菜の歯応えと、パラパラご飯のハーモニー。思わず「美味い!」と声があがりました。
たくさん食べて会計はHK$650(3人)でひとり3,000円超と、まずまずでした。大會堂美心皇宮 (ダイウイトンメイサムウォンコン) 中華
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午後は歩いて香港島を観光。
まずは世界最長のエレベーターでソーホー地区を目指します。
途中の道路と交差するポイントでは、一旦エスカレーターは途切れて、次のエスカレーターに乗り継ぎます。ヒルサイド エスカレーター (中環至半山自動扶梯) 建造物
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ソーホー地区の建物には、アート作品が描かれているところも。韓国人のツアーはバスで乗り付けるほど人気のスポットのようです。
ソーホー地区 散歩・街歩き
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「るるぶ」によると、最旬デザイン発信地の「PMQ」。元々警察庁舎だった建物の各部屋に、香港クリエーターたちがショップを構える面白いスポットです。かわいい雑貨や服屋さん、フロアによってはパン屋やケーキ屋が並ぶ面白空間でした。
PMQ 元創方 ショッピングセンター
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歩き疲れたので、喫茶店でひと息。台湾がテーマの店らしいのですが、水出しコーヒーやカプチーノを楽しみました。
PMQ 元創方 ショッピングセンター
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上環をまだまだ探検。キャットストリートには中国風雑貨や怪しげな骨董品が並びます。その後、さらに西に向かうと海産物の乾物店が現れ、空気が一変しました。干し貝柱や干しナマコ、その他高級そうな食材は目で楽しむことにして徒歩での観光は終了です。
キャット ストリート (摩羅上街) 散歩・街歩き
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乾物街から中環駅へは、香港島名物のトラムで移動。二階席に座って下町の風景を楽しみながら移動しました。
MTR中環駅から海の下を通って旺角駅まで一気に移動。金魚街から女人街、油麻地駅も越えて男人街と屋台を冷やかしながら歩き続けました。海味街 散歩・街歩き
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夕食は呉松街の「金山海鮮酒家」に。店先の水槽に活きた食材が並ぶ人気店です。行列必至の店と聞いていましたが、時間も遅かったせいか、すぐに二階席に案内されました。日本人専用(?)の男性店員がオーダーを聞いてくれます。日本語も単語は通じました。
金山海鮮酒家 (九龍店) シーフード
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メニューは控えていないので、商品名は失念しましたが、イカのすり身を揚げたもの。衣に味があって、さくさくした食感でとても美味しい!
金山海鮮酒家 (九龍店) シーフード
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香港海鮮といえば茹でエビ、と注文したところ、おじさんの表情が曇りました。今日はないと言いながら思い直してオーダーを通してくれて、出てきたのがこちら。少し独特の風味がしましたので、おそらく川蝦です。何とか注文に応えようとしてくれたのでしょうが、これは生臭くて箸が進みませんでした。
金山海鮮酒家 (九龍店) シーフード
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野菜の炒めたの。中国野菜の名前はわかりませんが、無難な味付けです。
金山海鮮酒家 (九龍店) シーフード
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日本ではお目にかかれない大きなシャコのガーリックフライ。ハサミで殻を切って身を頬ばります。食べにくいけれど、ニンニクが効いたプリプリの身は美味しいです。
金山海鮮酒家 (九龍店) シーフード
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麺は牛肉あんかけの細麺でした。焼きそばと言うよりフライ麺。あんが浸みて柔らかくなったフライ麺も楽しめました。
金山海鮮酒家 (九龍店) シーフード
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以上五品とビール2本でHK$902(約13,500円)。ひとり4,500円は安かったのか、高かったのか・・・男人街の海鮮屋台で、シャコを食べまくるのもアリだったかも。
途中、つながったベビーカステラを購入してホテルに戻りました。本日は20,000歩を踏破。お疲れ様でした!金山海鮮酒家 (九龍店) シーフード
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3日目の朝食も、ホテル近くのローカル店でいただきました。
「澳洲牛女乃垢公司」は地元の客がモーニングセットを求めて行列を作ります。澳洲牛奶公司 地元の料理
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お目当てはモーニングセット(HK$36)。狭いテーブルですが、みなさん相席で食事をしています。
澳洲牛奶公司 地元の料理
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トーストとスクランブルエッグ。目玉焼きも選べるようです。卵はしっかり味がついて、パンと一緒に食べると特に美味しく感じました。
澳洲牛奶公司 地元の料理
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見た目では決して味の予想ができない、ハムとふやけたマカロニのスープ。量が多く食べきるのに苦労しましたが、不味くはありません。口コミでは悪評も多かったように思いますが、これはこれで美味しい、と評価しておきます。
朝食を終えて、いよいよ「香港ディズニーランド」へ向かいます。これにてグルメ&観光編は終了。続きはディズニー編で・・・澳洲牛奶公司 地元の料理
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