2017/08/18 - 2017/08/18
279位(同エリア2195件中)
ミシマさん
写真の枚数が50枚に達したので、複数話に分けて京都大原三千院の様子を綴ります。
京都大原三千院は8世紀に最澄が建立したのが起源とされますが、数度の移転を繰り返し、京都大原に移ったのは明治に入ってからと、比較的新しいお寺です。
境内は広く、とてもよく手入れされていて、酷暑の中ですが、一通り回ってみることにします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あじさい苑
-
8月ですが奇麗な紫陽花が残っています
-
酷暑にバテ気味ですが
-
境内の歩道を進みます
-
真直ぐ延びる杉の木が林立
-
酷暑の中
-
蝉の鳴き声が響きます
-
ズームして
-
暑さのためか人は少なめ
-
金色不動堂( こんじきふどうどう )
-
香炉
-
ご自由にお堂に入ってお参り下さいとあります
-
無料お茶所
-
おみくじと絵馬
-
写経塔
-
酷暑に階段はきついですが
-
観音堂に向かいます
-
観音堂
-
香炉
-
怖くて近寄れなかった、無数に並ぶ観音菩薩立像(だと思います)
-
ナツズイセン
別名裸百合と言うそうです -
ウチワゼニクサの水盆
-
慈眼の庭(じがんのにわ)
-
慈眼の庭(じがんのにわ)
-
中根庭園研究所 施工とあります
-
休憩所
-
手水鉢
-
休憩所
-
看板に従い鎌倉時代 石仏(阿弥陀如来像)に向かいます
-
赤い橋の袂に何故かケルン(ケアン)
-
赤い橋の下には律川(りつせん)の流れ
-
赤い橋の下からの律川(りつせん)上流
-
急勾配でいくつもの段差が作られています
-
赤い橋の下からの律川(りつせん)下流
-
鎌倉時代 石仏(阿弥陀如来像)
-
広い境内を一通り歩いた(と思う)ので
-
暑さも限界に来たので
-
帰路につきます
-
車いすでも通れる舗装路
-
とても奇麗に整備されています
-
小川のせせらぎ
-
暑いですが
-
何だか涼やか
-
杉の木立を進みます
-
ここからは車いす通路と順路が分かれます
-
砂利が敷かれた帰り道
-
緑あふれる境内
-
元来た場所に戻りました
-
先ほど上った階段ですが
-
階段の途中からは絶景が眺められます
写真の枚数が50枚に達したので、その4に続きます
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミシマさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
八瀬・大原・貴船・鞍馬(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50