2018/01/02 - 2018/01/04
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gungunさん
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ジンギスカン
サッポロビール に スノーモービル
2018年 正月 あえて寒さに挑戦した
家族4人の冬紀行
札幌&小樽 編(2)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
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札幌 2日目。ホテル客室からの眺め。
窓の外には雪が舞う。ホテルグレイスリー札幌 宿・ホテル
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ホテルグレイスリー札幌 宿・ホテル
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北海道は、軽い雪。
ドアが開くと一気に ‘冬' が入ってきます。ホテルグレイスリー札幌 宿・ホテル
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今日のメインはスノーモービル!
朝の雪もここまで来るとすっかりやんで銀世界。
市内から30分たらずで行く雪山の滑走体験。
スノ-モビルに乗り大自然に足を踏み入れて冬を楽しみました!
(寒いのも、楽しい!)
http://www.snowmobileland.jp/スノーモービルランドサッポロ スキー場
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つらら越しに。
窓からの眺めは市内からわずかな距離とは思えない、まるで絵のような雪景色。
この山を駆け巡ります。スノーモービルランドサッポロ スキー場
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初めてのスノーモービル体験に、高まる期待。
スノーモービルランドサッポロ スキー場
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ウエアに着替えたら早速、操作のレクチャーを。
先頭にインストラクター、そのうしろに家族4台が連なります。
まずは30分程度、平原で走行練習を。スノーモービルランドサッポロ スキー場
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インストラクターから『まだ雪が少ないのですけど・・・』と言われた雪景色。
もうこれでも、じゅうぶんすぎるくらいなんですけど。(笑) -
じかに感じる雪山の滑走が爽快、爽快!
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これからの季節に雪がどんどん降り積もっていき、走行コースがだんだんと雪で固まり、安定した走りとスピードが出せるんだとか。
なるほど。 -
途中の休憩地点。
10分ぐらいで後続のファミリーもやって来ました。
すがすがしいくらいの雪山体験に静かに興奮! -
午前中スノーモービルを堪能して昼には再び市内へ。
やって来ました、北海道大学!
広大なキャンパス内も、真っ白~。 -
寒いのは苦手です!(苦笑)
冬より、夏。
山より、海。 な僕なのですが。。。
学生でもないのに北大の構内で
一面の雪に、はしゃぐ、はしゃぐ!?北海道大学 名所・史跡
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北海道大学 名所・史跡
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北海道大学 名所・史跡
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初めてのスノーモービル体験を終えて
市内に戻ってきたら、全員腹ペコ。
牡蠣が食いたい。
牡蠣といえば、厚岸産の牡蠣!
…という事で、
「厚岸」を全面に出しているこの店に。祐一郎商店 札幌駅前通り店 グルメ・レストラン
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■厚岸産の牡蠣堪能ランチ
焼き牡蠣
牡蠣フライ
牡蠣の天ぷら
牡蠣の酒蒸し
牡蠣汁
それはそれは、牡蠣だらけで大満足ランチ。
(左上の牡蠣のデカさ、伝わるかなぁ?) -
北海道民はこれなのか!?
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街中でよく見かけた正月飾り。
このふくよかな(おかめスマイル)を飾るのが北海道なのか?
めでたい鯛まで両脇に随えて。
東京では見ない、とても珍しいしめ飾りだったので。 -
門松も、モミの木?
どことなくツリーのような洋風感の漂う門松。
松といっても「モミの木」っぽい葉様のエゾマツやトドマツというのを使うのが北海道ならでは。 -
白い雪に映えるカモたち。
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ランチのあとは、函館本線で小樽まで。
車窓に広がる石狩の海。
雪雲に覆われて波も荒い(ように思える)
まさに演歌に出てくるような、
北の海~~♪ -
なぜか失恋感ハンパない車窓の眺めです。
家族旅行ですけど。(笑)
まもなく小樽に到着。 -
小樽の運河はまだ16:00
開拓の玄関口として発展してきた小樽港。
かつての繁栄がうかがえる、立派な倉庫群が連なります。
(でも、寒い寒い)小樽運河 名所・史跡
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東京で暮らしていると、こんな風景にも目が。
小樽運河 名所・史跡
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小樽運河 名所・史跡
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冬の小樽でショコラのソフトクリーム
試食でいただいたダージリンのチョコ(ロイヤルモンタ―ニュ)の紅茶っぽさと、
ホワイトチョコの(ナイアガラ)は、まさにぶどう、だ!ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店 グルメ・レストラン
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レトロな雰囲気の街に
きらびやかでモダンな洋菓子舗。
このアンバランスさも小樽らしさか。ルタオ パトス グルメ・レストラン
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小樽 17:00の情景。
いっそうレトロ感が増す雰囲気に。小樽 大正硝子館 専門店
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小樽から再び札幌に戻り、買い物を楽しんたあとに
いよいよ「かに」を食します。
かにといえば名店「氷雪の門」
http://www.hyousetsu.co.jp/
ハタチになる息子の成人の日のお祝いをかねた豪華な「かにづくし」。
(入口画像は借りました)氷雪の門 グルメ・レストラン
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先付けのあとは「たらば蟹、ずわい蟹の刺身」
甘くトロリとした食感に一同感激。
家族4人の予約なのに
立派な座敷の個室に案内されて恐縮です。氷雪の門 グルメ・レストラン
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「たらば蟹のしゃぶしゃぶ」は、たらば蟹太身1本の豪華版!
氷雪の門 グルメ・レストラン
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成人式のお祝いで、と予約の際に伝えたら、
鏡わりの樽酒もサプライズで用意されました。
美酒と、かに。
とても良い記念になりました。 -
活毛蟹のセイロ蒸し
このあと蒸されておいしくいただきました。 -
たらば太身の炭焼
小さな火鉢が運ばれて炭火でパチパチ
じっくりと焼いていきます。氷雪の門 グルメ・レストラン
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レモンをギュッと。贅沢な味わい。
氷雪の門 グルメ・レストラン
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〆は雑炊を。
氷雪の門 グルメ・レストラン
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かにづくし、かにざんまい。
ほろ酔い加減で小雪の舞う、すすきのに。
…と、なにやら、上から目線。
「かにはうまかったか~~?」
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2018 SAPPORO でおめでとう! 【3】に続きます...
https://4travel.jp/travelogue/11320401すすきの 名所・史跡
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