2017/08/03 - 2017/08/15
583位(同エリア2651件中)
なおスケさん
ずーーーっと、いつかは行ってみたいと思っていたポルトガル。
高校生の頃、世界史の授業で一番好きだったのが、大航海時代。
大人になって訪れたマカオでも、バカリャウコロッケの美味しさに衝撃を受けたっけ。
さらには沢木耕太郎の「深夜特急」を読み、ロカ岬やチャの語源のルーツを知って、興味を持ち。
それでいて、最近の我が家が熱烈に好んで観るのが、NHKの2つの番組。
その「二度目の○○」や「チョイ住み」という番組で、リスボンが取り上げられていました。
よし!この夏はポルトガル!!!あの光る太陽の下で、街並みを楽しみ、美味しいワインにポルトガル料理を堪能する!
そうして私はポルトINのリスボンで11泊13日、途中で合流する夫はリスボンIN&OUTの6泊8日というリスボンで集合解散する旅となりました。
☆8/ 3(木)NGO9:45(LH)→FRA15:00 軽くフランクフルト市内観光
FRA21:10→POR22:55
☆8/ 4(金)ポルト観光
☆8/ 5(土)ポルト観光
☆8/ 6(日)ポルト観光
☆8/ 7(月)ポルト→リスボンに電車移動
☆8/ 8(火)リスボン観光【夫合流】KIX10:20(KL)→AMS15:00
簡単にアムステルダム観光
AMS20:55→22:50
リスボン空港で待ち合わせ
☆8/ 9(水)ベレン観光
☆8/10(木)シントラ観光
★8/11(金)リスボン観光
★8/12(土)アゼイタオン観光
★8/13(日)リスボン観光
★8/14(月)タクシーで空港へ。
LIS07:15(LH)→FRA11:20 FRA13:40→
【夫】LIS05:00(KL)→AMS09:00
AMS14:40→
★8/15(火)NGO08:20
【夫】NRT08:40 NRT→NGO
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空 ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2018/8/11(金)
リスボン実質4日目。アパートの近くの乗り場からトラムで終点カンポデオーリケの近くの停留所で降りて、「二度目のリスボン」に出てきたAlomaで朝ごはん。 -
地元客に混ざって、おいしいパンとカフェコンレチェを。
2人分で5ユーロ。お店の方も、普通っぽい接客ながらも気にかけてくれてるのがわかる。リスボンっ子になった気分♪ -
カンポデオーリケ市場へ。
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まだ早目の時間のため、人は少なく。
その後も何度か訪れたものの、リベイラ市場のような混雑さはなかったです。地元民や観光客でこぢんまりとしている印象。ゆっくりと買い物をしたり、食事ができたりする市場でした。 -
魚。
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フルーツ。ここで、いくつか朝食用の果物を買いました。
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実際に自分の目で重さを確かめるための、計量器が。
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缶詰も。こちらで何点か購入。
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この飴に興味が沸き。でもいっぱいは…とりあえず1ユーロを出して、買えるだけ売ってアピール。
初めはちょっと怪訝そうな顔をされましたが、少しだけ分けてもらえました。 -
うん、不思議なお味。
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カテドラルを素通りして。
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普通の建物だけど、ポルトガルらしい街並みを眺めて。
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ここは、国会議事堂近く。お、トラム。
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で、国会議事堂前。
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近くのジェラテリアへ。ガイドブックに乗っていた洋ナシを食べたかったけど、季節もので今はないとのことで、レモンとマンゴー。おいしい!
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お店の外観。地元民もちょこちょこと来ていました。
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てくてく歩いて疲れて、バスに乗ることに。RATOからバスで、カイスドソドレへ。
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カイスドソドレ駅にも、PINGO DOCEがありました。
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そこからMRTでレストラン「RAMIRO」を目指すものの、休業中…。
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しかたがないので、そこからタクシーで「二度目」で出てきたあんこうリゾット屋さんを目指す。ここもまた、バカンス中…。
夏のヨーロッパ。個人商店的なお店は、結構休業中ということが多いのでご注意を…。 -
しかたがないので、またまたカンポデオーリケ市場へ戻って、こちらでランチを頂くことに。
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あさり、ビール、サラダで12.4ユーロ。
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プレーゴ8.5ユーロ。
サングリア12ユーロ。
どれもおいしかった♪ -
トラムでアパートまで戻ります。
このトラム乗車中に、スリを見かけました。スリは、観光客で混雑するコメルシオあたりからカテドラルの間に乗車していました。観光客を装うために紙の地図を持ち、手元を隠すために大きめのトートバッグを持ち、おそらく3人組み(女女男)。座席に座っている夫に無駄に当たってくる。私が何?と思って見つめると、ニコッと笑って親近感を表す。(「混んでるの」というような感じ、でも、そこまで混雑はしていない。)目は、明らかにターゲットを探している。隙のあるターゲットを。みなさんも、お気を付けください。 -
トラムから。このあたりでは、まだスリは乗車していないので、のんきに写真を撮っています。
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スリも下車し、カテドラルで降りて、ほっとして。
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アパートで30分ほど休憩して。
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「二度目」に出てきていた「ファドナイト」を観るために、サンタアポローニア駅からサルダーニャ駅まで行くことに。
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あ、こちらのサンタアポローニア駅にもpingo doceがありました。
朝ごはん用のヨーグルトとジュース購入。 -
MRT内はこんな感じ。
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こんな店を見つけながら、目的にお店を目指します。
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結論から言いますと、金曜夜のファドナイト、8月は休みとのことでした。
でも、こちらで呂敏くんが食べていたバカリャウを食べて帰ることに。量が少ないのは、タコサラダとバカリャウの炭火焼を夫とシェアしたから。でも、結果これぐらいでよかった♪ -
ファドが聴けなくて残念。でも、アルファマにアパートを借りたため、アパートの近くで観光客向けのファドは歩きながら聴けているので、ま、いっか。
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2018/8/12(土)
アパートで朝ごはん。 -
ちなみにパンは、ランチで食べきれなかったものを持ち帰ったもの。
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ここは、「チョイ住み」でりょうまくんが絵付けをしたアズレージョ屋さんか?
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で、ここがりょうまくんと小川さんが住んだアパートだと思う。外観とチョイ住み地図からおそらく確定!
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ちなみに、私たちのアパートメントはここ!
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近くの公衆洗濯場をのぞき見。
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洗濯場 公衆の
なんとなく、わかりますね。 -
建物の隙間から見える教会。ヨーロピアンな街並み。
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せまーい道を
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トラムはガタゴトと進んで行きます。
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ここは、「チョイ住み」のりょうまくんがサングリア容器を買った店か?
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アルファマ地区にあるサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会。珍しく、建物探訪をしていますが。
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そう、実は今日は土曜日、泥棒市を見にきました。この教会の先です。
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いろいろなものを売っています。これ、売れる?と思ってしまうものも。
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サンタ・エングラシア教会を見つつの泥棒市。
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リスボン、さすがに南欧です。暑い!日差しが強い!
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カラッと乾くでしょうね♪
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サンタアポローニア駅からエスパーニャ駅までMRTで。今から、アゼイタオンという小さな街にいってきます。
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とりあえず、上のブースで時間等を確認。1時間に1本くらい出ているとのことで、停留所でぷらぷらしてバスが来るのを待つ。
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もらった時刻表。
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さて、11:45のバスに乗ります。水道橋!!!バス代3.9ユーロ×2人
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こんな道を通って。小旅行気分。景色を見ながら移動できるバス、好きです、はい。
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ベレンの街並み見つけた!
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バス停の表示が、画面の下に出てくるので、安心感あります。
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途中、見かけたスーパーの駐車場。車の日よけがある!!!異文化!!!
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そろそろかな。ワイナリー!きっとこのへん!と思い、慌てて降りる。
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とうちゃーく!アゼイタオンだけでも、いくつか降り口がありましたが、手前で降りて(このパターン多し!)てくてく中心部を目指します。
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街には、こんなブドウ=ワインの産地ですよ的なオブジェも。
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あ、ここ、あとで行こう。
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かわいらしい街並み。こういう小さな街を訪ねるの、好きです。
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目的地は、この教会のお隣に…
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「二度目のリスボン」に出てきた「Cego」というお菓子屋さんです。修道院では、修道着をアイロンがけするために卵白を使っていたそうな。そのために、卵黄が残る=卵黄を使ったお菓子作りをする、という文化が芽生えたようですよ。
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呂敏くんが食べていたものを。おいしかった。奥のお菓子はロールケーキっぽく生地で卵黄のクリームを巻いたもの。手前のお菓子はパリパリの記事にチーズのさっぱりクリームと卵黄クリームを乗っけたもの。6.25ユーロ。
お店のおじちゃんは、うれしそうに四国銘菓「一六タルト」の空き箱を見せてくれました。ああ、そうか、このお菓子が一六タルトのルーツなんだ!一六タルトのパッケージには、そういえば南蛮っぽい絵が描いてあったような気が…! -
甘いもののあとには、ワイナリーへ。4ユーロで試飲を。
試飲は、いくつかの種類から選べます。その違いについて、いろいろとお店の方は英語で説明をしてくれました。これは手摘みで、種も足でつぶしたワインだよ、とか、ぶどうの品種、どのあたりで栽培しているとか、これとこれの違いは熟成が…とか。
日常使いできる値段の白ワイン2本、買っときます。 -
中心地の街並みはこんなん。
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で、その中心地にバス停あり。今度はここから、セトゥーバルを目指します。待ち時間30~1時間あったかな。こういうマッタリする時間も大事な時間。
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アゼイタオン→セトゥーバルバス代2.35ユーロ×2人
着きました。 -
ちゃんとしっかりした、バスターミナルです。
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教会。
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商店街。
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なんだか素朴でいい。
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中心の教会前のカフェで、Bifanaとナタを頂くことに。5.5ユーロ。
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もう閉まっていましたが、市場内。
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市場外観はこちらです。
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また、素朴な街並みをのんびり歩いて、バスターミナルに戻ります。
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バスいっぱい。安心感ある。
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リスボン行きに乗ります。バス代3.95×2人。
おもしろ標識。 -
おお。キリスト像。
バスで、エスパーニャ広場駅まで→アパートまで一旦戻る。 -
アパートで休憩後、また出かけます。
ここで、数日前にハンバーガー食べました。そこそこお勧め。 -
カテドラル前は、何度も何度も通っているのですが、通るたびに撮ってしまいます。
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この日光が反射する石造りの街並みが、日本にはなくて、いいなぁと思う。
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トラムも、これでもか!というほど撮ってしまいます…
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カイスドソドレ駅まで歩いてきました。
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さて、夕飯を食べにフェリーで対岸に向かいます。フェリーは地元民ばかりで、大好きなテイストです!!!
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着きました。
これ、トイレです。エスパーニャ広場にもありました。コインを入れて入ります。 -
道沿いにレストランがいっぱい!
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ずんずんと進み…
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「二度目のリスボン」で、呂敏くんが訪れていたレストラン「O
Martins」へ。やったーーー!ここは営業しててくれたーーー!!!
お店の方も観光客相手ではないので、過剰なサービスなし!でも、それがいい。 -
カタプラーナ、サラダを注文。水、白ワインも。
ポテトは、カタプラーナに勝手についてくると思われます。
どれもこれも「普通においしい」。こうやって書くと語弊があるかもしれません。素朴だけど、しっかり手がかかっていて、おいしい。私は、こういうおいしいものを出してくれる素朴なレストランが好みです! -
最後に、「デザートは?」と勧められて、でもお腹いっぱいで断ろうかと思ったところ、メニューに「お店で作っているチョコなんとか」というところに目が行き…「お店で作っている」、これは食べといた方がいいハズ!と1つだけ注文。
うん、こっちも素朴でおいしい。食事もデザートも、完食!!! -
食後にサービスで出してくれたポートワイン。こういう風に出してくれると、ポルトガルを満喫できて、すっごくうれしい♪
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これで、チップ含め30ユーロ。またリスボンに行ったら、必ず足を運ぶと思います。記憶に残るディナーになりました。
来た道を戻り、フェリーで対岸へ、アパートに帰宅。 -
2018/8/13(日)実質最終日。明日の早朝のフライトで帰国します。
本日は、老舗カフェ「Confeitaria Nacional」で朝ごはん。 -
オレンジジュースがお値段が張るだけあって、おいしかった。パンも、レベル高し!
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ちょっと混んでいましたが、雰囲気もよく、満足です。帰りに、ここのパンを3つ箱詰めで持ち帰りました。
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外観。歴史を感じますね。こういうお店は残っていてほしい。
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ミゲルくんが歌っていたらしい丘へ。工事中でしたが。
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夫がまだ見てなかったので、ビッカやグロリアのケーブルカーへ。バイシャシアード地区をぷらぷら。そこで、雰囲気のいいカフェブラジリアを見つけ、チェックしておく。
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お、カステラある!後で来よう!
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エルコルテイングレスでお土産探しをするものの、めぼしいものがなく、手ぶらで御帰還。
小腹が空いたため、バカリャウのコロッケで軽食を。16ユーロ。ちょっと高いぞ!私は、ここは二度目♪ -
カフェブラジリアに舞い戻り、カステラを。9.5ユーロ。
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なんか、こういう素朴なお菓子、ほっとする。
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店の前には、石畳で「ブラジリア」と書かれています。
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一旦アパートに戻ります。1時間ほど休憩したあとで、出かけます。
目的もないのですが、ただ歩いて街並みを眺めるだけですが。アパート近くの小さな店で、サクランボのお酒を一杯立ち飲み。1ユーロ。 -
一度、私1人でサラダディナーしたお店に立ち寄り、チョリソーを。ちょっと焼きすぎ?10.4ユーロ。
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少しずつ、つまんで、飲んで、つまんで、のためのメニューですな。
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このお店です。ファドシンガーも途中休憩で飲み物を飲みに来ていたり、地元民が食事をしたりという地元密着のお店。寛げました。
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ここは、「チョイ住み」でりょうまくんが買いに行っていたパン屋さんだと思う。私が通りかかるときは、開いていませんでした。
この後、アパート近くでぷらついて、歩いていない道を歩こうとてくてく進むと…実は、私たちの居た場所から100メートル先の住宅で、ガス爆発(19時頃)がありました。ビックリしました。その後、火事になってしまいました。もし、規制線を貼られたら、荷物だけでもすぐに持ち出せるように荷造りをしに一旦アパートへ。でも、火が伸びたら危険なので、外で様子を見守る。(21時まで) -
ニュースの文字部分で、その火災のことを知らせています。アパートのWIFIにつなげると、BOOKING,COMでアパートを借りている方から、メールが。「今、ニュースであなたたちのアパートの近くで爆発があったと見たわ。大丈夫よ。もし、何かあったら連絡して。」という内容。
今回のような緊急事態に、ホテルではないから不安はあったものの、こういうサポートがあって、心底ほっとした部分もありました。 -
私たちも現場にいて、なんとなくわかっていましたが、午前中から住宅でガス漏れがあったそう。それが結局爆発、引火しての火事。負傷者の情報などが、テレビの字幕で流れていました。
21時頃に、鎮火されたようだったので、アパートに入り、シャワーして軽く寝ました。最後の夜に、アパートの階下のレストランで地元民に交じって過ごそうと思っていたものの、そのレストランも店を閉め、私たちも食欲がなく。 -
タクシーの運転手さん(アパートの方に3:00にお願いしておいた)が、ピンポンで到着を知らせてくれ、アパート下のタクシーで空港まで。35ユーロ。
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夫は5:00発のKLMでアムステルダム経由の成田経由の名古屋へ。
私は夫を見送って、7:15発のLHでフランクフルト経由の名古屋へ。 -
老舗カフェ「Confeitaria Nacional」で持ち帰っておいたパン。おいしかった。
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空港の店でも、この老舗カフェのスイーツが販売されていました。
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ポートワインも買えますね。
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このキャベツ柄の小さめのお皿が買いたかったけど、小皿なんて売ってなくて!
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ALOMAの商品も売っている!
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あ、小皿!迷って迷ってやめました。だって、高いんだもん…
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機内食1。フランクフルトまでの間に出たのかな。(すでに記憶にない)
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機内食2。名古屋までの間に出たのかな。(全く記憶にない)
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機内食3。到着前のミールだと思う。
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機内食は、あまり食べられない私。お腹ぺこぺこで、セントレアで朝食を。ああ、和食、バンザイ!
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お土産を。年々、お土産の量が減っていきます。
缶詰は、半年以上経った今でも、まだ置いてあります。そろそろ食べねば。→4月にやっと食べました。(黄色いバカリャウの缶詰でバカリャウコロッケ→そのままパンに塗ってもOK。その上のグリーンの文字の骨皮剥がしイワシ→パスタの具材に。)ヨーロッパで買うものは、品質が確保されているので安心安心♪
ポルトガルは、トルコやモロッコと同じように、異文化がMIXされた印象を受ける国でした。でも、ヨーロッパ文化なので交通・インフラが整っており、観光しやすく、気合いを入れなくても快適に旅ができるのが◎。異文化MIXの雰囲気が好きなので、リピートもありかも。
ポルトガルにご旅行されるみなさんも、ぜひ、あのMIX文化の雰囲気を満喫なさってくださいね。長い長い旅行記を読んでくださり、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- senda3さん 2018/05/01 13:17:26
- あこがれのリスボン
- 近々、2度目のサンチャゴ巡礼に挑戦し、その足でポルトガルを歩きたいと思っています。本当に、マドリードと異なって、歴史がそのまま残るリスボンですねえ。(#^.^#)
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