2017 年末-2018 タイ東部チャンタブリーへ行きました。（2）

2017/12/30 - 2018/01/01

2017 年末 タイ東部　トラートからチャンタブリーへ入りました。
充電と癒しの自己流旅、

のどかなレトロ感ある町、
小さな楽しさを見つけては
カメラと思い出を積み重ねた。

例年にないほどの涼しさ、気持ち良かったです、
それでも、昼の直射日光は厳しいものですぐ焼けてしまいます。

エリア チャンタブリー(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 自転車 徒歩

トラートの屋内市場前から巡回バス３でバスターミナルへ、
（20B）、
その間に、タクシーの勧誘が凄く、困り果てました（もちろん退けます）

そして、チャンタブリーへのスピードバス、
７０B
途中で降ろしてもらわないと、
チャンタブリー・バスターミナルまで行ってしまいます。

いつもの、
チャイリー･ホテル。

いつもの部屋です、
特に問題なく、ここで2泊した。

廊下の端からの眺め、
眺めってほどではないが。

路地裏食堂、
12時に近いとラッシュwar、
ちょっとした戦争である、
美味しく格安なら、集まりますね。

絶品チャーハン、絶品スープだっ。

ほくほくな。

透き通って美味しいスープ。

そして、自転車を借りる、
2代目 はゲームばかりしている、
ヤリ手ママがいなくなったら店終焉近いと予測。

タクシン公園沿いのカフェだ、
アイスコーヒー、キャラメルバナナパフェ
最高のひととき。
もっと暑いとアイスコーヒーは美味しく感じられただろうが。

チャリ･ドライブして小晦日（こつごもり）の夕陽を取る、
もう、今年にやり残したことはないな、
明日大晦日は流れのままに静かに1日を過ごしてみる。

リバー ゲストハウス前の橋からです。

夜になったのでお腹が減る。

いつもの、
灼熱アジア･ガチャガチャ食堂。
こんな良い命名したのに、誰も言ってくれない。

こんな輝かしいものが運ばれてきた、
氷付きだ、
おっと、

おっと、
注がれていなかった。

もっと暑いとビールは美味しく感じられただろうが…
同じことを、さっきも言ったようだったが。

スパイシー･サラダとのコラボ、
熱くなり、ビールも進む魂胆だな。

厨房でガチャガチャしながら、こちらを見ている。
彼女とはよくお話し出来る、最近は英会話を勉強しているそう。

ナイトマーケットが凄いので、
世界一に値する楽しい盛り上がり。

太ったウインナーが･･･
最強だ、
すだれのようだ。
世界一のナイトマーケットにて。

缶詰を3つで低価格で売っている、
いくらかは忘れてしまいました。

玉子好きにはたまらないな、

焼きそばもカラフルです。

よく焼けているかな。

Tシャツも、
バンコク、パタヤと比べたら安い。

子供だって、
販売にゲームにと大忙しだ。
世界一のナイトマーケットは汗かきます。

チャンタ、寂れた地方のネオンを味わう。いつも写真だけ。

チャンタの夜はここで夢開く、
星に包まれた蝶々が素敵な夜にしてくれる。

なんのことでしょうか。

そして、その裏通りにあるセレクトショップ、
今日は良いシャツは見つけられませんでした。

おはようございます！

チャンタブリーは宝石の街です。

大晦日の路上市場は、賑わいは通常です。

ちょっと感じ違うウルトラマンやライダーも変わらぬポーズ。

一つ触角が無くなっているし。

朝のタクシン公園を1周してみます。

朝のタクシン公園を1周してみます。

ロビンソンデパートも周囲を綺麗にし始めてる。

ロビンソンデパートの周り。

マリア様に会いに。

どこにもクリスマスはやって来る、今日は大晦日。

夜になったのでお腹が減る。

どこもレストラン、食堂はいっぱいなので散歩。

盛り上がっている、
大晦日の世界一のナイトマーケットを気つけ薬としよう。

豚まん、かわいいが。

世界一のナイトマーケットにて。

ひと時の幸せがここにはあるが、
内臓破壊成分も加えられているような。
世界一のナイトマーケットにて。

海賊の眼帯は左目は正解、
来年はピカチュウ、ドラえもんバージョンかな。

焼き鳥もきつね色して回る。

お兄さんが食べやすいように刻む。

世界一のナイトマーケットは、
時間を決めないと脳ミソが海綿スポンジになるので、退散。

アジアの食堂にて、
今日はベジタリアンになる。

しかしながら、チャーハンの誘惑。

チャンタブリーのバスステーション。

小さな ほくほく肉まんを2つ。

バスが入れるところまで行ってくれるが、
パタヤーのお決まり終着点は200Bです。

チャンタブリーのバスステーション。

ここまで、ご覧下さり、
ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （1）

• 一休さん 2018/01/12 10:49:57

  マリア様

  マリア様を見に疲れた身体でしたが歩いて裏通りを3人で行きましたがもうすぐのところで犬2匹に吠えられて退散しましたのは昨年でした。
  
  　　一休