2017/07/10 - 2017/07/13
6位(同エリア2件中)
さいたまさん
東ティモール第2の都市、バウカウ市の近くに、旧日本軍の洞窟陣地があるということを聞き、行ってきました。
岩盤の中をくり貫き、洞窟を縦横に、陣地として組織化していました。
当時は、機械もなく、手掘りで掘ったものでしょう。
苦労の後がしのばれます。
場所は、バウカウから20kmほど南側の山の中であり、陣地という第一線の守備の施設ではなく、後方の支援施設だと思われます。
道路の屈曲部に位置しており、資機材の貯蔵のための施設と考えるべきかと思います。
グーグルの地図には、Munition Store と記載されていますので、兵站施設と考えています。
- 旅行の満足度
- 3.5
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バウカウ周辺の地図です。
日本軍の洞窟は、青い印の付いたバウカウの市街から、南に約20km離隔した位置にあります。
その他、日本軍の施設としては、バウカウの飛行場があります。
現在のディリの国際空港が、1800mの滑走路であるのに比して、バウカウ飛行場は、2200mの滑走路です。 -
現在、バウカウの飛行場は、東ティモール軍が管理していますが、政府は、将来、官民共用の飛行場として活用して行きたいと考えているようです。
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バウカウの飛行場を運営管理している東ティモール軍の施設の入口です。
門の左側に、東ティモール軍の要員が立っています。 -
洞窟陣地の入口は、多数あり、そのうちの一つには、立て看板が立てられています。
洞窟の入口には、大きな石が残っています。
この洞窟の入口は、道路から少し、離れた位置にあります。 -
洞窟の入口の背後には、高い絶壁が続いています。
つまり、高い絶壁が、平地になった付近に、入口があることになります。
その入り口は、平地部を連ねている道路から、少し離れています。 -
洞窟の傍の道路の下には、建物が見えます。
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洞窟の入口には、看板が建てられています。
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洞窟の入口に建てられている看板です。
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看板の建てられている洞窟の入口の様子です。
入口に大きな石が残されていて、建設工事途中の感じを受けています。 -
看板の建てられていた入口から50mほど離れた位置にも、入口があります。
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この他にも、入口は、複数あります。
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洞窟の入口は、道路沿いに設けられています。
物資の搬出入を考慮しているようです。 -
洞窟の入口には、まだ石が残されていて、工事途上のように見受けられます。
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洞窟の中に入ると洞窟の工事が完成しておらず、足場もできていません。
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大小の岩が残されている洞窟の内部です。
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洞窟の奥は、自然のまま、手つかずで残っている部分も見受けられます。
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岩盤の性質は、部分的に硬く、工事が大変であったことが思い知れます。
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洞窟の工事がかなり進んだ場所の様子です。
洞窟内の通路の左側は、かなり整地されていますが、
通路の右側には、大きな石が残されていて、工事途中であることが、わかります。 -
通路の右側に残っている石の部分の手前は、整地もかなり進んでいる状況です。
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南側の通路を進むと、工事もかなり進んでいて、完成に近づいている状況です。
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更に、南に進むと次なる入口に連接されていることが解ります。
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通路と入口が組織的に連接されていることが解ります。
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洞窟の中央に、火を焚いた跡のような黒い部分が見えます。
戦争当時のものか、住民等が後で、火を焚いたのかは、わかりません。 -
戦後74年程度が過ぎて、いろいろの出来事があったものと推測されます。
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洞窟は、かなりしっかりとした姿で残されています。
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洞窟の天井部分には、工事の跡が残されています。
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機械のない時期に、人力で掘った後が偲ばれます。
ツルハシの跡が判ります。 -
ツルハシの直線的な跡が判ります。
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機械力に制限のあった当時を考えると、このような組織的な洞窟施設が造られたことに、多大な苦労があったものと推測しています。
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