サルラ=ラ=カネダ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
町全体が建築博物館と言われるサルラ。前回、サンテミリオン訪問したときに、乗った列車の行き先が 「Sarlat」 となっていたのが気にかかっていました。<br />その後、他のトラベラーさんの旅行記やガイドブックで、どうやら素敵な町らしい!とわかり、今回の旅程に組み込んでみました。<br /><br />中世からルネッサンス、17世紀の建物が混在して残る素敵な町並みで知られているというサルラ。カロリング朝時代発祥のベネディクト会派修道院の周りで発展した中世都市です。ローマの教皇庁に直接支配された後、13~14世紀には、商業の中心地として繁栄。1337~1453年の百年戦争の間に荒れ果てた建物の修復が行われました。1962年8月に施行されたマルロー法によって、見事に美しい町が復元され、町全体が博物館のような現在のサルラの町が現在の姿です。<br /><br />☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★ <br /><br />【スケジュール】<br /><br />7月 3日(日) 関空出発<br />7月 4日(火) ドバイ空港→ジュネーブ空港→クレルモンフェラン   (クレルモンフェラン泊)<br />7月 5日(水) ピュイ・ド・ドーム訪問 (クレルモンフェラン泊)<br />7月 6日(木) クレルモンフェラン→ロデス→Cougousse (Cougousse泊)<br />7月 7日(金) コンク村&ベルカステル村訪問 (Cougousse泊)<br />7月 8日(土) Cougousse→ロデス→Bergerac(Bergerac泊)<br />7月 9日(日) サンテミリオン訪問    (Bergerac泊)      <br />7月10日(月)  サルラ訪問        (Bergerac泊)    <br />7月11日(火)  Bergerac →ボルドー→トゥールーズ (トゥルーズ泊) <br />7月12日(水)  トゥルーズ観光      (トゥルーズ泊) <br />7月13日(木)  トゥルーズ→グルノーブル (グルノーブル泊)<br />7月14日(金) グルノーブル観光     (グルノーブル泊)<br />7月15日(土) グルノーブル→ジュネーブ (ジュネーブ泊)<br />7月16日(日) イヴォワール訪問     (ジュネーブ泊)<br />7月17日(月) ジュネーブから帰国便へ  (機内泊)<br />7月18日(火) ドバイ空港→関空へ

フランス南半分の旅 【22】 町全体が建築博物館「サルラ」の町へ

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2016/07/10 - 2016/07/10

4位(同エリア15件中)

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デコ

デコさん

町全体が建築博物館と言われるサルラ。前回、サンテミリオン訪問したときに、乗った列車の行き先が 「Sarlat」 となっていたのが気にかかっていました。
その後、他のトラベラーさんの旅行記やガイドブックで、どうやら素敵な町らしい!とわかり、今回の旅程に組み込んでみました。

中世からルネッサンス、17世紀の建物が混在して残る素敵な町並みで知られているというサルラ。カロリング朝時代発祥のベネディクト会派修道院の周りで発展した中世都市です。ローマの教皇庁に直接支配された後、13~14世紀には、商業の中心地として繁栄。1337~1453年の百年戦争の間に荒れ果てた建物の修復が行われました。1962年8月に施行されたマルロー法によって、見事に美しい町が復元され、町全体が博物館のような現在のサルラの町が現在の姿です。

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【スケジュール】

7月 3日(日) 関空出発
7月 4日(火) ドバイ空港→ジュネーブ空港→クレルモンフェラン   (クレルモンフェラン泊)
7月 5日(水) ピュイ・ド・ドーム訪問 (クレルモンフェラン泊)
7月 6日(木) クレルモンフェラン→ロデス→Cougousse (Cougousse泊)
7月 7日(金) コンク村&ベルカステル村訪問 (Cougousse泊)
7月 8日(土) Cougousse→ロデス→Bergerac(Bergerac泊)
7月 9日(日) サンテミリオン訪問    (Bergerac泊)      
7月10日(月) サルラ訪問        (Bergerac泊)    
7月11日(火) Bergerac →ボルドー→トゥールーズ (トゥルーズ泊)
7月12日(水) トゥルーズ観光      (トゥルーズ泊) 
7月13日(木) トゥルーズ→グルノーブル (グルノーブル泊)
7月14日(金) グルノーブル観光     (グルノーブル泊)
7月15日(土) グルノーブル→ジュネーブ (ジュネーブ泊)
7月16日(日) イヴォワール訪問     (ジュネーブ泊)
7月17日(月) ジュネーブから帰国便へ  (機内泊)
7月18日(火) ドバイ空港→関空へ

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ベルジュラック駅から出る列車は、ボルドー行きと反対方向のサルラ行きが交互<br /><br />今日はレイルパスを使っての移動です。

    ベルジュラック駅から出る列車は、ボルドー行きと反対方向のサルラ行きが交互

    今日はレイルパスを使っての移動です。

  • 駅にあったコーヒーの自販機

    駅にあったコーヒーの自販機

  • この列車でサルラへ

    この列車でサルラへ

  • 途中駅

    途中駅

  • 長閑な風景が広がっています。

    長閑な風景が広がっています。

  • ドルドーニュ川を渡り

    ドルドーニュ川を渡り

  • 田園風景の中を快走

    田園風景の中を快走

  • 再び川沿いに出たらお城も見えました。

    再び川沿いに出たらお城も見えました。

  • 多分、ベナック城だとおもうのですが

    多分、ベナック城だとおもうのですが

  • 大きな町並みが見えてきました。

    大きな町並みが見えてきました。

  • この奥の方に広がるのがサルラの町

    この奥の方に広がるのがサルラの町

  • 1時間10分ほどで、終点のサルラ駅に到着です。

    1時間10分ほどで、終点のサルラ駅に到着です。

  • 駅舎を外側から

    駅舎を外側から

  • 駅前は殺風景なものです。<br /><br />列車から見えた町の方向へ続く道路を進んでいきます。

    駅前は殺風景なものです。

    列車から見えた町の方向へ続く道路を進んでいきます。

  • 中央分離帯にはラベンダーが植わっていました。

    中央分離帯にはラベンダーが植わっていました。

  • 駅近のレストラン<br /><br />人の気配がありません。

    駅近のレストラン

    人の気配がありません。

  • 列車も通った鉄橋が見えてきました。

    列車も通った鉄橋が見えてきました。

  • 右方向へ

    右方向へ

  • けっこう道のりがあります。

    けっこう道のりがあります。

  • この辺りから町の中心地になるようです。

    この辺りから町の中心地になるようです。

  • 旧市街へ通じる道路

    旧市街へ通じる道路

  • この緑地帯からが旧市街

    この緑地帯からが旧市街

  • 車道を挟んで両側に歴史ある道並みが広がっています。

    車道を挟んで両側に歴史ある道並みが広がっています。

  • 路地へ入って行くと、目を惹く建物が~<br /><br />「ラ・ボエシの家」16世紀の館です。

    路地へ入って行くと、目を惹く建物が~

    「ラ・ボエシの家」16世紀の館です。

  • 「ラ・ボエシの家」<br /><br />ボエシは、サルラの町で生まれ、オルレアン大学に進み、法学や人文学を学んだ人です。16歳か18歳のとき『自発的隷従論(フランス語版)』を書き上げ、「圧制は支配される側の自発的な隷従によって永続する」という支配・被支配構造の本質を見抜いたとされています。1554年ボルドーの高等法院に評定官として着任、のち同僚のミシェル・ド・モンテーニュと親交を深くしたそうです。(ウィキペディアより)

    「ラ・ボエシの家」

    ボエシは、サルラの町で生まれ、オルレアン大学に進み、法学や人文学を学んだ人です。16歳か18歳のとき『自発的隷従論(フランス語版)』を書き上げ、「圧制は支配される側の自発的な隷従によって永続する」という支配・被支配構造の本質を見抜いたとされています。1554年ボルドーの高等法院に評定官として着任、のち同僚のミシェル・ド・モンテーニュと親交を深くしたそうです。(ウィキペディアより)

  • 窓と窓の間にあった表示

    窓と窓の間にあった表示

  • ラ・ボエシの家のお向かいが、サン・サセルド大聖堂<br /><br />16~17世紀にたてられた大聖堂です。

    ラ・ボエシの家のお向かいが、サン・サセルド大聖堂

    16~17世紀にたてられた大聖堂です。

  • サン・サセルド大聖堂内へ<br /><br />内部は3廊式<br /><br />12世紀の創建当初はローマの修道院であったものが14世紀に聖堂となったそうです。

    サン・サセルド大聖堂内へ

    内部は3廊式

    12世紀の創建当初はローマの修道院であったものが14世紀に聖堂となったそうです。

  • サン・サセルド大聖堂内<br /><br />ちょうど、ミサ中だったので、一番後ろからそっと

    サン・サセルド大聖堂内

    ちょうど、ミサ中だったので、一番後ろからそっと

  • サン・サセルド大聖堂内

    サン・サセルド大聖堂内

  • ステンドグラスが美しい

    ステンドグラスが美しい

  • 大聖堂内部は美しいスタンドグラスの光であふれています。

    大聖堂内部は美しいスタンドグラスの光であふれています。

  • サン・サセルド大聖堂内<br /><br />ミサのお邪魔をしないように外へ

    サン・サセルド大聖堂内

    ミサのお邪魔をしないように外へ

  • 大聖堂を出て散策<br /><br />特に見どころでない建物も年季が感じられ、目を惹くものが建ち並びます。

    大聖堂を出て散策

    特に見どころでない建物も年季が感じられ、目を惹くものが建ち並びます。

  • サン・サセルド大聖堂脇の坂になった石畳を上って行きます。<br /><br />この通りに軒を並べる建物が特に素敵な感じ

    イチオシ

    サン・サセルド大聖堂脇の坂になった石畳を上って行きます。

    この通りに軒を並べる建物が特に素敵な感じ

  • 壁に埋め込まれた水場<br /><br />壁のレリーフが年代ものです。

    壁に埋め込まれた水場

    壁のレリーフが年代ものです。

  • サン・サセルド大聖堂の裏側に周ってきました。

    サン・サセルド大聖堂の裏側に周ってきました。

  • 大聖堂の周りに建ち並ぶ建物もいい雰囲気のものばかり

    大聖堂の周りに建ち並ぶ建物もいい雰囲気のものばかり

  • 石碑のある小さな広場に出てきました。

    石碑のある小さな広場に出てきました。

  • 石碑と言うより、噴水であった所のような。。。

    石碑と言うより、噴水であった所のような。。。

  • 礼拝堂への表示

    礼拝堂への表示

  • 大聖堂側面

    大聖堂側面

  • 路地にあったお店にはトカゲがいっぱい

    路地にあったお店にはトカゲがいっぱい

  • 壁にお飾りを取り付けて開店準備中

    壁にお飾りを取り付けて開店準備中

  • グルメの里としても知られているペリゴール南部の中心地だけあって、レストランも多いです。

    グルメの里としても知られているペリゴール南部の中心地だけあって、レストランも多いです。

  • こちらもレストラン<br /><br />安くておいしいレストランが軒を並べる町です。

    こちらもレストラン

    安くておいしいレストランが軒を並べる町です。

  • ぐるりと回って大聖堂前に戻ってきました。

    ぐるりと回って大聖堂前に戻ってきました。

  • ラ・ボエシの家の背後に入れる路地へ

    イチオシ

    ラ・ボエシの家の背後に入れる路地へ

  • 狭い路地が奥に続いており、その空間が狭いにもかかわらず、レストランのテラス席が並んでいます。

    イチオシ

    狭い路地が奥に続いており、その空間が狭いにもかかわらず、レストランのテラス席が並んでいます。

  • 何か謂れのある建物でしょうか。

    何か謂れのある建物でしょうか。

  • こちらも、人の通るスペースでもあり、テラス席でもあり。。。

    イチオシ

    こちらも、人の通るスペースでもあり、テラス席でもあり。。。

  • 上からは、歴史のある建物が見下ろしています。

    上からは、歴史のある建物が見下ろしています。

  • 路地に広がるテラス席

    路地に広がるテラス席

  • 路地に広がるテラス席

    路地に広がるテラス席

  • 何処へ迷い込んでも、素敵な建物が次から次へと現れます。

    イチオシ

    何処へ迷い込んでも、素敵な建物が次から次へと現れます。

  • イチオシ

  • リベルテ広場に通じる大通りに出てきました。

    リベルテ広場に通じる大通りに出てきました。

  • ここがリベルテ広場

    ここがリベルテ広場

  • 広場に面して建つ市庁舎<br /><br />路地の両側にあった建物に比べたら、あっさりした感じです。

    広場に面して建つ市庁舎

    路地の両側にあった建物に比べたら、あっさりした感じです。

  • リベルテ広場からは、まだまだ散策が続きます。

    リベルテ広場からは、まだまだ散策が続きます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 万歩計さん 2018/04/27 21:01:46
    毎度ながら参考になります

    デコさん

     こんばんわ、万歩計です。

     デコさんの「フランス南半分の旅」シリーズを見せていただき、当方も2年前の南西フランスシリーズの作成を始めました。今回も見て頂き、さらに「いいね」をありがとうございます。南西フランスに行きたいと思ったきっかけは数年前にアップされたデコさんの南西フランスシリーズを見たのがきっかけでした。

     旅先の興味対象が似通ってるようなので、これからの旅の選択に大いに活用させていただきます。

    デコ

    デコさん からの返信 2018/04/30 07:56:31
    RE: 毎度ながら参考になります
    万歩計さん、おはようございます(^^♪

    「フランス南半分の旅」シリーズをご覧下さって、それに南西フランスシリーズもみてくださっていたとのこと、ありがとうございます!
    ご旅行のきっかけになったとのこと、とても励みになっています(^^♪

    私も万歩計さんのアップされた旅行記を拝見して、旅の好みが似通っていて、懐かしく思い出させていただいています。
    なかなかコメントを残せずにあわただしく毎日を過ごしているもので大変失礼していますが、これからも楽しみにお邪魔させていただきたいと思っています。

    今後ともどうぞよろしくお願いしますね(^^♪

デコさんのトラベラーページ

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