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年末旅行2日目は秩父三十四ヶ所巡りの第4回目として、小鹿野町にある難所の観音院へ行きました。お参りした札所は21、33、31、17番です。1日目の鎌倉から移動から始まり、宿泊する日本橋まで名所にも立寄ります。

秩父札所めぐり4~難所・観音院をゆく~

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2017/12/29 - 2017/12/30

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年末旅行2日目は秩父三十四ヶ所巡りの第4回目として、小鹿野町にある難所の観音院へ行きました。お参りした札所は21、33、31、17番です。1日目の鎌倉から移動から始まり、宿泊する日本橋まで名所にも立寄ります。

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 鎌倉の浄妙寺、建長寺をお参りして、北鎌倉駅へやってきました。翌日に秩父札所を観光するため、秩父へ向かうのですが、路線乗りつぶしをかねて、少し変わったルートで西武秩父を目指します。そこで、まずはJR横須賀線で戸塚へ行き、上野東京ラインに乗り換えて川崎へ向かいます。

    鎌倉の浄妙寺、建長寺をお参りして、北鎌倉駅へやってきました。翌日に秩父札所を観光するため、秩父へ向かうのですが、路線乗りつぶしをかねて、少し変わったルートで西武秩父を目指します。そこで、まずはJR横須賀線で戸塚へ行き、上野東京ラインに乗り換えて川崎へ向かいます。

    北鎌倉駅

  • 川崎からは南武線を利用して府中本町まで行きます。途中は武蔵小杉などのターミナル駅もあり、利用客が多い路線です。府中本町は近くに競馬場がある駅で、武蔵野線に乗り換え、新秋津へ。

    川崎からは南武線を利用して府中本町まで行きます。途中は武蔵小杉などのターミナル駅もあり、利用客が多い路線です。府中本町は近くに競馬場がある駅で、武蔵野線に乗り換え、新秋津へ。

  • 秋津駅の周辺は横浜家系ラーメンのお店がたくさんあります。少し早い時間ですが、夕食にねぎラーメンを食べることにしました。濃い目のスープなので、ご飯もすすみます。秋津から西武鉄道で飯能へ、さらに秩父まで1時間少しで到着し、駅前のホテルで一泊しました。

    秋津駅の周辺は横浜家系ラーメンのお店がたくさんあります。少し早い時間ですが、夕食にねぎラーメンを食べることにしました。濃い目のスープなので、ご飯もすすみます。秋津から西武鉄道で飯能へ、さらに秩父まで1時間少しで到着し、駅前のホテルで一泊しました。

  • 翌朝はホテルを8時に出発し、秩父札所めぐりへ。駅前から栗尾行きのバスに乗って、途中の尾田蒔学校で下車して21番札所の観音寺をお参りしました。本堂は矢の堂と呼ばれ、大正時代に再建されたものです。境内には石塔や芭蕉句碑などもあり、秩父市の史跡です。<br />

    翌朝はホテルを8時に出発し、秩父札所めぐりへ。駅前から栗尾行きのバスに乗って、途中の尾田蒔学校で下車して21番札所の観音寺をお参りしました。本堂は矢の堂と呼ばれ、大正時代に再建されたものです。境内には石塔や芭蕉句碑などもあり、秩父市の史跡です。

    要光山 観音寺 (札所二十一番) 寺・神社

  • 観音寺の前にあるバス停から元気村行きのバスに乗ろうと考えていましたが、この日は正月ダイヤで予定が外れ、尾田蒔学校へ戻り、小鹿野役場行きのバスに乗って、10分ほどの泉田で下車。ここから歩いて35分、33番の菊水寺へやってきました。菊水寺とは珍しい名前ですが、これは菊水の井という井戸があったことから<br />この名前が付いたとされています。

    観音寺の前にあるバス停から元気村行きのバスに乗ろうと考えていましたが、この日は正月ダイヤで予定が外れ、尾田蒔学校へ戻り、小鹿野役場行きのバスに乗って、10分ほどの泉田で下車。ここから歩いて35分、33番の菊水寺へやってきました。菊水寺とは珍しい名前ですが、これは菊水の井という井戸があったことから
    この名前が付いたとされています。

    延命山 菊水寺 (札所三十三番) 寺・神社

  • 観音寺と同じく、菊水寺の境内にも芭蕉の句碑が立っていました。

    観音寺と同じく、菊水寺の境内にも芭蕉の句碑が立っていました。

    延命山 菊水寺 (札所三十三番) 寺・神社

  • 泉田に戻る途中、「ようばけ」も見ておくことにしました。ようばけと呼ばれる崖は秩父盆地に堆積している新生代第三紀の地層が赤平川によって浸食されてできたもので、近年、国の天然記念物に指定されました。

    泉田に戻る途中、「ようばけ」も見ておくことにしました。ようばけと呼ばれる崖は秩父盆地に堆積している新生代第三紀の地層が赤平川によって浸食されてできたもので、近年、国の天然記念物に指定されました。

  • 泉田バス停まで戻ると、栗尾行きのバスに乗って終点まで。栗尾に着くと、ここから観音院までは坂道を40分ほど上る必要があります。秩父札所の中でも1、2を争うほどの難所ですが、この日は帰りのバスまで2時間しかないため、急ぎ足で歩いていきました。

    泉田バス停まで戻ると、栗尾行きのバスに乗って終点まで。栗尾に着くと、ここから観音院までは坂道を40分ほど上る必要があります。秩父札所の中でも1、2を争うほどの難所ですが、この日は帰りのバスまで2時間しかないため、急ぎ足で歩いていきました。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • 仁王門には石造の仁王像が立っています。石造の仁王像としては日本でも最大級とされています。<br />

    仁王門には石造の仁王像が立っています。石造の仁王像としては日本でも最大級とされています。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • 仁王門から本堂までは270段の急な石段が続き、左右には歌碑が建てられています。

    仁王門から本堂までは270段の急な石段が続き、左右には歌碑が建てられています。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • 観音院の本堂は険しい岩山の下に建てられています。本堂の横には昔、修行僧が打たれたという聖盛の滝がある。崩落する危険があるため、西奥の院や滝の上洞窟には行くことができないようにしてありました。

    観音院の本堂は険しい岩山の下に建てられています。本堂の横には昔、修行僧が打たれたという聖盛の滝がある。崩落する危険があるため、西奥の院や滝の上洞窟には行くことができないようにしてありました。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • 本堂左手の岩肌には弘法大師が彫ったという磨崖仏が残っています。

    本堂左手の岩肌には弘法大師が彫ったという磨崖仏が残っています。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • 大師堂横の岩上にある石仏群です。境内には数多くの石仏が安置されています。急な山道となりますが、東奥の院の散策コースへ行ってみることにしました。

    大師堂横の岩上にある石仏群です。境内には数多くの石仏が安置されています。急な山道となりますが、東奥の院の散策コースへ行ってみることにしました。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • 途中からは畠山重忠の家臣・本田親常が矢を射通したという岩孔(矢抜き穴)が見えます。この岩孔の中にも多数の石仏があります。

    途中からは畠山重忠の家臣・本田親常が矢を射通したという岩孔(矢抜き穴)が見えます。この岩孔の中にも多数の石仏があります。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • 東奥の院の道はいかにも修行の地という雰囲気で、石仏はこの山全体で18000体あるといわれています。バスの時間に合わせて山を下りていき、秩父駅行きのバスに乗って札所17番入口へ。

    東奥の院の道はいかにも修行の地という雰囲気で、石仏はこの山全体で18000体あるといわれています。バスの時間に合わせて山を下りていき、秩父駅行きのバスに乗って札所17番入口へ。

    鷲窟山 観音院 (札所三十一番) 寺・神社

  • バスを降りて7分ほど歩くと17番札所・定林寺に着きました。住宅地のなかにぽつんと本堂が建つ小さなお寺ですが、各地からの参拝者が訪れていました。お参りして30分後のバスで西武秩父駅へ向かいます。この日は東京の人形町で宿泊するため、西武鉄道で飯能へ、快速急行に乗り換えて練馬まで。

    バスを降りて7分ほど歩くと17番札所・定林寺に着きました。住宅地のなかにぽつんと本堂が建つ小さなお寺ですが、各地からの参拝者が訪れていました。お参りして30分後のバスで西武秩父駅へ向かいます。この日は東京の人形町で宿泊するため、西武鉄道で飯能へ、快速急行に乗り換えて練馬まで。

    実正山 定林寺 (札所十七番) 寺・神社

  • 練馬から路線乗りつぶしで豊島線に乗り換え、豊島園へ。駅前には西武の遊園地である、としまえんがあります。イルミネーションがきれいで、親子連れ客でにぎわっていました。

    練馬から路線乗りつぶしで豊島線に乗り換え、豊島園へ。駅前には西武の遊園地である、としまえんがあります。イルミネーションがきれいで、親子連れ客でにぎわっていました。

    としまえん テーマパーク

  • 豊島園から都営大江戸線で40分、勝どきまで行き、ライトアップされた勝鬨橋を眺めました。船が通行する際に開く可動橋として活躍しましたが、船舶の通行量が減少していき、開閉は行われなくなりました。貴重な技術を用いて造られたこともあり、国の重要文化財に指定されています。

    豊島園から都営大江戸線で40分、勝どきまで行き、ライトアップされた勝鬨橋を眺めました。船が通行する際に開く可動橋として活躍しましたが、船舶の通行量が減少していき、開閉は行われなくなりました。貴重な技術を用いて造られたこともあり、国の重要文化財に指定されています。

    勝鬨橋 名所・史跡

  • 電力供給は止まっていますが、設備はそのまま残されており、再び可動させるという動きもあるようです。

    電力供給は止まっていますが、設備はそのまま残されており、再び可動させるという動きもあるようです。

    勝鬨橋 名所・史跡

  • 勝どきから地下鉄で門前仲町まで行き、永代橋を渡って人形町まで行きます。こちらは青白い光でライトアップされていました。東京には美しい橋がたくさんあり、橋巡りの旅もおすすめです。人形町で一泊して次の日は再び鎌倉へ。

    勝どきから地下鉄で門前仲町まで行き、永代橋を渡って人形町まで行きます。こちらは青白い光でライトアップされていました。東京には美しい橋がたくさんあり、橋巡りの旅もおすすめです。人形町で一泊して次の日は再び鎌倉へ。

    永代橋 名所・史跡

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