2017/11/03 - 2017/11/11
693位(同エリア1132件中)
クリスさん
4回目のスペイン。今回タラゴナ県には立ち寄らなかったが、仏領カタルーニャを含めたカタルーニャ地方のロマネスクの教会を訪ね歩く。
【旅程】--------------------------------------------------
11/3(金)~11/11(土) 7泊9日
1日目 羽田→バルセロナ(カルドナ泊)
2日目 アルティエス
3日目 フォア
4日目 アルジュレス=シュール=ラメール
5日目 アルジュレス=シュール=ラメール
6日目 ベサルー
7日目 ペラタリャーダ
8日目 ペラタリャーダ→バルセロナ→フランクフルト→羽田
9日目 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回旅行記のセリニャから南に更に6km。
写真にはないがバニョラス湖(Estany de Banyoles )という湖に着く。この湖はカタルーニャ州で一番大きい湖で、バルセロナオリンピック(1992年)の時にはボート競技が行われたという。 -
その湖の西岸の畔にあるこの教会。ポルケラスのサンタ=マリア教区教会(Parroquia Santa María de Porqueres)という。
-
ポルケラスは西岸にある村の名前。湖は林に阻まれて直接目にする事は出来ない。
ちなみにバニョラスは東岸にある町の名になる。 -
1182年に献堂の記録が残されている。15世紀に地震により損壊、修復。1936年には火災にあったが、それを機に原初の姿へ復元修復が行われた。
-
到着は、ちょうど10時を回った所だったので教会は開いていた。スペインはフランス等と違って教会が開くのが遅いのが困る。
-
柱頭はなかなか良い物がある。
-
上部をアップで。
-
この教会、1931年にはスペインの歴史的遺産に認定されている。
-
アーキヴォルトの彫刻。
-
丸印の中に様々な文様が彫られている。
-
面白かったので、左から右まですべてを撮ってしまった。
-
これは、ロマネスクの洗礼盤になる。
-
トンネルボールトの天井、3アプト構成の内陣。
-
中央祭壇の左にはガラスケースにおさめられた聖母子像。これはゴシック以降と思われる。
-
半円アーチのロマネスクの明かり取り。
-
内側から見た正面扉口。
-
内部の柱頭彫刻は興味深い。
-
暗くて撮影に手こずったが、髭をしごくポーズの上部にあるキリストと使徒たち。
-
その側面には聖母子。この背面はあまりの暗さでうまく撮れなかっが、12使徒を表現したと思われる。
-
こちらは右側の柱頭。左には、おそらく木に巻きつく蛇があるので、おそらくアダムとイブと思われる。
カタルーニャでは柱頭彫刻の中に、これだけ説教的要素の強い彫り物が残っているのは珍しいという。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
クリスさんの関連旅行記
スペイン の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20