2026/04/28 - 2026/04/29
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この旅行記のスケジュール
2026/04/28
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リェイダ大学
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リェイダ新大聖堂
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リェイダ旧大聖堂
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ウニバルシタ橋(大学橋)
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この旅行記スケジュールを元に
パラドールを巡る旅の2日目は、カタルーニャ地方のリェイダ県にある、『パラドール・デ・リェイダ』に泊まる。
クチコミなどでは、パラドールの施設に関しては好評価であるが、まわりの治安が悪いという事で、かなり悩みながらも行こうと決断した。
【2026年】《1EUR≒184円》
☆4/26 CX505成田(18:30)ー香港(22:20)《4:50》B777-300
☆4/27 CX321香港(00:25)ーバルセロナ(08:30)《13:50》A350-900
☆4/27パラドール・デ・アイグアブラバ《EUR144》
★4/28パラドール・デ・リェイダ《EUR109》
☆4/29パラドール・デ・シグエンサ《EUR129》
☆4/30パラドール・デ・サラマンカ《EUR99》
☆5/1 パラドール・デ・コリアス《EUR154》
☆5/2 パラドール・デ・リンピアス《EUR154》
☆5/3 パラドール・デ・ラ・セウ・デ・ウルヘル《EUR114》
☆5/4CX318バルセロナ(13:00)ー香港(07:00)《12:00》A350-900
☆5/5CX504香港(09:05)ー成田(14:30)《4:25》B777-300
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
-
アイグアブラバから、途中休みながらも約3時間ちょっとで『パラドール・デ・リェイダ』に着いた。
市中心部から200mの好立地にあったが、道が細く、一方通行も多く、すぐ近くにいながらなかなか着けなかった。 -
やっと着いても駐車場がわからない。
そばで、煙草をくゆらせ休憩していたスタッフがいたので聞いてみた。
指差しながら、右の道をまっすぐ行って左に曲がったらすぐだと言うので行ってみた。
何度かグルグル回って探してみたが、やっぱり分からない。パラドール デ レリダ ホテル
-
結局、フロントに行って地図をもらって再度行ってみた。
これはよくある事だが、「なーんだここにあったじゃん!」って所にあった。
ホテルの脇に停めるでも良い様に思ったが、まわりの様子を考えると、セキュリティーがしっかりした屋内ガレージに入れる方が安心・安全だった。
駐車料金は、14ユーロ。 -
クチコミによると治安が悪いと書いてあり、そこが一番の懸念材料だった。
確かに駐車場に向かう途中には、移民らしき人々が昼間からたむろしていて、不穏な空気が流れていて、かなり緊張した。 -
『治安は悪いけど、パラドールの内装は素晴らしく、泊まる価値あり』というクチコミを読んで、ここは覚悟して決めた。
夜に外出しなければ、問題はないだろう。 -
14:00前だったが、ここもスムーズにチェックインでき、すんなり部屋に入れた。
このパラドールは、17世紀に建てられた教会をリノベーションしたという、ピンクが基調のメルヘンチックなホテルだった。 -
ここは、様々な種類の樹木で囲まれ、その中には世界遺産として登録されたものもあり、生態学的にもとても重要な地域に位置している。
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まず部屋に入ると、荷物を入口に置いてカーテンを開け、荷物を広げる前に各部屋・バスルーム・眺望などの写真を撮る。
-
今回のパラドールは、全てバスタブ付だったのが良かった。
洗面所は、1ヶ所のパラドールを除いてダブルボウルだった。
靴下や小物の洗濯をするのに、とても便利だった。 -
治安が悪いと心配していたが、昼間に市街地に出るのは問題ない。
カフェでひと休み。
珈琲2つとパン2つで9ユーロ。
安いランチとなったが、これで1650円はどうだろう。 -
散歩してるとリェイダ大学の前に来た。
公立大学で、主に農学・環境・教育・健康科学に強みを持ち、日本の複数大学とも交流協定を結んでいるという。
「入ってみようよ!」と言うけど、「部外者はダメだよー」と慎重な私は警戒したけど、一般の人も次々入っていた。 -
警備員もいなく、入口に事務室はあったがすんなり入れた。
階段で各教室の前を通り、屋上まで行ってみた。
授業が行われていて、社会人のクラスもあった。
蔦が美しく絡まるキャンパスで、10代に戻ったような瞬間を楽しんだ。 -
リェイダ新大聖堂に来た。
18世紀に、当時の国王カルロス3世らの寄付によって建てられた。
外観はバロック様式と新古典主義様式が融合した、重厚で落ち着いたデザインが特徴的。
新があるなら旧もある。 -
こちらがリェイダ旧大聖堂(セウ・ベリャ)。
13世紀から15世紀にかけて建設されたロマネスク様式とゴシック様式の建築物。
丘の上にそびえ立つ鐘楼は、街のシンボルになっている。 -
旅する前に予習はしないのだが、今回のリェイダは治安が悪いというのを聞いていて、それが心配で外には出ないつもりでいた。
ところが、調べてみると良い観光スポットがあるし、セグラ川も流れていて美しい景色が楽しめて、昼間は何ら問題はなかった。
この川は、リェイダの市街地を2つに分割していて、数多くの橋が架けられている。
その一つのウニバルシタ橋(大学橋)を渡る。 -
壁面に描かれた曲線を多用した植物の模様や、女性の顔の装飾、そしてアイアンワークが施されたバルコニーが特徴的なアパルタメント。
散歩しながら思わず足が止まった。
「家、ついて行ってイイですか?」と言いたくなった。 -
東京では、場所によったり週末限定でオープンカフェがあったりするが、もっともっと増えたら良いのに・・と思っている。
こんな雰囲気の中で、気軽にお茶しながらお喋りしたり、本を読んだり、ボーっとしたりして過ごしたい。 -
ここで、ビールとオレンジジュースを注文。
必ずと言っていいほど、私にオレンジジュース、夫の前にビールがおかれる。
「ジュースの方はどちら?」と聞かれることは、まず無い。
男はのんべえ、女はソフトドリンクと、どこの国も同じ認識なのだろうか。 -
寄棟屋根を持つ小塔の下がレストランになっている。
アーチ窓がレンガ調の装飾で縁取られていて、意匠に近い構造を持っている。
レストランは教会部分を改修して作られており、白を基調とした高い壁と、彫刻が施された円形の天井が、開放的かつ荘厳な雰囲気を醸し出している。 -
リェイダで、夜は外出を控えた方が良いと思って、夕食はパラドールのレストランでいただこうと予約していた。
せっかく格調高きパラドールのレストランでの食事のために、ドレッシーな洋服も持ち合わせていた。
しかし、まわりの皆さんはとてもカジュアルで、畏まると却って浮きそうなので、ずっと平服のままでいた。 -
これは、牛肉のステーキだが、目で楽しむ一品で、飾り付けが凝っている。
肉の味は、極々普通だった。 -
こちらは、鶏肉を薄く切って、蒸してソースがかけてあるユニークな一皿。
鶏肉をこんな風にして料理した事はなかった。
パラドールのレストランでは、面白い料理が楽しめるのも意外だった。 -
この日も6:00に目を覚まし、朝陽はどうかと屋上に上がってみた。
時差は感じず、すっかりスペイン時間に馴染んでいた。 -
4月28日リェイダの日の出時間は、06:29。
しかし、天気が悪く、雲が空一面に厚く張り付いていて、太陽は顔を隠したまま。
しばらく粘ってみたが、朝陽を見ることは出来なかった。 -
早起きしたし、出発の準備もできたので、この日も9時前にはチェックアウトして次のパラドールに向かう事にした。
最後に、名残を惜しむようにヨーロッパ最大級の回廊を歩きつくし、静かに別れを告げた。 -
リェイダを後にして、サラゴサに寄ってランチにした。
地下の駐車場に車を停めて、上にあがるとピラール広場に出た。
ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂(ピラール聖母大聖堂)を眺めながらお店探し。
近くのレストランでパエリアを食べた。聖母ピラール教会 寺院・教会
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次、リェイダからシグエンサに向かう行程。
336km 約3時間半。
カスティーリャの荒々しい大平原の小高い丘の上に建つ、12世紀の古城をリノベーションしたシグエンサのパラドールへ行く。
高速道路を降りてから、一般道を随分と登り、悪い道が限りなく続いた。
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