2017/12/29 - 2018/01/03
1519位(同エリア9056件中)
むちゃさん
2回続けて初めての国の訪問。
ついに、インドへ。
さすがに、個人じゃ行けないな。
その時に頼りになるクラブツーリズムさん。
現地のガイドが素晴らしい方で、とても楽しい旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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JAL749便でデリーに向かいます。
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長旅なので、かなり奮発してビジネスクラスです。
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和食の前菜。
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洋食のオードブル。
ブランダードのミルフィーユ。 -
和食の台の物。
和風牛タンシチューと鰻のかば焼きです。 -
洋食のメイン。
ステーキです。 -
和食の甘味。
カステラに日向夏のジャムをつけて頂きます。 -
洋食のデザート。
ほうじ茶プリンです。 -
到着前に、和食は鴨の治部煮。
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洋食はシーフードパエリアにアイオリソースがついてます。
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デリーに到着。
ヒンディー語を見ると、インドに着いたなという気分になります。インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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初日は、Welcome Hotel Dwarka。
Welcomhotel by ITC Hotels, Dwarka, New Delhi ホテル
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綺麗なホテルで安心です。
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さあ、カレー三昧のスタートです。
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一路ジャイプールに向かいます。
早速の牛。 -
象もいます。
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ラクダは予想外でした。
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ジャイプールに着きました。
アンベール城を見学します。アンベール城 城・宮殿
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中に入ります。
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綺麗な装飾。
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昼食です。
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ターリー料理です。
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風の宮殿。
ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿
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ジャンタル・マンタル。
18世紀に造られた天文台です。ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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今も観測してるそうです。
色々な観測器があります。 -
次はシティ・パレスです。
今もマハーラージャが住まわれているそうです。シティ パレス 史跡・遺跡
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館内は撮影禁止です。
でも、きれいな建物。 -
衣装もきれいです。
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ホテルは市街から少し離れたところにある、Indana Palace Jaipur。
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ここも、きれいなホテルです。
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夕食。
そろそろ、カレーにも飽きてきましたね... -
翌日の朝食。
カレーは少なめに。 -
アグラに向かう途中。
アパネリの巨大階段井戸チャンド・バーオリーです。チャンド バーオリー 史跡・遺跡
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ところどころにお店が並んでいるところがあります。
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昼食はこちらで。
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さて、メニューは。
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当然カレーです。
まあ、インドですから。 -
ラッシーがありました。
迷わず頂きます。 -
ファテープル・スィークリー。
アグラから少し離れたところにある世界遺産です。
素晴らしいところです。ファテープル・シークリー 史跡・遺跡
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木彫りのように細かい細工。
でも、石です。 -
アグラのホテルは、Crystal Sarovar Premiere。
こちらもきれいなホテルです。 -
今日は大みそか。
ガラディナーです。 -
パンで作ってあります。
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今日は、お酒もフリーです。
ちょいと飲み過ぎました... -
さて、元日。
今年もよろしくお願いします。
朝食は、おせちもいいけどカレーもね。
カレーしかないけど... -
さあ、朝日に染まるタージマハルを...
すごい霧...
ゆっくり出発です。 -
霧が濃くて、タージマハルが見えないので、予定を変更してアグラ城から観光。
本当は、タージマハルの入場券の半券があると入場料が割引になるのだけど、ガイドさんと旅行会社さんの好意で、順番を入れ替えてくれました。アーグラー城 城・宮殿
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霧の中の観光も幻想的です。
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こんな感じですが。
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バザールを散策。
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こんな果物を頂きました。
柿みたいな味で美味しい。 -
左手前の果物です。
2個で10ルピー(約20円)だそうです。 -
サモサ。
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すごい交通量。
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次はこれをいただきます。
小麦粉を練ったものを油で揚げて、手前のシロップに浸して完成。
ジャレビーというお菓子です。 -
地元の方も召し上がっていますが、とても甘いので健康が心配です。
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青空理髪店。
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昼食です。
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インド風中華料理。
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やはりインド風。カレー味です。
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タージ・マハルに向かいます。
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青空に映える真っ白なタージ・マハルとはいきませんでしたが、霧も晴れて何とか見ることが出来ました。
ガイドさん、完璧なスケジュール変更です!タージ マハル 史跡・遺跡
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少し近づいて。
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かなり近づいて。
大理石の装飾です。 -
裏を流れるヤムナー川。
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素敵なところでした。
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夜は追加で踊りを鑑賞。
Kalakriti Cultural & Convention Center 劇場・ホール・ショー
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タージ・マハルが出来るまでのお話です。
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ムガル帝国5代皇帝、シャー・ジャハーン。
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奥さんのムムターズ・マハル。
タージ・マハルは、この方のお墓として建てられました。
タージ・マハルは、ムムターズ・マハルがなまったものだそうです。
今は、ムムターズ・マハルとシャー・ジャハーンが並んで眠っています。 -
さて、夕食は...カレーです。
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ビールはキングフィッシャー。
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最後の朝食もカレーです。
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デリーに向かいます。
途中のドライブインで休憩。 -
こんなおじさんが出迎えてくれます。
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デリーに着きました。
ラール・キラー(赤い城)です。レッド フォート 史跡・遺跡
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昼食は富士屋レストラン。
ふじや 中華
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水炊き。
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餃子。
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炒飯。
他にも4品ほどの中華料理。お腹いっぱいです。 -
フマユーン廟。
ムガル帝国2代皇帝フマユーンのお墓。
このシンメトリーの建築が、タージ・マハルに影響を与えたのことです。フマーユーン廟 史跡・遺跡
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シャッタースピードを調整して、こんな写真も撮れました。
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最後の観光地。
クトゥプ・ミーナールです。
インドで一番高い石柱で、72.5mの高さです。クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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さて、帰国です。
空港ラウンジで最後のカレー。プラザ プレミアム ラウンジ (国際線出発ターミナル3) 空港ラウンジ
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機内食。
こちらは洋食の前菜。 -
和食の前菜。
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洋食のメイン。
久しぶりの牛肉です。 -
和食の台の物。
鶏の照焼きです。 -
デザート。
エスプレッソコーヒーチーズケーキです。 -
朝食は、鮭と青じそのおにぎりです。
行く前は、初めてのインドでドキドキでしたが、とても楽しい旅になりました。
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