2018年の初詣に毘沙門堂と多聞院を訪問する①

2018/01/01 - 2018/01/01

2018年の初詣に木ノ宮地蔵堂を訪問後に約500m離れている多聞院、毘沙門堂を訪問しました。　多福寺が三富開拓農民の菩提寺として創建されたのに対して、農民の祈願所として創建されたのが毘沙門堂、多聞院である。　毘沙門堂の本尊毘沙門天は武田信玄の兜の守り本尊であったと伝えられるもので、大きさはわずかに四寸とのこと。


*写真は毘沙門堂の初詣に参拝されている人々

エリア 所沢(埼玉)

• 旅行の満足度: 4.5

多聞院の見どころ説明・・三富の開拓と多聞院、多聞院毘沙門堂、牡丹の花、身代わり寅、紅葉

昨年の晩秋に大きな樹木が伐採されたために、雰囲気がかなり変わっている。

参拝者の道もかなり変わった。

竹林はそのままであるが、大きな樹木がなくなったので寂しい風景になった。

大きな樹木がなくなったので毘沙門堂が良く見える。

多聞院の事務所も良く見える。

多聞院の事務所が見える。

毘沙門堂へお参りに来ている人々

毘沙門堂が見える

毘沙門堂へお参りしている人々

毘沙門堂前にはおみくじ、身代わり寅、風車、絵馬、その他が置かれていた。

事務所には今までは冬牡丹が飾られていたが今年はなく、シクラメンが置かれていた。

絵馬と身代わり寅

毘沙門堂前

昨年の身代わり寅が納められていた

多聞院の事務所

毘沙門堂の前の参拝客

多聞院事務所の前の野草園

多聞院事務所

多聞院事務所の前の野草園と参拝客

多聞院事務所の前の野草園・・・ここには4月よりいろいろな山野草が見られる。

多聞院の事務所前に沢山の参拝客が見られた。

多聞院の事務所前で休憩している人々

多聞院事務所の前の野草園・・・ここには4月よりいろいろな山野草が見られる。

事務所前には蝋梅が見られた。

多聞院の事務所には沢山の参拝客が見られた。

笠六地蔵

毘沙門堂の前には狛寅が見られる。

毘沙門堂の前には狛寅が見られる。

毘沙門堂への参拝客がおおぜい見られる。