2017/08/22 - 2017/08/28
350位(同エリア842件中)
BE Iさん
今年の夏休みは、ドイツ旅!メインはお城めぐり☆
日程的に少しモメたものの、最終的に1番いい日程・ツアーで行けることになりました。
とにかくすっごいよかった(≧▽≦)!また行きたい!!
ガイドさんが教えてくれる情報も興味深くて、ところどころウンチクが長文に。。たまに世界史ノートを見ながら、久々にドイツの歴史を振り返って1人でニマニマしたり。やっぱり世界史面白い♪
・・ということで、ドイツで優雅にリフレッシュ&現実逃避☆
<目的>
●ハイデルベルク城
●シュパイヤー大聖堂
△ドイツビールとウィンナー!
※●:達成、△:一部達成、×:未達成
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6日目の朝ごはん、人生初☆朝からシャンパン!この一角だけセレブ~(*´∇`*)
朝食後、バスでハイデルベルクへ。 -
ハイデルベルクに到着。
変わった位置に騎士の像がある家を発見。上から見てるぞってことかな? -
丘の上に見えるのは、これから行くハイデルベルク城。ところどころハリボテっぽい?
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横一列に飾られてる赤いお花。お手入れは面倒だけど、花を飾る習慣ってやっぱり素敵☆
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ケーブルカーのコルンマルクト駅に到着。
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路線図。終点まで行くのかと思いきや、シュロス駅まで。
ブルクっぽいけど、ハイデルベルク城はシュロス(優美なお城)。 -
ケーブルカーのチケット。車両が2種類あるのかな?景色も楽しみ♪
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ケーブルカー来た!全然中世っぽくないスマートなデザイン。
シュロス駅までずっとトンネルで、外の景色は全く見れず。 -
ハイデルベルク城のマップ。
マップだとよく分からないけど、17世紀に起こった30年戦争とプファルツ継承戦争により、実物は徹底的に破壊されている。 -
エリザベス門。
フリードリヒ5世が妃のエリザベスのために一晩で造らせたという門。2人にあやかって、「この門の前で写真を撮ると幸せになる」という言い伝えがある。フリードリヒ5世は、30年戦争のきっかけとなったベーメンの王様でもある。 -
表側。シンプルだけど、デザインも装飾もなかなか可愛い☆
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裏側。こっちは超シンプル。
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牢獄塔。
驚くほどの破壊っぷりと植物の侵食率。もともとは、壁の厚さ2.7m、直径10m、高さ19.5mあったという。 -
左奥にあるのがイギリス館。
フリードリヒ5世の妃のエリザベスが、イギリス王女だったことが名前の由来。屋根がなく、窓の向こうがスカスカ。お城にいるとは思えない光景だなぁ。 -
橋楼。普通に生活できそう。
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城門塔。
城門と時計塔が組み合わさった防衛施設。1531年から、選帝侯ルートヴィヒ5世によって造られたもの。 -
城門塔の門扉の輪っか。
伝説では、ある城主が「この輪を噛み切ったものに城を譲る」と言い、魔女も挑戦したらしい。しかし、輪に傷跡こそ残したものの噛み切ることはできず、この傷跡は「魔女の噛み跡」と言われている。
何かいい魔法なかったのかな(・・;) -
ループレヒト館。
ハイデルベルク城に残る最も古い建物で、見た目のボロボロ具合もダントツ1位。選帝侯ループレヒト3世が名前の由来。 -
扉の上には、花輪とコンパスを持った2人の天使の彫刻が。
これは、亡くなった大工の双子の子供が父親の夢枕に現れ、翌日父親が目を覚ますとベット脇にあったしおれたバラの花輪が美しい花輪に変わっていた、という夢をもとに造られたという。 -
中庭から、フリードリヒ館、ガラスの広間棟、オットー・ハインリヒ館のスリーショット。
同じシュロスでも、ノイシュバンシュタイン城とは雰囲気が違う。 -
まずはフリードリヒ館。
1607年にフリードリヒ4世により建てられて以来、代々のプファルツ選帝侯が住んでいたところ。ハイデルベルク城に残る建物の中で、1番シュロスっぽい。 -
ガラスの広間棟。
3階にあったベネチア・ガラスで飾られた鏡の広間が名前の由来。2度の落雷により内部はすべて焼失してしまったそう。落書きみたいなのは日時計かな? -
オットー・ハインリヒ館。
1556年にオットー・ハインリヒによって建てられたもの。正面のファサードは、ドイツ・ルネサンスの最高傑作と言われていて、旧約聖書や神話に出てくる人物像が飾られている。 -
アルタン(テラス)からの景色。
向こうの山にある「哲学者の道」、時間があれば行きたかった(><) -
アルテ橋。
昔は、歩行者に嬉しい屋根つきの橋だったらしい。しかし、度重なる大洪水により、屋根なしの石橋になったそう。こんなに長い橋が流される洪水って恐ろしい… -
ネッカー川対岸の集落。
後ろは山、前には川。何かあったらどこへ逃げたらいいのかな。 -
アルタンに残る大きなくぼみ。
選帝侯の妃の浮気相手が、急きょ狩りから帰ってきた選帝侯に見つからないよう、窓から飛び降りたときの足跡と言われている。そのため、この足跡とぴったり合う人は浮気人かも?なんて言い伝えがある。
試してみたけど、指先の方が分かりにくくて微妙に合ってる気がしてしまうかも(--;) -
アルタンから見たフリードリヒ館の裏側。ライオンと聖人?の顔から悲壮感が漂う。
-
3枚の花びらと王冠かな。
-
続いて、世界最大級のワイン樽がある大樽棟へ。
-
おお!でかい!
でもこれは大樽じゃない。 -
こっちがワイン大樽。さっきの1.5倍以上はありそうなビッグサイズ!
1751年に、選帝侯カール・テオドールが造らせたもので、直径7m・長さ8.5m・222,000リットルの容量で、木製の樽としては世界一の大きさなんだとか。
樽の上部分の紋章は、カール・テオドールのイニシャルであるCとT。 -
右側の階段を進み大樽の上へ。
天井には、ワインを汲み上げるためのポンプの跡らしきものが。ポンプで上層階へワインを汲み上げるって仕組み、考えた人すごい! -
ペルケオ。
カール・フィリップやカール・テオドールに仕えたイタリア出身の道化師。大酒飲みで、1日に飲むワインは何と15本Σ( ゚Д゚)!
いくら好きなものでも、そんなに飲めないなぁ。 -
時計の形をしたびっくり箱。
輪っかを引くと、きつねのしっぽが出てくる仕様。でも何できつねのしっぽ? -
シュトュックガルテンからの景色。街並みがあったかくて安心感がある。
シュトゥックは「大砲」という意味で、その名のとおり大砲が置かれていた場所。フリードリヒ5世が遊歩庭園を作るため大砲を撤去したため城の防御力が低下し、30年戦争ではここから敵が侵入したと言われている。
ハイデルベルク城の見学はここで終了。時間短い~(><) -
続いて、ハイデルベルク市内散策♪まずは、コルンマルクト。
「穀物広場」という意味で、昔は穀物類のマーケットが開かれていたらしい。そのまんまの名前(・ω・)ノ -
次は、ヨーロッパではおなじみのマルクト広場。
ここにもマーケットがあったのかなと思いきや、かつては裁判や処刑が行われていたそう。名前とのギャップがでかい。 -
市庁舎。
プファルツ継承戦争後に建てられたので、築300年以上は経過しているはず。でも、ハイデルベルク城を見た後なので、割と新しく見える。 -
真ん中の窓の上にあるカラフルな装飾。
各パーツに意味がありそうな雰囲気が満々。何を表してるのか、気になる~! -
左右のポールの先には、プジョーみたいなライオン。
ライオンのこのポーズ、ベルギーでも見た気がする。ヨーロッパでは定番なのかな。 -
市庁舎の横にあるパステルカラーの建物。隣の建物との密着度99.9%(*_*)
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広場の真ん中にはたくさんのテーブル席が。ちょうどお昼時なので、ほぼ満席。
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聖霊教会。
プファルツ継承戦争で、納められていた選帝侯のお墓がフランス兵により破壊されてしまったという。無事だったのはループレヒト3世と妃のエリザベートの墓石だけだったそう。 -
ヘラクレスの噴水。
手前にある塔の先端に怪力の勇士ヘラクレス像があるはずなんだけど、思いっきり見切れてる。やってしまった(--;) -
ツムリッター。
現在ハイデルベルクに残る民家として、一番古い建物。てっぺんに聖ゲオルクの騎士の胸像があるため、「騎士の家」とも呼ばれている。ホーンテッドマンションみたいな雰囲気。 -
アルテ橋の門。正式名称は「カール・テオドール橋」。
昔は、夜になると門の内側にある落とし格子を下ろして外敵が入らないようにしていたそう。岸からは侵入できないのかな? -
門の横にいる猿。
猿が持っている金色の鏡を触ると、お金持ちになれるという言い伝えがある。私もしっかりタッチ(*・ω・)ノ -
カール・テオドールの銅像。
石のアルテ橋とハイデルベルク城のワイン大樽を造らせた選帝侯。立ち方がクラーク博士みたい。 -
アルテ橋から見えるハイデルベルク城。もやがかかると、より儚い。
-
ネッカー川。
対岸へ行きたいとき、かなり遠回りになりそう。 -
学生牢への矢印を発見。たどってみる。
-
学生牢の入り口に佇むメンズ2人。
彼らは受付?ただのおしゃべり中?結局ビビって中に入らず退散(チキン…) -
気を取り直して、散策散策!
窓に騎士の絵が描いてあるお店。よく分からないけど、ハイデルベルクっぽい♪ -
ドイツブランド「クナイプ」の入浴剤を購入。
少なめのお湯量で使うと、ものすごい香って酔うので要注意。 -
Cafe Konditorel Knosel。
聖霊教会の裏にあるお店でランチ♪ -
店内がちょい暗かったので、テラス席へ。
白ワインとジンジャーエールで乾杯! -
カリーヴルスト。
ケチャップとカレー粉を混ぜたソーセージで、ドイツの有名なB級グルメ。
これおいしかった(*≧∀≦*)!ビール飲みたくなる! -
ミートソースのパスタ。
食事中、蜂がブンブン飛んできてかなり怖かった( ;_;)
他にもお客さんいたけど蜂でキャーキャー騒いでるのは私たちくらい、という謎の現象が… -
ジェラート屋さん。
デザートに食べたかったけど、おなかいっぱいで断念。 -
クネーゼル。
ハイデルベルクの名物お菓子「学生のキス」というチョコが有名らしい。こちらも看板だけ。 -
マルクト広場近くのお店。ぽってりシルエットのスノーマン、可愛い(≧▽≦)!
飾らないだろな‥と思って買わなかったけど、買っておけばよかったかも。ちょっと後悔が残るハイデルベルクとは、ここでお別れ。
この後、バスでシュパイヤーへ。 -
シュパイヤーに到着。シックな壁に真っ赤な花、好みの配色♪
-
世界遺産・シュパイヤー大聖堂。
世界最大のロマネスク様式の建物で、正式名称は「聖マリア・聖ステパノ大聖堂」。 -
少し近づくとこんな感じ。シマシマのピンクがさっきより綺麗に見える。
11世紀にコンラート2世・ハインリヒ4世によって建てられた後、17-18世紀にフランスにより破壊されるも、20世紀には建設当初の状態に修復されたという、不死鳥のような大聖堂。 -
さらに近づいてもう一枚。バラ窓と5人の聖人のアップ。
まだちょっと遠かった(--; -
大聖堂前にある水盤。
昔、新任の司教が市民に提供するワインを注いだという水盤。市民は、司教の健康を願ってそのワインを飲みほす習慣だったらしい。
現在だと若干パワハラに引っかかりそうな習慣。ワインよりお菓子がいいな~(・3・) -
そんなに深く見えないけど、1560リットルものワインが入るそう。
中の亀裂は、もしかしてワインを注ぎ口につながってるのかな? -
玄関ホールのコンラート2世の像。
1030年から大聖堂の建築を開始した神聖ローマ皇帝。 -
向かいには、ハインリヒ4世の像。
コンラート2世の孫で、祖父より大聖堂の建築を引き継ぎ、1061年に完成させた。
「カノッサの屈辱」でローマ教皇グレゴリウス7世と対立し、後に和解した皇帝としても有名。 -
天国への扉。旧約聖書と新約聖書のお話を表しているらしい。
門の面積はあんなにあるのに、開くのはそこだけなのね(・Д・) -
大聖堂の中へ。
華やかさはない分、シマシマの柱と真っ白な天井が目立ってる。 -
上の方には、聖母マリアの生涯が描かれた絵画が。
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主祭壇。内陣には大きな王冠が吊るされている。
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主祭壇の左側には、聖母マリアの像が。
マリア様が多いなと思ったら、この大聖堂の守護聖人だった。 -
斜めに並ぶパイプオルガン。船の帆みたい。
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キリスト最後の1日を描いているというレリーフ。
悲しいけど、どういう場面か分かりやすいシーンを選んでるのかな。 -
続いて、地下聖堂・クリプタへ。
ドイツ最大の地下聖堂で東西35m、南北46mの規模があるという。ここに歴代の神聖ローマ皇帝とその妃たちが眠っている。 -
クリプタの内部。
光が入って意外と明るい。けど、しーんとしててちょっと不気味。 -
クリプタにある祭壇のひとつ。
聖職者の人数が多かったため、祭壇もたくさん作られているらしい。 -
怪しく光るキリスト像。
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これもキリストかな?
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謎の輪っか。馬をつなぐにしても、地下だしなぁ。
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ルドルフ1世の像。
ルドルフ1世は、1273年にハプスブルク家初の神聖ローマ皇帝となった人物。王冠を戴いて王笏を持ち、獅子を踏みつけている姿は権威を示しているという。
この像の裏側に、王様たちの棺がある。 -
ここに眠る王様たちのレリーフ。左の2人は何で振り返ってるのかな。
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階段側面の壁にも棺が。こんなとこにあると思ってなかったのでびっくり。
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階段を登ると、石の棺が並んでいる。
写真撮っていいのかな?1枚だけ恐る恐る撮る。 -
側廊かな。天井高いなぁ。
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…誰かの聖人の骨?
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バットマンみたいな絵?聖ピルミニウスっぽいけど、誰だろう?
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扉の一部?棺のふたかな?真ん中のハートは何?
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大聖堂の側面。
左右対称に建つ4本の塔がギリギリ全部見える。(対角の塔は先端だけ) -
南の庭園にあるオリーブ山の彫刻。
オリーブ山はエルサレムにある山で、旧約聖書では、最後の審判の日に神が立ち死者が蘇る場所とされている。 -
のどかなおやつ時。ちょっとお茶したり散歩したりしたかったけど、そんな時間もなくすぐに空港へ。最終日はいつにも増して時間がない~(><)
次は街を絞ってゆっくり回りたいな。お城に中世の街並みに大満足なドイツ旅、終わり。
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