2017/09/29 - 2017/10/16
8位(同エリア26件中)
さくらいろさん
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ロンドンからユーロスターでパリに移動しました。
到着した翌日には「世界遺産ランスとモエ・エ・シャンドンの
シャンパンセラー一日観光」に参加しました。
シャンパーニュ地方の丘陵地帯に続くぶどう畑の景色はとても
美しかったです。
シャンパンセラーの見学や試飲も楽しく、また家族経営のシャンパン農家
を訪問して昼食をいただいたのも良い思い出になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ロンドン観光の後はユーロスターでパリに向かいます。
ホテルで荷物をピックアップして、キングス・クロス駅に
来ました。
ここはロンドンの主要鉄道ターミナルです。
「ハリー・ポッター」シリーズではホグワーツ特急の始発駅で
ホグワーツ特急は9と3/4番線に発着となっていました。
隣にはセント・パンクラス国際駅があります。 -
こちらがセント・パンクラス国際駅。
国際列車「ユーロスター」の発着駅です。
ユーロスターと一般の列車は入口から完全に
分離されていました。
1868年に開業。ヴィクトリア朝ネオ・ゴシック建築の
宮殿のような建物です。
その外観は「ハリー・ポッター」の映画ではキングス・
クロス駅として使われています。
イギリスらしい立派な建物だなあ、と見上げていました。 -
ユーロスターの出発はこちらから。
ロンドン発15:31の列車を予約していました。
Eメールで送られてきた予約表をプリントして
持参しました。そのままチェックインできました。
パスポートは必要です。
また、荷物検査では大型トランクもベルトコンベアに
自分で載せる必要があります。
かなり重いので大変でした(夫が)。 -
直前にどのホームから出発かが決まるので
皆さんがベンチで待っています。
決まると大勢の人が一斉にホームに向かいます。
大混雑です。
もっと早く決まるといいのに、と思いました。
早くホームに行って列車に乗りこまないと、車内の
荷物置き場がいっぱいになってしまうので、私達も
早めに行きたいものです(みんな、同じですね) -
列車に乗り込みました。
ユーロスターはドーバー海峡を英仏海峡トンネルで
通過、イギリスとヨーロッパ大陸を結ぶ国際列車です。
最高速度300㎞/hで運行しています。
ロンドン発15:31でパリ北駅着は18:47。
時差が1時間あるので、実際の乗車時間は2時間15分です。 -
鉄ちゃん夫がホームを走って写真を撮っています。
-
私は車内で出発を待っています。
全席指定で、出発の時にはかなり混んでいました。 -
席の間隔は狭いです。
大柄な人は窮屈かも。 -
のんびり景色を眺めていたらトンネルに入り
そこを抜けたら、もうフランスです。
2時間15分、あっという間でした。
時差で時計を1時間進めて、18:45にパリ北駅に
着きました。 -
ロンドンのセント・パンクラス国際駅は整然とした
雰囲気でしたが、パリ北駅はざわざわとした感じ
です。 -
外へ出てみるとパリ北駅も立派な駅舎でした。
パリ北駅(Paris-Nord)はフランス国鉄・
パリ交通公団の駅で国際路線やTGVなどの遠距離路線
があります。 -
メトロの駅もあるのですが、この辺りは
あまり治安が良くないとの情報と初めて行くホテル
なのでタクシーを利用します。
駅のすぐ横がタクシー乗り場になっていました。 -
今回のホテルは「アダージョパリ・オペラ」
アパートホテルです。
(後日撮った写真です)
入り口は通りに面していますが、奥に入って行くので
分かりにくかったです。
タクシーの運転手さんが探してくれて助かりました。 -
入り口からこの通路を通って行きます。
-
中庭があり、その先がホテルのフロントです。
-
ホテルのロビー。
チェックインして部屋に入りました。 -
3階の部屋でした。
窓からの眺め。 -
部屋に入ってすぐのスペース。
ミニキッチンがあります。
テーブルや椅子はないので、ここに
トランクを置いていました。
広いので便利でした。 -
寝室です。
このソファの後ろの壁(?)を出して
ベッドにします。
左側の机もテーブルを引き出すと、広くなります。
ここで、食事をしました。 -
ベッドにしたところ。
収納の棚などもあり、荷物は片付けやすかったです。 -
バスルーム。
きれいで、お湯の出も良かったです。 -
バスルームの隣はトイレ。
トイレの入り口横には収納棚もありました。
ホテルはエクスペディアから予約しました。
4泊(スーペリアスタジオ・20㎡)で84,807円でした。 -
部屋に荷物を置いて、夕食の買い出しに。
ギャラリーラファイエットに歩いて行けるのが
便利です。
ただ、時間が遅く本館はもう終わっていて、
グルメ館も片付けている店が多いです。
あれあれ、大変。
何か食べる物を調達しなければ。 -
あまり気に入ったものがなく、スープ付きの
麺とパン、いちごを買っただけでした。
麺を温めて、ラップサンドの残りと一緒に食べました。
私はこの麺の味は好きでしたが、もっと美味しい物を
食べたかった(らしい)夫は不満顔。
時間のせいもありますが、ギャラリーラファイエットは
期待はずれでした。
前回は美味しそう!と思って見ていたのに、今回は
ロンドンのハロッズの方が良かったね、と夫と話した
ことでした。
翌日はシャンパンセラーの観光をオプショナルで
入れているので、この日はさっさと寝ました。 -
さて、翌朝です。
6時過ぎには起きて、朝食です。
昨夜買っておいたパンといちご、ジュースを
並べました。
夕食は残念だったけど、パンは美味しいので
嬉しいです。 -
この日は「シャンパン農家で昼食 世界遺産
ランスとモエ・エ・シャンドンのシャンパンセラー
1日観光」というツアーに申し込んでいました。
JCBを通して申し込んだので、少し割引になりました。
1人135ユーロ(約18,000円)でした。
7:50にギャラリーラファイエット本館角玄関前に集合。
歩いてすぐなので楽でした。
受付の女性(日本人ガイドさん)にチェックしてもらって
車へ。
運転手さんと写真を撮りました。
「一緒に写真を撮っていいですか」と聞くと、着ていた
ジャンパーを脱いでネクタイを直して並んでくれました。
パリジャンはオシャレだな、と思いました。 -
車はいっぱいになりました。
たくさんの人がツアーに参加していました。
8時に出発しました。
この時期はまだ暗いです。
ルーブルを横目で見て、パリを離れていきます。 -
パリを離れると農村地帯です。
フランスは農業国だな、と改めて感じます。 -
途中で見えたヤドリギ。
木々の梢に暗緑色の球が見えます。
フランスではヤドリギは「めでたい」木。
クリスマスから新年にかけて玄関ドアの上に
飾られるそうです。
日本の松飾りのようです。 -
シャンパーニュが近づくと霧がたなびいて
いました。
ガイドさんもこんな光景は初めて見ました、と
話していましたが、幻想的な風景でした。
シャンパーニュ地方はパリの北東に位置し、ランス、
エペルネの街を中心にぶどう畑が広がっています。
発泡性葡萄酒のシャンパーニュ(シャンパン)が
特産です。
シャンパーニュはこの地方で作られたもののみが名乗る
ことができ、それを生産する大小数々のメゾンがあります。 -
10時には「モエ・エ・シャンドン」に着きました。
モエ・エ・シャンドンは1743年、クロード・モエが
創業したシャンパンメーカー及び同社のブランド名。
最高級シャンパンで有名なドン・ペリニヨンを有します。
(エミレーツ航空ファーストクラスでいただいた!)
ワイナリーはエペルネのシャンパーニュ通りにあり、
1500エーカー(600ha)ものぶどう畑を所有して
毎年200万ケース以上のシャンパンを出荷しています。 -
入り口横にあった像はドン・ペリニヨンです。
シャンパーニュ地方生まれのベネディクト会の
修道士(1638~1715)。
シャンパンの完成に生涯を捧げた人で、盲目であった
とも伝えられています。
シャンパンの「ドン・ペリニヨン」は彼の名前から
名付けられたものです。
彼の所属していたオーヴィレール修道院は現在、
ドン・ペリニヨン(シャンパン)の貯蔵所を兼ねている
とのこと。 -
中に入り、まずビデオ鑑賞と説明を受けてから
見学です。
地下のカーブに入りました。
中はシャンパンの熟成のために、ひんやりと暗く
湿っています。
カーブ(貯蔵庫)の合計距離は約28km。
くれぐれも迷子にならないように、と注意がありました。 -
フランス人の女性が案内してくれますが
上手な日本語で分かりやすかったです。
壁面はチョーク(石灰岩)です。 -
貯蔵場所にはそれぞれに番号がついています。
-
澱(オリ)のため、1日にほんの少しずつ瓶を
回転させます。
澱は製造過程の最後で凍らせて、取り除くとの
ことでした。
これほど時間と手間をかけて作ることから
シャンパンは価格も高いのだとよく分かりました。 -
どこまでも続くシャンパンの棚。
-
最後はこんな通路を通って行きます。
シャンパンのカーブとはこんな所だったのね、と
シャンパンを飲むたびに思い出しそうです。 -
見学後はお楽しみの試飲コーナーです。
-
記念撮影にもぴったりの背景。
シャンパンを味わいます。 -
続いては販売コーナーへ。
たくさんのシャンパンが並んでいます。 -
シャンパンはいくつかの年に収穫されたぶどうから
作った原酒(リザーブワイン)をブレンドして味を
整えて作り上げるそうです。
ただし、特にぶどうの出来が良い場合はその年の
ぶどうのみを使用します。
3年の熟成期間を経て、ヴィンテージ・シャンパーニュと
して販売されます。
(私達が乗ったエミレーツ航空では2005年と2006年の
ドン・ペリニヨンがありました) -
夏に氷を入れて飲むシャンパン、という
説明だったと思います。
リゾートホテルなどにぴったり、と思っていたら
この後に行ったスペインのホテルにありました。
(日本でも見かけました) -
いろいろなサイズのモエが並んでいます。
小さいサイズは片手でビールのように飲める、と
ガイドさん。 -
ロゴの入った商品もありました。
ツアーの皆さんは買い物をしていましたが、私達は
旅の途中。これから、まだまだフライトが続きます。
最近は瓶ものは重いのと割れることが心配なので
買うことが少ないです。
ということで、今回は見学のみでした。 -
見学を終えて、バスで景色の良い場所へ
向かいます。
天気もよくなりました。
たくさんのメゾンが並んでいるのが見えました。 -
ぶどう畑が一面見渡せる丘の上には教会が
あります。 -
ぶどう畑はもう収穫を終えていました。
ぶどうの収穫は手作業で行われるとのこと。
ガイドさんによると、収穫を手伝うツアーも
あるそうです。
ただ、大変な作業らしく始めて30分もすると
ほとんどの参加者がリタイアするとか。 -
シャンパーニュ地方はとても豊かな街とのこと。
そうでしょうね。
高級ワインの生産地ですから。
制約も多いらしく、シャンパーニュ地方で許可されている
ぶどうの品種は8種。
その中でピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの
3種が大半を占めているとのことでした。 -
丘を下って、次に向かいます。
-
今回のツアーでは「シャンパン農家の見学と
昼食」があるので楽しみにしていました。
自家栽培醸造のシャンパン農家で、家族経営との
ことです。 -
建物の前にはぶどう畑が広がっています。
-
収穫は終わっていましたが、まだ残っている
ぶどうもありました。
シャンパンの製造過程は
ぶどうを手摘みで収穫→圧縮→1次発酵→
リザーブワインのブレンド→瓶詰め、酵母や糖分を
加える→2次発酵→熟成→瓶内の澱を集める→澱を
抜く→リキュールの追加→コルクで栓をする→ラベルを
貼る→出荷
という長い工程があります。 -
入り口にあった絵。
家族で作業している様子が描かれています。
この中にオーナーのお母さんがいる(若かりし日?)
と話していました。 -
オーナーのお父さんのアメ車。
アメリカが好きらしく今はアメリカ旅行中との
ことでした。 -
作業場の見学をしました。
シャンパンを製造する道具が並んでいます。 -
瓶を回転させるのは機械で自動化されて
いました。
家族経営ですから、できることは機械を
使っているのでしょう。 -
ラベルも自動で貼られていきます。
シャンパンにはロゼもあります。
そのほとんどは赤ワインと白ワインとの
ブレンドによって作られるそうです。 -
作業場の見学後は、お楽しみの昼食です。
こちらのスペースにテーブルや椅子が
用意されていました。 -
ハムやサラダなどが並んでいます。
美味しそう。 -
各自でお皿に取ってテーブルへ。
ガイドさんによると、このランチは「忙しい
農家の奥さんが、あまり手をかけずに用意する
ランチ」とのことでした。
私が見るとかなり豪華です。
フランスではハムなどの種類が多いな、と思いますが
それにサラダとパンを付ければ十分です。
中央のゼリー寄せのようなハムがおススメで、とても
美味しかったです。 -
さて、さて、いただきます。
自家製のシャンパンも2杯ついています。
乾杯!
さらに追加のシャンパンは1杯2ユーロ。
2人でロゼを追加しました。 -
デザートにきれいな3色のアイスクリームも
ありました。
このランチ、美味しくてシャンパンも飲めて
満足でした。 -
シャンパン農家を後にして、次はランスに
向かいました。
ランスはフランス北部マルヌ県の市でシャンパーニュ地方
の中心都市です。
ローマ時代に遡る古い町で、498年にフランク王国の
クロヴィス1世がこの地で聖別戴冠式を挙行しています。
以来、フランス王家の聖なる都市とされ、歴代国王の
戴冠式が行われています。
「戴冠の都市」または「王たちの都市」とも呼ばれます。 -
ランス・ノートルダム大聖堂。
816年のルイ1世から1825年のシャルル10世まで
25人の王が大聖堂で聖別を受けました。
現在の大聖堂は1211年建造開始、完成は1475年。 -
大聖堂の中を見学しました。
フランス革命時の動乱で彫像を中心に破壊され
一旦は修復されたものの、第一次世界大戦中の
ドイツ軍の空襲や砲撃などで壊滅的な被害を
受けました。
終戦後に再建が開始されましたが、現在も一部で
修復作業が行われています。 -
シャガール作のステンドグラスがありました。
-
シャンパーニュ地方らしいステンドグラスも。
-
破壊された彫像などは現在もまだ修復中です。
-
「微笑みの天使」像。
-
しばらくランスの街歩きの自由時間があり、
続いて「フジタ礼拝堂」を見学します。
ここは藤田嗣治が内部の画を描いたことで
有名な礼拝堂です。 -
藤田嗣治(1886~1968)は第一次世界大戦前より
パリで活動。
第二次世界大戦中に日本に帰国、軍に協力して
戦争画を描き、戦後に批判されてフランスに戻って
います。
1955年にはフランス国籍を取得しました。 -
1959年にランス・ノートルダム大聖堂で洗礼を受け
レオナール・フジタと改名。
そのレオナール・フジタが1966年にフレスコ画で
壁画を描いたのが、この礼拝堂です。 -
フジタは大変な早描きで、ここでもわずか90日間で
約200㎡を描ききったとのことでした。
大変な作業だったでしょうが、無心に描き続けたので
しょうね。
礼拝堂の内部、すべてが壁画になっていました。 -
フジタ礼拝堂も見学して、パリに戻ります。
-
ランスを出発してパリに向かう道路からの
景色。
緑が豊かです。 -
ランスを16:45に出発して、パリには19:00頃に
着きました。
オペラ座付近で解散となり、ギャラリーラファイエットに
寄って行くことにしました。
毎回、吹き抜けの飾りが違っています。 -
屋上まで行って、パリの夕景を眺めました。
エッフェル塔がシルエットになっています。 -
ノートルダム大聖堂も見えました。
-
サクレクール寺院。
翌日にはここへ観光に行きます。 -
ちょうど日が沈むところでした。
-
屋上から下に降りる途中で、おもちゃ売り場へ。
今回は孫のおみやげを探す旅?
娘にいろいろと頼まれています。 -
旅行中に娘からメールが来て、探しているのは
キリンですが、これは大きすぎ。 -
おみやげ探しは、ひと休みして夕食に来ました。
シャンパンセラー観光のガイドさんが教えてくれた
店に来ました。
「BOCO」 -
ここは星付きシェフがメニューを考えたという
惣菜が並んでいます。
一流シェフ数人がプロデュースした料理や
デザートがWECKのガラス容器に入っていました。
テイクアウトでも良いし、イートインスペースで
食べることもできます。 -
私達は飲み物も注文して、中で食べることに
しました。
観光の時に一緒だった方が食事をされていました。
1人旅の女性でしたが、ワインを飲みながらの食事。
女性1人でも入りやすくて、いいなと思いました。 -
少し暗く映っていますが、実際は明るくて
感じのよい店内でした。 -
ハムのキッシュ、マッシュポテトの下に牛肉の
煮込みの入った料理、サラダとコーラ、ビールを
注文しました。
27.10ユーロ(3,680円)でした。
キッシュや煮込みは温めて出してくれました。
かなり本格的な味で美味しかったです。
ガラス容器は返してしまいましたが、持ち帰っても
よかったようです。
仕事帰りにテイクアウトする人が多かったです。 -
夕食後は、すぐ近くのMONOPRIXへ。
-
娘に頼まれていた「きりんのソフィ」を
見つけました。 -
「きりんのソフィ」です。
フランスの赤ちゃんは誰でも持っている、という
昔からあるおもちゃ、らしいです。
柔らかくて口に入れても大丈夫、歯がためにも
良いとのこと。
12.99ユーロ(約1,800円)でした。
日本でも買えるけど、かなり高いらしいです。
娘に知らせると、とても喜ばれましたが、ソフィ関連の
おもちゃがたくさんあるので、他も見つけたら欲しいと。
この先もきりん探しをすることに。 -
MONOPRIXで買い物もしました。
エシレや他のバターもたくさん並んでいます。
でも、今回はパリからスペインへ行くので買えません。
残念。
次回からはパリで買い物をして直行便で帰るのがいいなと
思ったことです。 -
ホテルに冷蔵庫があるので、ジュースやヨーグルト
朝食用のパンなども買いました。 -
野菜や果物もたくさん並んでいました。
MONOPRIXでは、エコバッグやおみやげ用の
カマルグの塩などの買い物をしてホテルに
戻りました。
パリに着いて2日目から充実した1日となりました。
歩いてホテルに戻って、この日は終了。
翌日からはモンマルトル散策や美術館巡りを
します。
続く。
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