2017/10/27 - 2017/10/27
11位(同エリア39件中)
nekochanさん
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2017年はマルティン・ルターの宗教改革から500年でした。その年を記念して10月31日はドイツでは全部の州で祝日になりました。つまり500年に一度の祝日です。これはいつもの秋のフランス旅行は遠出ができるなあ。マルティン・ルターさまさま。
有給休暇をやりくりして、ノルマンディのエトルタ、そこからブルターニュの南にある小さな町、ラ ローシュベルナールに3泊、そのあとまたノルマンディに戻ってルーアンで1泊の6日間です。今年は生牡蠣何個食べられるかな。
まずは、1日目エトルタです。エトルタは人口1398人の小さな町ですが、断崖とそれをたくさんの画家が描いたことで有名なところです。エトルタではシャンブルドット、フランス版ベッドアンドブレックファーストに泊まりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時半に出発しました。
ベルギーを通過してフランスに入りました。
ノルマンディに行くときは必ずこの道を通るので、このオブフェが見えるとフランス♪って感じがします。 -
フランスの高速道路は時速130キロ制限です。
市内は50キロ、町と町の間の区間は90キロです。 -
料金所に来ました。
以前は人がいるブースもありましたが、今はすべて(おそらく)自動化しています。 -
高速を降りてエトルタに近づいてきました。
-
だいたい15時半に到着しました。
町の中の駐車場はいっぱいです。きょう泊まるシャンブルドットのそばの駐車場もいっぱいでした。まず町外れの山のほうにある駐車場に車を停めて町を歩いてみることにしました。
ここは、その駐車場の向かいにある歩道の入り口。 -
歩行者は必ずこの壁の内側の歩道を歩かなくてはいけません。
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町のほうに出ました。
まずツーリストインフォメーションに行って地図をもらい、断崖への行き方を聞きました。ガイドブックにはアモンの断崖には車でいけるとありますが、インフォのお姉さんは車では行けないと言います。どっちなんだろう。 -
Vieux Marche 旧市場です。Place du Marechal- Foch
最初ここは市役所かと思いました。 -
入り口のところに何か書いてあるので見ると、やはり第2次大戦のときのイギリス軍とアメリカ軍に感謝しますという内容でした。
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Place du Marechal- Foch。
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ごみ箱。木製がいいですね。
エトルタの紋章入りだとなおシック。 -
Boulevard Rene- Coty大通り、海へ続く道に古い木組みの建物があります。
Le Manoir de la Salamandre という建物です。
大通りっていうほど大きい通りではないです。 -
建物の下の部分。今はこの建物はホテルとレストランになっています。
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海に出ました。
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Falaise d’Aval アヴァルの断崖は午後エトルタの海岸からは逆光になります。
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右手のFalaise d'Amont アモンの断崖。
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高台にChapelle Notre-Dame-de-la-Garde ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド礼拝堂が見えています。わたしたちは行っていませんが、そのそばにMonument Nungesser-et-Coli ナンジュセールとコリの記念碑も立っています。
大西洋横断に挑戦したシャルル・ナンジュセールとフランソワ・コリという二人のパイロットを記念するためのものです。残念ながら二人はここエトルタで最後に確認された後、消息を絶ちました。 -
小石を持ち帰らないようにしてくださいというお願いの看板。
記念にひとつ持っていきたくなりますが、海岸の侵食防止のために小石は大切なものでした。
海岸は満ち潮なのか割りと狭く感じました。イメージと違います。 -
この角度だと象の鼻の部分だけが見えます。
ノルマンディ出身のモーパッサンはこの岩を波の中に鼻を突っ込んだ象と書いているそうです。 -
象の鼻のむこうに70メーターの高さの針の岩 (l' Aigulle)が見えています。
アヴァルの断崖の上には遊歩道があり、だいたい1時間くらいで行って帰ってこれるということなのでそちらに行ってみることにしました。 -
プロムナードが終わったところに階段があります。ガイドブックには180段とあります。だいぶ高いところに来ました。
アモンの断崖の記念碑も見えます。 -
手前に見えているのが、Chambre des Demoiselles 令嬢の部屋という洞窟のようです。高いところの細い道がこわかったので行ってません。けっこうたくさんの人が普通に歩いていましたけど。
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海がきれいです。
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鳥がすごい高さのところでくつろいでます。
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Manneporte 大きな門という意味のマンヌポルトが見えました。
激しく逆光です。 -
そちらの方向にさらに歩きます。
海の色が本当にきれいです。 -
遊歩道のすぐそばにゴルフ場があります。
よくわからないですが、このコースきついのではないでしょうか。 -
たしかこれはマンヌポルトまで来て写した写真です。
象の鼻と針の岩がはっきりと見えます。 -
もう一枚、象の鼻と針の岩の写真。
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まだまだ断崖は続きます。
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断崖の下はビーチ。
これは夫が写しました。
わたしはこんな端に行くのはこわくてしません。
もう十分断崖も見たので戻ります。 -
この感じ、積丹の神威岬に向かう遊歩道に似てない?と夫に言ってみます。
積丹に白亜の断崖はないですけど。 -
また最後にもう一枚。
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プロムナードの端のほうにあったトーチカ、バンカー。
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ドイツ軍が断崖の間に19台(台?って数えるんですかね)建造したそうです。
連合軍の上陸を阻止するために障害物や1500個の地雷が海岸に埋められたそうです。 -
アヴァル断崖へ続くところの当時の写真。
鉄条網が張り巡らされています。 -
海に向けて作られています。
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Chambre d'Hotes Villa l'Esperance というフランス版B & Bを予約しました。
チェックインの時間を15時から16時としていたため、オーナーのWilfriedさんがいつ着くの?とメッセージを携帯に入れていました。(後で気がつくわたしたち)
フレンドリーなWilfriedさん、お勧めのレストランとエトルタの見どころなどいろいろ教えてくれました。 -
部屋の一角にバスタブと洗面台があります。床は普通のフローリングなので水をこぼさないようにしないと。
湯沸しとお茶コーヒーのセットもありました。 -
すごくクラッシックな洗面台です。
水をためる栓は、回転式になっていました。Wilfriedさんが最初に説明してくれました。
晩ご飯のレストランの予約と町歩きにでかけます。 -
Wilfriedさんお勧めの宿からも近い La Marie Antoinetteは予約でいっぱいでした。
バーには日本のウィスキーがいっぱい並んでいて、面白そうだったのですが。
町の中心に向かいます。
旧市場の横側に来ました。土産物屋さんなどがあるようです。 -
中に入ってみます。
帽子屋さんがあって、いいのがあったので夫に帽子を買いました。 -
前に通った木組みの家の横にあるレストラン、Le Galionが開いていたので19時に予約を入れました。ここもWilfriedさんお勧め。
ガイドブックにも載っていました。Lisieuxというノルマンディーの町の古い民家の一部を再利用したもので、14世紀からの彫り物がある梁天井が見ものだそうです。 -
一度部屋に戻って少し休憩しました。
18時半に部屋を出て、海岸に行ってみます。
日は沈んだようです。 -
少しずつ町に明かりが点ってきました。
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海岸近くのレストラン。夜の営業を始めたようです。
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19時にレストランに来ました。
Le Galion の中。ちょっとだけ彫刻が見えてます。 -
最初はあいている席もありましたが、最後はいっぱいになりました。
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わたしたちは、この一番安かったメニューにしました。
わたしとしては牡蠣が8つついてかなりお得なメニューです。 -
アミューズ。
写真は撮っていませんが、ワインはCotes du Rhone にしました。
普通のお水(carafe d'eau) も一応頼んだのですが、出てきませんでした。ミネラルウォーターを頼まないとだめだったのかもしれません。 -
8 huitres de Bretagne no.2
ブルターニュの生牡蠣8つ。
ここはレモンはなくエシャロットの入った酢だけが出てきました。 -
夫の頼んだ Cremeux de legumes au saumon fume
スモークサーモン入り野菜のクリーム煮。 -
Filet de poisson au beurre blanc selon arrivage
わたしの頼んだ今日の魚の白バターソース。
魚は何ですかと聞いたら、えぐりふぁん。
えぐりふぁん、去年も聞いたその言葉。部屋に戻ってネットでそれらしい言葉をさがしたらeglefin 英語のhaddockというのが出てきました。
タラの仲間のようです。
もうえぐりふぁんが出ても困らないぞ。 -
夫は entrecote aux pleurotes アントルコートきのこ添えです。
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デザートは creme brulee maison parfum du jour
クリームブリュレーです。
宿に戻って少しネットをして寝ました。夫は運転疲れで即爆睡。 -
次の日の朝食は、petit dejeuner フランス風朝食。パン、コーヒー、オレンジジュースとヨーグルト。
朝食にベルリンから来た30代(?)のカップルがいました。
男性がわたしに日本人ですかと聞くので、そうですというと彼は日本に1年間住んでいましたといいます。
西東京で造園のインターンを1年間していたそうです。造園(もっと長く言ってましたがなんと言ったか忘れました)のところは日本語でした。トラディショナルな服を着て研修していたんですよと言っていたので、はっぴと地下足袋だったのかもしれません。
世界は狭いですね。こんなところにも日本に関係した人がいます。 -
ここが、私たちが泊まったシャンブルドット。わたしたちの部屋はこの道路に面した2階でした。
オーナーの奥さんは絵を教えていると言っていました。だから看板がパレットなんですね。
Wilfriedさん駐車場においてある車まで荷物を運ぶのを手伝ってくれました。助かりました。 -
10時にエトルタを出発しました。
次はLa Roche- Bernardです。
これを書いているのは2017年も暮れです。
2018年が皆様にすばらしい年でありますように。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- falcon38さん 2018/01/22 22:43:30
- 晴天でうらやましいです!
- nekochanさん、こんにちは。
よいお天気に恵まれ、さぞ素晴らしいご滞在をされたことでしょう。
サラッと訪れただけではわからない街中の様子も拝見させていただきました。
写真がどれも美しいです!
日暮れの光景や、海辺のレストランL'huîtriereの夜の姿も素敵です。
エトルタもノルマンディの海岸のように、戦争の遺産が残されているんですね。
「えぐりふぁん」も気になりましたが、私は「selon arrivage」が勉強になりました。
falcon38
- nekochanさん からの返信 2018/01/23 06:19:40
- Re: 晴天でうらやましいです!
- falcon38さん
いいねとコメントありがとうございます。
この日は本当に天気がよかったです。白亜の断崖は本当に白亜でした。
海辺の青いライトのレストランはfalcon38さんが行かれたところですよね。
きれいでした。
わたしたちは、先に町の中のほうのレストランに予約を入れてしまったので、遠くから眺めました。
エトルタは、食事代がお手ごろでよかったです。
おいしい食事で安いっていうのはすばらしいですね。
nekochan
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