ジャカルタ名物の屋台を楽しむ

2017/11/01 - 2017/11/30

日が暮れだすと、至る所に出現してくる屋台。衛生面を考えると二の足を踏んでいたけど（笑）
庶民の食堂として活気あふれるジャカルタの屋台で！郷に入っては郷に従えの名言のように
庶民の食生活を垣間見れた、ネシアの屋台飯ご覧なってください♪

エリア ジャカルタ(インドネシア)

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

日が沈むと宿泊していたアロフトホテル近くにも屋台祭り（笑）
ネシアの言葉でワルンっていうのかな？

初日はまず屋台の定番でしょう！
東南アジア諸国で広く食べられている串焼き料理サテーです♪
近くにはサテーの専門店屋台ばかりが並んでる

炭火が混ざり合う、なんとも食欲をそそられる香りがプンプン

小ぶりで甘ピーナッツソースをたっぷりつけて食べると
ビールのおつまみには最適ですねぇ。簡単な英語で通じるので
注文もスムーズに流れ、10本単位で値段は忘れてしまいました(笑)
確か200円から250円ぐらいだったような？
東南アジア諸国では忘れてはならぬ！焼き鳥ですよ。

サテーとビールで楽しんでると突如現れた
ネシア怪獣・・爆
もちろん、パフォーマンスで小銭稼ぎ
気持ちだけの5000Rpで一緒に記念撮影してもらい

他の屋台へ移動し、覗くとウェルカムを受け
入らざるありませんでした(笑)どうやら揚げ物専門の屋台でした

日本ではありえない味の牛乳ベースのドリンク
練乳入りの甘い、土生姜の香りがたっぷりと奇妙な味わい
隣に座るカップルに話しかけられて、日本では体験できないだろう
和やかな雰囲気で時間は過ぎ～

2日目も屋台
今回のジャカルタは屋台巡り予定だったから、クラブラウンジのない
アロフトを選択。ラウンジがあると誘惑に負け飲んで・食べてしまいますからね(笑)
ネシアの定番　ミーゴレンとナシゴレンの専門屋台へ
調理や洗いもの等　衛生面を気にしだすと神経質な日本人には辛い屋台かも。

人気のある屋台なのか多かったですねー。
ソフトドリンクより

ビンタンですよ～♪
ビールを飲む日本人が目立っているのか、周りの視線をアツク感じてしまい

流しギターで盛り上げようとする彼らにも5000Rpのチップ
優しい日本人です(笑)

スペシャル"ナシゴレン"を注文
ナシゴレンばかりですな～(笑)

ぶらぶらと屋台を回り
シーフードの屋台を見つけ
ネシア語で　UDANG 海老のようですね
まったく英語のできない店主でしたが、食事中の親切なネシア人に助けられて

ティーと海老の甘いチリソース味のような料理でしようか！
海老もプリプリで日本人にも合う味付けでした
最後にenak と伝えた時のみ言葉が通じ、言葉の壁は高いけど
感謝の気持ちは通じますね♪

そして３日目はさすがにギッブアップ
日本人の集まる　ブロックM でした
続