2017/11/03 - 2017/11/11
115位(同エリア287件中)
クリスさん
4回目のスペイン。今回タラゴナ県には立ち寄らなかったが、仏領カタルーニャを含めたカタルーニャ地方のロマネスクの教会を訪ね歩く。
【旅程】--------------------------------------------------
11/3(金)~11/11(土) 7泊9日
1日目 羽田→バルセロナ(カルドナ泊)
2日目 アルティエス
3日目 フォア
4日目 アルジュレス=シュール=ラメール
5日目 アルジュレス=シュール=ラメール
6日目 ベサルー
7日目 ペラタリャーダ
8日目 ペラタリャーダ→バルセロナ→フランクフルト→羽田
9日目 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アルル=シュール=テッシュ(Arles sur Tech)からは約30km。
D115号線をそのまま行くと、プラ=ド=モロ=ラ=プレスト(Prats-de-Mollo-la-Preste)という町でテッシュ川のつくる渓谷と別れ、山道に入る。稜線に沿った道筋には幾つもの山並みが続き、美しい景観が待っている。Coll d'Ares -
放牧された牛たちがいる。この辺りは雪がまだのようだが、山を下りるのもそろそろな季節ではないかと。
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先に見える山はカニグー山。カニグー山には雪が積もっている。
石造りの建物が見える。 -
この建物、今は廃墟であるがサンタ=マルガリダ=デ=コルルダレス(Santa Margarida de Colldares)という名のロマネスクの教会である。
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設立年代等は不明だが、1939年の1月から2月にかけて。スペイン市民戦争の避難民の救護所として機能していた記録がある。
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これは、これまで登ってきた道の方を撮った写真。
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1枚、パノラマ写真にしてみた。
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さらに2,5km登ると峠の頂上部に着く。ここがスペインとの国境になるダル峠(Coll d'Ares)である。11月8日のこの日はカタルーニャ全土でゼネストが行われていた。通り過ぎる車がパッシングするので何だろうと思ったが、なんと国境が封鎖されていたのだ。
これは予告されていた訳でもないので、その日の夕方のニュースを見るまでまったくわからなかった。 -
ニュースによると、このダル峠の封鎖が(住民によるストライキで当局による物ではない)一番ひどく他は、部分的な物や封鎖されなかった所もあったようだ。
先に見えるのは目指していたモーロ(Mollo)の教会。あと10km程の距離だが、残念至極である。 -
写真は、ダル峠を下ったプラ=ド=モロ=ラ=プレスト(Prats-de-Mollo-la-Preste)の町。
広い駐車場のあるマジョール広場(plaça Major)に車をとめる。
この町も城塞都市で、残念ながら世界遺産登録はされなかったが、ヴィルフランシュ=ド=コンフランと同様ヴォーバンが手掛けている。 -
この日は、この後モーロ等のカンプロドン渓谷にある教会を訪ね廻ってベサルーに泊まる予定であった。この峠道を塞がれると来た道を戻る以外に手はない。
取りあえず、街歩きをしながら後の事を考える。
先に見える門は、ヴォーバンの手掛けた市門になる。 -
教会は一部ロマネスクという情報は得ていたので一応行って見る。
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デフェンシブな作りの町なので城壁、きつい階段が多い。
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教会の周囲もまるで城塞内のようだ。
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教会の側壁。教会はサン=ジュストとサン=ルフィーネ教会(Eglise Saint-Juste-et-Sainte-Ruffine)という二人の聖人に捧げられた13世紀から17世紀にかけての混合様式の教会である。
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教会前のテラス。
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教会は案の定閉まっている。
通りがかりのご婦人たちに時間を聞いたが、昼休みで14時にオープンという事だった。 -
教会の全景を撮るには近過ぎたし、写真整理をしてみたら、ろくな写真を撮っていなかった。
仕方がない。この後は、駐車場の中で持ってきたパンを食べ、来た道をそのまま引き返す事にした。
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